池尻大橋せらクリニック

池尻大橋せらクリニック

責任者

世良 泰

電話番号

03-6407-1697

所在地

〒153-0044
東京都目黒区大橋2-22-42 No.R池尻大橋4階

関連サイト
支払い

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診療時間

月・火・木・金・土: 9:00〜12:30/13:30〜17:00
水:12:00〜15:30/16:30〜20:00
休診日:日曜・祝日

エリア

東京都目黒区

診療科目・施術名

整形外科/内科/糖尿病内科/リハビリテーション科/スポーツ医学/運動療法/成長促進外来/アレルギー科/再生医療/健康診断

お悩み・症状

膝の痛み/腰痛/肩こり/スポーツ障害/骨折・捻挫/交通事故のケガ/糖尿病/高血圧/生活習慣病/アレルギー/低身長/疲労骨折/関節痛/筋肉痛/スポーツ後の体のケア

こだわり・特徴

内科と整形外科の一体診療/運動療法に強い整形外科/スポーツ医学専門医/糖尿病と運動の専門的アプローチ/池尻大橋の総合クリニック/成長期の子どもへの丁寧な評価/リハビリを患者ペースで進める診療スタイル/専門医による運動処方/チームドクター経験のある医師/幅広い資格と専門性/スポーツ選手から一般の方まで対応/理学療法士によるリハビリ対応/三宿・駒場エリア対応/整形外科専門医と内科認定医のダブル資格/生活習慣病の運動療法指導

医院紹介

池尻大橋せらクリニックは、東急田園都市線・池尻大橋駅から徒歩圏のビル4階にあります。整形外科・内科・糖尿病・内分泌内科・スポーツ医学を中心に、アレルギー科や成長促進外来まで幅広く対応しているクリニックです。

膝の痛みや血糖値への不安、お子さまの身長のご心配など、日常のさまざまな困りごとを一つの場所で受け止められるよう、診療体制を整えております。

気になることがあれば、近隣へのお散歩がてら、気軽にお立ち寄りいただければと思います。

院内は静かで落ち着いた雰囲気を大切にしており、お子さまからご年配の方まで安心して受診していただけるよう、丁寧な診療を心がけております。

医師紹介

池尻大橋せらクリニック
院長 世良 泰

私が医師を目指すきっかけは、自分自身の身体の経験にあります。

中学に進学したころ、成長期の膝の痛みを抱えておりました。オスグッド病という疾患で、成長期の子どもに多く見られる膝の痛みです。スポーツが好きだったため、痛みを抱えながらも続けておりましたが、無理を重ねるたびに膝の状態は悪くなっていきました。その経験が、運動と身体の関係をきちんと理解したいという気持ちの出発点になっています。それと同時に、痛みをかかえながらスポーツを続ける人の気持ちを、自分なりに知っているという思いは、診療の根底にあり続けています。

慶應義塾大学医学部を卒業後、初期研修を経て、まず総合内科の道に進みました。その後、整形外科専門医の資格も取得しています。内科的な視点と運動器の専門知識を両方持つことで、患者さまをより立体的に診られると考えたからです。

忘れられない経験のひとつがあります。糖尿病の治療として運動を勧められた患者さまが、膝の痛みで整形外科を受診されることがあります。整形外科では運動器の問題として評価が行われますが、膝の状態を踏まえたうえで、どのような運動をどのくらいの強度で行えばよいかを、一人の医師が評価から処方まで一貫してお伝えできることが重要だと感じてきました。

内科と整形外科、双方の資格を持つ医師が評価から運動処方まで完結させる。そのような診療体制を実現したいという思いが、開業の出発点となっています。

慶應義塾大学医学部 卒業
初期研修修了後、市中病院にて内科・整形外科の診療に従事し、地域における運動療法の指導にも携わる
スポーツ医学の臨床・教育・研究に取り組みながら、プロスポーツ、高校・大学、社会人スポーツチームのチームドクターや競技団体の医事委員として活動
現在は、診療に加えてスポーツ医学に関するコンサルティングや医療体制の整備にも関わり、幅広い分野で活動している

日本整形外科学会 整形外科専門医
日本内科学会認定内科医
公衆衛生学修士
International Olympic Committee Diploma in Sports Medicine
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
日本医師会認定健康スポーツ医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツ医
Performance Enhancement Specialist (National Academy of Sports Medicine)
Corrective Exercise Specialist (National Academy of Sports Medicine)
日本医師会認定産業医
ロコモアドバイスドクター

TWOLAPSチームドクター(陸上)
LADORĒメディカルアドバイザー
日本陸上連盟医事委員
株式会社スポーツ医学 代表取締役
株式会社Mesign 顧問
株式会社うごきのクリニック 取締役
AuB株式会社 顧問ドクター
株式会社富士急ハイランド 医療顧問
株式会社リハサク メディカルアドバイザー
株式会社ヤックル 顧問医師


当院こだわりの治療について

私が診療の軸に置いているのは、運動療法です。

筋力を根本的に回復させる薬はなく、運動によって鍛えていただくことが根本的な解決につながります。そのことを患者さまには率直にお伝えしております。

運動は、幅広い疾患に対して有効であることが多くの研究で示されています。糖尿病であれば血糖コントロールに、整形外科疾患であれば痛みの軽減や再発予防に、それぞれ一定の効果が認められています。そのため当院では、薬物療法と組み合わせながら、運動療法を積極的に提案しております。

ただ、運動が大事だとお伝えするだけでは十分ではなく、その方の身体の状態に合った運動をきちんと評価したうえで処方することが重要です。同じ膝の痛みでも、骨の問題か筋力の問題かによって、また年齢や生活習慣によっても、適切なアプローチは変わってきます。インターネット上にはさまざまな運動の情報がありますが、その方に合うかどうかは、診察なしには判断できません。

リハビリテーションについては、通院の頻度を患者さま自身に決めていただくスタイルを取っております。「一度指導を受けていただければ、その後はご自宅でのセルフケアだけでも十分に継続できます」そのようにお伝えしています。もちろん、間が空きすぎると動きを忘れたり継続が難しくなったりする方も多いため、週1回程度が続けやすいとはお伝えしておりますが、強制ではありません。ご自身のペースで取り組んでいただくことが、長続きにつながると考えております。

クリニックの特徴①:内科と整形外科の視点から運動療法までつなぐ診療

当院では、内科と整形外科それぞれの専門性を活かしながら診療を行っております。院長である私自身も両分野の資格を有しておりますが、糖尿病・内分泌内科を専門とする医師も常勤しており、複数の視点から患者さまの状態を評価できる体制を整えています。別々の科を受診していただく必要がなく、一度の診察で幅広い視点からお話をうかがえることが、この体制の特徴のひとつです。

たとえば、糖尿病をお持ちの方が膝の痛みでいらしたとき。血糖の状態を踏まえながら、どの程度の運動であれば無理なく続けられるかを考え、整形外科の評価とあわせて運動内容をご提案することができます。

また、糖尿病の方に運動をお勧めする際には、目の状態にも配慮することが大切です。眼底の状態によっては、控えた方がよい運動もあるためです。当院では眼底検査機器を院内に備えており、より丁寧な評価につなげています。

私が考えるスポーツ医学は、スポーツ選手だけのものではありません。海外では家庭医学の一つとして捉えられており、生活習慣病を抱える方への運動指導など、ごく一般的な健康づくりの場面でも活用されています。運動によって改善できることを、医療として丁寧にお届けしたいと考えています。

チームドクターとしてスポーツ現場にも関わっておりますが、アスリートも一般の患者さまも、健康を保つための基本は変わりません。食事・運動・休養のバランスを整えるという考え方は共通しており、その方の状況に合わせて内容を調整することが大切だと考えています。どのような方にも、その方に合ったかたちで運動をお届けできるよう心がけています。

クリニックの特徴②:子どもの成長に向き合う成長促進外来

お子さまの身長に関してご不安をお持ちの方のために、成長促進外来を設けております。

この外来で私が大切にしているのは、まずきちんと評価することです。低身長にはさまざまな原因があります。成長ホルモン分泌不全のように医学的治療が必要なケースもあれば、体質や発育のペースによるものもあります。まず保険診療の範囲でしっかりと検査・評価を行い、そのうえで治療が必要かどうかを判断することが出発点です。

成長に関する薬については、その必要性を慎重に見極めることを大切にしております。薬を使うかどうかの判断より先に、評価があります。スポーツ医学の視点から、運動や生活習慣へのアドバイスをあわせて行えることも、この外来の特徴のひとつです。

地域のサッカーチームなどのサポートもしているため、スポーツに取り組むお子さまがご来院されることも少なくありません。身長のことだけでなく、スポーツの怪我やコンディションについても、あわせてご相談いただけます。

今後の展望

当院ではこれからも、予防の段階から気軽にご相談いただける場所であり続けたいと考えております。はっきりとした症状がなくても、気になることがある段階でご来院いただけるクリニックでありたいです。

糖尿病・生活習慣病に対する運動療法をさらに充実させるとともに、理学療法士の体制も拡充し、より丁寧な運動指導を目指します。また、健康診断では把握しにくい腰痛や肩こりといった身体の課題に、早い段階からアプローチできる取り組みにも力を入れていきます。

日常の困りごとの多くは、整形外科と内科の両方の視点があれば、解決の糸口を見つけられます。受診先に迷われた場合でも、まずはお気軽にご相談いただければと思います。

皆さまにとって身近な頼りどころであり続けること。それが開業した理由であり、これからも変わらない目標です。皆さまのそばにいるクリニックであり続けることが、私の願いです。