日高クリニック福岡

日高クリニック福岡

責任者

日高 元

電話番号

092-831-3003

所在地

〒814-0033
福岡県福岡市早良区有田8丁目1-5

関連サイト
支払い

現金
クレジットカード:今後導入予定

診療時間

月・火・木・金:9:00〜17:00(昼休み無し)
水・土:9:00〜12:00
休診日:日・祝
※お昼も通しで診療しています
※外来診察は予約制ではありません
※内視鏡検査は電話・WEB予約可能
※内視鏡検査・肛門手術は曜日問わず行っています

エリア

福岡県福岡市早良区

診療科目・施術名

胃腸内科/肛門外科/消化器内科/排便診療(便秘、下痢、便失禁)/過敏性腸症候群/炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)/肛門診療/痔の日帰り手術/胃カメラ/大腸カメラ/内視鏡検査/内科診療/生活習慣病診療/睡眠時無呼吸症候群/CPAP治療/美容点滴/美容医療/在宅医療/訪問診療

お悩み・症状

便秘/下痢/便通の乱れ/排便の悩み/過敏性腸症候群/痔/肛門の痛み/肛門の出血/胃の不調/大腸の不調/腹痛/生活習慣病/高血圧/糖尿病/高脂血症/通院が難しい

こだわり・特徴

胃腸内科と肛門外科の専門的な診療/排便の悩みに寄り添う診療/患者さまの生活背景を踏まえた治療提案/内視鏡検査に柔軟に対応/日帰り手術対応/院内処方/在宅医療対応/訪問診療対応/地域のかかりつけ医/障害のある方やご家族にも配慮/家庭環境に寄り添う診療/日高大腸肛門クリニックとの連携/福岡市早良区有田/駐車場あり/お昼も通しで診療/WEB予約対応

医院紹介

日高クリニック福岡は、福岡市早良区有田にある胃腸内科・肛門外科のクリニックです。胃や大腸の内視鏡検査、肛門の診療、痔の日帰り手術、排便に関するご相談を中心に、生活習慣病を含む内科診療、在宅医療、訪問診療にも対応しております。

当院が大切にしているのは、医学的な正解だけを一方的に示すのではなく、患者さま一人ひとりの悩みや不安、ライフスタイルに配慮しながら、複数の選択肢の中から治療方法を一緒に考えることです。同じ病気であっても、ご家庭の状況やお仕事、通院環境などによって、希望される治療の形は異なります。そのため、患者さまのお話を丁寧に伺いながら、一緒に治療方針を考えることを大切にしています。

また、当院では日常生活に深く関わる食べることや排便に関するお悩みを、専門的な視点から包括的に診ることを大切にしています。胃腸の不調、便秘や下痢、肛門の痛みや出血などは、日々の暮らしの快適さに大きく関わります。小さな違和感であっても、日常生活への影響や不安につながることがあります。

胃腸や肛門の症状は、恥ずかしさや不安から受診をためらわれる方も少なくありません。特に便通の悩みや肛門の症状は、誰にも相談できずに長く抱え込んでしまう方もいらっしゃいます。また、障害や持病がある方、ご家族の支援を受けながら生活されている方にとっては、医療機関を受診すること自体に不安を感じる場面もあると思います。

だからこそ当院では、どのようなお悩みでも安心して話していただける雰囲気づくりを心がけています。地域にお住まいの方はもちろん、専門的な相談を求めて遠方からご来院いただくこともあります。福岡市早良区有田という地域に根ざしながら、胃腸内科・肛門外科の専門性を生かし、幅広い世代の方に相談していただけるクリニックでありたいと考えています。

医師紹介

日高クリニック福岡
院長 日高 元

私は大学卒業後、外科診療に携わり父と同じ消化器外科の道に進みました。九州大学大学院 消化器総合外科では、主に消化器疾患や消化器がんの手術を経験し、その後、東京山手メディカルセンター大腸肛門科や日高大腸肛門クリニックで、胃・大腸内視鏡検査、肛門疾患の診療、手術などを幅広く学ばせていただきました。

外科医として手術や検査に向き合う中で、専門的な技術を磨くことの大切さを実感してきました。一方で、開業を考えるようになった背景には、私自身の家族に病気療養が必要になった経験があります。自身の子どもの病気や療養と向き合う中で、医師でありながら患者側、家族側の立場として医療に触れる機会がありました。

その経験を通じて、単に病気そのものを治療するだけではなく、その過程において患者側の受け入れ方、不安の大きさ、それによる生活への影響、ご家族の気持ちまで含めて考えた説明をしながら納得のいく治療方針の選択をしていただくことの大切さを改めて感じました。また、医師として検査や手術を提供するだけでなく、患者さまにどのような情報を、どのように伝えるのかを改めて考える大きなきっかけにもなりました。

久留米大学医学部 卒業
済生会福岡総合病院 外科
九州大学大学院 消化器総合外科
防府消化器病センター内 防府胃腸病院
東京山手メディカルセンター 大腸肛門科
日高大腸肛門クリニック

日本外科学会 専門医
日本大腸肛門病学会 専門医
日本臨床肛門病学会 認定医
日本消化器内視鏡学会
日本ダウン症協会


当院こだわりの治療について

当院のこだわりは、胃腸内科・肛門外科の専門性を生かしながら、患者さまの希望やライフスタイルに合わせた診療を行うことです。

たとえば内視鏡検査では、鎮静剤を使用するかどうか、検査前の準備をどのように進めるか、日程をどう調整するかなど、不安に感じやすい点が多くあります。検査そのものへの怖さだけでなく、下剤を飲むことへの不安、お仕事やご家庭の予定、通院の負担など、患者さまによって気になることはさまざまです。

当院では、胃や大腸の内視鏡検査についても、患者さまの希望やライフスタイルに合わせて柔軟に対応できるよう努めています。必要な検査を受けていただくことは大切ですが、その過程で強い不安や負担を感じてしまうと、次の受診や治療につながりにくくなることもあります。そのため検査前の説明や準備の段階から、不安を少しでも軽減できるよう丁寧にお話ししています。

肛門疾患についても、保存的な治療から手術まで、状態に応じてさまざまな選択肢があります。ただし、すべての方に同じ治療方法が合うわけではありません。お仕事を休める期間、ご家庭でのサポート、通院のしやすさ、不安の大きさなども踏まえながら、その方に合った治療方法を一緒に考えていくことが大切です。

病気だけを見るのではなく、患者さまの悩みや不安、日々の生活まで考えながら治療を組み立てること。それが、当院が大切にしている診療のかたちです。

クリニックの特徴①:腸疾患・肛門疾患における専門的な診療

肛門疾患は症状や病態が多岐にわたり、治療を行っても思うように症状が改善しない場合があります。

私はこれまで、専門施設で多くの肛門疾患の診療や手術に携わってまいりました。その経験を生かし、難易度の高い症例や治療に難渋する症例についても、複数の選択肢の中から、患者さまの状態に適した治療方法をご提案できるよう努めています。

保存的な治療から手術まで幅広い方法を検討し、症状や病態だけでなく、患者さまの希望や生活背景も踏まえながら治療方針を考えていきます。

また、潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患についても、クリニックで継続的な内科治療を受けていただける体制を整えています。症状や病状を丁寧に確認しながら、一人ひとりの状態に合わせた診療を行い、必要に応じて関連医療機関とも連携してまいります。

こうした継続的な治療を受けていただきやすいよう、当院では院内処方にも対応しております。調剤薬局へ立ち寄ることなく、その場でお薬をお受け取りいただけるため、受診後のご負担軽減にも努めています。

クリニックの特徴②:便通・便秘の悩みを幅広く相談できる診療

便秘や下痢、過敏性腸症候群など、排便に関するお悩みは、ご高齢の方に限らず、若い方にも起こりうる身近な不調です。中には、施設やグループホームで生活されている方、精神的な疾患を抱えている方、在宅で療養されている方など、さまざまな背景を持つ方が便通の悩みを抱えていらっしゃいます。

便秘に対して下剤を服用していても、なかなか改善しないというご相談は少なくありません。そのような場合、薬の種類や量だけを見るのではなく、普段の生活習慣や服薬状況なども含めて考える必要があります。薬による調整だけではなく、その方にとって続けやすく、生活に合った方法を探すことが大切です。

また、排便の悩みは肛門疾患とも深く関係しています。便秘や下痢が続くことで、痔や肛門の痛み、出血につながることがあります。反対に、肛門の痛みがあることで排便を我慢してしまい、さらに便通が乱れることもあります。そのため当院では、便通、胃腸、肛門の状態を切り離して考えるのではなく、一連のものとして診ることを大切にしています。

便通の悩みは、日常生活の質に大きく関わります。毎日のことだからこそ、症状が続くと不安やストレスも大きくなります。話しにくい内容であっても安心してご相談いただき、患者さまの生活に合った治療法を一緒に考えていきたいと思っています。

クリニックの特徴③:地域のかかりつけ医として、暮らし全体に寄り添う診療

胃腸内科・肛門外科の専門的な診療に加え、地域のかかりつけ医として幅広いお悩みに対応することも、当院が大切にしている役割の一つです。

生活習慣病や日々の体調不良など、専門分野に限らず幅広くご相談いただける場所でありたいと考えています。体の不調は、必ずしも一つの診療科だけで完結するものではありません。どこに相談すればよいのかわからない時に、まず話していただける存在であることも、地域医療において大切な役割だと感じています。

また、睡眠時無呼吸症候群に対するCPAP治療や、美容点滴・美容医療にも対応しております。

さらに、通院が難しい方に向けた在宅医療や訪問診療にも対応しております。ご自宅や施設で療養されている方の中には、便通や食事、内服薬の調整など、日常生活に密接したお悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。胃腸や排便の専門性を生かしながら、在宅の場でもその方らしい生活を支えられるよう努めています。

当院では、患者さまを支えるご家族や周囲の方との連携も大切にしております。治療を続けていく中では、ご本人の症状だけでなく、生活環境や支援体制を踏まえて考えることも必要です。仕事をしながら通院を支える方、子育てや介護と両立している方、障害のあるご家族を支えている方など、それぞれの背景があります。

たとえば、ご本人が症状を言葉にしにくい場合には、ご家族や支援者の方のお話も伺いながら、できるだけ負担の少ない方法を考えていきます。医療側の都合だけで方針を決めるのではなく、患者さまやご家族の生活に沿った選択肢を提案すること。それが、当院が目指すかかりつけ医のあり方です。

今後の展望

今後も、胃腸内科・肛門外科の専門性を大切にしながら、地域の皆さまが幅広く相談できるクリニックでありたいと考えています。

内視鏡検査や肛門診療、排便診療は、専門性が求められる分野です。一方で、症状そのものは日常生活にとても近く、誰にでも起こりうる身近なお悩みでもあります。だからこそ、専門的な診療をできるだけわかりやすく、相談しやすい形で届けることが大切だと感じています。

また、在宅医療や訪問診療を通じて、通院が難しい方の生活にも寄り添っていきたいと考えています。ご自宅や施設で療養される方にとって、排便や食事、薬の調整は日々の暮らしに直結します。医療の専門性を生かしながら、その方の生活を支える診療を続けていきたいと思います。

そして、障害や持病のある方、そのご家族にも安心して相談していただける場所でありたいと考えています。医療機関を受診することに不安を感じる方や、これまで相談しづらさを抱えてきた方にも、ここなら話してみようと思っていただけるような診療を大切にしてまいります。

当院が目指しているのは、年齢や背景に関係なく、困った時に相談していただけるクリニックです。胃腸や肛門の症状、便通のお悩み、生活習慣病、在宅での療養についてなど、気になることがあれば一人で抱え込まずにご相談ください。

これからも、患者さま一人ひとりのお気持ちや生活に寄り添いながら、その方にとって納得できる医療を一緒に考えてまいります。