勝谷医院

勝谷医院

責任者

勝谷友宏

電話番号

06-6416-1684

所在地

〒660-0052
兵庫県尼崎市七松町2丁目17-21

関連サイト
支払い

現金
クレジットカード

診療時間

月・火・水・金:9:00〜12:00/17:00〜19:30
木・土:9:00〜12:00
休診日:日曜日・祝日 

エリア

兵庫県尼崎市七松町

診療科目・施術名

内科/小児科/地域医療/かかりつけ医/生活習慣病管理/高血圧診療/老年内科/慢性疾患診療/健康診断/予防接種/ワクチン接種/認知症の相談/物忘れ外来/健康相談/体調管理/長期的な健康フォロー

お悩み・症状

原因の分からない体調不良/慢性的な不調/疲れやすさ/年齢による体調の変化/血圧が気になる/物忘れが心配/生活習慣の乱れ/健康診断での指摘/受診すべきか迷う症状/なんとなく不安/家族の体調相談/長く続く違和感

こだわり・特徴

地域密着型医療/かかりつけ医としての役割/話を聞く診療/患者さまの生活背景を重視/症状だけを見ない医療/長期的な健康サポート/高血圧・老年内科の専門性/研究と診療の両立/基幹病院との連携体制/安心して相談できる環境

医院紹介

尼崎市七松町にある勝谷医院は、内科・小児科を中心に、地域の方々の健康を幅広く支えてきた医療機関です。日常的な体調管理から慢性的な不調、健康診断や予防接種、介護・ケアに関する相談まで、年齢や症状を限定せず地域の「健康よろず相談所」として診療を行っています。
地域医療の現場では「この程度で受診していいのだろうか」「年齢のせいだから仕方がないのではないか」と迷い、不調を抱えたまま過ごしている方に多く出会います。当院ではそうした迷いや戸惑いを含めて相談していただける場であることを目指し、「困ったときにまず相談してもらえる存在」でありたいという思いを軸に診療を続けてきました。

体調の変化は、必ずしもはっきりとした病名として現れるとは限りません。年齢や生活環境、仕事の忙しさ、心身の負担などが重なり合い、少しずつ違和感として表れることもあります。そうした段階から体の声に耳を傾け、医療として丁寧に向き合う姿勢を重視しています。

また、治療を受けるためだけの場所ではなく、患者さまがご自身の体や健康について考えるきっかけを持てる場でありたいと考えています。小さな変化や気がかりをそのままにせず相談できることが、安心して暮らせる日常につながると感じています。

地域の中で、無理なく、長く通っていただける医療機関であること。そうした役割を担いながら、日々の診療に真摯に向き合っています。

医師紹介

勝谷医院
院長 勝谷友宏

私は大阪大学にて、高血圧や老年内科を中心とした診療に携わるとともに、疾患の背景を遺伝子レベルから探る研究にも取り組んできました。その後、父・積治の後を引き継ぎ、2009年より勝谷医院の院長として地域医療に向き合っています。
診療を続ける中で強く感じてきたのは、同じ症状であっても、不安の大きさや受け止め方は人それぞれ異なるということです。
数値や検査結果が同じであっても、生活への影響や心配の度合いは決して同じではありません。そうした違いに目を向けずに治療を進めてしまうと、医療が一方通行になってしまうと感じてきました。

だからこそ診察の場では説明すること以上に、患者さまの言葉に耳を傾ける時間を大切にしています。医師がすべてを決める医療ではなく、患者さまご自身が状況を理解し納得したうえで向き合える医療であること。それが、長く続く信頼関係につながると考えています。

高血圧や認知症といった分野は、症状がゆっくり進行し、生活との関わりが深い疾患です。だからこそ、短期的な対応ではなく、長い時間軸で寄り添う姿勢を大切にしながら、日々の診療に向き合っています。

和歌山県立医科大学 卒業
大阪大学医学部大学院内科系博士課程 修了(最終学歴)
大阪大学医学部老年病医学講座(第4内科) 研究生
米国Stanford大学医学部Falk心臓血管研究所
postdoctoral fellow (Dzau VJ教授に師事)
大阪大学医学部老年病医学講座(第4内科) 研究生
長寿科学振興財団 特別研究員
日本学術振興会 特別研究員 (PD)
大阪大学医学部 助手(老年病医学講座)
大阪大学大学院 助手(医学系研究科 加齢医学講座)
大阪大学大学院 講師(医学系研究科 加齢医学講座)
大阪大学大学院 講師(医学系研究科 老年・腎臓内科学)
大阪大学大学院 特任准教授(医学系研究科 臨床遺伝子治療学)
勝谷医院 副院長
勝谷医院 院長 (医療法人社団 勝谷医院 理事長)
大阪大学大学院 招聘教授(医学系研究科 臨床遺伝子治療学)

高血圧専門医・指導医(日本高血圧学会)
老年病専門医・指導医(日本老年医学会)
日本抗加齢医学会 専門医
未病医学認定医(日本未病学会)
プライマリ・ケア認定医(日本プライマリ・ケア連合学会)
認定産業医・健康スポーツ医(日本医師会)
認知症サポート医
生活保護法指定医

理事:日本高血圧学会、日本抗加齢医学会、日本血管不全学会
日本未病学会、日本高血圧協会、日本臨床内科医会
評議員(代議員)(社員):日本老年医学会、、日本臨床薬理学会、
日本内科学会(近畿支部)、日本プライマリ・ケア連合学会、日本遺伝子治療学会
日本心血管内分泌代謝学会、高血圧関連疾患モデル(SHR)学会、日本病態生理学会
Fellow:米国心臓病会議(AHA)、Member:国際高血圧学会(ISH)、HUGO(ヒトゲノム機構)
会員:日本循環器学会、日本人類遺伝学会、日本遺伝子診療学会、日本認知症学会、日本血管生物学会


当院こだわりの治療について

当院では症状や検査結果だけを切り取って治療を進めるのではなく、患者さま一人ひとりの生活背景や体調の変化を踏まえた診療を大切にしています。
日々の診療の中で感じるのは、不調の原因が必ずしも一つではなく生活習慣や年齢、環境、心身の負担などさまざまな要素が重なって表れているケースが多いということです。

診察の場では現在の状態を医学的に整理することに加え「どのような場面で困っているのか」「生活の中で何が負担になっているのか」といった点にも丁寧に耳を傾けています。
数値や診断名だけでは見えてこない部分を共有することが、治療を考えるうえで欠かせないと感じています。

高血圧や認知症といった慢性的な疾患では、短期間での変化を求めるのではなく、長い時間をかけて向き合っていく姿勢が重要です。当院では専門医としての知見と各種検査機器を活用しながら、診断から治療、その後の経過までを一貫して見守る体制を整えています。必要に応じて基幹病院や専門医療機関との連携を行い、より適切な医療につなげることも大切にしています。

また、治療方針については医師が一方的に決めるのではなく、複数の選択肢を整理したうえで患者さまが理解し、納得できる形を一緒に考えていきます。すぐに治療を始めることが最善とは限らない場合もあり、経過を見守ることや生活の中でできる工夫を優先することが適していることもあります。

当院が目指しているのは「治す・治らない」という結果だけで終わらせない医療です。治療を通して患者さまがご自身の体と向き合い、安心して日常生活を続けていけること。その過程を支えることこそが、地域医療における当院の役割だと考えています。

クリニックの特徴①:気軽に相談できる、身近なかかりつけ医としての診療

当院が大切にしているのは、患者さまが「この程度で受診していいのだろうか」と迷わず、気軽に相談できる距離感です。体調の変化は、はっきりとした症状として現れる前に、違和感や不安として感じられることも少なくありません。そうした段階で相談できることが、結果として大きな不調を防ぐことにつながると考えています。

尼崎市七松町という地域に根ざした医療機関として、当院は日常的な体調管理から慢性的な不調まで、幅広く診療を行ってきました。内科・小児科を中心に、乳幼児から高齢の方まで世代を問わず通っていただける環境を整えており、ご家族全体の健康を見守る「かかりつけ医」としての役割を担っています。

診察の場では、症状の説明だけで終わらせるのではなく「どんなことが気になって受診されたのか」「生活の中でどのような不安があるのか」といった背景も含めてお話を伺うことを大切にしています。はっきりした病名がつかない段階であっても不安をそのままにせず、一緒に整理していくことが安心につながると考えています。

また専門的な内容についても、できるだけ分かりやすい言葉で説明し、分からないまま話が進んでしまわないよう配慮しています。患者さまが状況を理解し納得したうえで向き合えることが、信頼関係を築くうえで欠かせないと感じています。

「何かあったときに、まず相談してもらえる存在であること」その積み重ねが地域の中で無理なく、長く通っていただける医院につながると考え、日々の診療に向き合っています。

クリニックの特徴②:専門性と研究に基づいた、安心できる医療体制

当院では身近で相談しやすい診療であると同時に、専門的な知識と根拠に基づいた医療を提供することを大切にしています。
院長は大阪大学にて長年、高血圧や老年内科を中心とした診療と研究の双方に携わってきました。その経験を生かし日常診療の中でも、病態を多角的に捉えた判断を行っています。

高血圧や認知症といった疾患は、短期間で結論が出るものではなく経過を見ながら向き合っていく必要があります。当院では、症状や検査結果だけを切り取るのではなく、年齢や生活背景を踏まえたうえで現在の状態を丁寧に評価し、将来を見据えた関わり方を考えています。
また、当院は基幹病院との連携体制を整えており、必要に応じて専門医療機関への紹介や、治療の引き継ぎを行うことが可能です。
地域の診療所として担う役割と、高度医療につなぐ役割を整理しながら患者さまにとって無理のない医療の流れを大切にしています。さらに教育機関としての役割も担い、研修医や学生の実地研修を受け入れるほか、臨床研究や学会活動にも積極的に取り組んでいます。新しい知見や治療の考え方を日々の診療に還元しながら、医療の質を保ち続けることも、地域医療を支える一つの責任だと考えています。

身近で相談できる存在であることと、専門性に裏打ちされた判断ができること。その両立があるからこそ、安心して長く通っていただける医療につながると考えています。

今後の展望

当院がこれからも大切にしていきたいのは、地域の中で「気になることがあれば、まず相談できる存在」であり続けることです。症状がはっきりしない段階や受診するほどか迷うような不調であっても、安心して足を運んでいただける場所でありたいと考えています。
慢性的な疾患は日々の生活と深く結びついており、短期間で完結する医療ではありません。だからこそ当院では、目の前の数値や症状だけで判断するのではなくその方の生活や年齢、これまでの経過を踏まえながら長い時間軸で向き合う診療を続けていきたいと考えています。

また医療は治療を行う場であると同時に、ご自身の体や健康について考えるきっかけを持つ場でもあります。
患者さまが不安を一人で抱え込むことなく状況を理解し、納得しながら向き合えるよう分かりやすい説明と対話を重ねていくことを大切にしていきます。

地域医療を担う診療所として、必要なときには基幹病院と連携しながら無理のない医療の流れを支えていくこと。そして日常の延長線上にある医療として、長く信頼していただける関係を築いていくこと。その積み重ねを大切にしながら、当院の医療を形づくっていきたいと考えています。

これからも患者さま一人ひとりの暮らしに目を向けながら、安心して相談できる医療を地域の中で丁寧に続けてまいります。