つくばさとう歯科

佐藤 聡
029-838-1181
〒305-0861
茨城県つくば市谷田部6471-1
現金
クレジットカード
月・火・水・木・金:9:30〜12:30/13:30〜17:30
休診日:土・日・祝日
茨城県つくば市谷田部
虫歯治療/根管治療/歯周病治療/予防歯科/小児歯科/噛み合わせ治療/顎関節症治療/入れ歯治療/ドイツ式入れ歯(テレスコープ義歯)/インプラント治療/口腔外科/ホワイトニング/ダイレクトボンディング/セラミック治療
虫歯がしみる/歯ぐきの腫れや出血/歯がぐらぐらする/口臭が気になる/噛みにくい/入れ歯が合わない/よく噛めない/顎が痛い/口を開けると音がする/歯が割れた/歯並びや見た目が気になる/将来の歯の本数が心配/歯医者が怖い/治療を繰り返してしまう
根本原因を重視した診断/噛み合わせを軸にした治療計画/精密なドイツ式入れ歯/インプラントと入れ歯を組み合わせた提案/長期的な経過を見据えた治療/担当医制による継続フォロー/予防中心の通院スタイル/丁寧なカウンセリング/専用駐車場完備で通いやすい環境/地域密着のかかりつけ歯科/家族ぐるみで通える雰囲気/40〜50代の将来を見据えたアドバイス
医院紹介

つくばさとう歯科は、父が長く続けてきた地域密着型の歯科医院を私が受け継いだことから生まれたクリニックです。子どもの頃から自宅と診療室が一つの建物の中にある環境で育ち、玄関を開けるとすぐそこに父の診療風景があるという日常を過ごしてきました。私にとって歯科医院は特別な場所というより、生活と切り離せない当たり前の風景でした。
父の世代が築いてきたのは地域の方々から長く頼りにされる、まさにまちのかかりつけ歯科でした。一方で、私が事業を継承した当初は公式サイトもなく、情報発信という面ではほとんど整っていない状態でもありました。来院される方の多くは、父の代から通ってくださっているご高齢の患者さまを中心に、口コミや地域のつながりによるものでした。
私はこの歴史を大切に受け継ぎながら、自分の世代としての責任も果たしたいと考えました。そこでまずはホームページを立ち上げ、院内設備や治療内容、私の考え方を分かりやすくお伝えできるように整えるところから、新たな一歩を踏み出しました。父の医院時代から変わらない「信頼される治療」を土台としながら、噛み合わせ治療やドイツ式入れ歯、インプラントなど、自分が培ってきた専門性も生かせる場所として、少しずつ形を整えてきたという感覚があります。
当院があるのは、茨城県つくば市谷田部の住宅地です。専用駐車場も備えており、お車でも通っていただきやすい環境を整えております。院内には半個室の診療室やカウンセリングルームを設け、周りの視線を気にせず、落ち着いてお話ししていただける造りといたしました。地域の小さなお子さまからご高齢の方まで、ご家族で安心して通っていただける歯科医院でありたいと考えております。
医師紹介

つくばさとう歯科
院長 佐藤 聡
私は、幼い頃から診療室の空気を身近に感じながら育ちました。白衣姿の父の背中を毎日のように見ていたことが、自然と歯科医師という道を意識するきっかけになっていたのだと思います。ただ、すぐに父の医院に入ったわけではなく、大学卒業後は東京の歯科医院で勤務医として、さまざまな症例と向き合いながら経験を重ねてまいりました。
東京での勤務時代には、インプラントや専門的な歯周病治療、マイクロスコープを用いた精密治療など、専門性の高い治療に触れる機会に恵まれました。その経験の中で、単に治療の手順をこなすのではなく、治療の先にある長期的な経過まで見据えながら計画を立てることの大切さを強く感じるようになりました。
地元のつくばに戻り、父の医院を継承しようと決めた背景には、二つの大きな想いがあります。一つは、東京で身につけた知識や技術を、育てていただいた地域に還元したいという思いです。もう一つは、自分が行った治療の行く末を、自らの目で長く見届けたいという、医療者としての責任感です。勤務医としてさまざまな医院を移りながら働くと、どうしても「その場で治すところまで」で関係が途切れてしまうことがあります。私は、一つの場所に腰を据え、同じ患者さまと長く関わり続ける中で、お口の中の変化や生活背景も含めて丁寧に見守っていきます。
父の代から通ってくださっている患者さまが、今も変わらずお顔を見せてくださること。そして、新しく来られた方が、ご家族を紹介してくださるような関係性を少しずつ築けていることに、大きなやりがいを感じております。専門的な治療を提供する歯科医師であると同時に、地域の一員として患者さまの人生に寄り添う存在でありたいと考えております。
経歴
明海大学歯学部 卒業
慶應義塾大学病院歯科・口腔外科 勤務
慶應義塾大学病院 関連病院 勤務
医療法人Smile design 東陽町いば歯科 勤務
笠間さくら歯科 勤務
資格・所属
IPSG包括歯科医療研究会 VIP会員
日本歯周病学会 会員
日本臨床歯周病学会 会員
日本顕微鏡歯科学会 会員
日本口腔インプラント学会 会員
D-CUBE 会員
IPSG 咬合認定医
参加講習会
当院こだわりの治療について
私が診療で最も大切にしているのは、目の前の症状だけにとらわれず、「なぜそうなったのか」という背景や要因にも目を向けることです。歯が欠けた、詰め物が取れた、歯ぐきが腫れたといった状態だけを見てその部分だけを治しても、原因がそのままであれば、同様のお悩みが起こりやすくなる場合があります。
歯が悪くなる要因はさまざまですが、当院では特に虫歯・歯周病・噛み合わせを重要な視点の一つとして捉えています。
例えば噛む力の方向や強さのバランスが崩れていると、一見すると大きな異常がないように見える歯に過度な負担が集中し、その歯だけが割れてしまったり、痛みが出たりすることがあります。単純に「ここが虫歯だから削って詰める」といった対症療法だけではなく、「なぜこの歯にだけ負担がかかっているのか」「噛み合わせ全体はどうなっているのか」を踏まえて診断することが重要だと考えております。
こうした考え方に基づき、父の代では行っていなかった治療も積極的に取り入れてきました。その一つが、ドイツ式入れ歯と呼ばれるテレスコープ義歯です。この入れ歯は、支えとなる歯に精密なクラウンを装着し、その上から入れ歯をはめ込む二重構造の仕組みで、噛み合わせの安定性や装着感の向上を期待できる特徴があります。設計や製作に一定の知識や経験が求められる治療のため、噛む力をバランスよく分散させたい方や、従来の入れ歯でお困りだった方にとって、選択肢の一つとしてご提案させていただきます。
また、インプラント治療や専門的な歯周病治療にも力を入れております。歯を失った部分をどのように補うかを考える際にも、単に本数を埋めるのではなく、噛み合わせ全体のバランスを整えるという視点を大切にしています。インプラントが適している場合もあれば、入れ歯やブリッジのほうがその方の生活スタイルに合う場合もあります。治療の選択肢を一つに絞るのではなく、治療内容や費用、治療期間やリスクについてもご説明したうえで一緒に方法を選んでいくことを心がけております。

クリニックの特徴①:地域で受けられる、総合的な歯科治療
私は東京で勤務医として学んできた技術や考え方を、できるかぎり地元の診療に生かしたいと考えております。噛み合わせ治療、ドイツ式入れ歯、インプラント治療、マイクロスコープによる精密治療など、専門的な知識や経験が求められる治療も、地域の歯科医院として提供できるよう体制を整えてまいりました。
同時に、大切にしているのは「特別な治療だけを行う医院」になることではありません。虫歯治療や歯周病治療、クリーニングや小児歯科など、日常的な診療もしっかりと行いながら、その延長線上に高度な治療の選択肢があるというイメージを持っています。まずは気になるところを相談していただき、必要に応じて専門性の高い治療をご提案することで、患者さまにとって無理のない形でステップアップしていただけると感じております。
父の代から通ってくださっている患者さまが、「息子に代わっても安心して通える」とおっしゃってくださること。新しく来院された方が、治療を通して信頼を寄せてくださり、ご家族やご友人をご紹介くださるようになること。そうした一つ一つのご縁が、地域に根ざした歯科医院としての大きな支えになっています。高度な治療技術とあたたかい人間関係の両方を大切にしながら、これからも診療にあたっていきたいと考えております。

クリニックの特徴②:治療の先にある「予防」を見据えた歯科医院
当院が目指しているのは、「痛くなったら行く歯医者」から「健康を維持するために通う歯医者」への意識の転換です。もちろん、痛みやトラブルが起きた際に適切な治療を行うことは大前提ですが、本当に大切なのは、その状態を繰り返さないようにすることだと考えております。
そのために、診療ではまず、今のお口の状態だけでなく、生活習慣やこれまでの治療歴なども含めてじっくりお話を伺うようにしています。そのうえで、「どこまで回復させたいか」「今後どのように維持していきたいか」といったゴールを、患者さまと一緒にイメージしていきます。治療がひと区切りついたところが終わりではなく、そこから先の「維持」のステージこそが、大切だと考えています。
特にしっかり噛める状態を保つことは、全身の健康や生活の質に関わることがあります。よく噛むことで食事を楽しめるだけでなく、栄養状態や筋力の維持、会話のしやすさにもつながり、ひいては長い人生を自分らしく過ごしていただくための土台になると感じています。そのため定期的なメインテナンスでは、単に歯石を取るだけでなく、噛み合わせや歯ぐきの状態の変化も確認しながら、一緒に将来の姿を考えていくことを大切にしております。

今後の展望
今後、つくばさとう歯科としてさらに力を注いでいきたいと考えているのが、四十代から五十代の方の診療です。この世代は、お口の中の状態が大きく変化し始める時期でもあり、過去の治療の影響や歯周病の進行、噛み合わせの変化などが表に出やすくなってきます。一方で、この時期にしっかりと治療と予防の両方に取り組むことで、その先の十年、二十年の状態に変化が出やすいと感じています。
私はこの年代の方々に対して、まずは必要な治療をきちんと行い、そのうえで長期的なメインテナンスへ自然に移行していけるような診療を目指しています。しっかりとした初期治療を土台に、定期的なチェックと予防ケアを積み重ねることで、「治療を繰り返すための通院」から「健康を守るための通院」へと、通い方そのものを変えていけると思っております。
父から受け継いだ地域への想いと、自分自身が磨いてきた専門性。その両方を生かしながら、これからもつくばの皆さまのお口の健康を、長い時間軸で支えていきたいと考えております。歯のことで気になることがあれば、小さなことでも遠慮なくご相談いただければうれしく思います。ここで一緒に、将来を見据えたお口の健康づくりを始めていければと願っております。

