ケイシン五反田アイクリニック

内野 美樹
03-3473-0400
〒141-0022
東京都品川区東五反田2丁目1-2
五反田東急スクエア 8F
現金
クレジットカード
月・水・木・金・土:10:30〜13:30/15:00〜18:30
日・祝:11:00〜17:30
休診日:火曜・五反田東急スクエア休館日
東京都品川区東五反田
眼科/一般眼科/ドライアイ治療/小児眼科/近視抑制治療/弱視治療/角膜疾患診療/アレルギー性結膜炎/コンタクトレンズ診療/アイペイン外来/予防医療
目の乾燥/目の痛み/視力低下/子どもの近視/弱視/目の疲れ/かすみ目/充血/まぶしさ/涙が出る/コンタクトレンズの違和感/眼精疲労/見えづらさ/目の不快感/通院が続かない
駅直結/待ち時間に配慮/相談しやすい環境/患者さま目線の診療/丁寧なカウンセリング/英語対応可能/院内処方対応/小児眼科に注力/予防医療を重視/目を見て話す診療/弱視スクリーニングに注力/地域医療への貢献/ドライアイ診療に注力/チーム医療/通いやすいクリニック設計
医院紹介

皆さまが必要な時に無理なく相談できる眼科を作りたいという思いから、五反田駅直結の場所にクリニックを開院いたしました。眼科の病気は、症状が強くなってから受診される方も多い一方で、早い段階で気づき、継続して診療を受けていただくことが大切な場合もあります。
そのため当院では、予防医療の実践にはまず「通いやすさ」という環境整備が不可欠であると考えています。アクセスの良さにこだわったのも、お仕事や学校帰りにも立ち寄りやすく、少しでも通院の負担を減らしたいと願ったためです。お忙しい日常の中で、目の不調を後回しにせざるを得ない方も多いでしょう。だからこそ、困った時にすぐ相談できる環境を整えることこそが、結果として患者さまの大切な目を守ることにつながると感じています。
一方で、通いやすさだけでなく、診察前から診察後まで安心して過ごしていただける環境づくりも大切にしています。患者さまが感じるつらさと、医師が医学的に判断する重症度は必ずしも一致するとは限りません。そのため、検査結果だけで判断するのではなく、患者さまがどのようなことで困っているのかを丁寧に伺うことを診療の原点としています。
また、限られた診察時間の中でも必要な説明をしっかり行えるよう、事前問診や検査内容を踏まえながら診療に臨んでおります。不安や疑問を少しでも和らげ、納得してお帰りいただけるよう心がけております。
医師紹介

ケイシン五反田アイクリニック
院長 内野 美樹
私が医療に関心を持つようになった背景には、幼少期に海外で生活した経験があります。フィリピンで暮らしていた頃、経済的な事情によって十分な医療を受けられない方がいる現実を身近に感じておりました。
眼科医として診療を続ける中でも、多くの患者さまとの出会いが、現在の診療姿勢につながっております。特に心に残っているのが、重い病気の治療後に強いドライアイや角膜障害を抱えた小さなお子さまとの出会いです。診療を通じて、ご本人だけでなく、ご家族が抱える不安や、生活における負担の大きさを深く痛感いたしました。
その経験から私は、目の前の患者さまを診るだけでなく、研究や論文を通じて、将来同じように困っている方々の役に立つ知見を残したいと考えるようになりました。診療現場で得た気づきを研究や論文として積み重ね、眼科医療全体が少しずつでも良くなっていくことが、まわりまわって、当院を頼ってくださる患者さまへ、より適した診療につながると信じています。
また、小児の近視抑制や弱視治療に力を入れている背景には、自分自身の子育て経験も深く関わっています。治療は継続が非常に重要ですが、日々の生活の中でそれを実践し続ける難しさも身をもって知っています。だからこそ、それぞれの生活スタイルに合わせながら、無理なく続けられる方法を一緒に考えていく姿勢を大切にしています。
お子さまの治療は、ご家族だけで抱え込むものではありません。医療側も一緒に伴走しながら、無理のない形を探っていくことが何より大切だと感じています。
経歴
学芸大学附属高校 卒業
山梨医科大学 医学部 卒業
慶應義塾大学 眼科学教室 入局
米国マサチューセッツ眼科耳鼻科病院 研究員
米国Harvard大学 公衆衛生学修士 取得
慶應義塾大学眼科学教室 特任講師
ケイシン五反田アイクリニック 開院
資格・所属
医学博士
日本眼科学会
日本眼科医会
日本角膜学会
ドライアイ研究会
日本眼科アレルギー学会
近視研究会
日本小児眼科学会
日本弱視斜視学会
日本コンタクトレンズ学会 オルソケラトロジー認定医
箱根ドライアイクラブ 実行委員
Kyoto Cornea Club 会員
角膜移植患者の会 顧問
身体障害者福祉法第15条 指定医
難病指定医
視覚障害者用補装具適合判定医
アラガン社 ボトックス認定医
Frontiers in Dry Eye 編集実行委員
当院こだわりの治療について
私が診療で何より大切にしているのは、患者さまと同じ方向を向いて治療を進めることです。ドライアイや目の痛みは、検査結果だけではつらさを十分に説明できないことがあります。そのため、日常生活のどの場面で支障が出ているのかを丁寧にお伺いし、痛みの背景にある生活環境や個々の事情に配慮することを重視しています。
診療では、患者さまの表情や反応を見ながら、対話を深めることを基本としています。また当院では、診療補助スタッフがカルテ入力をサポートすることで、診察中はできる限り患者さまとの会話や説明に集中できる体制を整えています。
さらに、より深い相談を希望される方のために、専用の相談枠も設けています。通常の診療時間内ではお伝えしきれない詳細な内容や、治療に対する漠然とした不安、日常生活での細かなお悩みについても、落ち着いた環境でお話しいただけるよう配慮しています。患者さまご自身が疾患を正しく理解し、納得して治療に臨めるよう、わかりやすく、具体的な言葉でお伝えするよう努めています。
検査結果を提示するだけではなく、将来的な見通しや治療の選択肢を丁寧に示すことで、不安に寄り添い、前向きな気持ちで治療に向き合っていただけるような診療を目指しています。

クリニックの特徴①:小児の近視抑制・弱視の早期発見に注力
当院では、小児の近視抑制や弱視の早期発見にも力を入れています。近年は、お子さまの目を取り巻く環境が大きく変化しています。近視の進行や弱視は、成長後の見え方にも関わるため、成長段階に応じた早期の相談や対応が大切だと考えています。
私は、子どもの目を守るためには地域全体で取り組んでいくことが大切だと考えており、院内診療だけでなく、弱視や近視予防に関する啓発活動にも取り組んできました。お子さまが楽しみながら目を守る習慣を身につけられるよう、パンフレットやアプリ制作にも携わっています。
また、三歳児健診における弱視スクリーニング体制の整備など、地域における早期発見のネットワーク構築にも注力しています。さらに、地域での弱視スクリーニング体制整備や啓発活動にも関わりながら、早期発見につながる環境づくりにも取り組んでいます。弱視は外見からは判別しにくいため、社会全体で「見逃さない環境」を作っていくことが、子どもたちの見え方や日常生活を支えることにつながると考えています。

クリニックの特徴②:ドライアイや目の痛みに寄り添う診療
ドライアイや目の痛みは、外見から症状のつらさが伝わりにくい疾患です。「長時間パソコンを見るのがつらい」「目の不快感で仕事や家事に集中できない」といったように、日常生活に大きな影響が出ている方も少なくありません。当院では、そうした症状に悩む患者さまに寄り添う診療を大切にしています。検査結果だけで判断するのではなく、患者さまがどのような場面で困っているのかを丁寧に伺うことを重視しています。
また、長く続く目の痛みに対しても専門的な診療を行っています。原因が複雑なケースもあるため、不安を抱えて来院される患者さまも多くいらっしゃいます。そのような患者さまにも安心して相談していただける場所でありたいと考えています。周囲に理解されにくいお悩みだからこそ、症状だけでなく、そのお気持ちにも寄り添う診療を心がけています。
さらに、若手医師への教育や講演活動を通じて、眼科医療全体の発展にも貢献していきたいと考えています。自院だけで完結するのではなく、より多くの医療者が知識や経験を共有し合うことで、全国の患者さまへ知見が広がる環境づくりにも取り組んでいきたいと考えています。

今後の展望
今後も、病気を治療するだけでなく、安心して通い続けられる医療を届けたいと考えております。そのためには、医学的な正確さだけでなく、相談しやすさや利便性も欠かせません。患者さまが少しでも安心してお帰りいただけるような診療を、これからも追求してまいります。
目の症状は、日常生活や仕事、学業にも大きく関わるものです。だからこそ、症状が出たときだけでなく、些細な違和感でも、日常的に気兼ねなくご相談いただける存在でありたいと考えております。
また、近視抑制や予防医療についても、一人ひとりに合った選択肢をご提案できるよう取り組みを続けていきます。患者さま、ご家族、そして地域の皆さまに安心していただける医療を届けること。それが、私がこれからも守り続けていきたい信念です。

