ふくおか耳鼻咽喉科

ふくおか耳鼻咽喉科

責任者

福岡 敏

電話番号

0562-38-2800

所在地

〒477-0032
愛知県東海市加木屋町2丁目224-2

関連サイト
支払い

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診療時間

月~金:8:45〜12:00/15:45〜19:00
土:8:45〜12:30
休診日:土曜午後・日曜・祝日

エリア

愛知県東海市加木屋町

診療科目・施術名

耳鼻咽喉科/小児耳鼻咽喉科/アレルギー科/アレルギー性鼻炎治療/鼻粘膜レーザー治療/舌下免疫療法/アレルギー血液検査/睡眠時無呼吸症候群検査/CPAP治療/抗体医薬治療

お悩み・症状

スギ花粉症/通年性アレルギー性鼻炎/頑固な鼻づまり/止まらない鼻水/繰り返すくしゃみ/夜間のいびき/日中の強い眠気/睡眠中の無呼吸/子どもの中耳炎/聞こえにくさ/のどの痛み/長引く咳/鼻血

こだわり・特徴

患者さんに寄り添う診療/モニター画像による視覚的説明/診察後の手厚いスタッフフォロー/疾患別ケア説明書のお渡し/生活に根ざした親身な相談対応/事前Web問診による院内滞留軽減/愛犬と過ごせる環境設計/看板犬による心の和らぎ/地域に寄り添う医療ネットワーク/一人ひとりに合わせた丁寧な治療

医院紹介

ふくおか耳鼻咽喉科は、愛知県東海市加木屋町にある耳鼻咽喉科・アレルギー科のクリニックです。小さなお子さんから大人の方まで、耳・鼻・のどに関する幅広いお悩みに対応しています。

開業にあたってはいくつかの候補地を検討しましたが、ご縁があって現在の場所を紹介していただきました。近隣にはすでに皮膚科のクリニックがあり、大学病院にも比較的近く、周囲に相談できる医師がいる環境だったことも、この地を選んだ理由の一つです。

当院では、患者さんの立場に立って考えることを大切にしています。症状を診て治療するだけでなく、受診された方がどのようなことに困り、どのような不安を感じているのかにも目を向ける。その姿勢を「利他の心」という言葉に込め、スタッフと共有しながら日々の診療に取り組んでいます。

診察では、耳や鼻、のどの状態をできるだけ分かりやすくお伝えできるよう、画像を使った説明を取り入れています。また、診察後にはスタッフが患者さんのお話を伺い、ご自宅での過ごし方なども含めてフォローしています。

診療内容だけでなく、患者さんが安心して受診できる環境づくりにも配慮し、「病気を治す」ことに加えて「おもてなしの心」を大切にした医院を目指しています。

医師紹介

ふくおか耳鼻咽喉科
院長 福岡 敏

私が医師を目指した背景には、内科の開業医だった父の存在があります。幼い頃から医療が身近にある環境で育ち、小学生の頃には自然と自分も医師になるのだろうと考えるようになっていました。

幼少期は粘土細工が好きで、小学生の頃から柔道にも取り組んでいました。大学時代には空手も経験するなど、医療以外のことにも幅広く興味を持ってきました。

数ある診療科のなかから耳鼻咽喉科を選んだのは、外来診療から手術まで幅広く携われる点に魅力を感じたからです。耳や鼻、のどの手術には一人で行えるものも多く、勤務医として専門性を生かすことも、将来開業することもできる。そうした幅広い可能性に惹かれ、耳鼻咽喉科の道を選びました。

大学病院ではさまざまな医師や症例に触れ、その後勤務した中部労災病院では数多くの手術を経験しました。実際に手術を重ねるなかで、耳鼻咽喉科医としての技術だけでなく、自分で判断して診療にあたる自信も身につけていきました。

JR東海病院では30代半ばで部長を務め、途中からは一人で診療を担う時期も経験しました。自分の判断に責任を持って患者さんと向き合う環境を経験したことは、その後の開業にもつながっています。

開業後、大きな転機となったのが5年ほど経った頃でした。スタッフが一度に多く退職する出来事があり、医院のあり方や組織づくりについて改めて考えるようになりました。その頃に稲盛和夫氏の著書『生き方』を読み、「利他」という考え方に触れたことが、現在の理念につながっています。

患者さんの健康を支えることはもちろん、働くスタッフにとっても良い環境をつくり、地域のなかで雇用を生み出していく。患者さん、スタッフ、地域、それぞれにとって良い医療法人をつくることを大切にしながら、現在は複数の医院を運営しています。

藤田保健衛生大学 医学部卒業
高山赤十字病院 スーパーローテーション 勤務
岐阜大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科 勤務

中部労災病院 耳鼻咽喉科 勤務
岐阜大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科 助手
JR東海病院 耳鼻咽喉科 部長
ふくおか耳鼻咽喉科 開業

日本耳鼻咽喉科専門医
日本耳鼻咽喉科学会 補聴器相談医


当院こだわりの治療について

当院では、耳・鼻・のどの一般的な診療に加え、アレルギー性鼻炎や睡眠時無呼吸症候群などの診療にも力を入れています。なかでも、アレルギー症状で受診される患者さんは多く、原因を確認するためのアレルギー検査を積極的に行っています。

花粉やハウスダストなどによるアレルギー性鼻炎では、鼻水や鼻づまり、くしゃみなどの症状だけでなく、いびきや睡眠にも影響することがあります。まずは症状や生活状況を伺い、必要に応じて検査を行ったうえで、一人ひとりに合った治療方法を考えていきます。

治療には、内服薬や点鼻薬のほか、鼻粘膜レーザー治療や舌下免疫療法などの選択肢があります。症状の程度や年齢、生活スタイルなどを確認しながら、その方に適した方法をご提案しています。

舌下免疫療法についても、患者さんの状態を確認したうえで治療を行っています。治療を続けていくなかで不安や疑問があれば、その都度ご相談いただきながら進めていくことを大切にしています。また、症状によっては抗体医薬による治療も選択肢の一つとしてご案内しています。

また、睡眠時無呼吸症候群の診療にも対応しています。大きないびきや睡眠中の無呼吸、日中の眠気などがみられる場合には、患者さんご本人だけでなく、ご家族から見た睡眠中の様子についても伺います。

問診のなかで睡眠に関する症状が見つかることもあるため、必要に応じて検査をご案内し、診断後はCPAP治療などにつなげています。患者さんの負担ができるだけ大きくならないよう、通院方法にも配慮しながら継続して治療を受けていただける体制を整えています。

クリニックの特徴①:視覚的な説明とスタッフによるフォロー

当院では、患者さんにご自身の状態を理解していただくことを大切にしています。

耳の奥や鼻、のどの中は、ご自身では直接見ることが難しい場所です。そのため診察では、内視鏡などで撮影した画像をモニターに映し、患者さんや保護者の方と一緒に確認しながら説明しています。

言葉だけで説明するのではなく、実際の状態を見ていただくことで、「どこに炎症があるのか」「なぜ治療が必要なのか」といったことも理解していただきやすくなります。開業当初から、できるだけ画像を使いながら丁寧に説明することを意識してきました。

また、診察後のフォローも当院が大切にしていることの一つです。診察室では緊張してしまい、医師には聞けなかったということも少なくありません。

そこで、病気の特徴や自宅で気をつけていただきたいことなどをまとめた説明書をお渡しし、必要に応じて看護師をはじめとするスタッフが個別にご説明しています。

「今日はお風呂に入ってもいいですか」「学校や園には行っても大丈夫ですか」「鼻はかんでもいいですか」といった、生活のなかで生じる細かな疑問についてもできるだけお答えしています。

ご自宅に戻ってから困らないようフォローすることも医療の一部だと考えています。医師とスタッフがそれぞれの役割を担いながら、クリニック全体で患者さんを支える体制を整えています。

クリニックの特徴②:通いやすさを支える環境づくり

患者さんにとって、待ち時間や受付の手間は受診時の負担につながります。特に小さなお子さんを連れて受診される場合には、院内で長く待つことが難しいこともあります。

そこで当院では、Web予約やWeb問診などを活用し、できるだけスムーズに受診していただける仕組みを取り入れています。事前に症状を入力していただくことで、来院後の受付や診察も円滑に進められるよう工夫しています。

ご自身の順番に合わせて来院していただけるため、院内での待ち時間を短くし、ご自宅や車内などで過ごしていただくこともできます。患者さんの時間をできるだけ大切にしながら、無理なく通院していただける環境を整えています。

また、平日は19時まで診療し、土曜日の午前も診療を行っています。仕事や学校など、それぞれの生活に合わせて受診していただきやすい診療体制を整えることも、地域のクリニックとして大切な役割だと考えています。

そして、当院ならではの存在が看板犬です。私自身が昔から犬が好きで、開業するときには「犬を連れて職場に行けるようにしたい」と考え、設計段階から敷地内にドッグランを設けました。

現在も看板犬が患者さんを迎えており、小さなお子さんにも親しまれています。診療を受ける場所としてだけでなく、少しでも気持ちよく過ごしていただける医院でありたいと考えています。

今後の展望

今後も、地域の患者さんが必要なときに耳鼻咽喉科の診療を受けられる環境を広げていきたいと考えています。

医療法人として複数の医院を運営していますが、3年以内を目安に、知多半島の南部にも新たな医院をつくることを検討しています。

分院を増やす目的は、単に規模を大きくすることではありません。医院ごとに診療する曜日や時間帯を工夫することで、法人全体として患者さんが受診しやすい体制をつくりたいと考えています。

また、新しい医院をつくることは、地域の雇用を生み出すことにもつながります。「患者さんのためになること」と「働く人の場所をつくること」の両方を大切にしながら、地域に必要とされる医療法人を目指しています。

もう一つの目標は、100年続く医療法人をつくることです。特定の医師一人の力だけに頼るのではなく、理念を共有するスタッフや医師が育ち、次の世代へとつながっていく組織をつくることが大切だと考えています。

これからも知識や技術を磨きながら、「利他の心」という考え方をスタッフと共有し、患者さん、働くスタッフ、そして地域にとって良い医療法人であり続けられるよう取り組んでいきます。