啓明こどもクリニック

啓明こどもクリニック

責任者

柳 将人

電話番号

011-562-8341

所在地

〒064-0811
北海道札幌市中央区南11条西22丁目2番2号
メディカルテラス啓明2F

支払い

現金
電子マネー

診療時間

月・火・木・金・土:8:45〜12:30/13:30〜17:30
水:8:45〜12:30
※最終受付は30分前
休診日:水曜午後・日曜・祝日

エリア

北海道札幌市中央区

診療科目・施術名

小児科/発熱・感染症外来/専門外来/予防接種/乳幼児健診/発達相談/栄養相談/育児相談/一般診療/感染対策

お悩み・症状

発熱/咳/鼻水/感染症/体調不良/発達の相談/食事や栄養の悩み/育児の不安/受診のタイミングがわからない/子どもの体質が気になる/予防接種の相談/健診の相談/生活リズムの悩み/家庭での対応が不安/急な症状の変化

こだわり・特徴

地域密着/かかりつけ小児科/予防を重視した診療/保護者への丁寧な説明/わかりやすい情報提供/感染・非感染の動線分離/予約制による待ち時間への配慮/WEB問診対応/多職種連携/育児全体を支える視点/子どもの成長を長く見守る診療/安心して相談しやすい環境/地域で子育てする医師の視点/快適な院内環境/通いやすさへの配慮

医院紹介

クリニック名にある啓明には、「夜明けをひらく、未来を照らす」という意味があります。
この名前に、子どもたちとご家族の毎日を明るく支える存在でありたいという思いを込めています。病気になったときだけ受診する場所ではなく、体調や発達、食事、育児のことなども含めて、気になることがあれば相談していただける場所でありたい。そのような願いを大切にしながら、日々の診療に向き合っています。

お子さまの体調不良を診るだけではなく、ご家族が日々抱えている小さな不安にも寄り添える小児科でありたいと考えています。当院は、札幌市中央区にある地域密着型の小児科クリニックとして、発熱や感染症の診療に加え、予防接種、健診、発達や栄養のご相談まで幅広く対応しています。啓明・伏見・旭ヶ丘エリアをはじめ、近隣の皆さまに安心して通っていただける場所を目指して開院しました。

当院では、安心してご来院いただける環境づくりにも力を入れています。感染症状のある方とそうでない方の動線を分ける工夫を行い、加湿も兼ねた大型の空気清浄機なども設置しています。

また、WEBまたはLINEからのご予約制と、来院前のWEB問診により、院内での待ち時間をできるだけ短くできるよう配慮しています。通いやすさは、ご家族にとって大切な安心材料の一つです。だからこそ、診療内容だけでなく、受診しやすい仕組みづくりも大切にしています。

医師紹介

啓明こどもクリニック
院長 柳 将人

私はこれまで小児医療の現場で経験を重ねるなかで、子どもの病気を診ることに加え、ご家族の思いや不安を受け止めることの大切さを強く感じてきました。経歴としては、旭川医科大学医学部医学科を卒業後、KKR札幌医療センターで初期研修を行い、その後は埼玉県立小児医療センター、国立病院機構埼玉病院、札幌北楡病院などで小児科診療に携わってまいりました。小児の血液や腫瘍を専門領域として関わってきた中で、子どもたちとご家族にとって医療だけでなく、ご家族の気持ちに寄り添い、安心につなげる関りがどれほど重要であるかを実感してきました。

その一方で、もっと身近な地域の中で、自然な形で子どもたちやご家族を支えたいという思いが次第に強くなっていきました。私自身もこの地域で子育てをしながら暮らしており、保育園や学校、地域の雰囲気に日々触れています。そして、地域で暮らしているからこそ見える子どもたちの今を、診療に活かしたいと考えるようになりました。医師として一方的に診るのではなく、地域の一員として同じ目線で支えたい。その思いが、啓明こどもクリニックの原点になっています。

診療では、お子さまの症状だけに目を向けるのではなく、その背景にある生活やご家族の困りごとまで含めて理解することを大切にしています。子どもは自分のつらさを十分に言葉で表現できないことも多いため、保護者の方から伺う様子が大切な手がかりになります。そのため私は、症状の経過だけでなく、どのようなことが気になっているのか、家庭でどのように過ごしているのかといったお話にも耳を傾けるよう心がけています。

旭川医科大学 医学部医学科 卒業
KKR札幌医療センター 初期研修医
埼玉県立小児医療センター 後期研修医
国立病院機構 埼玉病院 小児科
埼玉県立小児医療センター 血液・腫瘍科
札幌北楡病院 小児思春期科
啓明こどもクリニック 院長

【資格】
日本小児科学会 小児科専門医、小児科指導医
日本医師会 産業医
日本小児血液・がん学会 小児血液・がん専門医
日本血液学会 血液専門医、血液指導医
日本造血細胞移植学会 造血細胞移植認定医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
【所属学会】
日本小児科学会
日本小児科医会
日本小児臨床アレルギー学会
日本小児血液・がん学会
日本造血細胞移植学会


当院こだわりの治療について

小児科診療で大切にしているのは、病気を治すことと、病気になりにくい状態を整えることの両方です。小児科というと、熱が出た、咳が続く、感染症ではないかといった症状への対応を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、それと同じくらい、予防接種や健診、日頃の体調管理、生活や栄養の相談も重要だと考えています。子どもたちの健やかな成長を支えるためには、病気になってからの対応だけでは十分ではないからです。

また、診療の場では、ご家族がこの先どうなるのか分からず不安になられることも少なくありません。病気の初期は症状がはっきりしないこともあり、診断の確定に慎重な経過観察を要する場合もあります。そのようなときこそ、今考えられること、今は何に気をつければよいか、ご自宅ではどのように過ごしていただくとよいかを、できる限りわかりやすくお伝えすることが大切だと考えています。当院では、再診の目安や夜間・休日に受診した方がよいサインについても、できるだけ具体的にお伝えするよう努めています。

私は、保護者の方が安心してお帰りいただくことを大切にしております。治療を行うことだけが医療ではありません。今の状態を整理し、ご家庭での対応に見通しを持っていただくことも、医療の一つの役割だと考えています。

クリニックの特徴①:地域に根ざし、子どもの成長を長く見守るかかりつけ小児科

当院の特徴の一つは、地域のかかりつけ小児科として、子どもたちの成長を長く見守っていくことです。小児科では、同じお子さまが乳児期、幼児期、学童期と成長するなかで、その時々に異なる悩みを抱えながら受診されます。診察を重ねることで、そのお子さまの体質や生活背景、ご家族の考え方も少しずつ理解しやすくなります。それは、より適切で無理のない医療につながっていくと感じています。

発熱などの急な症状に対応するだけでなく、少し気になる、相談してよいか迷う、そのような段階でも気軽に受診していただける関係性を築きたいと考えています。受診のハードルが高くなると、ご家族は不安を抱えたまま様子を見ることになってしまいます。だからこそ、話しやすく、相談しやすい環境づくりを心がけながら、日々の診療を行っています。これは当院が掲げる基本的な姿勢でもあります。

立地面でも、駐車場や駐輪場を備え、バスや市電でも通いやすい環境が整っています。通いやすさは、継続して相談していただくために欠かせない要素です。ご家族の生活の中で自然に入っていける小児科であることを、常に意識しています。

クリニックの特徴②:保護者の不安に寄り添う、丁寧な説明と安心できる環境づくり

もう一つの特徴は、保護者の方への丁寧な説明です。子どもの症状は変化が早く、保護者の方にとっては少しの変化でも大きな心配につながります。そのため私は、症状の原因や治療方針だけでなく、今後どのような経過が考えられるか、どのような様子があれば再度受診すべきかまで、できるだけ具体的にお伝えするようにしています。医師とご家族の理解がそろうことで、ご家庭でのケアもしやすくなり、安心にもつながるからです。

また、当院では多職種で育児を支える体制づくりも大切にしています。管理栄養士をはじめとしたスタッフが連携し、発育や食事、生活リズムなど、診察だけでは拾いきれないご相談にも対応できる体制を整えています。子育てには、病気以外の悩みも多くあります。そうした悩みも含めて支えられることが、地域の小児科に求められる役割だと考えています。

院内環境にも配慮し、快適に過ごしていただける空間づくりを進めています。クッション性のある床や音環境への配慮、診察室でお待ちいただく仕組みなど、ご家族の負担を少しでも軽くできるよう工夫しています。医療の質はもちろんですが、来院したときに感じる安心感も、継続して通っていただくうえで重要だと感じています。

今後の展望

これからも、地域の子どもたちとそのご家族にとって、身近で頼れる小児科であり続けたいと考えています。診療を通して信頼関係を深めながら、子どもたちの成長を長く見守り、体調不良のときだけでなく、育児の中で迷ったときにも相談していただける場所でありたいと思っています。

また、医療だけにとどまらず、発達支援や栄養支援、地域とのつながりを意識した取り組みにも目を向けていきたいと考えています。子どもたちの健やかな成長を支えるためには、家庭、地域、医療がゆるやかにつながっていることが大切です。私はその一端を担う存在として、これからも学びを重ねながら、誠実に診療を続けていきます。ご家族の不安が少しでも和らぎ、子どもたちの毎日がより健やかなものになるよう、温かく寄り添える小児科でありたいと考えています。