さんまるキッズクリニック

さんまるキッズクリニック

責任者

三輪 剛士

電話番号

0561-50-2743

所在地

〒470-0136
愛知県日進市竹の山1丁目1902

関連サイト
支払い

現金
クレジットカード
電子マネー

診療時間

月・火・水・金:9:00〜12:30 / 14:00〜18:00
木(第2・第4):9:00〜12:30(発達外来のみ)
土・日・祝:9:00〜14:00
休診日:第1・第3・第5木曜日

エリア

愛知県日進市竹の山

診療科目・施術名

小児科/アレルギー診療/発達外来/乳幼児健診/予防接種/オンライン診療/頭のかたち外来/スキンケア相談/夜尿症外来/病児保育

お悩み・症状

食物アレルギー/アトピー性皮膚炎/喘息/花粉症/アレルゲン除去食/離乳食の悩み/偏食/発達の気になり/夜尿症/乳児湿疹/かぜ・発熱/感染症/頭の形の歪み(斜頭)/栄養バランスの不安/発達障害の相談

こだわり・特徴

アレルギー専門医による診療/管理栄養士との連携/食べられるものを増やすアレルギー診療/食物経口負荷試験/土日祝診療/年末年始の診療対応/LINEで予約可能/QRコードチェックイン/診察券なし/大型駐車場25台/病児保育併設/タッチパネルプレイスペース/発達専門医による相談外来/子育て世代が相談しやすい診療体制/共働き家族に対応した診療体制

医院紹介

さんまるキッズクリニックは愛知県日進市竹の山にございます。子育て世代が多く、若い家族の暮らしが根付いているこのエリアを選んだのは、単なる偶然ではありません。広い土地が確保でき、ファミリーでご来院いただける大型駐車場を設けられる場所を、3年かけて探し続けた末にたどり着いた場所です。

愛知県は車での移動が中心の地域ですので、小さなお子さまを連れた親御さまが無理なくお越しいただけるよう、駐車スペースは25台分、さらに、1台あたりのスペースを広く確保することにもこだわりました。チャイルドシートの着け外しや、荷物の多いご来院でも、ゆとりを持って駐車していただけます。

院内に入ると、タッチパネルで遊べるプレイスペースがお子さまをお迎えします。クリニックという場所が「怖いところ」ではなく、「また来たい場所」になってほしいという想いを込めています。ご予約はLINEから手軽にお取りいただけ、受付もQRコードでのチェックインに対応しております。診察券もございませんので、スマートフォン一つでご来院の準備が整います。忙しい毎日の中で、クリニックへの受診がひとつの負担にならないよう、来院しやすい環境づくりに努めています。

また、土日祝日も診療を行っており、年末年始も診療に対応しています。平日の日中に受診することが難しい共働きのご家庭にも、できる限り寄り添える体制を整えております。

医師紹介

さんまるキッズクリニック
院長 三輪 剛士

私が小児科医を目指したのは、子どもの頃に自分自身が体を壊した経験がきっかけです。そのときに関わってくださったのが小児科の先生でした。医師というと、真っ先に小児科の先生が思い浮かぶほど、その存在が自分の中に深く刻まれていました。

信州大学医学部では、音楽部での活動や長野で覚えたスノーボードなど、勉強だけでなく多くの人と関わりながら学生時代を過ごしました。コミュニケーションを取ることへの親しみは、この頃に自然と育まれたように感じております。

初期研修を経て小児科医としての歩みを始めると、子どもたちが元気になって診察室を出ていく姿に、大きなやりがいを感じるようになりました。元気であるべき子どもたちが、また笑顔で帰っていく。そういった場面を重ねるうちに、この仕事をずっと続けたいという気持ちがどんどん強くなっていきました。

その後、アレルギー診療への関心が深まっていきます。アレルギーは、他の多くの疾患と比べて日常生活への関わりの深さが際立っています。お風呂の入り方、お部屋の掃除の仕方、毎日の食事。そういった生活のひとつひとつに踏み込んで、患者さまのご家庭に深く入っていく診療ができることに、強く惹かれるようになりました。

そして、あいち小児保健医療総合センターのアレルギー科で勤務したことが、私の診療観を大きく形作った経験となっています。重症の方を含む多くのアレルギー患者さまと向き合うなかで、気づいたことがあります。
それは、治療の正しさと、それを続けていく大変さは、別のものだということです。除去すれば症状は出ない。けれど、毎日除去を続けていく苦労は、患者さまとご家族にしかわかりません。その辛さを間近で見続けてきたことが、私の診療の根っこにある姿勢に深く影響しています。

信州大学医学部医学科 卒業
津島市民病院 初期臨床研修 修了
津島市民病院 小児科
名古屋大学医学部附属病院 小児科
公立陶生病院 小児科
あいち小児保健医療総合センター アレルギー科
クリニックかけはし、もりやまこどもとアレルギークリニック、Suunyキッズクリニック、名南病院 小児科、港みみはなのどクリニック、ごうホームクリニック、ナゴヤガーデンクリニック 小児科

日本小児科学会認定 小児科専門医
日本アレルギー学会認定 アレルギー専門医(小児科)
日本小児科学会
日本アレルギー学会
日本小児アレルギー学会


当院こだわりの治療について

アレルギー診療において、大切にしているのは、除去するという方向で考えを止めないことです。アレルゲンに触れる環境が変わり、食物アレルギーを持つお子さまが増えている中で、ただ「食べてはいけません」とお伝えするだけで診察を終えることは、私にはできません。

海外でアレルギーと診断を受け、何年間も不要な除去を続けてきたお子さまが、ご家族と一緒に当院にいらっしゃいました。お話を伺いながら、「これは、実は食べられるのではないか」と感じたので一緒に確認してみると、実際に食べられることが確認できました。

その時、親御さまがとても安心した様子が印象に残っています。除去するという指示は、医師にとっては一言ですが、ご家庭にとっては毎日の食卓を変え続けるという重みを持ちます。その負担を、軽く扱うべきではないと考えています。

また、重篤なアレルギーをお持ちの方の中には、「少しでも食べたら死んでしまうかもしれない」という恐怖の中で日常を送っている方もいらっしゃいます。完全に克服することを目標にしなくても、「これくらいであれば大丈夫」という量を把握していただくだけで、その不安が和らぐこともあります。安全の幅を明確にすることが、日常生活の安心感につながると考えております。

当院では、食物経口負荷試験にも取り組んでおり、必要な方には大学病院や専門医療機関へのご紹介も行っています。当院で完結させることよりも、その方に必要な医療を届けることを優先しており、どんな場合でも諦めずに一緒に考えてまいります。

クリニックの特徴①:医師と管理栄養士が連携して支えるアレルギー診療

アレルギーの治療において、医師だけではお伝えしきれないことがあります。たとえば、アレルゲンの食品を「少しずつ試してみて」とお伝えしても、お子さまが苦手で食べられない場合や、家庭でどう調理すればよいかわからない場合も少なくありません。

当院には管理栄養士が在籍しており、こうした場面でもアレンジレシピや調理方法のご提案を通じて、治療を前に進める手助けをしております。牛乳を除去する必要があるお子さまのご家族に、「カルシウムはどの食品で補えばよいですか」と聞かれることがあります。
医師の立場からは「牛乳を除去してください」とお伝えできても、除去したことで生まれる栄養の穴を埋めるための具体的な提案は、栄養の専門家にしかできない知識が必要です。管理栄養士と連携することで、不足しがちな栄養も補いながら治療を続けていただける体制が整っています。

アレルギーをお持ちでない場合でも、離乳食の進め方や偏食のご相談など、食に関するお悩みに対して栄養士とともに対応しております。野菜が食べられないお子さまに、楽しみながら取り組める調理の工夫をお伝えして、少しずつ食べられるようになっていくご様子を見守れることも、当院が大切にしている診療の一つだと感じています。

頑張るのは、患者さまとご家族です。医師としてできることには限りがありますが、薬の処方や方向性の提示を通じて支えていきたいと考えています。だからこそ、その治療を続けていただくための環境を整えることに、私は力を注ぎたいと考えています。

クリニックの特徴②:相談の入り口を広く持つ、発達外来と多様な専門外来

発達に関するお子さまの「なんとなく気になる」を、どこに相談すればよいかわからないまま抱えていらっしゃる親御さまは少なくないと感じています。

当院の発達外来は、育てにくさを相談できる外来としての役割を持っています。診断がつくかどうかわからない段階の方も、「先生から見ると大丈夫そうかもしれないけれど、それでも相談したい」という方にも気軽にご相談いただけるように設けた外来です。実際に多くの親御さまがお越しくださり、赤ちゃんから大きなお子さままで幅広い年齢の方のご相談に対応しています。専門的な知識を持つ担当医が診察を行っておりますので、気になることがあればどうぞお気軽にご相談ください。

また、赤ちゃんの頭の形の歪みを専門的に診る「頭のかたち外来」も開設しております。うつぶせの姿勢や向き癖によって頭の形が気になる場合も、状態に応じたアドバイスとともに、対応方法をご案内いたします。一般的な小児科の受診だけでは拾いきれないお悩みに応えられるよう、アレルギー・発達・栄養・皮膚・頭のかたちと、さまざまなお悩みに対応できるクリニックを目指しています。

今後の展望

この地域でクリニックを開院したのは、子育て世代の多い若い町で、困った時に気軽に頼っていただける環境をつくりたいという想いからでした。風邪や発熱での受診だけでなく、離乳食の悩み、アレルギーへの不安、発達について気になること。そういった、どこに相談すればよいか迷うような「日常の中の困りごと」を持ち込んでいただけるクリニックでありたいと考えております。

これからも、アレルギー診療の充実や食物経口負荷試験への取り組みをはじめ、専門性の高い外来を広げてまいります。また、お子さまを診るとともに、子育てをする親御さまのことも視野に置きながら、このエリアで暮らすご家族が少しでも安心して毎日を過ごせるよう、必要な医療を届けていきたいと思っています。

今後も取り組んでいきたいことが多くあります。開院から日が浅く、実現できていないこともありますが、スタッフとともに一歩ずつ前へ進みながら、地域の皆さまに寄り添う診療を続けてまいります。