きずときずあとのクリニック 豊洲院

きずときずあとのクリニック 豊洲院

責任者

村松 英之

電話番号

03-5166-0050

所在地

〒135-0061
東京都江東区豊洲5-6-29
パークホームズ豊洲ザレジデンス1F

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診療時間

月~土:9:00〜12:00/14:30〜17:00
休診日:日・祝

エリア

東京都江東区

診療科目・施術名

形成外科/傷跡治療/ケロイド治療/肥厚性瘢痕治療/リストカット跡治療/自傷行為の傷跡治療/やけど治療/怪我の治療/レーザー治療/皮膚腫瘍切除

お悩み・症状

傷跡が気になる/ケロイド/肥厚性瘢痕/リストカット跡に悩んでいる/自傷行為の跡を消したい/やけどの跡が残っている/怪我の傷跡が目立つ/手術後の傷跡が赤い/顔の傷跡が気になる/どこに相談すればいいか分からない/形成外科がどこにあるか分からない/傷跡治療を諦めていた/人前で肌を見せられない/傷跡のせいで気持ちが沈む/他院で治療できないと言われた

こだわり・特徴

患者さまの心に寄り添う診療/形成外科専門医による治療/傷跡治療に特化したクリニック/保険診療対応可能/地域に根ざした医療/豊洲駅から徒歩5分/完全予約制で緊急対応も可能/患者さまの想いを第一に考える/偏見のない診療姿勢/スタッフ全員が共感を持って接する/リストカット跡も安心して相談できる/形成外科の認知度向上に取り組む/社会課題の解決を目指す/一人ひとりに合わせた治療方針/どんな悩みも受け止める診療

医院紹介

傷跡に悩む方が迷わず相談できる社会を目指して、私たちは「きずときずあとのクリニック」を開院いたしました。傷跡治療に特化した専門機関として、日々診療に取り組んでおります。なぜこれほどまでに傷跡治療にこだわるのか。そこには、私自身が海外留学で経験した出来事があります。

海外では誰もが知っている「形成外科」という診療科が、日本では多くの方にとって馴染みのないものだという現実に気づきました。形成外科は、怪我ややけど、傷跡を専門的に治療する科なのですが、日本では「どこに相談すればいいか分からない」という方が多いのです。

帰国後、形成外科医として多くの診療に携わる中で、傷跡によって深く悩みながらも、どこに相談すればよいか分からず、お一人で抱え込んでしまう方々の姿を数多く見てまいりました。もっと早く相談していただければ、もっと良い結果が得られたかもしれない。そう思うたびに、形成外科をもっと知っていただく必要性を強く感じます。

そうした想いから、地域に根ざした形成外科クリニックを開院いたしました。豊洲院は、東京メトロ有楽町線豊洲駅から徒歩5分に位置しており、近隣の小学校や保育園からもご紹介をいただいております。診療は完全予約制を基本としておりますが、緊急性の高い怪我ややけどの場合はお電話でご相談ください。可能な限り迅速に対応できる体制を整えております。

豊洲院では、保険診療を中心に、傷跡治療、リストカット跡治療、怪我、やけど、皮膚腫瘍の切除など、幅広い形成外科診療を行っております。さらに、銀座にも分院を設けており、それぞれが異なる役割を担いながら対応しております。

医師紹介

きずときずあとのクリニック 豊洲院
院長 村松 英之

私が形成外科医として歩んできた中で、今も強く心に残っている患者さまとの出会いがあります。その経験は、私の診療に向き合う姿勢を考える大きなきっかけとなりました。

前橋赤十字病院の部長を勤めていた時代のことです。
顎に目立つ傷跡を持つ一人の若い女性が受診されました。傷跡の影響で、人と視線を合わせることが難しく、うつむきがちにお話しされていたことが印象に残っています。何年もの間、適切な治療につながることができず、お一人で悩みを抱え続けてこられたのです。

私が手術を行い、傷跡はほとんど目立たなくなり、彼女は笑顔を取り戻され、前を向いて歩けるようになりました。治療を終えた半年後、彼女から一通の感謝の手紙が届いき、その手紙を読んだ時に感謝の言葉以上に、そこに綴られた苦しみの年月に心が痛みました。

形成外科がもっと身近な存在であれば、この方は、もっと早い段階で相談できたのではないか。そう感じたことが、私自身の診療の在り方を見つめ直すきっかけになりました。

この経験を通して、自分が本当にやるべきことが見えてきました。形成外科の役割や価値を、必要としている方にきちんと届けていくこと。それが、私自身がこれからも大切にしていきたい医師としての在り方だと感じるようになりました。

私は今も、初心を忘れないようその患者さまとの記録を大切に保管し、診療の原点として心に刻んでおります。一人の患者さまとの出会いから学んだことは、今も日々の診療の中で私の原点となっています。

福岡和白病院 形成外科
西尾市民病院 形成外科
埼玉県立小児医療センター 形成外科
聖マリア病院 形成外科
太田西ノ内病院 形成外科
前橋赤十字病院 形成外科
昭和大学 形成外科
KK Women’s & Children Hospital Plastic Surgery,Singapore
きずときずあとのクリニック豊洲院 開院


日本形成外科学会専門医
日本熱傷学会専門医
日本創傷外科学会専門医
皮膚腫瘍外科分野指導医
形成外科領域指導医
日本自傷リストカット支援協会 代表理事

当院こだわりの治療について

当院が診療で最も重視しているのは、患者さま一人ひとりのお気持ちに寄り添うことです。その考え方の出発点となっているのが、「傷跡は、医師が見ているものと、ご本人が感じているものが全く違う」という認識です。

医学的には小さな傷でも、ご本人が「この傷のせいで人生が変わった」と感じているなら、それは治療すべき大きな問題なのです。だからこそ当院では、医学的な所見だけで判断するのではなく、患者さまご自身がどう感じていらっしゃるかを何よりも大切にしています。

当院では、患者さまご本人が抱える想いを第一に考えております。医学的な所見だけでなく、患者さまがどう感じていらっしゃるかを大切にしております。たとえ他の方から見れば小さな傷跡であっても、ご本人が深く悩んでいらっしゃるなら、一緒に解決策を考えていきたいと思っております。

そのため、治療はまず患者さまのお話を丁寧に伺うことから始まります。傷跡ができた経緯や、これまでどのように向き合ってこられたのかを共有しながら、治療の方向性を検討していきます。

患者さまの想いに寄り添い、その悩みを受け止めることが、当院の治療の基本です。一人ひとりのお気持ちを受け止め、なんとか一緒に解決しようという姿勢で診療にあたっております。傷跡治療は、医師と患者さまが二人三脚で取り組む旅のようなものだと考えております。

クリニックの特徴①:スタッフ全員が患者さまの心に寄り添う組織文化

当院の治療に対する考え方は、私一人のものではありません。「患者さまの心に寄り添う」という思いは、クリニック全体で大切にしており、スタッフみんなが共有しております。

医師だけでなく、看護師や受付スタッフに至るまで、全員が「なんとか一緒に解決しよう」という温かい姿勢で患者さまに接しております。その姿勢が最もよく表れているのが、リストカット跡でお悩みの方への対応です。私たちは一切の偏見なく接することを大切にしております。

なぜ「偏見のない対応」にこだわるのか。それは、リストカット跡でお悩みの方が安心して相談できる場所を提供したいという想いからです。「なぜ傷をつけたのか」という過去ではなく、「どうしたら今の悩みを解決できるか」という未来に焦点を当てて接しています。

こうした対応は、マニュアルで教えられたものではありません。私の想いに共感してくれるスタッフが集まり、自然に生まれた雰囲気です。だからこそ、どんなお悩みをお持ちの方にも、安心してお越しいただける場所でありたいと願っております。

傷跡のことで悩んでいるけれど、「こんなこと相談していいのかな」と迷っている方こそ、どうぞ安心してご相談ください。

クリニックの特徴②:地域医療と美容医療、2つの拠点で幅広いニーズに対応

当院は2つの拠点を展開しております。豊洲院と銀座院は、それぞれが異なる役割を担うことで、保険診療から自費診療まで、幅広い患者さまのお悩みにお応えできる体制を整えております。

豊洲院は地域に密着した保険診療を中心に、「今、怪我をした」「今、やけどをした」といった緊急性の高いご相談から、ほくろ・皮膚腫瘍の切除まで、幅広く対応しております。お子さまの傷跡治療、怪我ややけどの処置、皮膚腫瘍のご相談など、保険診療で対応できる治療は豊洲院をご利用ください。

一方、銀座院では自由診療のみを取り扱い、傷跡治療に特化した専門的なケアを提供しております。美容外科手術後の傷跡ケアをご希望の方からのご相談も多く、レーザー治療などを中心に対応しております。傷跡レーザー治療や、より高度な傷跡治療をご希望の方は、銀座院をご利用ください。

この2つの拠点があることで、患者さまのさまざまなニーズにお応えできております。ご自身のお悩みに合わせて、豊洲院・銀座院をお選びいただけたらと考えています。

今後の展望

私がこれからも大切にしていきたいのは、2つの方向性です。ひとつは、日本全国どこに住んでいても、「傷跡で悩んだら、きずときずあとのクリニックへ」と思っていただけるように、各地域に拠点を広げていくこと。もうひとつは、傷跡治療において、信頼して相談していただける形成外科の診療体制を築いていくことです。

なぜこの目標にこだわるのか。それには、大きく2つの理由があります。

まず、患者さまのためです。全国に拠点を広げることは、かつて悩み続けた一人の女性患者さまが抱えた問題への答えだと考えております。日本中のどこに住んでいても、傷跡に悩む人々が「どこへ行けば助けてもらえるか」がすぐに分かる社会を創りたいのです。形成外科という診療科が十分に知られていないために、「傷跡は治らない」と諦めてしまう方が、今も少なくありません。そうした方々を一人でも減らしたいと考えております。

そしてもう一つ、後進の形成外科医のためでもあります。形成外科医が専門性を活かして診療を続けていくための選択肢は、決して多くはありません。だからこそ、形成外科単独での成功モデルを確立し、後輩たちが自身の専門性を活かして活躍できる道筋を創りたいのです。形成外科医が増え、各地で専門的な治療を受けやすくなれば、それは患者さまにとっても大きなメリットになります。

私の挑戦は、単に一つのクリニックを成長させることではありません。傷跡に悩むすべての患者さまを救い、日本の形成外科医療の未来をより良い方向へと変えていくことです。

もし傷跡のことでお悩みでしたら、どうぞお一人で抱え込まず、安心してご相談ください。一緒に、最良の解決策を探してまいりましょう。