まつだ小児科医院

まつだ小児科医院

責任者

松田 卓也

電話番号

0858-22-2959

所在地

〒682-0861
鳥取県倉吉市新町3丁目1178

支払い

現金

診療時間

月・火・水・金:8:30〜12:00/15:00〜18:00
土:8:30〜12:00/15:00〜17:00
木【オンライン診療のみ】 8:30〜12:00
土【オンライン診療】17:00〜18:00
休診日:木曜午後・日曜・祝日

エリア

鳥取県倉吉市新町

診療科目・施術名

小児科/アレルギー科/乳幼児健診・予防接種/オンライン診療/発熱外来/アレルギー外来/身長外来/小児内分泌外来/禁煙外来/足育外来/舌下免疫療法(SLIT)/成長ホルモン治療

お悩み・症状

発熱・風邪/アトピー性皮膚炎/食物アレルギー/喘息/アレルギー性鼻炎・花粉症/低身長症(成長ホルモン分泌不全性低身長症、SGA性低身長症、他)/思春期早発症/甲状腺疾患/1型糖尿病/肥満/夜尿症/便秘/受動喫煙による健康被害/育児・発達相談

こだわり・特徴

三世代継承の地域密着型クリニック/小児科専門医の二診体制/アレルギー専門医在籍/小児内分泌疾患対応/鳥取県中部唯一の成人食物アレルギー診療機関(2025年10月現在)/ICTアプリ「ププノート」活用/感染・非感染動線の完全分離/時間外・休日専用ダイヤル完備

医院紹介

まつだ小児科医院は、鳥取県倉吉市にて三代にわたり、地域の子どもたちの健康を見守り続けてきた小児科クリニックです。
祖父がこの地で初めて小児科を掲げ、「町のお医者さん」として地域の小児医療に携わったことに始まり、1992年には父・松田隆がその志を継ぎ、現在のクリニックを開業しました。
そして2025年、私・松田卓也が院長に就任いたしました。

当院は倉吉市に位置しておりますが、鳥取県中部にとどまらず、岡山県津山市や真庭市方面からもご来院いただいております。
周辺地域では小児科医療を受けられる施設が限られている背景もあり、多くの患者様にお越しいただいております。
こうした状況の中で当院を守り続けていくことは、単なる職業としてではなく、地域医療を担う責任であると考えております。

また、2025年にはクリニックをリニューアルし、木目調の温かみのある空間へと生まれ変わりました。
院内は、感染症が疑われるお子さんとそうでないお子さんの動線を完全に分離した設計とし、来院されるすべてのお子さんが、できる限り安心して受診できる環境を整えております。

医師紹介

まつだ小児科医院
院長 松田 卓也

祖父・父ともに地域医療に携わる医師の家庭に育ち、医師という職業は幼い頃から身近な存在でした。自然と同じ道を志しましたが、小児科医として生きることを選んだのは自らの意志です。
「倉吉に帰ってきてほしい」と言われたことはありませんでしたが、「開業するならふるさとで」と考え、Uターンを決意しました。

金沢医科大学医学部卒業後、大阪医科大学附属病院にて臨床研修を開始し、市立ひらかた病院、大阪ろうさい病院、鳥取県立厚生病院などに勤務。小児科医長を歴任し、大学では助教(准)および非常勤医師として診療・教育に従事してきました。
大阪の大学病院および地域中核病院では、軽症から重症、急性疾患から慢性疾患まで、非常に幅広い症例を経験しました。特に人口規模の大きい大阪の救急・高度医療の現場で、月の半分近くを当直や救急診療に携わりながら、短期間で数多くの症例に向き合い、集中的に臨床経験を積み重ねてきました。こうした約10年の経験が、現在の診療の基盤となっています。

日常診療に加え、多くの症例の中から見逃してはならない異常を見極める力を養ってきました。
一方で、大学では小児内分泌領域を専門とし、内分泌外来を担当。低身長(成長ホルモン分泌不全性低身長症、SGA性低身長症、ターナー症候群)、思春期早発症、甲状腺疾患、1型糖尿病、肥満症など、成長・発達に関わる疾患に対して専門的な診療経験を積んできました。これらは早期発見と継続的なフォローが将来に大きく影響するため、専門性を活かした診療を重視しています。

大学病院と地域医療機関では役割は異なりますが、小児科は経験を重ねてもなお、予測が難しい分野です。だからこそ、幅広い臨床経験と専門性の双方を活かし、的確な判断を行うことを大切にしています。
2025年に院長に就任するにあたり、これまで培ってきた経験を地元の子どもたちのために還元していきたいと考えています。生まれ育った倉吉の地で、地域の皆さまに寄り添いながら、安心して受診いただける医療を提供してまいります。

金沢医科大学 医学部 卒業
大阪医科大学附属病院にて臨床研修開始
市立ひらかた病院、大阪ろうさい病院、鳥取県立厚生病院にて小児科医長を歴任
大阪医科大学にて助教(准)および非常勤医師として勤務
大学病院および地域中核病院にて小児科診療に幅広く従事し、2025年よりまつだ小児科医院院長に就任
(その他、地域中核病院での小児科診療経験多数)
※「大阪医科大学附属病院」「大阪医科大学」は2021年4月より現・大阪医科薬科大学(病院)に名称変更

医学博士
日本小児科学会 小児科専門医
エピペン注射液 処方登録医
舌下免疫療法薬 処方登録医
ADHD治療薬(コンサータ/ビバンセ) 処方登録医

日本小児科学会
日本小児アレルギー学会
日本小児内分泌学会
日本小児心身医学会


当院こだわりの治療について

私が医療において大切にしているのは、病気を未然に防ぐという「予防」の視点です。子どもが健康でいられる環境は、医療機関の中だけで完結するものではなく、ご家庭を含めた日常の中で整えていくものだと考えています。

そのため当院では、日常生活に寄り添った支援を重視し、継続的なサポートを行っています。
また、近年増加しているアレルギー疾患に対しては、鳥取県中部では専門医による診療機会が限られている中で、専門性に基づいた継続的な診療を大切にしています。小児期からの関わりを通じて、将来を見据えた管理にも取り組んでいます。

さらに、大学病院での経験を活かし、小児内分泌(低身長、思春期早発症、甲状腺疾患、1型糖尿病、肥満、夜尿症など)にも専門的に対応しています。
予防と専門性の両立を大切にしながら、どのようなお悩みにも丁寧に向き合うことが、当院の基本姿勢です。

クリニックの特徴①:専門医二人体制で支えるアレルギー診療と小児科ケア





当院は、鳥取県中部では数少ないアレルギー専門医が在籍するクリニックです。
食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、喘息、アレルギー性鼻炎などに対し、専門性に基づいた診療を提供しています。

近年、「国民病」ともいわれるアレルギー疾患への対応はますます重要になっていますが、鳥取県中部では専門医が限られているのが現状です。当院では、小児期からの継続的な関わりを通じて、将来の発症や進行を見据えた診療(アレルギーマーチへの対応)に力を入れています。

また、まつだ小児科は鳥取県中部で唯一の成人食物アレルギー診療機関として認定されており、小児だけでなく保護者の方を含めた成人のアレルギーにも対応しています。世代を超えて継続的に支えることで、「アレルギーのことならまずここに相談したい」と思っていただける存在を目指しています。

クリニックの特徴②:アプリ「ププノート」で、日常から支える見守り医療

当院では、ICTアプリ「ププノート」を活用し、受診時だけでなく日常からつながる医療を実現しています。

体重・身長・体温に加え、咳や発疹、皮膚の状態などを記録・共有することで、ご家庭での経過を踏まえた、より的確でスムーズな診療につなげています。
また、写真記録やメモ機能により、受診時に伝えきれない細かな変化も把握することが可能です。忙しい日常の中でも、小さな気づきを無理なく残すことができます。

さらに、健康情報やお知らせの配信を通じて、ご家庭と医療機関が継続的につながる環境を整えています。こうした情報共有により、診察室での限られた時間を「確認」ではなく「相談や判断」に充てることができ、医療の質の向上につながっています。
アプリをご希望の方には、受付にてID・パスワードをお渡ししております。

今後の展望

当院はこれからも、地域の中で安心して子育てができる環境づくりに貢献していきたいと考えています。
特に、アレルギー疾患に対する専門的医療の重要性が高まる一方で、鳥取県中部では専門医が限られているのが現状です。こうした背景のもと、小児期からの継続的な診療を通じて、将来を見据えたアレルギー管理に取り組んでいます。

また、成人食物アレルギー診療機関として、小児から成人まで一貫して対応できる体制を整え、世代を超えた医療の提供を目指しています。
舌下免疫療法(SLIT)や分子標的療法など新しい治療も取り入れながら、症状の改善だけでなく生活の質の向上を重視した診療を行っていきます。

父の代から受け継いできた地域医療の基盤と信頼を大切にしながら、これからも「予防医療」「専門医療」「地域密着」を柱に、安心して相談できる存在であり続けたいと考えています。