医療法人優駿会こんの優眼科クリニック

今野 優
0166-25-8341
〒070-0061
北海道旭川市曙1条6丁目2-1
現金
月・火・木・金:8:30〜13:00/15:00〜18:00
水:8:30〜13:00/15:00〜19:00
土:8:30〜13:00
休診日:日・祝
北海道旭川市曙1条
眼科/日帰り白内障手術/小切開無縫合手術/コンタクトレンズ処方/精密眼底検査/緑内障治療/糖尿病網膜症診療/ドライアイ治療/レーザー治療/視力検査
目の見えにくさ/視力低下/目のかすみ/目がゴロゴロする/目の違和感/強度近視/目が赤い/黒いものが飛ぶ/涙が止まらない/目が痛い/学校検診で異常を指摘された/白内障が心配/コンタクトレンズのトラブル/眼底出血の不安
予約優先制/地域のかかりつけ医/ご家族が手術の様子を見守れる立会室を設置/朝8時30分から診療/水曜日は19時まで診療/患者さんに優しい眼科/眼科専用の車椅子完備/バリアフリー(土足のまま入室可)/丁寧なコミュニケーション/毎日のSNSでの情報発信/他の医療機関との連携/昼休みの手術対応/目に優しい素材のコンタクトレンズを提案/術後の保護眼鏡(メオガードネオ)のご案内/院内感染対策への取り組み
医院紹介

医療法人優駿会こんの優眼科クリニックは、北海道旭川市曙にある、地域のかかりつけ医として幅広い目のお悩みに対応する眼科クリニックです。白内障や緑内障などの眼科疾患から、視力低下や目の違和感、コンタクトレンズに関するご相談まで、さまざまな症状に対応しています。
当クリニックでは、「患者さんに優しい眼科」をモットーに掲げています。患者さんが気軽に相談でき、安心して診療を受けられる環境を目指し、開院当初から「十のお約束」を定め、日々の診療に生かしています。
また、患者さんの待ち時間による負担をできるだけ減らせるよう、予約優先制を採用しています。完全予約制ではなく、予約のない方にも受診していただける体制を整え、日常生活の中で目の不調を感じた際に相談しやすい環境づくりに努めています。
白内障の日帰り手術にも対応しており、ご希望されるご家族が手術の様子を見守れる立会室も設けています。患者さんだけでなく、ご家族の不安にも目を向けながら、一人ひとりに寄り添う診療を大切にしています。
医師紹介

医療法人優駿会こんの優眼科クリニック
院長 今野 優
私が医師を志したのは、小学生の頃に経験した出来事がきっかけです。北海道の帯広市から陸別町へ引っ越した後、父が体調を崩し、地元の医療機関では対応が難しかったため、救急車で帯広の病院へ搬送されたことがありました。
そのとき、医療機関が限られた地域で暮らす方々の状況を目の当たりにし、自分が医師になって、困っている人たちの力になれないかと考えるようになりました。
眼科を選んだ理由にも、自分自身の経験が大きく影響しています。小学5年生の頃から視力が低下し、強度の近視になりました。黒板が見えにくい不便さや、眼鏡やコンタクトレンズがなければ生活に支障をきたす心細さを感じてきました。こうした経験から、同じようなお悩みを抱える方の視力を守りたいと思うようになり、眼科医を志しました。
大学を卒業する頃には、自分の視力を補うためにハードコンタクトレンズを選びました。夜間の診療や急な呼び出しなどにも対応することを考え、自分に合った方法を選択した経験は、現在のコンタクトレンズ診療にもつながっています。
その後、網膜の血流を測定する研究に携わるため、アメリカへ留学しました。現地では言葉の壁に苦労することもありましたが、日本人留学生への指導経験が豊富な先生に支えられながら、研究に取り組みました。また、週に一度は診察に同席し、患者さんの目の状態を観察してスケッチを描き、指導医に確認していただくなど、臨床の現場でも学ぶ機会がありました。研究だけでなく、実際の診療に触れられたことも、貴重な経験となりました。
経歴
旭川医科大学医学部医学科 卒業
旭川医科大学病院眼科 医員(研修医)
名寄市立総合病院眼科 医長
市立釧路総合病院眼科 医長
旭川医科大学病院眼科 医員
旭川医科大学医学部眼科学講座 助手
ハーバード大学医学部眼科スケペンス眼研究所 留学
市立根室病院眼科 医長
旭川医科大学病院 医員
旭川医科大学医学部眼科学講座 助手
市立士別総合病院眼科 医長
こんの優眼科クリニック 院長
医療法人優駿会こんの優眼科クリニック 理事長
資格・所属
旭川医科大学眼科同門会 前会長
道北眼科医会 会長
北海道旭川高等養護学校 学校医
旭川市立神楽中学校 学校医
旭川市立神楽小学校 学校医
旭川市立新町小学校 学校医
旭川市立青雲小学校 学校医
当院こだわりの治療について
当クリニックが力を入れている分野の一つが、白内障の手術です。医療技術の進歩に伴い、日帰りでの手術が可能となっています。住み慣れたご自宅で術後の夜を過ごせることは、心身の負担を和らげることにもつながるため、当クリニックでは日帰りでの手術をご提案しています。
手術は、患者さんご本人はもちろん、付き添われるご家族にとっても不安を伴うものです。「見えない空間で何が行われているのだろう」という心配もあると思います。そこで、当クリニックでは手術室の一面を窓ガラスにし、ご希望のご家族には、隣の部屋から手術の様子を見ていただけるようにしました。手術の様子をご覧いただくことで、ご家族の不安を少しでも和らげられればと考えています。
また、コンタクトレンズの診療にも力を入れています。インターネット等で手軽に購入できるようになった反面、診察を受けずに使用を続けた結果、角膜を傷つけるなどのトラブルを引き起こすケースが見受けられます。コンタクトレンズは、定期的に眼科で状態を確認しながら使用していただきたいと考えています。検査や指導に手間や時間はかかりますが、眼科医が目の状態を確認しながら、安心してコンタクトレンズを使用していただけるよう努めています。目への負担に配慮したレンズをご提案することも、大切にしている取り組みの一つです。
もちろん、すべてを自院で抱え込むことが目的ではありません。より専門的な治療や高度な医療機器が必要な場合には、地域の総合病院などと連携し、患者さんの状態に適した医療機関をご紹介できるよう努めています。

クリニックの特徴①:待ち時間を減らし、受診しやすい環境づくり
患者さんができるだけ負担なく、気軽に受診していただける環境をつくるため、当クリニックではさまざまな取り組みを行っています。
その一つが予約優先制の導入です。待合室の混雑を解消するため完全予約制にすることも考えましたが、それでは受診のハードルが高くなってしまいます。身近なクリニックでありたいという願いから、予約を入れてくださった方には、できるだけ予約時間に合わせてご案内し、待ち時間を減らせるようにしています。
開院当初は、まだ患者さんが少なかったこともあり、空いているのになぜ予約を取るのかとお言葉をいただくこともありました。しかし、月日を重ねる中で、予約をすることで待ち時間を抑えられるという利便性が少しずつ認知され、スムーズな診療につながっています。予約なしで来院された方にはお待ちいただくこともありますが、できる限り負担を軽減できるよう配慮しています。
さらに、診療時間についても工夫を凝らしています。休診や手術日で受診できない日をできるだけ設けないよう、平日は午前も午後も診療を行っています。また、仕事や学校へ行く前にも受診しやすいよう、朝8時30分から診療を開始し、午前の診療は13時まで行っています。加えて、昼の時間帯には日帰り手術を行うなど、診療時間を有効に活用しています。こうした取り組みを通じて、患者さんが日常生活の中で無理なく通える眼科を目指しています。

クリニックの特徴②:気軽に相談できる、地域のかかりつけ眼科
門戸を広く開き、地域のかかりつけ医として日々の診療にあたる中で、医師としてやりがいを感じる瞬間があります。それは、不安を抱えて来院された患者さんを診察し、特に異常が見つからなかったことをお伝えした際に、安心した表情で「来てよかった」と言っていただけるときです。
医療機関というと、重い症状がないと行ってはいけない場所だと、受診の敷居を高く感じてしまう方もいらっしゃいます。しかし、私はそのような方にも気軽に来ていただきたいと考えています。診察の結果、異常がなければ、それも安心につながる大切なことです。患者さんが不安を抱え込まずに相談できる場所であることが、かかりつけ医としての役割の一つだと考えています。
また、情報発信の大切さは開院当初から意識してきました。当時はまだホームページを持つ医療機関が少ない中、自らドメインを取得してウェブサイトを立ち上げ、更新を続けてきました。現在はSNSも活用し、「今日は何の日」という身近な話題をきっかけに、目の健康やコンタクトレンズの正しい使い方に関する情報などを日々発信しています。日常生活のふとしたときにクリニックのことを思い出していただき、身近に感じていただければ幸いです。

今後の展望
今後を考えるうえで、私と同じ眼科医の道を歩み、大学病院などで経験を積んでいる娘と息子の存在が大きな励みになっています。将来、彼らがこのクリニックを引き継ぎたいと思ってくれたときに、良い状態でバトンを渡せるよう、私自身も努力を続けていきたいと考えています。
今の状態に満足することなく、これからも患者さんの声に耳を傾け、「患者さんに優しい眼科」という理念を日々の診療で実践していきたいと考えています。地域の皆さまの目の健康を支えられるよう、一人ひとりに誠実に向き合いながら、診療を続けてまいります。

