わかばファミリークリニック

わかばファミリークリニック

責任者

水谷 佳敬

電話番号

050-5810-2729

所在地

〒264-0002
千葉県千葉市若葉区千城台東3-1-2

支払い

現金
クレジットカード

診療時間

月・火:9:00〜12:00 / 14:30〜17:30
木・金:9:00〜12:00 / 14:00〜17:30
日:9:00〜12:00 / 13:30〜17:00
休診日:水曜・土曜・祝日

エリア

千葉県千葉市若葉区

診療科目・施術名

内科/総合診療・家庭医療/産婦人科/小児科/皮膚科/糖尿病内科/予防接種・ワクチン/妊婦健診/健康診断・各種検診/発熱外来

お悩み・症状

発熱・風邪/生活習慣病・糖尿病/妊娠・授乳中の体調不良/妊娠中の服薬相談/子宮頸がん検診/更年期症状/子どもの発熱・咳/喘息・アレルギー/頭痛・腹痛/禁煙したい/健康診断で異常を指摘された/何科を受診すればよいかわからない症状/産後の体調管理/思春期の体調変化/家族の健康をまとめて相談したい

こだわり・特徴

家庭医療専門医・産婦人科専門医のダブル専門医/生活背景を踏まえた診療/ワンストップで家族全員を診る/妊娠・授乳中でも安心して受診できる/日曜診療対応/予防医療・生活習慣病予防/かかりつけ医として長期的に関わる/子宮がん検診の啓発/禁煙外来と小児科の連携/千城台駅近くのクリニック/WEB予約対応/女性の健康を包括的にサポート/家族全体の健康を一か所で管理できる/複数科受診の手間を減らせる/地域に根ざした総合診療

医院紹介

千葉市若葉区、千葉都市モノレール千城台駅から徒歩9分ほどのところに、わかばファミリークリニックはあります。内科・産婦人科・小児科・皮膚科・糖尿病内科と幅広い診療科に対応しており、赤ちゃんからご高齢の方まで、ご家族全員の健康について、ひとつのクリニックで相談できる体制を整えております。

開院にあたって私が強く意識したのは、この地域にご家族のかかりつけ医がいる場所をつくることでした。何科を受診すればよいかわからない、妊娠中でも気軽に相談できる場所が見つからない―そうした声が地域に根強くあることを感じながら、ここ千葉市若葉区での開設を決めました。専門診療機関への紹介も含め、地域の皆さまの健康をひとつの窓口でまとめて支えられる場所でありたいという思いが、当院の出発点です。

院内はWEB予約に対応しており、日曜診療も実施しております。お仕事などで平日の受診が難しい方にもご利用いただきやすい体制を整えておりますので、体調の気がかりがございましたら、安心してご相談いただけます。

医師紹介

わかばファミリークリニック
院長 水谷 佳敬

私が医師を志したのは、高校時代に生物の授業に心を動かされたことがきっかけでした。動植物の仕組みへの興味が深まるにつれ、それを人の健康に活かせる仕事として医師の道を選びました。その好奇心は、今の診療の根底にもつながっています。体の仕組みをもっと理解したいという気持ちが、学び続ける力になっています。

大学では弓道部に打ち込み、東日本大会団体優勝や全国大会への出場も経験しました。一見すると個人競技のように見えますが、チームの流れを左右するプレッシャーと常に向き合い続けた日々は、患者さまの不安や緊張をそっと受け止める姿勢につながっていると感じております。苦楽をともにした仲間との経験が、人と関わる仕事への向き合い方を自然と育ててくれたように思います。

卒業後は亀田総合病院・亀田ファミリークリニック館山で家庭医療を学び、その後は産婦人科専門医としての研鑽も積んでいきました。僻地・離島診療、地方病院での総合診療と産婦人科の兼務など、さまざまな現場がその後の診療の土台になっています。家庭医療専門医・産婦人科専門医の2つの資格を持つ医師として、診療に携わっています。

私の専門性の軸は、家族と女性をライフステージを通じて診ることにあります。女性は家庭の健康のハブになることが多く、ご自身のお体だけでなく、お子さん、パートナー、ご両親の健康まで気にかけていらっしゃいます。そうした方々が、ひとつのクリニックで相談を完結できる場所をつくること。それが、この診療スタイルを選んだ理由です。

東邦大学医学部卒
亀田総合病院・亀田ファミリークリニック館山
家庭医診療科
外務省巡回医師団・小笠原村診療所などにも従事
独立行政法人国立病院機構 長崎医療センター 産婦人科
上五島病院など離島医療機関にも従事
地方独立行政法人 さんむ医療センター
総合診療科・産婦人科 医長
医療法人社団マザー・キー ファミール産院 理事
わかばファミリークリニック 開設

家庭医療専門医・指導医
産婦人科専門医
プライマリ・ケア認定医
日本専門医機構 総合診療専門研修特任指導医
ALSOインストラクター(産科救急シミュレーション)
HANDS-FDF(指導医養成コース)修了
緩和ケア研修会(PIECE)修了
東邦大学医学部医学科 客員講師


当院こだわりの治療について

学生時代の外来見学で感じたのは、症状やデータだけを追うと、患者さまの暮らしそのものが見えにくくなるということでした。その気づきが私の診療の出発点になっています。

そして家庭医の勉強を始めた頃、その確信をさらに深める症例に出会いました。薬では改善しなかった喘息のお子さんが、家庭環境が変わるとともに症状が和らいでいったのです。その経験から、体の状態はからだの中だけで完結するものではないと感じるようになりました。生活習慣や住環境、ご家族との関係など、そうした背景が体の状態に深く影響することがあります。

当院では症状だけでなく、その方が日々どのような生活を送っているか、ご家族の状況はどうか、といった背景も含めて診察するよう心がけております。患者さまご自身がまだ気づいていないリスクをお伝えすることも、家庭医の大切な役割と位置づけております。

たとえば、ご家族の喫煙が気になる場合には、禁煙外来のご案内をすることもあります。お子さんの健康を守ることにつながり、ご家族ご自身のお体のためにもなるからです。そうした働きかけが、ご家族全体で健康と向き合うきっかけになることもあります。病気を未然に防ぐために必要な情報をお届けすることを、当院では一貫して大切にしています。

クリニックの特徴①:女性のライフステージをまるごとサポート

家庭医として女性の診療を続ける中で、妊娠・出産・授乳という大切な時期に十分に関われないことにもどかしさを感じるようになりました。その思いが、産婦人科の専門研修へ進む決断につながっています。

妊娠中・授乳中は受診先に迷うことも多いかと思います。当院では、妊娠・授乳中の薬剤の安全性について研究・執筆を続けてきた経緯もあり、そうした時期の体調不良や服薬のご相談にも対応しております。妊娠中だから、授乳中だからと受診をためらう必要はありません。気になることがあれば、まずご相談ください。

また、子宮頸がんなどの婦人科がんは、定期的な検診が早期発見につながるケースがあります。当院では子宮がん検診の啓発にも力を入れており、女性のライフステージを思春期から更年期・老年期まで一貫して見守れる体制を整えています。ご自身の健康はもちろん、将来への備えとして、定期的な受診も大切になります。

妊婦健診でお越しになったお母さんが、出産後に赤ちゃんを連れてきてくださることがあります。そのお子さんが診察室を走り回るほど成長されたとき、かかりつけ医としての仕事の意味をあらためて実感いたします。かかりつけの関係が長く続くほど、ご家族の歴史が積み重なり、より的確なご提案ができるようになります。そうした積み重ねが、かかりつけ医としての診療の本質だと考えております。

クリニックの特徴②:まず相談できる、頼れる場所に

長いお付き合いはもちろん大切ですが、その前提として、まず気軽にいらしていただけることが重要です。私がこのクリニックで実現したいのは、症状の種類や年代を問わず、まず相談していただける窓口として機能することです。専門的な治療が必要と判断した場合には適切な専門機関へご紹介し、日常的な健康管理については引き続き当院でご相談いただける体制を整えております。そうした役割を、このクリニックとして果たしていきたいと考えています。

どの科を受診すればよいかわからないという状況は、患者さまにとって大きなストレスになります。当院では内科・産婦人科・小児科・皮膚科と複数の診療科に対応しておりますので、お子さんの体調不良も、ご自身の婦人科的なお悩みも、ご主人の生活習慣病のご相談も、一か所でお話しいただけます。症状が軽いものであっても、受診してよかったと感じていただける診療を目指しています。

かかりつけとして関係が続くほど、その方の体調や生活の変化にも気づきやすくなります。お子さんの頃から診ていた方が成長してご自身で来院されるような積み重ねを、私は大切にしたいと思っています。地域の皆さまにとって、何かあればまず相談したいと感じていただけるクリニックであること。その信頼に応え続けることが、日々の診療の支えになっています。

今後の展望

当院を、若い家庭医・総合診療医が実地で学べる場所にしていきたいと考えております。家庭医療と産婦人科、両方を経験できる環境をここに根付かせること。当院で学んだ医師たちが、それぞれの地域に戻り、女性や家族を包括的に診られる医師として活躍していただけるなら、これほど嬉しいことはありません。

この地域で、長く、着実に、丁寧に診療を続けていくこと。それが私の目指す診療の姿です。地域の皆さまの日常に寄り添いながら、健康を共に守り続けていける場所であること。その一点を、これからも大切に守り続けていきたいと考えています。