あおき整形外科リハビリクリニック

青木 隼人
03-3247-7755
〒168-0072
東京都杉並区高井戸東4-11-5
高井戸東パークホームズ1F
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月・火・水・木・金:9:00〜12:30/14:00〜18:00
休診日:土曜・日曜・祝日
※診察の受付終了時間は診察時間終了の30分前までです。 ※リハビリは予約時間の10分前までにお越しください。
東京都杉並区
整形外科/リハビリテーション科/骨粗しょう症の検査・治療/スポーツ整形外科/運動療法/物理療法/再生医療(PFC-FD療法/自費診療)/3Dプリンターによる装具・運動補助具開発
膝の痛み/股関節の痛み/肩こり/腰痛/五十肩/四十肩/首の痛み/足の裏の痛み/スポーツ障害/骨折/捻挫/打撲/骨密度が気になる/猫背・姿勢の悩み/歩きにくさ
患者さんの卒業を目指すリハビリ/こだわりのDXA法骨密度測定/動画によるセルフケア支援/地域に根ざした承継開業/明るく活気のある院内/多角的な視点によるリハビリ体制
医院紹介

2024年5月、杉並区高井戸の地にあおき整形外科リハビリクリニックを開院しました。この場所は、長年地域の方々に親しまれてきた歴史を引き継ぐ形で承継させていただいた場所です。高井戸東パークホームズ1階という環境で、設備やシステムを全面的に見直し、現代の医療ニーズに合った適切なケアを提供できるよう整えています。
当院は、環八通りからよく見える、マンション1階の場所に位置しています。幹線道路に面した視認性の良い立地を活かし、近隣の皆さまはもちろん、遠方から足を運んでくださる方にとっても、身体の悩みを気軽に相談できる身近な場所でありたいと考えています。
院内の雰囲気づくりにおいて、私が最も大切にしているのは明るさと活気です。整形外科を訪れる患者さんは、痛みや不調によって心まで沈んでしまっていることが少なくありません。だからこそ、私たちスタッフ一同は、一歩足を踏み入れた瞬間に少しでも前向きな気持ちになっていただけるような対応を心がけています。時に賑やかに感じられるほどの活気が、患者さんの気力の回復を支えるエネルギーになると考えています。
地域に根ざしたクリニックとして、高井戸の皆さまが困った時に、しっかり話を聞いてもらえると信頼を寄せていただける場所を作っていくことが私の目指す医院のあり方です。
医師紹介

あおき整形外科リハビリクリニック
院長 青木 隼人
私が医師を志した原点は、中学・高校時代の野球にあります。選手として毎日練習に励んでいたのですが、残念ながら肘を壊してしまいました。いくつもの医療機関を回りましたが、どこへ行っても言われるのは、とにかく休みなさいという言葉だけ。当時の私は、改善に向けた具体的な方法を求めていました。
この時の経験が、私の診療哲学の根底にあります。やりたいことを諦めたくないと願う人の力になりたい。ただ安静を強いるのではなく、改善に向けた具体的な方法と希望を示せる医師になりたいと考え、医学の道を歩むことを決意しました。
大学卒業後は手術を中心とした高度な医療現場で経験を積んできました。多くの症例に携わる中で、手術を選択しなくても適切なリハビリや予防によって状態が良くなる方が非常に多いという事実に気づきました。これまで培ってきた専門知識と技術を活かし、地域医療の現場で最大限に活かしたいと考えています。
また、私自身も月に300キロ近くを走り込む現役のランナーでもあります。競技者の視点からも、患者さん一人ひとりに寄り添ったサポートを行っています。実際に身体を動かしているからこそ分かる筋肉の張りや違和感を、納得いただける説明につなげています。
経歴
東京医科歯科大学(現:東京科学大学)医学部医学科 卒業
医師免許取得後、世界放浪の旅を経験
石心会狭山病院(現:埼玉石心会病院) 初期研修医
東京医科歯科大学(現:東京科学大学) 整形外科教室 入局
関連施設にて勤務(日産厚生会玉川病院、九段坂病院、多摩北部医療センター ほか)
東京医科歯科大学(現:東京科学大学)大学院 応用再生医学分野 修了
北水会記念病院 整形外科
花みずき会 保谷厚生病院 整形外科部長
資格・所属
医師免許
日本整形外科学会 整形外科専門医
医学博士
日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医
当院こだわりの治療について
当院が大切にしているのは、患者さんが通院を卒業し、ご自身の生活に戻っていただくための治療です。その中心となるのが、一人ひとりのお悩みや身体の状態にしっかり向き合うリハビリテーションです。
一般的にリハビリテーションは短時間で行われることもありますが、当院では1人あたり40分の時間を確保しています。痛みをやわらげるだけでなく、原因となる身体の使い方を見直すためには、理学療法士がじっくり向き合い、動きの癖を確認していくことが大切だと考えているためです。時間をしっかり確保することで、患者さんにも納得して取り組んでいただきやすくなります。
また、3Dプリンターを活用した装具や運動補助具の開発にも取り組んでいます。診療やリハビリの現場で感じた課題をもとに、一人ひとりの身体の状態に合わせた用具づくりを行っています。
その取り組みの一つとして、私自身が開発に携わった運動補助具「ソラカーブ」があります。日々のセルフケアや運動習慣の継続をサポートすることを目的としており、現在は製品として販売されています。
リハビリを通じてご自身の身体をコントロールできるようになり、通院を卒業して生活や趣味を楽しんでいただくこと。そのためのサポートが、私たちのやりがいとなっています。

クリニックの特徴①:チーム医療による多角的な視点と自立へのサポート
当院のリハビリテーションの特徴の一つは、担当を固定しないチーム制のリハビリを取り入れていることです。複数の理学療法士が関わることで、それぞれの視点からの気づきが生まれ、より幅広いアプローチにつながります。スタッフ同士で情報を共有しながら、リハビリ内容を見直していくことで、一人ひとりに合った支援を行っています。
また、特定のスタッフに頼りきりにならない環境づくりは、患者さんご自身の自立にもつながります。通院を終えた後も、ご自身で身体を管理できる状態を目指し、自宅でできるストレッチや運動についても丁寧にお伝えしています。
さらに、SNSや動画を活用したセルフケア支援にも取り組んでいます。リハビリで学んだ内容を自宅でも振り返ることで、よりスムーズな回復と卒業につなげていきます。チームで支えながら、一人ひとりの目標達成を後押ししています。

クリニックの特徴②:骨を守り、長く歩き続けるための検査体制
整形外科医として大切にしているのは、骨折を防ぐための予防です。特に骨粗しょう症は、自覚症状がないまま進行し、気づかないうちに骨折につながることがあります。そのため、早い段階でリスクに気づき、対応することが重要です。
当院では、DXA(デキサ)法による骨密度測定を行っています。腰や太ももの骨の状態を詳しく確認できる検査で、骨粗しょう症の診断に広く用いられている方法です。数値をもとに、根拠に基づいた治療方針をご提案しています。
特に、50代以降の女性や、身長が低くなってきたと感じる方、背中の丸まりが気になる方は注意が必要です。診察の中でもこうした変化を見逃さないよう心がけています。必要に応じて、運動や食事の見直し、内服や注射治療を組み合わせながら、骨を守るための方法を一緒に考えていきます。
骨折を未然に防ぐことができれば、将来にわたってご自身の足で歩き続けることにつながります。予防の視点を大切にしながら、健やかな生活を支えるお手伝いをしていきます。

今後の展望
開院からこれまでの間、多くの患者さんにご来院いただき、地域の皆さまとの信頼関係を少しずつ築けてきたことを、大変嬉しく思っています。以前に比べてご来院いただける患者さんの数も増えていますが、それに応えるための責任を感じながら日々診療に向き合っています。
これからの展望として、まずは現在のリハビリ体制をさらに強化し、地域の皆さまを支える健康の受け皿としての機能を高めていきたいと考えています。より適した環境で、より多くの理学療法士とともに、健康寿命を延ばすお手伝いができるよう施設や体制の充実を検討していきます。
また、若い世代の方々、特に姿勢の悩みやスポーツでの怪我を抱える方々に対するサポートにも、さらに力を入れていく予定です。早い段階からご自身の身体の癖を正し、骨や関節を守る意識を持っていただくこと。それが、将来的な歩行機能の維持につながります。私自身がランナーとして身体を動かし続けている経験を活かし、スポーツ愛好家の皆さまが挑戦し続けられるような環境を、この高井戸から作っていきたいと考えています。
どのような形になろうとも、患者さんに寄り添い、具体的な道筋を示すという姿勢が変わることはありません。不安や疑問を抱え、納得のいく説明を求めている方にとっても、当院が頼れる場所となり、前向きな気持ちで卒業していただける。 そんな、地域に根ざした誠実なクリニックであり続けることを心がけます。これからも高井戸の皆さまの足腰の健康を守り、地域の健康づくりに貢献できるよう、一つひとつ丁寧に取り組んでいきます。

