アルモ形成クリニック

アルモ形成クリニック

責任者

内田直宏

電話番号

03-3518-5641

所在地

〒101-0023
東京都千代田区神田松永町104
TSKビル4階

支払い

現金
クレジットカード
医療ローン

診療時間

火・水・金・土・日:10:00〜19:00
休診日:月曜・木曜
※完全予約制
※月曜・木曜が祝日の場合は診療

エリア

東京都千代田区神田松永町

診療科目・施術名

自費診療/自毛植毛手術/AGA治療/額縮小手術/男性器形成/美容外科/形成外科

お悩み・症状

薄毛/抜け毛/生え際の後退/額の広さ/植毛後の密度やデザインの悩み/包茎/陰茎増大/亀頭増大/他院での治療後の修正

こだわり・特徴

1日1名様限定/完全予約制/丁寧なカウンセリング/時間をかけた緻密な手術/ドナー毛の有効活用/自然な密度と毛流れの追求/他院修正に対応/秋葉原駅から徒歩1分/SNSでの情報発信

医院紹介

アルモ形成クリニックは、東京都千代田区の秋葉原駅から徒歩1分の場所にある、自毛植毛や毛髪外科に加え、包茎・陰茎増大・亀頭増大など、男性器に関するお悩みにも対応するクリニックです。薄毛や広い額、生え際の後退、男性器に関するお悩みなど、身近な方には相談しづらい内容についてもご相談いただける環境を整えています。

当院では、患者さまのお悩みやご希望、現在の状態を確認したうえで、治療方法をご提案しています。自毛植毛だけを一律におすすめするのではなく、内服治療や額縮小手術なども含め、それぞれの患者さまに合った治療方法を一緒に検討することを大切にしています。

また、男性器に関するお悩みについても、包茎や陰茎の大きさなど、患者さま一人ひとりの状態やご希望を確認しながら治療方法を検討しています。陰茎増大では、注入による治療だけでなく、バック筋膜切開を用いた治療にも対応しています。形成外科で培ってきた切開や縫合などの技術を生かし、治療内容や期待できる変化、リスクについてご説明したうえで治療を進めています。

クリニック名にあえて「植毛」という言葉を入れていないことにも理由があります。薄毛や男性器に関するお悩みは、周囲に知られたくない、相談しづらいと感じる方も少なくありません。そうした方にもできるだけ気兼ねなく通院していただけるよう、完全予約制を採用し、プライバシーに配慮した診療を行っています。

また当院では、患者さまに十分に納得していただいたうえで治療を受けていただくことを大切にしています。必要な治療についてはきちんとご説明しますが、過度な営業やアップセルを行うのではなく、医学的な診察をもとに必要な選択肢をご提案することを基本としています。

医師紹介

アルモ形成クリニック
院長 内田 直宏

私はもともと、手先を使う細かな作業が好きでした。音楽が好きで、以前はバンドを組み、ギターも長く演奏していました。細かな作業に集中し、自分の手を使って取り組める仕事に魅力を感じたことが、医師、そして外科系の分野へ進むきっかけの一つです。

医学部卒業後は形成外科へ進み、約6年間、さまざまな手術に携わりました。形成外科では顕微鏡を用いた細かな手術なども経験し、細かな手技に集中して取り組むことにやりがいを感じていました。

一方で、私自身も若い頃から薄毛に悩んできました。増毛やAGA治療など、さまざまな方法を試しましたが、なかなか納得できる変化を感じられずにいました。

その後、自ら自毛植毛を受け、毛髪のボリュームの変化を実感したことが、毛髪外科へ進む大きな転機となりました。「こういう治療があるのなら、自分も携わりたい」と思ったことを今でも覚えています。

私自身が薄毛に悩み、治療を受けてきた患者でもあることは、現在の診療にも大きく影響しています。どのような治療を選べばよいのか、本当に結果につながるのか、費用をかける価値があるのかと悩む気持ちは、自分自身も経験してきました。

そのため、最初から自毛植毛ありきでお話しするのではなく、内服治療を含めた複数の選択肢から、その方には何が適しているのかを考えることを大切にしています。患者さまのお悩みを自分ごとのように考えながら診療できることは、自分自身が患者だったからこその強みだと思っています。

自毛植毛を専門とするクリニックで経験を積み、ほぼ毎日のように手術に携わりました。そのなかで、さらに自分が納得できる方法を追求したいという思いが強くなり、2023年9月にアルモ形成クリニックを開院しました。

形成外科で培った顕微鏡手術の経験や、細かな組織を扱う感覚は、自毛植毛における毛根の採取や密度を考える際にも生かされています。一人ひとりの状態を丁寧に確認し、自分自身が患者だったらどのような治療を受けたいかという視点を忘れず、診療を行っています。

筑波大学医学群医学類卒業
筑波大学附属病院、筑波記念病院にて研修開始
霞ヶ浦医療センター、水戸医療センター、総合守谷第一病院勤務
東京女子医大東医療センター形成外科勤務(第23回 日本臨床毛髪学会 主幹幹事 担当)
浜田山病院形成外科勤務
都立広尾病院形成外科勤務
多摩総合医療センター形成外科勤務
曳舟病院形成外科勤務
東京女子医科大八千代医療センター形成外科勤務
アスク井上クリニック移植毛髪外科 常勤勤務
井上浩一医師に師事
第9回日本アジア毛髪外科学会会長 加曽利要介医師に師事
勝田台病院 形成外科・美容外科 非常勤勤務
タウン形成外科クリニック 非常勤勤務
アルモ形成クリニック開院

日本形成外科学会
国際毛髪外科学会 正会員(Full Member)
日本美容外科学会(JSAPS)
日本美容外科学会(JSAS)


当院こだわりの治療について

当院で多くご相談いただく治療の一つが、ご自身の毛髪を薄毛の部分へ移植する自毛植毛手術です。

自毛植毛では、主に後頭部や側頭部から毛根を採取し、薄毛が気になる部分へ移植します。採取できる毛根の数には限りがあり、その本数や毛の太さも患者さまによって異なります。そのため、使用できるドナー毛をできるだけ無駄にしないことが非常に重要だと考えています。

毛根を採取する際に損傷したり、移植後に十分な結果につながらなかったりすると、その毛根をもう一度使用することはできません。特に、過去に自毛植毛を受けている方の場合には、すでに使用されたドナー毛の量も踏まえ、残っている毛髪をどのように活用するかを慎重に考える必要があります。

当院では、採取できる毛髪の本数や太さを確認したうえで、移植する範囲や密度、毛流れ、生え際のデザインなどを検討しながら手術計画を立てています。

自毛植毛は、密度やデザイン、毛根の採取方法や扱い方などによって仕上がりに違いが生じる治療です。そのため、短時間で手術を終えることを優先するのではなく、一つひとつの工程を確認しながら進めることを大切にしています。

手術はグラフト数や施術内容によって長時間に及ぶこともあります。当院では原則として1日1名の手術枠を設け、目の前の患者さまの手術に集中できる体制を整えています。

限りのあるドナー毛を大切にしながら、将来的な治療の可能性も考え、その方に合った密度や毛流れを目指して治療を行うことが、当院の自毛植毛におけるこだわりです。

クリニックの特徴①:限られたドナー毛を考慮した他院修正

当院には、過去に国内外のクリニックで自毛植毛を受けた後、密度や生え際のデザイン、後頭部の状態などについてお悩みになり、修正を希望される患者さまも多くいらっしゃいます。

他院での治療後に行う修正手術では、初めて自毛植毛を受ける場合以上に慎重な判断が必要になります。すでに一定量のドナー毛が採取されているため、残っている毛髪の量や状態を確認し、どこを優先して改善するかを考える必要があるためです。

また、一度治療を受けたものの思うような結果にならなかった方は、「もう一度治療して大丈夫だろうか」と不安を感じていることも少なくありません。

そのため当院では、現在の状態や残っているドナー毛を確認し、どのような改善が考えられるのか、治療によるリスクや限界も含めて説明したうえで、治療方針を検討しています。

必ずしも一度の手術ですべてを改善できるとは限りません。限られたドナー毛のなかで、どこを優先することで変化を感じていただきやすいのか、既存の移植毛とのバランスや毛流れなども考えながら治療を進めています。

実際に当院では、他院で治療を受けた後の修正についてご相談いただく機会が多くあります。そうした患者さまを診ているからこそ、最初にどのクリニックで治療を受けるかは大切だと感じています。

価格やグラフト数だけで判断するのではなく、どのような方法で治療を行うのか、医師がどのような考えで手術を行っているのかまで確認し、納得したうえで治療を選んでいただきたいと思っています。

クリニックの特徴②:治療を知っていただくための情報発信とチームづくり

自毛植毛や男性器治療、美容医療については、現在インターネットやSNS上にさまざまな情報があります。そのなかから、自分に合った治療やクリニックを判断することは簡単ではありません。

私自身、もともとSNSでの情報発信が得意だったわけではありません。ただ、治療について知っていただくためには、自分たちから発信しなければ患者さまには伝わらないと考え、情報発信に取り組むようになりました。

YouTubeやTikTok、Instagram、Xなどを活用し、それぞれの媒体の特徴に合わせて発信しています。TikTokなどの短い動画では、まず治療を知っていただくきっかけを作り、YouTubeでは治療内容や当院の考え方について、より詳しくお伝えしています。

こうした情報発信や広告運用については、一つの会社へまとめて依頼するのではなく、SNSや撮影、広告など、それぞれの分野を担当する外部メンバーを直接採用し、チームとして取り組んでいます。

チームとは定期的に打ち合わせを行い、数字を確認しながら改善を重ねています。外部のメンバーであっても、当院がどのような治療を提供したいのか、患者さまへ何を伝えたいのかを共有し、同じ方向を向いて取り組める体制を作ることを大切にしています。

薄毛や男性器に関するお悩みは、身近な方にも相談しづらく、一人で悩んでいる方も少なくありません。そうした方が治療について知り、自分に合った選択肢を考えるきっかけになるよう、今後も情報発信を続けていきたいと思っています。

今後の展望

今後は、より多くの方に当院の治療や考え方を知っていただくことが課題の一つだと考えています。

自毛植毛は、「どこで受けても同じ」と思われることもあります。しかし実際には、密度やデザイン、ドナー毛の扱い方など、医師やクリニックによって考え方はさまざまです。当院がどのような考えで治療を行っているのかを、これからさらに分かりやすく届けていきたいと思っています。

また、自毛植毛だけでなく、額縮小手術と自毛植毛を組み合わせた治療や、包茎・陰茎増大・亀頭増大などの男性器治療についても、必要としている方に知っていただけるよう取り組んでいきたいと考えています。

私が目指しているのは、単純にクリニックの数や手術件数を増やすことではありません。患者さまお一人おひとりに治療を受けてよかったと感じていただき、「患者さま満足度日本一」と言えるようなクリニックを目指したいと考えています。

患者さまにとって良い治療を提供し、クリニックに関わるメンバーが力を発揮でき、その結果がクリニックや社会にも良い形でつながっていく。そうした三方にとって良い状態を大切にしながら、これからも一人ひとりの患者さまと向き合っていきたいと思っています。