南さっぽろ内科消化器クリニック

熊谷 祐
011-825-1111
〒062-0931
北海道札幌市豊平区平岸1条22丁目2番15号 ビッグハウスエクストラ2階
現金
クレジットカード
電子マネー
火~金:9:00〜12:30/13:30〜18:00
土:9:00〜12:30/13:30~17:00
休診日:月・日・祝
北海道札幌市豊平区
内科/消化器内科/上部内視鏡検査/下部内視鏡検査/経鼻内視鏡/胃カメラ/大腸カメラ/健康診断/予防接種/オンライン診療
胸やけ/逆流性食道炎/胃の痛み/胃の不調/便潜血陽性/大腸ポリープ/ピロリ菌感染/発熱/インフルエンザ/新型コロナウイルス/生活習慣病/睡眠時無呼吸症候群/甲状腺疾患/胃もたれ/腹痛/検診要精査
AI搭載内視鏡/経鼻内視鏡/鎮静剤使用可能/同日胃カメラ・大腸カメラ可能/予防医学重視/早期発見/痛みの少ない検査/消化器外科医の経験/総合内科対応/地域医療連携/ショッピングモール内/駐車場完備/土曜診療/オンライン診療対応
医院紹介

南さっぽろ内科消化器クリニックは、2025年7月に札幌市豊平区のビッグハウスエクストラ2階に開院した、内科・消化器内科を専門とするクリニックです。地下鉄南北線の澄川駅から徒歩13分の場所にあり、大型スーパーマーケット(ビッグハウスエクストラ)内のため、広々とした駐車場もご利用いただけます。お買い物のついでにもお立ち寄りいただきやすい環境です。
胸やけが続く方、胃の不調が気になる方、便潜血検査で陽性が出た方、40歳を超えて一度も内視鏡検査を受けたことがない方。そのような方に、AI搭載内視鏡を活用した検査と、これまでの消化器外科医としての経験をもとにした診療を行っております。
私は東京で15年間、消化器外科医として勤務した後、札幌へ戻りました。この地域では、専門的な内視鏡検査を受けるために遠方まで足を運ばれる方もいらっしゃいます。身近な場所で専門的な医療をご提供したいという思いから、当院を開院いたしました。
おかげさまで開院から数ヶ月が経ち、多くの方に内視鏡検査をご利用いただいております。当院ではAI搭載内視鏡のほか、エコーやレントゲン、心電図などを備え、風邪やインフルエンザなどの急性疾患から、高血圧・糖尿病といった生活習慣病の管理、胃カメラ・大腸カメラによる内視鏡検査まで幅広く対応しています。
土曜日の診療やオンライン診療にも対応しており、お忙しい方にも受診していただきやすい体制です。体調のことで気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。より専門的な治療が必要な場合には、地域の基幹病院と連携しながら、適切な医療へとつなげていきます。
医師紹介

南さっぽろ内科消化器クリニック
院長 熊谷 祐
私が医師を志したのは、中学3年生のときの経験がきっかけです。北海道や埼玉に住む祖父母が、体調を崩しても遠くの病院まで何時間もかけて通わなければならない姿を見て、身近な場所で安心して医療を受けられる環境を作りたいと思うようになりました。
大学卒業後は、東京の慈恵医科大学附属病院で15年間、消化器外科医として勤務いたしました。肝臓・膵臓領域を専門とし、膵臓がんなど高度な技術を要する手術にも数多く携わってきました。8時間、10時間に及ぶ手術を何度も経験する中で、「手術が必要になる前に、もっと早い段階で病気を見つけることができれば、患者さまの負担は大きく減らせるのではないか」という思いが強くなっていきました。
外科医として手術の技術を磨くことは大切ですが、同時に、病気になる前の予防や早期発見によって重症化を防ぐことこそが、患者さまの負担を減らす最善の方法だと感じるようになりました。
研修医時代から内視鏡検査にも携わっており、外科医としての手術経験と内科的な視点の両方を兼ね備えた何でも診られる医師になることが、私の目標でした。数年目に札幌に戻り、地域の医療状況を見る中で、まだ専門的な内視鏡検査を身近に受けられない地域があることに気づき、予防医学と早期発見を軸とした総合内科として開業する決意を固めました。
診療で大切にしているのは、患者さまの目を見てお話をお伺いすることです。信頼関係を築き、安心して何でも相談していただける環境づくりを心がけております。
経歴
札幌医科大学医学部卒業 東京臨海病院 初期研修医
東京慈恵会医科大学附属病院 外科学講座関連病院
がん研有明病院 消化器外科 肝胆膵外科
富士市立中央病院 外科 医長
東京慈恵会医科大学附属柏病院
東京慈恵会医科大学葛飾医療センター
時計台記念病院 肝胆膵センター開設準備室長 外科科長
カレス記念病院(新規開設)
南さっぽろ内科消化器クリニック開業
資格・所属
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本肝臓学会 肝臓専門医
日本外科学会 外科専門医・指導医
日本消化器外科学会 消化器外科専門医・指導医
日本肝胆膵外科学会 評議員・高度技能専門医
日本医師会認定産業医
当院こだわりの治療について
当院が最も大切にしているのは、予防医学と早期発見の実践です。消化器外科医として膵臓がん手術に携わる中で、もっと早い段階で病気を見つけられれば、患者さまの負担を大きく減らせると確信いたしました。
その思いを実現するため、当院では最新のAI搭載内視鏡を3台導入いたしました。AIは画像解析により、人間の目では見逃しがちな数ミリ単位の微細な病変も検出します。AIという、もう一つの目を持つことで、早期がんやポリープの見逃しを防ぎ、より確実な早期発見を実現しております。
上部内視鏡(胃カメラ)には鼻から入れる細径ファイバーを2本、下部内視鏡(大腸カメラ)には1本を備えており、患者さまの負担を抑えながら精密な検査が可能です。
レントゲン検査にもAI診断支援システムを導入しており、肺炎などの早期発見に役立てています。また、鼻に綿棒を入れる必要がなく、喉を見るだけで判定できるAIインフルエンザ・コロナ検査「のどか」を導入することで、従来の検査で痛い・苦しいと感じていた方も、負担なく検査を受けていただけます。
一方で、高度な技術だけがすべてではありません。風邪やインフルエンザなどの急性疾患、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病、胃腸の不調、怪我の処置、甲状腺の検査まで、幅広く対応しています。どの科に行けばいいかわからないというお悩みにも、総合内科としてまず診察し、必要に応じて専門医療機関へご紹介いたします。

クリニックの特徴①:内視鏡検査への取り組み
当院では予防医学と早期発見に力を入れておりますが、その中でも特に重要な役割を果たしているのが、内視鏡検査です。現在、月間100件以上の内視鏡検査を実施させていただいており、今後は月間150件程度まで拡充していく予定です。
大腸がんは、女性の死因第1位、男性の死因第2位という、非常に身近な病気です。しかし、早期に発見できれば治療可能ながんです。便潜血検査が陰性だったから大丈夫と安心されている方もいらっしゃいますが、便潜血検査では見つからない大腸がんもあります。そのため、40歳を超えたら一度は内視鏡検査を受けることをお勧めしています。
大腸カメラでは、大腸ポリープを早期に発見することができます。検査で見つけた段階で切除すれば、がんへの進行を防ぐことができます。つまり、検査を受けることが、がん予防に直接つながるのです。
胃カメラ検査では、逆流性食道炎や胃もたれ・胃の不快感の診断を行います。胸やけが続く方、胃の痛みや不快感がある方は、まず検査を受けていただくことで原因がはっきりします。また、ピロリ菌感染のチェックも重要です。ピロリ菌は胃がんのリスクを高めることが知られており、感染が確認された場合には早期の除菌治療をお勧めしています。
内視鏡検査は痛そう・苦しそうというイメージをお持ちの方も多いかと存じますが、当院では患者さまの負担を最小限に抑える工夫をしております。経鼻内視鏡は細くて柔らかいファイバーを鼻から挿入するため、口からの検査に比べてオエッとなる感覚が少なく、検査中に会話も可能です。また、ご希望の方には鎮静剤・鎮痛剤を使用し、眠っている間に検査を終えることもできます。(お車でお越しの方を除く)
検査が怖いと感じていらっしゃる方にこそ、一度当院で検査を受けていただきたいと思っています。どうぞお気軽にご相談ください。

クリニックの特徴②:患者さまとの向き合い方
最新の設備や技術も大切ですが、それ以上に私が診療で大切にしているのは、患者さまの目を見てお話を伺うことです。診察室では主な症状について丁寧にお聞きしますが、それだけでは見えてこないお悩みや不安を抱えていらっしゃる方も少なくありません。
そのため、診察の最後には「他に気になることはありませんか?」とお声がけするようにしています。遠慮されているご様子を感じたときには、改めてゆっくりお話を伺うこともあります。そうした積み重ねが信頼関係につながり、結果として病気の早期発見や適切な治療につながると考えています。
また、地域の循環器病院とも連携しており、より専門的な治療が必要な場合には適切な医療機関へご紹介いたします。地域医療の橋渡し役としての役割も大切にしています。
当院が目指しているのは、皆さまとの日常的なつながりです。インフルエンザワクチン接種をきっかけに来院された方が、その後も風邪や体調不良の際に「あのクリニックに相談しよう」と思い出してくださるような存在でありたいと考えております。

今後の展望
おかげさまで、地域の皆さまに少しずつ認知していただけるようになってきました。予防医学と早期発見という理念を、今後も変わらず大切にしながら、地域の皆さまの健康をお守りする医療を実践していきます。
大腸がんや胃がんは、早期に発見できれば治療可能な病気です。そのため、内視鏡検査の件数を月間150件程度まで拡充し、より多くの方に検査を受けていただける環境を整え、病気の早期発見につなげたいと考えています。
内視鏡検査だけでなく、一般内科診療においても、風邪やインフルエンザといった急性疾患から、生活習慣病の管理、甲状腺疾患のチェックまで、幅広く対応します。消化器外科医として培った技術と経験、総合内科としての知識を活かし、幅広く対応できる医師として、皆さまのお悩みに寄り添い続けたいと考えています。
地域の皆さまにとって、困ったときにすぐ相談できる場所、安心して医療を受けていただける場所であり続けること。それが、私の変わらない思いです。お体のことで気になることがあれば、どんな小さなことでも遠慮なくご相談ください。

