ホリィマームクリニックさいたま

ホリィマームクリニックさいたま

責任者

橋爪 克光知

電話番号

048-648-1121

所在地

〒330-0854 
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-1-12
NYビル7階

関連サイト
支払い

現金

診療時間

月~土:9:00〜12:00/13:00〜18:00
休診日:日曜・祝日
外来受付/完全予約制

エリア

埼玉県さいたま市大宮区桜木町

診療科目・施術名

訪問診療/在宅医療/在宅緩和ケア/内科/心療内科/外科/形成外科/皮膚科/創傷処置/皮膚トラブル

お悩み・症状

通院が難しい/寝たきり/在宅療養/施設入居中の診療/皮膚のできもの/傷の処置/褥瘡/ご家族の介護不安/終末期の過ごし方/生活の質/体調変化/病院受診の負担

こだわり・特徴

形成外科の専門性/外科的処置に対応/住み慣れた場所での医療/患者さまとの対話/ご家族への配慮/在宅でできる医療の充実/24時間365日の連絡体制/施設往診/一般在宅への対応/地域医療への貢献

医院紹介

ホリィマームクリニックさいたまは、訪問診療を中心に、通院が難しい患者さまの暮らしを支えるクリニックです。診療科目は内科、心療内科、外科、形成外科、皮膚科で、患者さまの体調や生活環境に合わせながら、必要な医療を継続して届けられるよう努めております。

訪問診療では、病気や症状への対応に加えて、患者さまの日々の生活を支える視点も欠かせません。患者さまがどのような生活を送りたいのか、ご家族がどのような不安を抱えているのかを伺い、その方に合った医療の形を一緒に考えていきます。

在宅医療の現場では、病院に行きたくても行けない方、移動そのものが大きな負担になる方が多くいらっしゃいます。そのような方に対して、住み慣れたご自宅や施設でできる限り必要な医療を受けていただけるよう、日々の診療に取り組んでおります。

患者さまにとって、ご自宅や施設は生活の場です。医療がその暮らしを妨げるのではなく、安心して過ごすための支えになることが大切だと考えています。

医師紹介

ホリィマームクリニックさいたま
院長 橋爪 克光知

私は形成外科を専門として経験を積み、その後、訪問診療の分野に関わるようになりました。訪問診療に携わり始めた頃は、在宅医療の体制が十分に整っていない地域もあり、通院が難しい方への医療提供について考える機会が多くありました。

通院が難しい状況であっても、必要な医療につながれる環境を整えたい。その思いから、在宅医療に力を入れるようになりました。

形成外科では、傷や皮膚、体表のトラブルなどを扱います。訪問診療の現場でも、皮膚の状態や傷の処置、できものへの対応など、形成外科の知識や経験が役立つ場面があります。内科的な全身管理を基本にしながら、外科的な視点も持って診療できることは、当院の特徴の一つだと考えております。

診療で大切にしているのは、患者さまやご家族との対話です。医師が一方的に治療を決めるのではなく、その方がどう過ごしたいのか、何を大切にしたいのかを伺いながら、納得して治療を受けていただけるよう心掛けています。

順天堂大学医学部医学科卒業
順天堂大学医学部形成外科学講座入局
順天堂大学医学部形成外科学講座助手
順天堂大学医学部形成外科学講座医局長
順天堂大学医学部附属静岡病院形成外科科長
美容外科クリニック勤務
形成外科・内科クリニック勤務

日本形成外科学会認定形成外科専門医


当院こだわりの治療について

当院が大切にしているのは、医学的な視点だけでなく、患者さまやご家族の思いにも寄り添いながら治療方針を考えることです。もちろん、医師として必要な説明や判断は丁寧に行います。しかし、患者さまやご家族によって、望まれる治療や暮らし方は異なります。

特に在宅医療では、治療を続けることだけでなく、生活の質をどう保つかが大切になります。積極的な治療を望まれる方もいれば、穏やかに過ごすことを優先したい方もいらっしゃいます。どちらか一方が正しいのではなく、その方にとって納得できる選択を一緒に考えることが大切です。

終末期の医療では、患者さまご本人とご家族が、どのような時間を過ごしたいのかを丁寧に伺います。宗教的な背景や生活の価値観、ご家族の思いも含めて、その方らしい時間を過ごしていただけるよう支えることも、在宅医療の大切な役割だと感じております。

無理に治療をすすめるのではなく、まずは十分に話し合うこと。そして、患者さまとご家族が納得されたうえで治療を受けていただくこと。それを診療の大前提としております。

クリニックの特徴①:形成外科の専門性を活かした訪問診療

当院の特徴の一つは、形成外科の専門性を活かした訪問診療です。訪問診療というと、内科的な体調管理をイメージされる方が多いかもしれません。しかし、在宅や施設で療養されている方には、皮膚のトラブルや傷の処置、できものへの対応など、外科的な判断が必要になる場面もあります。

寝たきりの方や移動が難しい方にとって、病院へ行くことは大きな負担になります。外科的な処置が必要であっても、受診のタイミングに悩まれることもあります。そのようなときに、在宅の場でできる限り対応できることは、患者さまやご家族の安心につながると考えています。

もちろん、在宅ですべてを完結できるわけではありません。必要に応じて病院と連携しながら、安全性に配慮して対応することが大切です。そのうえで、在宅でできる処置の選択肢を広げることは、患者さまの負担を減らすことにもつながります。

形成外科の経験を持つ医師として、皮膚や傷の状態を丁寧に診ながら、患者さまにとって適切な方法を考えてまいります。

クリニックの特徴②: 患者さまの人生に寄り添う訪問医療

訪問診療では、診察室の中だけでは見えにくい患者さまの生活背景に触れる機会があります。どのような環境で暮らしているのか、ご家族がどのように支えているのか、日々の生活の中で何に困っているのかを知ることができます。

私は、そこに訪問診療ならではの大切な意味があると感じています。同じ病気であっても、患者さまによって大切にしていることは違います。ご自宅で過ごしたい方、施設での生活を続けたい方、ご家族との時間を大切にしたい方など、それぞれの思いがあります。

その思いを伺いながら、医療として何ができるのかを一緒に考えることが、私たちの役割です。難しい医療用語だけで説明するのではなく、患者さまやご家族にわかりやすくお伝えし、安心して相談していただける関係づくりを大切にしています。

また、複数の医師が情報共有を行いながら24時間365日対応できる体制を整えております。患者さまやご家族が安心して在宅療養を続けられるよう、継続的なサポートにも努めています。

在宅療養においても、自分らしく前向きに過ごしたいという思いは自然なものです。年齢を重ねる中で生じる見た目のお悩みが、気持ちに影響することもあります。当院では、医療として必要な対応を基本としながら、患者さまの気持ちにも目を向けた診療を大切にしております。

今後の展望

今後も、患者さまが住み慣れた場所で安心して暮らし続けられるよう、在宅医療の質を高めていきたいと考えております。

在宅医療では、病院と同じ検査や治療をすべて行えるわけではありません。採血などは在宅でも行えますが、画像検査などには限りがあります。そのため、在宅で確認できることの精度を高め、必要な判断をより丁寧に行える体制を整えていくことが大切だと感じています。

患者さまにとって、病院へ行くことは大きな負担になる場合があります。だからこそ、できる限り在宅でも一人ひとりの状態に合わせた丁寧な診療を行い、必要なときには適切に医療機関と連携する。そのような形で、患者さまの生活を支えていきたいと考えております。

医療は、患者さまの人生の一部に関わるものです。私は、無理に治療を押し付けるのではなく、まずは話したいことを安心して話していただける関係を大切にしたいと思っています。

その方がどのような生活を送りたいのかを伺い、医療以外の背景も含めて考えながら、その方に合った治療を提供すること。これからも、その姿勢を大切にしながら診療を続けてまいります。