医療法人社団 布留クリニック

布留 守敏
0748-86-3135
〒520-3301
滋賀県甲賀市甲南町寺庄 1098
現金
クレジットカード
月・火・水・金:9:00〜12:00/16:00〜19:00
木・土:9:00〜12:00
(受付時間:8時45分~11時30分/15時45分~18時30分)
休診日:日・祝
滋賀県甲賀市甲南町
整形外科/リウマチ科/内科/消化器内科/皮膚科/リハビリテーション科/スポーツ整形外科/運動器リハビリテーション/訪問診療/メディカルフィットネス
関節リウマチ/膠原病/脊椎関節炎/強直性脊椎炎/朝の関節のこわばり/関節の痛み/スポーツ障害/スポーツ外傷/投球障害/腰痛/膝痛/肩の痛み/運動不足/健康寿命の低下/寝たきりの不安等/他 内科 外科に関する症状
四代続くクリニック/地域密着型医療/総合的な診療/かかりつけ医/リウマチ専門医/スポーツドクター/理学療法士による指導/個別運動プログラム/訪問診療対応/看取り対応/メディカルフィットネス併設/高齢者の健康寿命延伸/地域スポーツ振興/無給ボランティア活動/京都大学での診療経験/FC専属チームドクター/国体帯同ドクター
医院紹介

布留クリニックは、JR草津線「寺庄駅」から徒歩約8分、滋賀県甲賀市にあるクリニックです。整形外科・リウマチ科を中心に、内科や外科、リハビリテーション、訪問診療まで、地元において日々の暮らしに身近な医療を幅広く担っています。
「朝起きると手がこわばる」「膝が痛くて階段がつらい」「スポーツでけがをしたが、どこに相談すればよいか分からない」など、日常の中で起こるお困りごとに対し、丁寧に状況を整理しながら対応しています。
当院は祖父の代から四代にわたり、地域の皆さまの健康を見守ってきました。現院長である私が継承してからは、従来の外科領域に加え、整形外科やリウマチ科、皮膚科などを含めた診療体制を整えてきました。ご高齢の方から部活動に励む学生、仕事や家事で忙しい現役世代まで、世代ごとの課題に向き合いながら診療を行っています。
複数の症状を同時に抱えている方も少なくありません。当院では、内科的な症状と運動器の不調、皮膚のトラブルなどが重なっている場合でも、全身の状態を踏まえながら総合的に判断し、必要に応じて専門医療機関とも連携しながら対応しています。
平日は19時まで診療を行い、駐車場も完備しています。小さな違和感の段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。
医師紹介

布留クリニック
院長 布留 守敏
私は、京都大学医学部附属病院にて整形外科医・リウマチ専門医として経験を重ねてまいりました。多くの難治性疾患に向き合いながら、常に新しい知見を取り入れ、一人ひとりの状態に合わせた診療を大切にしてきました。
京都時代から通ってくださっている患者さまが、滋賀の当院まで足を運んでくださることもあり、その信頼に応えられるよう日々責任を持って診療にあたっています。
リウマチ性疾患とスポーツ整形を専門とし、リウマチ性疾患では早期の評価と適切な治療を心がけ、できる限り日常生活の質を保てるよう努めています。またスポーツ整形では、痛みの改善にとどまらず、動作の評価やリハビリテーションを通じて、再発を防ぎながら競技を続けられる身体づくりを支援しています。
これまでの診療の中で、小学生の頃に通っていた患者さまが高校野球の名門校で主将を務め、プロの世界へ進まれる姿を見届ける機会もありました。進路が決まった際にクリニックへ報告に来てくださり、「先生のサポートがあったから、夢を諦めずに済みました」と声をかけていただいたことは、今も心に残っています。若い世代が安心して挑戦を続けられるよう支えることも、大切にしている役割のひとつです。
診療室の外でも、滋賀県スポーツ協会や各競技団体の活動に関わり、地域のスポーツ振興に携わっています。地元でWEリーグ入りを目指す女子サッカーチーム「SASAYURI FC SHIGA」のチームドクターとしても活動し、選手の健康管理とパフォーマンス向上を支援しています。
若い世代には挑戦を続けられる身体を、高齢の方にはできるだけ長く自分らしい生活を。初期の診断から機能回復、そして生活を支える医療まで、切れ目なく寄り添い続けることを目指しています。
経歴
関西医科大学医学部卒業
玉造厚生年金病院整形外科勤務
京都大学医学部附属病院整形外科研修医
大津赤十字病院整形外科勤務
玉造厚生年金病院整形外科勤務
医療法人貴順会吉川病院整形外科医長
京都大学大学院医学研究科外科系専攻再生医科学研究所組織再生応用分野 修了
京都大学大学院医学研究科グローバルCOE研究員
公立甲賀病院組合公立甲賀病院整形外科医長
京都大学大学院医学研究科リウマチ性疾患制御学講座特定助教、京都大学医学部附属病院リウマチセンター勤務
医療法人社団布留クリニック 院長、理事長
甲賀湖南医師会 理事
滋賀県サッカー協会医事委員長 兼 理事
資格・所属
【資格】
医学博士(京都大学)
日本整形外科学会認定専門医
日本整形外科学会認定リウマチ医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本整形外科学会認定リハビリテーション医
JATEC資格
日本DMAT隊員
甲賀湖南糖尿病連携医
滋賀県認知症相談医
【所属】
American Academy of Orthopedic Surgeons (AAOS)
Orthopaedic Research Society (ORS)
European League Against Rheumatism (EULAR)
日本整形外科学会
日本リウマチ学会
日本リハビリテーション医学会
日本免疫学会
日本人工関節学会
日本臨床リウマチ学会
日本関節病学会
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
中部日本整形外科災害外科学会
当院こだわりの治療について
当院が診療の軸として大切にしているのは、リウマチ性疾患の専門的な診療からスポーツ整形、そして通院が難しくなった方への訪問診療まで、ライフステージに応じて必要な医療へとつなげていくことです。
リウマチ性疾患では、早い段階で状態を把握し、適切な評価につなげることが重要です。例えば「朝のこわばり」「関節の痛みが続く」といった日常の小さなサインがきっかけとなることもあります。症状の経過や生活状況を丁寧に伺いながら検査や評価を行い、治療方針を検討しています。
スポーツ整形では、痛みを一時的に抑えることだけを目的とせず、状態の確認と動作の評価を踏まえながら、競技復帰、そして再発予防まで視野に入れた対応を行っています。必要に応じてエコーによる評価や理学療法士の視点を取り入れ、競技や生活背景に合わせたリハビリテーションを検討します。
さらに、通院が困難になった方には訪問診療を行い、住み慣れた環境での療養を支える体制も整えています。ご本人やご家族の思いを丁寧に伺いながら、在宅での過ごし方を一緒に考えることを重視しています。ご家族から「自宅で穏やかに過ごすことができました」とのお言葉をいただくこともあり、在宅医療の大切さを改めて感じています。
初期の評価から治療、そして生活を支える医療までを切れ目なくつなぎ、地域の中で長く頼っていただける存在でありたいと考えています。

クリニックの特徴①:メディカルフィットネスで健康寿命を支える
当院では、年齢を重ねても、できるだけ自分らしい生活を続けていただけるよう、運動の大切さにも目を向けています。そのためには、早い段階から無理のない運動習慣を身につけ、筋力や骨密度を維持していくことが大切だと考えています。
こうした思いから、当院では2021年にメディカルフィットネス施設を併設しました。高齢の方や持病をお持ちの方にも配慮した運動スペースを設け、理学療法士が常駐しながら、体の状態を確認したうえで個別の運動プログラムを作成し、体の状態の維持・向上を支えています。
医療機関に併設されていることが大きな特長であり、疾患や身体機能の制限を踏まえたうえで、安心して継続できる環境を整えています。高齢の方を中心に、幅広い年代の方が無理のないペースで取り組まれています。
当院では、治療と予防を切り離すのではなく、医療と運動をつなぐ場として、地域の皆さまの健康を長期的に支えていきたいと考えています。

クリニックの特徴②:若い世代と高齢の世代、それぞれへの想い
若い世代にも高齢の方にも、それぞれの人生の段階に寄り添う医療を届けたいと考えています。
若い世代に対しては、スポーツや日常の活動を続けていく上での土台となる身体づくりを大切にしています。
けがや痛みがあるときだけでなく、再発を防ぐための調整や、競技に合わせた身体の使い方の見直しも含めて、将来を見据えた支援につなげていきたいと考えています。地域でのスポーツ活動に関わる中で、医療の立場からそれらを支えています。
一方、高齢の方に対しては、健康で自立した生活をできるだけ長く続けていただくことを目標としています。
体の不調があると、活動量が落ちやすくなり、日常生活の負担が増えていくことがあります。医療とリハビリテーション、運動の視点を組み合わせながら、今の生活に合った生活様式を一緒に考えていきます。
世代ごとの課題に向き合いながら、地域の中で個人が継続可能な医療を提供していくことを大切にしています。

今後の展望
当院では、リウマチ性疾患の診療をはじめ、スポーツ整形、訪問診療、そして運動の視点も含めながら、甲賀市の皆さまの暮らしに寄り添う医療を積み重ねていきたいと考えています。
気になる症状があるとき、相談先に迷うとき、生活の中で無理なく続けられる運動含む生活様式を一緒に考えたいとき、
どんな小さなことでも、まずはお気軽にご相談ください。
地域に根ざすクリニックとして、これからも丁寧に診療を続けていきます。

