はせがわ眼科 まぶたと眼のクリニック

長谷川 翠
0438-97-7690
〒292-0807
千葉県木更津市請西南2-17-32
現金
クレジットカード
月・火・木・金:9:00~12:00/14:00~17:00
土:9:00~12:00
休診日:水・日・祝
完全予約制
千葉県木更津市請西南
眼形成/眼瞼下垂/眼瞼内反症/睫毛内反症/霰粒腫/眼瞼皮膚弛緩症/顔面神経麻痺/下まぶたのたるみ(ハムラ法)/眼瞼・結膜腫瘍/眼瞼痙攣・片側顔面痙攣に対するボトックス治療/ルミナスIPLシステムによるドライアイ・霰粒腫の治療およびフォトフェイシャル
まぶたが下がって視界が遮られる/まぶたが重い/まつげが目に当たって痛い/目がゴロゴロする/目が乾く/涙が出る/まぶたにしこりができる/まぶたがけいれんする/まぶたのたるみが気になる/まぶたの皮膚がたるんできた/下まぶたのたるみが気になる/目の下の脂肪が気になる/目の左右差が気になる/人と会うのがおっくうになる
まぶたと眼の手術を専門とするクリニック/機能と美しさの両立/傷跡が目立ちにくい部位に配慮した手術/日帰り手術/笑気ガス麻酔と鎮静による痛みへの配慮/高性能手術用顕微鏡を用いた精密な手術/保険診療を基本とした診療/ご高齢の方のまぶた治療にも対応/一人ひとりに時間をかける予約制診療/地域の眼科医・他科との連携/技術や知見をオープンに共有する姿勢/高濃度ビタミンC点滴などの点滴療法/眼瞼痙攣・片側顔面痙攣へのボトックス治療/M22 IPLモデルによるドライアイ・霰粒腫の治療
医院紹介

千葉県木更津市請西南にある、はせがわ眼科 まぶたと眼のクリニックでは、まぶたを中心とした「眼形成」の診療を行っています。請西南バス停のすぐ前にあり、通院しやすい立地です。
眼形成とは、まぶたや眼の周りの機能や形を整える分野です。当院には、まぶたが下がって視界が遮られる眼瞼下垂や、まつげが内側に向いてしまう逆さまつげ、まぶたにしこりができる霰粒腫など、さまざまなお悩みを抱えた方が来院されます。
こうしたまぶたのお悩みは、「年齢のせいだから仕方がない」「治せないもの」と思われていることも少なくありません。まぶたの機能を整えるだけでなく、見た目にも配慮しながら治療を行い、より快適に毎日を過ごしていただきたいという思いで診療しています。
診療は完全予約制です。できるだけお待たせする時間を短くしながら、一人ひとりのお話をしっかり伺う時間を確保しています。初診では検査などに時間がかかる場合もありますので、時間に余裕をもってお越しください。
また、他院からご紹介いただいた患者さまについては、手術後の経過が落ち着いた段階で、元の主治医の先生のもとで継続して診療を受けていただくこともあります。地域の先生方とのつながりを大切にしながら、患者さまが無理なく診療を続けられる体制づくりを心がけています。
まぶたや眼のことで気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
医師紹介

はせがわ眼科 まぶたと眼のクリニック
院長 長谷川 翠
私が医師を目指すきっかけになったのは、小学生のころに打ち込んでいた競泳でした。思うように結果が出ず、心身ともに落ち込んでいた時期に、スポーツ整形の先生に支えていただいた経験があります。その先生の言葉に励まされ、再び競技に向き合うことができたことから、私も人を支えられる仕事に就きたいと考えるようになりました。
眼科を選んだ背景には、さらに幼いころの経験があります。2歳半ごろに指をけがして縫合してもらった際、きれいに処置していただいたことが強く印象に残っていました。もともと細かな手技にも興味があり、機能を整えることと、きれいに治すことの両方に関われる診療に魅力を感じていました。また、眼科は点眼や内服などの治療だけでなく、手術にも携わることができる分野であることから、この道を選びました。
大学病院では、網膜や硝子体の病気、白内障、ぶどう膜の病気などを担当し、その後も一般眼科の診療を続けてまいりました。その中で、まぶたが下がって視界が遮られ、不便を感じているご高齢の方が多いことに気づきました。一方で、まぶたの手術を専門的に行う眼科医はまだ少なく、治療につなげにくい状況もありました。
そんな中で、眼形成を専門とする師と出会いました。実際の手術を見学し、機能だけでなく仕上がりにも配慮しながら、丁寧に治療を行う姿勢に強く惹かれました。一般眼科の診療を長く続けてきた中での新たな挑戦でしたが、基礎から学び直す気持ちで眼形成の技術を身につけてきました。
現在は、日本眼科学会専門医、日本抗加齢医学会専門医として、まぶたの治療を中心に診療しております。また、日本眼形成美容学会や日本眼科手術学会にも所属し、日々学びを続けております。
経歴
東海大学医学部 卒業
東海大学医学部付属病院 臨床研修医
東海大学医学部付属病院 眼科 臨床助手
東海大学医学部付属病院 眼科 付属大磯病院出向
東海大学医学部付属病院 眼科 助教
東海大学医学部付属病院 眼科 付属東京病院出向 医長
ロイヤルクリニック 副院長
オキュロフェイシャルクリニック東京 非常勤
資格・所属
日本眼科学会専門医(登録番号 017508)
日本抗加齢医学会専門医(認定番号 9963)
高濃度ビタミンC点滴療法認定医
日本眼形成美容学会(JSOPRAS)
日本眼科学会
日本抗加齢医学会
日本点滴療法研究会
日本眼科手術学会
当院こだわりの治療について
まぶたの治療では、視界を確保することはもちろん、見た目への配慮も大切だと考えています。目元は人と顔を合わせるときにも目に入りやすい場所ですので、機能だけでなく、できるだけ自然な仕上がりを目指して治療を行っています。
手術では、症状やまぶたの状態に応じて切開する場所や方法を選択します。皮膚を切除する必要がない場合には、まぶたの裏側にある結膜から手術を行うこともあります。また、まつげの生え方や角膜の乾燥など、眼の表面の状態も確認したうえで手術方法を検討し、顕微鏡を用いて細かな部分まで確認しながら進めています。手術の多くは日帰りで対応しています。
麻酔についても、患者さまの不安や手術内容に応じて方法を選択しています。笑気ガスによる鎮静や静脈麻酔、局所麻酔などを組み合わせ、必要に応じて注射の前に塗る麻酔も使用します。できるだけ痛みや不安を和らげ、落ち着いて手術を受けていただけるよう配慮しています。
治療は保険診療を基本としています。そのうえで、二重の幅や左右差など、仕上がりについてさらに細かなご希望がある場合には、自費診療の選択肢もご案内しています。また、これまでに複数回手術を受けている方など、状態によっては一度にすべてを整えるのではなく、経過を確認しながら段階的に治療を進めることもあります。
患者さまのお話を伺いながら、眼やまぶたの状態とご希望の両方を確認し、その方に合った治療方法を一緒に考えていきます。

クリニックの特徴①:ご高齢の方こそ、見える喜びをあきらめない
当院にお越しいただく方の多くはご高齢の方で、90代の方の手術を行うこともあります。まぶたが上がって視界が広がることで、友人に会いに行きやすくなったとお話しくださる方もいらっしゃいます。年齢を重ねても、見え方が変わることで日々の過ごし方や気持ちに変化が生まれることを、診療を通して感じています。
高齢者施設の職員の方から勧められ、ご家族と一緒に来院された患者さまもいらっしゃいました。治療後、以前より元気に過ごされるようになり、お化粧をして来院されたり、テレビを楽しんだり、昔好きだった絵を再び始められたりしたと伺ったこともあります。
こうした経験から、見え方を整えることは、毎日の楽しみや人との関わりにもつながることがあると感じています。
ご家族から「この年齢で手術をしても意味があるのでしょうか」と相談されることもありますが、ご本人に治療の希望があり、体の状態にも問題がなければ、年齢だけを理由にあきらめる必要はないと考えています。
もちろん、すべての方に同じ治療が適しているわけではありません。体の状態や持病なども確認しながら、その方にとって無理のない治療方法を一緒に考えていきます。

クリニックの特徴②:小さなクリニックだからこそ、一人ひとりに時間をかける
当院では、一人ひとりの患者さまにしっかり時間をかけて向き合うことを大切にしています。特に手術を検討されている方には、短い診察だけで判断するのではなく、症状やご希望を伺いながら、手術が適応となるかを丁寧に確認しています。
初診では、診察や治療内容のご説明を行い、その日のうちに手術の日程まで決めることもあります。もちろん、その場で決める必要はなく、一度ご自宅でゆっくり考えていただいても構いません。患者さまご自身が納得したうえで治療に進んでいただくことを大切にしています。
また、まぶた以外に気になる症状が見つかった場合には、眼科のほかの専門分野や他の診療科での治療が適していることもあります。その際は、必要に応じて適切な医療機関をご紹介し、地域の先生方とも連携しながら診療を行っています。自院での治療にこだわるのではなく、その方にとって適切な医療につなげることを大切にしています。
さらに、眼形成の診療や手術について学びたいという医師の見学も受け入れています。私自身が多くの先生方から学んできたように、これまで身につけてきた技術や知識を次の世代にも伝えていきたいと考えています。

今後の展望
まぶたの手術を専門的に行う医師は、まだ多くありません。診療科を問わず地域の先生方とのつながりを大切にし、患者さまの状態に応じて、より適した治療や医療機関をご提案できる環境をつくっていきたいと思っています。横のつながりが広がることで、患者さまにご提案できる選択肢も増えていくと考えています。
これからも、規模を大きくすることを目指すのではなく、一人ひとりにきちんと向き合える小さなクリニックとして診療を続けていきたいと思っています。
地域の皆さまに、「まぶたのことで困ったら、ここに相談してみよう」と思っていただけること。そして、安心して通っていただけるクリニックであり続けることが目標です。これからも一人ひとりの患者さまを大切にしながら、診療を続けてまいります。

