はやま耳鼻咽喉科アレルギークリニック

端山 昌樹
0798-31-2587
〒663-8243
兵庫県西宮市津門大箇町3-5
阪神国道駅前クリニックビル5F
現金
クレジットカード(アプリ経由のみ)
月・火・水・金:9:30〜13:00/14:30〜18:30
土:9:30〜13:00
休診日:木・日・祝
兵庫県西宮市津門
耳鼻咽喉科/アレルギー科/鼻の詳細な観察・検査/鼻づまりの治療/アレルギー性鼻炎の治療/アレルギーの原因に体を慣らす治療/聞こえの検査/鼓膜の検査/鼻の処置/お薬の吸入処置
鼻づまり/長引く鼻水/鼻水がのどに流れ落ちる/鼻の奥の長引く炎症/花粉症/ハウスダストによるアレルギー/のどの違和感/止まらない咳/耳の詰まった感じ/音が聞こえにくい/鼻の奥の痛み/頭が重い感じ/いびき/においが感じにくい
専門的な知識と経験/丁寧にお話を聞く姿勢/原因を丁寧に見極める診断/総合病院との連携/各種検査機器を備えた診療環境/症状の原因を丁寧に調べる姿勢/一人ひとりの暮らしに合わせた治療/治療の後も丁寧に見守る体制/分かりやすい言葉での説明/地域のみなさんに寄り添う医療/誰でも相談しやすい環境づくり/新しい医療知識を学び続ける姿勢/落ち着いて過ごせる院内環境/患者さまとの対話を大切にする姿勢/納得して選べる治療方針
医院紹介

はやま耳鼻咽喉科アレルギークリニックは、兵庫県西宮市の阪神国道駅前にある、鼻の専門治療と総合病院との連携を大切にするクリニックです。
地域の皆さまが耳や鼻、のどに困りごとを覚えたときに、気兼ねなく相談していただける場所でありたいと考えています。駅前ビルの5階にあり、駐車場や駐輪場も整えております。また、正面には県立西宮総合医療センターがあり、必要に応じて総合病院との連携もしやすい立地です。
私がこの地で開院を決めた背景には、長年、総合病院で多くの患者さまを診療してきた経験があります。総合病院の外来には紹介状を持った方が多く来られますが、身近なクリニックでもっと早く原因を見極め、適切な処置につなげられていればと感じる場面が多くありました。より身近な場所で専門的な診療を届けたいという思いから、当院を開院しました。
院内は、落ち着いて過ごせる温もりある空間を整え、症状の原因を詳しく確認するための検査機器も備えています。小さな違和感でも遠慮なくご相談いただける、身近な診療所であり続けたいと考えております。
医師紹介

はやま耳鼻咽喉科アレルギークリニック
院長 端山 昌樹
私が医師を志した原点には、人の役に立ち、困っている方の力になれる仕事に就きたいという思いがありました。
耳鼻咽喉科を選んだ理由は、鼓膜や鼻の中などを自分の目で直接確認しながら診断していくことに面白さを感じたためです。血液検査やCTなどの検査だけに頼るのではなく、実際に患部を見ながらある程度診断をつけていくという耳鼻咽喉科ならではの診療に惹かれ、この道を選びました。
大学卒業後は耳鼻咽喉科の医師として歩み始めました。学生時代は、耳や鼻の中を直接見ながら比較的直感的に診断できるところに耳鼻咽喉科の面白さを感じていましたが、実際の診療では、直感だけでは判断できない病気の奥深さを実感しました。
先輩医師から疾患について深く学ぶ中で、さらに耳鼻咽喉科を究めたいという思いが強まり、卒業2年目から大学院へ進みました。大学院在籍中には、ウイルス感染症の研究のため徳島大学へ国内留学し、4年間研究に取り組みました。研究生活を経て、学術的な視点を持ちながら臨床に向き合うようになったことは、その後の医師としての歩みにもつながっています。
臨床に戻ってからは、頭頸部がんを専門とする病院で4年間経験を重ね、耳鼻咽喉科診療の基礎を改めて培いました。続いて地域に根ざした公立病院で4年間勤務し、耳・鼻・のどの幅広い疾患を診療する中で、自分の専門分野を見つめ直す機会を得ました。その中で、鼻の手術やアレルギー疾患をより深く学んでいきたいと考えるようになりました。
その後、大阪大学医学部附属病院へ戻り、鼻・副鼻腔疾患を扱うグループのリーダーとして7年間勤務しました。臨床と研究の両面で経験を積んだ後、兵庫県立西宮病院(兵庫県立西宮総合医療センター)では耳鼻咽喉科部長として4年間、幅広い耳鼻咽喉科疾患の診療に携わりました。
こうした勤務医としての経験に一つの区切りを感じ、次のステップとして開業を決意しました。大きな病院では紹介が必要となることも多く、受診までのハードルが高くなる場合があります。より身近な診療所でこれまで培ってきた経験を活かし、地域の患者さまに直接医療を届けたいと考えています。
経歴
大阪大学医学部医学科卒業
大阪大学医学部附属病院 研修医
大阪大学大学院医学系研究科博士課程卒業
旧・NTT西日本大阪病院(現・大阪警察病院)医員
八尾市立病院 医長
大阪大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
兵庫県立西宮病院(兵庫県立西宮総合医療センター)耳鼻咽喉科 部長
はやま耳鼻咽喉科アレルギークリニック 開院
資格・所属
【資格】
日本耳鼻咽喉科学会 専門医・指導医
日本鼻科学会認定 鼻内視鏡手術暫定指導医
日本アレルギー学会 専門医・指導医
日本喘息学会 喘息専門医
厚生労働省認定補聴器適合判定医
補聴器相談医
身体障害者福祉法第15条指定医
難病指定医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会 修了
日本耳鼻咽喉科学会主催 嚥下機能評価研修会 修了
臨床研修指導医養成講習会 修了
医学博士(大阪大学)
【所属学会】
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
日本アレルギー学会
日本鼻科学会
日本喘息学会
HHT JAPAN(日本HHT研究会)
当院こだわりの治療について
当院が診療で大切にしているのは、一時的に症状を抑えるだけで終わらせるのではなく、症状の原因を丁寧に見極めたうえで、根拠に基づいた治療につなげることです。
耳鼻咽喉科を受診される方の症状は、同じ鼻づまりや鼻水であっても、その原因や状態は一人ひとり異なります。そのため、まずは症状やこれまでの経過を伺い、必要な診察や検査を行いながら、どのような状態にあるのかを確認していきます。
診療では、外来での治療だけで経過をみてよいのか、さらに詳しい検査や専門的な治療が必要なのかを見極めることを大切にしています。その場の症状を和らげるだけでなく、必要に応じて根本的な治療も含めて検討します。
また、治療方法が一つとは限りません。診断結果をもとに、考えられる治療の選択肢をご説明し、それぞれの特徴を理解していただいたうえで、患者さまに合った方針を一緒に考えていきます。

クリニックの特徴①:鼻や副鼻腔の不調に対する専門的な診断
当院の特徴の一つは、鼻や副鼻腔の疾患について、これまで培ってきた専門的な知識と経験を活かし、状態に応じた診断や治療の選択肢をご提案できることです。
私は長年、鼻・副鼻腔の専門的な診療や手術に携わってきました。鼻の周囲には「副鼻腔」と呼ばれる空洞があり、炎症が起こると、鼻水や鼻づまり、頭痛、嗅覚障害など、さまざまな症状につながることがあります。
当院では、鼻や副鼻腔の状態を丁寧に確認し、必要に応じて内視鏡やCTなどの検査を行いながら、症状の原因を見極めていきます。外来での治療で経過をみてよいのか、さらに専門的な治療が必要なのかを判断することも大切にしています。
副鼻腔炎などの治療では、症状や状態に応じて薬物療法のほか、鼻の洗浄や膿の吸引、ネブライザー治療などを組み合わせて行います。その場の症状を和らげるだけでなく、診断結果をもとに、より根本的な治療も含めた選択肢をご提案します。
これまで治療を続けているものの症状が改善せず、不安を感じている方にも、状態を改めて確認し、どのような治療が考えられるのかを分かりやすくお伝えしながら、一緒に今後の方針を考えていきます。

クリニックの特徴②:総合病院との連携
当院の強みの一つは、地域の総合病院と連携しながら診療を行っていることです。
当院の正面にある県立西宮総合医療センターは、私が開院前まで耳鼻咽喉科部長を務めていた県立西宮病院などが統合・再編され、2026年7月に開院した病院です。現在も週に1回、同センターで診療に携わっており、これまで培ってきたつながりを活かしながら地域医療に取り組んでいます。
クリニックでの診療の中で、より詳しい検査や入院、手術などの専門的な治療が必要と判断した場合には、県立西宮総合医療センターをはじめ、適切な医療機関へご紹介します。
長年の病院勤務で培った経験を活かし、クリニックで対応できる範囲と、病院でより専門的な医療を受けていただく必要がある状態を見極めながら、患者さまに必要な医療へつなげていくことを大切にしています。

今後の展望
これからの展望として、分院を増やして規模を大きくすることよりも、西宮の地域に根ざした一つのクリニックとして、目の前の患者さま一人ひとりをしっかり診ていくことを大切にしたいと考えています。
診療の質を保ちながら、患者さまのお話をきちんと伺い、状態に応じた診療や説明まで、私自身の目が届く範囲で診療を続けていくことが理想です。
また、医学の知識や治療法は日々進歩しています。これまで培ってきた経験だけに頼るのではなく、新しい知識や技術を常に学び、日々の診療に取り入れていく姿勢を大切にしています。
地域に根ざしたクリニックとして、これからも医学の進歩を取り入れながら、患者さまにとってより良い診療を提供できるよう努めてまいります。

