はせがわ整形外科運動器エコークリニック

はせがわ整形外科運動器エコークリニック

責任者

長谷川 英雄

電話番号

06-6701-5815

所在地

〒547-0011
大阪府大阪市平野区長吉出戸5丁目2-13

支払い

現金
クレジットカード

診療時間

月・火・水・金:9:00〜12:00/15:30〜18:30
木・土:9:00〜12:00
【手術(予約制)】月・火・水・金:14:00~15:30
休診日:日・祝日

エリア

大阪府大阪市平野区長吉出戸

診療科目・施術名

整形外科/運動器エコー検査/エコーガイド下治療/リハビリテーション/ばね指治療/日帰り手術/PRP療法/骨粗しょう症治療/関節疾患治療/スポーツ障害

お悩み・症状

肩こり/腰痛/膝の痛み/関節の腫れ/しびれ/ばね指/腱鞘炎/骨折後の違和感/スポーツによるけが/慢性的な痛み/動かしづらさ/筋肉の張り/歩行時の不安/転倒後の痛み

こだわり・特徴

運動器エコーを活用した診療/切らない治療の提案/原因を可視化する診療/丁寧な説明/地域密着医療/継続的なフォロー/患者視点の診療方針/再発予防を重視/安心できる診療環境/世代を問わず対応

医院紹介

地域の皆さまが安心して身体の不調を相談できる場所をつくりたいという思いから、当院を開設しました。整形外科は、日常生活に直結する診療科です。肩や腰、膝の痛みなど、日々の動きに関わる症状が多く、生活の質に大きく影響します。そのため私は、単に痛みを和らげるだけでなく、その原因を丁寧に見極め、長く安定した状態を目指す診療を大切にしています。

当院では、運動器エコーを積極的に活用しています。エコーは、筋肉や腱、靭帯などの状態をその場で確認できる検査方法です。身体の内部をリアルタイムで観察しながら診療を進めることで、より具体的な説明が可能になります。患者さまにも画面をご覧いただきながら状態をご理解いただくことで、不安の軽減にもつながると感じています。

アクセス面でも通いやすさを意識し、地域の皆さまが継続して通っていただける環境づくりに努めています。整形外科の診療は、一度の受診で完結することは少なく、経過を見ながらの管理が重要です。そのため、気軽に足を運んでいただける存在でありたいと考えています。

医師紹介

はせがわ整形外科運動器エコークリニック
院長 長谷川 英雄

私はこれまで、整形外科医として多くの患者さまの診療に携わってきました。その中で強く感じたのは、痛みには必ず背景があるということです。同じ「膝の痛み」であっても、原因は人それぞれ異なります。年齢や生活習慣、身体の使い方などが複雑に関わっていることが少なくありません。

だからこそ私は、症状だけを見るのではなく、患者さまの生活全体を踏まえた診療を心がけています。どのような場面で痛みが出るのか、どのような動作で不安を感じるのか。そうしたお話を丁寧に伺いながら、治療方針を組み立てています。

また、エコーを活用する診療に力を入れてきたのは、目に見えない不安を減らしたいという思いからです。状態を共有しながら説明することで、納得して治療を受けていただけると感じています。患者さまにとって分かりやすい医療であることを、常に意識しています。

大阪教育大学教育学部付属平野幼稚園卒業
大阪教育大学教育学部附属平野小学校卒業
大阪教育大学教育学部附属平野中学校卒業
大阪教育大学附属高等学校平野校舎卒業
奈良県立医科大学医学部医学科卒業
奈良県立医科大学附属病院 初期臨床研修
大阪暁明館病院 整形外科
奈良県立医科大学 整形外科 助教

【資格】
医学博士
日本整形外科学会専門医
日本手外科学会専門医
チェンマイ大学医学部解剖学教室(タイ)派遣研究員(2019)
サン・ロッククリニック(フランス・トゥーロン)留学(2021)
Journal of Orthopaedic Science査読委員
Journal of Medicine and Urban Health 査読委員
IRCAD台湾招聘講師
IRCADストラスブール招聘講師(フランス)
【所属】
日本整形外科学会
日本手外科学会
日本マイクロサージャリー学会
日本整形外科超音波学会 評議員
日仏整形外科学会
International Wrist Arthroscopy Society (IWAS) member


当院こだわりの治療について

当院では、骨や関節、筋肉、神経など、体を動かす部分に関わる不調を幅広く診療しています。肩や肘、手首、腰など、日常の動作に影響する痛みは、生活の質に直結します。私は、その一つひとつの症状に丁寧に向き合うことを大切にしています。

診療では運動器エコーを活用し、状態を確認しながら治療方針を検討しています。筋肉や腱、関節の動きをリアルタイムで把握できることは、判断材料の一つになります。また、注射治療を行う際にも、エコー下で標的組織を精密に捉え、安全性を優先しています。

さらに、西洋医学的な治療に加え、必要に応じて漢方治療も取り入れています。慢性的な痛みや体質に関わる不調に対しては、身体全体のバランスを考慮する視点も重要だと考えています。

治療は薬物療法やリハビリテーションを基本とし、必要に応じて手術も選択肢に含めます。患者さまの生活背景やご希望を踏まえながら、無理のない方法を一緒に検討していくことを大切にしています。

クリニックの特徴①:手指疾患における再生医療への注力

当院では、手指の痛みや機能障害に対して、再生医療の一つであるPRP療法を取り入れています。PRP療法は、ご自身の血液から抽出した成分を用いて、傷んだ組織の修復を促すことを目的とした治療です。

手指は日常生活の中で常に使われる部位であり、物を持つ、つまむ、書くといった細かな動作に欠かせません。わずかな痛みや動かしづらさであっても、仕事や家事に影響が及ぶことがあります。私は手外科を専門として診療にあたる中で、できる限り機能を保ちながら改善を目指す選択肢を大切にしてきました。その一つとして、PRP療法にも取り組んでいます。

もちろん、すべての症例に適応できる治療ではございません。そのため、まずはエコーなどを用いて状態を丁寧に評価し、保存的治療との比較も踏まえながら検討いたします。適していると判断した場合にのみ、選択肢の一つとしてご提案しています。

治療内容や見通しを十分にご説明し、ご理解いただいたうえで進めることを何より大切にしています。手指は生活の質に直結する部位であるからこそ、慎重かつ丁寧な判断を心がけています。

クリニックの特徴②:切らない治療を含めた幅広い選択肢

整形外科の治療には、さまざまな方法があります。当院では、できる限り身体への負担を抑える方法を優先しながら診療を行っています。保存療法を基本とし、注射治療やリハビリテーションなどを組み合わせながら、状態に応じた対応を検討いたします。

例えば、ばね指などの症状に対しても、炎症の程度や腱の状態を丁寧に確認したうえで治療法を選択いたします。早い段階での適切な対応により、大きな処置を避けられる可能性もあります。

私は、すべての方に同じ方法を勧めることはいたしません。その方の生活背景やお仕事の状況、ご希望を踏まえながら、無理のない方法を一緒に考えていきたいと考えています。

痛みを一時的に和らげるだけでなく、再発しにくい状態を目指すこと。それが私の診療の軸です。そして、必要なときには適切な処置を行い、不要な負担はできるだけ避ける。そのバランスを大切にしています。

今後の展望

整形外科は、地域の皆さまにとって「一番身近な身体の相談所」でありたいと願っています。肩や腰、指先のちょっとした違和感。そんな「わざわざ病院に行くほどかな?」と迷うような小さな変化の段階でご相談いただくことが、将来の大きな負担を未然に防ぐことにつながります。

これまで地域医療の現場で培ってきた経験を大切にしながら、運動器エコーで見える安心をお届けする「可視化する診療」と、手の専門医としての「丁寧な診察」をこれからも実直に続けてまいります。お身体の状態を正しく把握し、分かりやすくお伝えすること。その積み重ねこそが、皆さまの安心を支える土台になると信じています。

また、薬物療法やリハビリテーション、必要に応じた処置まで幅広く対応しながら、その方の生活背景に合った医療を提供していくことも重要だと考えています。整形外科の医療は、一度で終わりではありません。その後の経過を共に見守り、長く寄り添っていく息の長いお付き合いを目指しています。

身体の痛みは、日々の何気ない幸せを少しずつ削ってしまうものです。だからこそ、私は一人ひとりの声に丁寧に耳を傾け、誰もが安心して通い続けられる場所として、この街とともに歩んでまいります。