オリーブこどもクリニック

大久保天進
06-4397-4706
〒540-0021
大阪府大阪市中央区大手通1丁目2番4号 第二大手三谷ビル1F
現金
クレジットカード
月・火・木・金:9:00〜13:00/15:00〜18:30
水:9:00〜13:00
土:9:00〜12:00
休診日:日曜日・祝日
大阪府大阪市中央区
小児科一般/アレルギー専門診療/喘息/アトピー性皮膚炎/食物アレルギー/予防接種/乳幼児健診/赤ちゃんの頭の形外来/母児間輸血症候群/新生児医療
子どもの発熱/風邪症状/育児の不安/初めての子育て/核家族での子育て/アレルギー症状の長期管理/赤ちゃんの頭の歪み/頭の形の悩み/噛み合わせへの影響/親子での通院/妊婦の感染症不安/育児相談/離乳食の進め方/夜泣き対策/言葉の発達
完全個室診療/全8室の個室システム/院内感染対策/待合室なし/第二のお家/地域密着型クリニック/長期的な成長見守り/Web予約制/気軽に相談できる雰囲気/信頼できる情報提供/家族全体のサポート/妊婦への配慮/子育て支援/アットホームな環境/スタッフとの信頼関係
医院紹介

オリーブこどもクリニックは、地域の子どもたちとご家族に寄り添い、日常の不安を安心に変えていける場所を目指して開院しました。大きな病気のときだけ頼られる医療機関ではなく、ちょっと迷ったときに相談できる窓口でありたい。私はその役割を、地域の中で丁寧に積み重ねていきたいと思っています。
子どもの体調は変化が早く、同じ症状でも経過は一人ひとり異なります。受診のタイミングが分からないまま、心配だけが大きくなることもあります。そうした場面で、家庭でできること、受診が必要な目安、様子を見る際の注意点を整理し、必要があれば次の一手につなげる。そのための場所が近くにあるだけで、子育ての負担は少し軽くなるはずです。
当院が掲げる第二のお家という言葉には、病気のときだけでなく、日々の暮らしの中で安心を増やしたいという願いを込めています。育児の悩みは、はっきりした正解が一つではありません。情報も多く、迷いやすい時代です。だからこそ私は、診察室での会話を大切にし、根拠のある内容を噛み砕いてお伝えすることに力を注ぎます。
受診そのものの不安を減らすため、体制面の整備も進めてきました。当院は待合室を設けず、受付から診察、会計までを個室で行う体制を基本としています。さらに、完全Web予約とWeb問診を導入し、院内での待ち時間や接触ができるだけ少なくなるよう配慮しています。受診の流れが見通せることは、親御さんにとってもお子さんにとっても大切です。落ち着いて受診していただける環境づくりを、これからも磨いていきます。
私がこの地域で開院したのには、はっきりした理由があります。大阪市中心部は核家族のご家庭も多く、近くに頼れる人がいないまま子育てを担っておられる方も少なくありません。初めての子育てでは、些細なことでも不安になります。医療の専門家として、そして身近な相談先として、親子の孤独を少しでも和らげる。そうした役割を果たしたいと考えています。
医師紹介

オリーブこどもクリニック
院長 大久保天進
私は大学病院をはじめ、さまざまな医療機関で小児科医として経験を重ねてきました。その中でも、NICUで新生児医療に携わった時間は、現在の診療の土台になっています。生まれたばかりの赤ちゃんは、状態の変化がわずかでも大きな意味を持ちます。日々の観察と判断を積み上げる現場で、丁寧に診る姿勢を学びました。
その一方で、医局制度のもとでは、数年ごとの異動で現場が変わります。多様な医療を経験できる利点はありますが、同じ子どもの成長を長く見守り続けることは簡単ではありませんでした。小児科医として私が魅力を感じるのは、受診を重ねる中で信頼関係が育ち、子どもの成長を一緒に喜べることです。赤ちゃんの頃から、幼児期、学童期、そして思春期へ。家族の歴史に寄り添う医療を、私は大切にしてきました。
もう一つ、私の診療の柱はアレルギーです。喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどは、長い付き合いになります。症状の波に合わせて治療を調整し、生活に無理が出ない形に整えるには、継続的なフォローが欠かせません。診断名だけを伝えるのではなく、ご家庭の状況や困りごとまで含めて共有し、同じ方向を向いて進めるよう努めます。
医療は日進月歩です。私は新しい知見を学び、診療の根拠を確認しながら、説明の質を磨き続けます。分からない点が残ったまま帰宅していただくことがないよう、言葉の選び方にも気を配ります。必要に応じて検査や専門機関への紹介も行い、安心して次の一歩を踏み出せるよう伴走していきます。
経歴
近畿大学医学部卒業
ベルランド総合病院
奈良県立医科大学附属病院
南奈良総合医療センター
奈良県総合医療センター NICU
奈良県立医科大学付属病院
市立東大阪医療センター
奈良県総合医療センター
資格・所属
日本小児科学会専門医
日本アレルギー学会専門医
日本小児科学会
日本アレルギー学会
日本小児アレルギー学会
日本頭蓋健診治療研究会
当院こだわりの治療について
当院では一般的な小児科診療に加え、専門的な視点を生かした診療にも取り組みます。中でも力を入れているのが、アレルギー診療と、赤ちゃんの頭の形に関するご相談です。
アレルギー疾患は、治療が長期化しやすく、日常生活に影響が出やすい分野です。発作が起きたときだけ対応するのではなく、落ち着いている時期にこそ、治療の目的や家庭での工夫を確認しておくことが重要です。当院では、一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせ、継続できる形を一緒に考えます。通院の負担が重くならないよう、説明は整理し、必要なポイントを確実に押さえます。なお、成人のアレルギーのご相談にも対応しますが、診療の中心は子どもたちです。
もう一つの柱が、赤ちゃんの頭の形に関する診療です。私は前任の医療機関で、この分野の外来を立ち上げた経験があります。頭の形の悩みは、見た目だけの問題として片づけにくいことがあります。ご家族の心配の背景には、将来への不安や、育児の負担が隠れていることも多いからです。まずは状態を丁寧に確認し、何が起きているのかを言葉にして共有します。その上で、考えられる選択肢を分かりやすく整理し、ご家族が納得して進められるよう支えます。
この分野では、治療だけでなく、日常の工夫が役に立つ場面もあります。寝かせ方や抱き方など、負担を減らすためのポイントをお伝えし、ご家庭で無理なく続けられる形に整えます。受診の目的は、不安を増やすことではありません。状況を正しく理解し、次に何をするかが見える状態にすることです。私はそのための診療を行います。

クリニックの特徴①:徹底した感染対策を可能にする「全室個室」の診療スタイル
当院の大きな特徴は、全室個室の診療スタイルです。受付から診察、会計までを個室で完結できる体制を整え、全8室の個室システムで運用しています。待合室を設けないことも、この体制とつながっています。
医療機関を受診するとき、保護者の方が気にされることの一つが、院内での感染症への接触です。当院では、発熱など感染症が疑われるお子さんと、予防接種や乳児健診で来院されるお子さんが同じ空間で長く過ごさないよう配慮しています。接触機会をできるだけ減らすための仕組みとして、個室制を採用しています。
また、個室で完結することで、周囲に気を遣いすぎずに相談できる点も大切です。育児の悩みは、ときに言葉にしづらいものです。ほかの患者さんが近くにいると、話したいことがあっても遠慮してしまうことがあります。落ち着いた環境で会話ができることは、診療の質にも直結します。
妊婦さんが上のお子さんを連れて受診される場面でも、安心して過ごしていただけるよう配慮します。妊娠中は体調面の心配が増えやすい時期です。院内での滞在が必要以上に負担にならないよう、運用面も含めて整えていきます。

クリニックの特徴②:気軽に相談できる場所としての子育て支援
当院は、病気を診るだけでなく、子育ての不安を言葉にできる場所でありたいと思っています。核家族化が進む中で、親御さんが一人で抱え込む場面は少なくありません。医療者として、症状だけを見るのではなく、その背景にある生活の困りごとにも目を向けます。
診察室では、病気のことに限らず、育児の相談も歓迎します。離乳食の進め方、夜泣き、言葉の発達など、日々の疑問は尽きません。受診のついでに聞いてよいのかと迷う方もおられますが、遠慮はいりません。診察の中で整理できることは整理し、必要があれば次回の受診の目安や、適切な相談先も含めてご案内します。
私が重視するのは、正確で分かりやすい情報です。世の中には育児情報があふれています。便利な一方で、受け取り方が難しい情報もあります。診察室では、情報を一緒にほどき、今のご家庭に合う形に整えます。医学的な話を難しく語るのではなく、今日からできる行動に落とし込む。その積み重ねが、子どもの健やかな成長につながります。
また、お子さんの受診の際に、保護者の方ご自身も体調を崩している場合があります。状況に応じて一緒にご相談いただけるようにし、ご家族全体の負担が増えない形を目指します。子どもたちの成長を見守り、ご家族の笑顔を支える。私はその約束を、日々の診療で形にしていきます。

