てしまクリニック 形成外科・皮膚科

手島玲子
03-5804-1241
〒112-0002
東京都文京区小石川1-3-23 ル・ビジューB1F
保険診療:現金
自費診療:現金・クレジットカード
月・火・木・金:9:30〜12:30/15:00〜18:00
※金曜午後は手術・自費施術のみ、完全予約制
土:9:30〜12:30
休診日:水・土曜午後・日・祝
東京都文京区小石川
形成外科/皮膚科/傷の湿潤治療(うるおい治療)/やけどの治療/ほくろ除去/皮膚のできもの治療/陥入爪(かんにゅうそう)治療/切り傷の治療/ニキビ治療/ピアス孔作成
ニキビ/イボ/水イボ/じんましん/とびひ/虫さされ/帯状疱疹/ヘルペス/アトピー性皮膚炎/切り傷/やけど/すり傷/ほくろ/皮膚のできもの/陥入爪/ピアス孔のトラブル
女性医師による診療/形成外科と皮膚科の両面からの診療/傷の湿潤治療(うるおい治療)へのこだわり/自宅でのケア方法を丁寧に説明/お子さんの診療にも配慮/保険診療を大切にした地域医療/文京区小石川の地域に根ざした診療/後楽園駅・春日駅から近い立地/ピアストラブルへの対応
医院紹介

てしまクリニック 形成外科・皮膚科は、東京都文京区小石川に位置しています。東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」、都営三田線・大江戸線「春日駅」から徒歩圏内にあり、お出かけの際やお仕事帰りなど、日々の動線上でご来院いただきやすい環境です。
当院では、ニキビやイボ、じんましん、とびひ、虫さされ、帯状疱疹、ヘルペス、アトピー性皮膚炎といった皮膚科領域から、切り傷ややけど、ほくろ、皮膚のできもの、陥入爪といった形成外科領域まで、幅広いお悩みに対応しております。お肌や体表に生じるトラブルは、一見しただけではどの専門科に該当するのか分かりにくく、ご自身で受診先に戸惑われる方も多くいらっしゃいます。そのため当院では、診療科の枠にとらわれず、一つの窓口でご相談いただける体制を大切にしています。
小さなお子さんから大人の方まで、年齢を問わず多くの患者さまにご来院いただいており、「この症状で受診してよいのか分からない」といった段階からでもご相談いただけます。身近な皮膚トラブルに対して、患者さま一人ひとりの生活背景に配慮し、継続しやすい診療を心がけております。
また、院内での待ち時間をできるだけ短縮するため、順番予約システムを導入しています。ピアス孔作成や美容に関するご相談などの自費診療については、事前の日時予約制で対応しており、スムーズにご案内できる体制を整えています。日々生じるさまざまな皮膚のお悩みに対し、最初に頼っていただける身近な窓口でありたいと考えております。
医師紹介

てしまクリニック 形成外科・皮膚科
院長 手島玲子
私が医師を志したのは、父が医師として働く姿を身近で見て育ったことがきっかけです。臨床の現場だけでなく、公衆衛生の分野にも携わり、地域の方々の健康相談に長く向き合い続ける姿を見て、医療は単に病気を治すだけでなく、人の生活そのものに関わる仕事であると強く感じるようになりました。
大学では一度別の進路も考えましたが、改めて医学の道に進むことを決意しました。形成外科を専門に選んだ理由は、体の表面に現れる変化や見た目の違いが、その方の生活や気持ちに大きな影響を及ぼすことを学んだことにあります。例えば傷跡の残り方一つでも、その後の生活や対人関係に影響することがあります。そうした点に医療として関わることに大きな意義を感じ、この分野を選びました。
これまで東京大学医学部附属病院をはじめ、地域の中核病院や小児専門病院など複数の医療機関で経験を積んできました。外傷から腫瘍まで幅広い症例に携わる中で、日々の診療に欠かせない判断力や対応力を培ってきました。それぞれの現場で求められる役割や診療の範囲は異なりますが、その経験の積み重ねが現在の診療の基盤となっています。
また、開業を見据える中で、形成外科だけでなく一般的な皮膚疾患についても理解を深める必要性を感じ、関東中央病院皮膚科で学ぶ機会を持ちました。形成外科医としての専門性を軸に、日常的な皮膚のお悩みにも向き合いながら、自院で対応できる範囲を見極め、必要に応じて適切な医療につなぐことを大切にしています。
クリニックでの診療を経験する中で、患者さまが仕事や学校、ご家庭での生活を続けながら治療を受けていることを実感し、その方の生活に合わせて治療を一緒に考えることにやりがいを感じるようになりました。そして2011年の東日本大震災を経験し、「いつかやりたいと思っていても、その“いつか”が必ず来るとは限らない」と感じたことが、開業を決意する大きなきっかけとなりました。
その思いを胸に、患者さまが日常生活を続けながら無理なく治療を受けられるよう、生活に寄り添った診療を大切にしています。
経歴
東北大学医学部 卒業
東京大学医学部形成外科教室 入局
東京大学医学部付属病院
旭中央病院
静岡県立こども病院
国立国際医療センター戸山病院
関東中央病院皮膚科 見学生
てしま皮膚科・形成外科 開院(現 てしまクリニック形成外科・皮膚科)
資格・所属
日本形成外科学会認定専門医
日本形成外科学会
日本皮膚科学会
日本抗加齢美容医療学会
当院こだわりの治療について
当院では、患者さまの日常生活に配慮しながら、無理なく続けられる治療をご提案することを大切にしています。クリニックに通われる多くの方は、お仕事や学校、ご家庭での生活と並行して通院されています。そのため、治療内容を丁寧にご説明するだけでなく、患者さま一人ひとりの生活背景を踏まえたうえで、継続しやすい方法をご提案しております。
その中でも力を入れているのが、傷を乾かさずに治す「湿潤治療(うるおい治療)」です。この治療は、傷の状態に応じて適切な被覆材を選び、創傷が回復しやすい環境を整えることを目的としています。やけどやすり傷など、状態を正確に見極めて適切な処置を行うことがより良い回復を目指すうえで重要となるため、専門的な知識と経験が求められます。
実際に、長引く症状や治り具合に不安を感じてご相談に来られる患者さまも少なくありません。そのような場合には、傷の状態を丁寧に確認したうえで、適切な処置と日常生活でのケア方法についてわかりやすくご説明しています。
また、診療の際には症状そのものだけでなく、受診に至った背景や患者さまのご希望についても丁寧にお伺いしています。急な悪化による受診なのか、大切な予定を控えているのかによって、適した治療の選択は変わってきます。そうした状況を踏まえながら、患者さまにとって無理のない治療をご提案しております。
さらに、擦り傷ややけどの処置については、ご自宅でも適切なケアを続けていただけるよう、看護師が具体的な方法をお話ししています。必要な材料をお渡しすることで、通院のご負担を軽減しながらも、不安なくケアに取り組んでいただける体制を整えております。患者さまが安心して普段通りの生活を送りながら、無理なく治療に向き合えるよう、丁寧な説明とサポートを大切にしていきます。

クリニックの特徴①:お子さんにも配慮した診療
当院には、お子さんと保護者の方が一緒に来院されるケースも多くあります。皮膚のトラブルは、かゆみや痛みなどの不快感が強く、お子さんにとっては不安や恐怖につながることも少なくありません。そのため、診察そのものに対して緊張してしまうお子さんもいらっしゃいます。
そのような場合でも安心して受診していただけるよう、当院ではお子さんご本人にもしっかりと向き合いながら診療を行っています。保護者の方への説明だけでなく、お子さんにもできるだけわかりやすい言葉でお話しすることを大切にしており、治療に対する漠然とした不安や緊張を少しでも和らげられるよう心がけております。
また、お子さんであっても、ご自身なりに症状を気にされていることが多いため、どのように感じているのかを丁寧に確認しながら診療を進めています。診察後には保護者の方にも十分に説明を行い、ご家庭でのケア方法についても具体的にお伝えしています。
ご家庭でも安心して治療を続けていただけるよう配慮することで、通院そのものが負担にならないような診療環境づくりを大切にしております。

クリニックの特徴②:ピアスに関するご相談にも対応
ピアス孔の作成や、ピアスに関するトラブルについてのご相談にも対応しております。ピアスは身近なおしゃれとして、幅広い年代の方に楽しまれておりますが、自己流のケアによって、炎症や感染などのトラブルを招いてしまうケースも多く見受けられます。
実際に、「孔が安定しない」「腫れや痛みが続いている」「どのようにケアすればよいかわからない」といったお悩みで受診される方も多くいらっしゃいます。また、初めてピアスを開けるにあたって、衛生管理の行き届いた医療機関で行いたいというご相談もいただいております。
当院では、ピアス孔の作成を行うだけでなく、その後のケア方法や注意点についても丁寧にご説明しております。トラブルが生じている場合には、状態に応じた適切な処置を行い、今後のトラブルを防ぐためのケア方法についてもお伝えしています。
身近なトラブルであるからこそ、自己判断で対応するのではなく、医療機関で正しいケア方法を知っていただくことが大切だと考えています。患者さまがトラブルへの不安なく、安心しておしゃれを楽しめるよう、今後も継続的なサポートを行ってまいります。

今後の展望
地域のライフスタイルの変化や高齢化に伴い、皮膚のケアに関するご相談内容にも変化が見られるようになってまいりました。特に、爪切りやガーゼ交換といったご自宅での基本的な処置について、「自宅では対応が難しい」「頼れる人がいない」といったお悩みを抱える方が増えていると感じております。
こうした背景から、医療機関として単に治療を行うだけでなく、暮らしの中での日々のケアについても気軽に相談できる存在であり続けることが、医療機関の重要な役割であると考えております。当院では、地域の集まりなどにも参加し、診療の場以外でも健康に関するお悩みを伺う機会を大切にしております。
そうした活動を通じて得られる声は、日々の診療では見えにくい課題に気づくきっかけとなっており、今後の医療提供の在り方を考えるうえでも重要なものとなっています。
こうした経験を重ねる中で、病気を治療する場所としてだけではなく、ちょっとした健康の不安や日々のケアについても相談できる「街の保健室」のような場所が、これからの地域には必要なのではないかと感じています。
これからも、形成外科・皮膚科の診療を通じて、地域の皆さまが毎日を安心してお過ごしいただけるようサポートしていきます。必要に応じて適切な医療機関へのご案内も行いながら、まずは気軽に相談できる身近な存在であり続けたいと考えております。

