足と歩行のクリニック 荻窪院

足と歩行のクリニック 荻窪院

責任者

村井 峻悟

電話番号

03-6383-5685

所在地

〒167-0051
東京都杉並区荻窪5-16-12 1F

支払い

現金
クレジットカード

診療時間

月~土 9:30〜13:30/15:00〜19:00
休診日:日・祝

エリア

東京都杉並区荻窪

診療科目・施術名

足の診療/歩行障害診療/整形外科/外反母趾診療/巻き爪診療/扁平足診療/足底筋膜炎診療/オーダーメイドインソール/歩行リハビリ/体外衝撃波治療

お悩み・症状

足の痛み/歩きにくさ/つまずきやすさ/転倒への不安/外反母趾/巻き爪/足裏のタコ/魚の目/扁平足/足首の痛み/足のしびれ/疲れやすさ/ふらつき/アキレス腱まわりの痛み/フレイル

こだわり・特徴

荻窪駅徒歩1分/足と歩行の専門クリニック/裸足での診察/歩行動画解析/足を総合的に診る診療/オーダーメイドインソール/ポダリハ/ドイツ製診察チェア/理学療法士連携/体外衝撃波治療器導入/こどもから大人まで対応/保険診療中心/丁寧な原因分析/歩く力を支える医療/早めの受診を重視

医院紹介

足の痛みや歩きにくさを抱える方にとって、通いやすさも医療の大切な一部だと考えています。そのため、荻窪駅西口から徒歩1分の場所に院を構え、気になった時点で無理なくご相談いただける環境を整えております。足に不安があると、ほんの少しの移動でも負担に感じられることがあります。だからこそ、受診そのものの負担をできるだけ減らし、必要なときに足を運んでいただきやすい場所であることを大切にしてまいりました。

また、足を丁寧に診るためには、痛みのある場所だけでなく、足全体の状態をしっかり確認することが欠かせません。そのため、必要に応じて半ズボンにお着替えいただき、裸足の状態で診察を行っております(必要に応じてスリッパをご利用いただく場合もございます)。診察室には足の診察に適した専用チェアを備え、待合も落ち着いて過ごしていただけるよう、すっきりとした空間づくりを心がけております。

このように、通いやすさと診察のしやすさの両方を大切にすることで、足のお悩みを抱える方に安心して受診していただける場でありたいと考えています。

医師紹介

足と歩行のクリニック 荻窪院
院長 村井 峻悟

私が医師を志した原点には、幼い頃に双子の姉を感染症で亡くした経験があります。その出来事を通して、命に関わる仕事に就きたいという思いを、幼い頃から持ち続けてきました。進路を考えたときには、医師と獣医師のどちらに進むかを真剣に考えましたが、目の前の患者さまに直接向き合い、その方の力になれる仕事を選びたいと思い、医学の道へ進みました。

そうした思いを持ちながら学びを重ねる中で、私はスポーツに打ち込み、自身もけがを経験しました。そうした体験が、体の動きや痛みを支える整形外科への関心につながっていきました。学生時代にスポーツとけがの両方を経験したことで、体の機能を支え、日常生活へ戻る力を助ける整形外科に強く惹かれるようになったのです。

そして、整形外科の専門性を深める中で、足の病気だけでなく歩き方まで含めて丁寧に診る専門的な医療の考え方に出会いました。そこで、足の不調を局所の問題として見るのではなく、その方の暮らし全体に関わる課題として捉えることの大切さを強く感じました。足の痛みや変形は、一か所の症状にとどまらず、外出のしやすさや活動の幅にも影響します。そのため私は、足の不調を早い段階で見つけ、歩くことをあきらめずにすむよう支える医療を届けたいと考え、足と歩行の診療に力を注ぐようになりました。

足の症状は、続くことで歩き方の乱れや転倒への不安へつながることがあります。だからこそ私は、症状が強くなる前の段階でご相談いただける診療を大切にしております。歩けなくなる方を少しでも減らしていきたいと考えています。その思いが、診療の根底にあります。

国立 滋賀医科大学卒業
宇治徳洲会病院初期研修修了
東京医科歯科大学(現東京科学大学)整形外科入局
日産玉川病院
土浦協同病院
佐久医療センター
川口工業総合病院

【資格】
整形外科専門医
認定運動器リハビリテーション医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本整形外科学会認定リウマチ医
15条指定医(身体障害者福祉法第15条指定医)
難病指定医
義肢装具等適合判定医師

【所属学会】
日本整形外科学会
日本足の外科学会
日本膝関節学会
日本人工関節学会
日本フットケア•足病医学会


当院こだわりの治療について

足のお悩みには、巻き爪や外反母趾、足裏のタコ、足首の痛み、歩きにくさなど、さまざまなものがあります。一見それぞれ別の問題に見えても、実際には歩き方や足の使い方が関わっていることも少なくありません。

そのため当院では、症状を一部分だけで見るのではなく、足全体と歩き方まで含めて総合的に確認することを大切にしております。足に関するお悩みをできるだけ一か所で総合的に診ることが、当院の診療の大きな柱です。

このように足全体と歩き方を踏まえて診るために、当院では初診の方に対して、まず歩行の動画を三方向から確認し、歩き方のくせや足への負担のかかり方を丁寧に分析しています。さらに、裸足になっていただいて足裏の状態や指の使い方を細かく拝見することで、痛みのある場所だけでなく、その背景にある原因まで見極めやすくなります。

そのうえで、歩くときにどこへ体重がかかっているのか、足のどこに無理が生じているのかを確認し、必要に応じてストレッチや足の矯正、爪や皮膚の処置などを組み合わせながら、その方に合った治療をご提案しております。見えている症状だけでなく、その背景にある原因まで丁寧に探ることが、納得して治療を受けていただくために大切だと考えています。

また、目の前の症状に対応するだけでなく、同じお悩みをくり返しにくくすることも大切にしています。たとえば、足裏の角質を整えても、同じ場所に負担がかかり続ければ、再び症状が出やすくなります。爪のお悩みも、爪だけの問題ではなく、足の使い方や歩き方が影響していることがあります。

そのため、症状の背景にある歩き方や足の使い方まで見ながら治療を進めております。その場しのぎではなく、その方がこれからも無理なく歩き続けられる状態を一緒に目指したいと考えております。

クリニックの特徴①:足の状態を丁寧に見極める診療体制

当院の特徴の一つは、足の状態や歩き方を確認したうえで、その方に合ったオーダーメイドインソールをご提案している点です。

インソールを単なる中敷きではなく、足にかかる負担を整えるための治療の一部だと考えております。そのため、足の形だけでなく、歩き方、関節の動き、筋力の状態、そして痛みが出る場所まで確認したうえで、支え方や形を細かく考えております。さらに、私自身が足に直接触れながら調整の方向性を見極めることで、その方に合った内容をご提案できるよう心がけております。

また、足の状態をより正確に把握するために、必要に応じて画像検査や体外衝撃波治療を組み合わせることがあります。機器を使うこと自体を目的にするのではなく、診察で得た情報をもとに、その方に必要な検査や治療を見極めることを大切にしております。診察室には足の診察に適した専用チェアを備え、レントゲン室にも検査しやすい環境を整えております。こうした設備を診察と結びつけることで、足と歩行の状態をより細かく確認し、治療につなげやすくしております。

クリニックの特徴②:歩く力を支えるポダリハ

足の痛みがやわらいでも、筋力やバランス、体の使い方に課題が残っていると、再び歩きにくさや不安につながることがあります。そのため当院では、足そのものの治療に加えて、歩く力を支える取り組みとして、足専門のリハビリテーションであるポダリハをご案内しています。ポダリハでは、まず歩く速さや筋力、バランスなどを確認し、その変化を見える形で確かめながら進めてまいります。
そして、歩行の動画解析や足の状態の確認をもとに、理学療法士やトレーナーと連携しながら、その方に合わせた運動やストレッチを組み立てていきます。

歩きにくさやつまずきやすさは、年齢にかかわらず起こることがあります。小さなお子さまの足の形や歩き方が気になる場合もあれば、ご高齢の方が転倒への不安から受診されることもあります。だからこそ、年齢や症状だけで一律に考えるのではなく、その方がどのような場面で困っておられるのかを丁寧に伺うことを大切にしております。

歩くことへの不安がやわらぎ、外出しやすくなったと感じてくださる方がいらっしゃることは、私にとって大きな励みです。そのため、診療でもリハビリでも、その方の日常に寄り添いながら、無理なく続けていただける方法を一緒に考えることを大切にしております。

今後の展望

足の違和感や歩き方の乱れは、小さな変化として現れることが少なくありません。そして、その段階でご相談いただければ、必要な治療やリハビリにつなげやすくなります。その積み重ねによって、長く歩き続けていただけるよう支えていきたいと考えております。足の症状だけを見るのではなく、その方の暮らしやこれからの毎日まで見据えて支えることが、私の役割だと思っております。

また、足と歩行の医療は、必要としている方が多い一方で、まだ十分に知られているとは言えない分野です。そのため当院では、この分野を専門に診る医師を少しずつ育てながら、必要な方へ医療をより広く届けていきたいと考えております。将来的には、外来だけでなく手術やリハビリまで切れ目なく支えられる体制を整え、足と歩行の医療をさらに充実させていきたいと考えております。

足に違和感がある段階で、どうぞ早めにご相談ください。歩きにくくなる前に支えることこそ、大切な役割だと考えておりますので、これからも歩ける毎日を守るために誠実に診療を続けてまいります。