医療法人 アルパーク歯科・矯正・栄養クリニック

亀田 浩司
082-501-1117
〒733-0834
広島県広島市西区草津新町2-26-1 アルパーク東棟8階
現金
クレジットカード
火・水・木・金・土・日:9:00〜18:00
休診日:月
広島県広島市西区
歯科 / 一般歯科 / 根管治療 / 歯内療法 / 虫歯治療 / 補綴治療 / 自由診療 / 精密治療 / マイクロスコープ治療
根管治療の再治療 / 歯を残したい / 抜歯と言われた / 歯の痛み / 虫歯の再発 / 歯の保存 / 歯を失いたくない / 原因不明の痛み / 舌痛症
歯を残す治療 / 丁寧な診療 / 時間をかけた治療 / 質の高い歯科医療 / 心理カウンセリング / マインドケア / 予防重視 / 生活習慣改善 / 全人的医療
医院紹介

当院は、広島のショッピングセンター「アルパーク」内で、30年以上にわたり地域の皆様の歯の健康を守り続けてまいりました。アクセスも良好で、JR新井口駅や広島電鉄の商工センター入口駅からすぐです。お買い物のついでに通院できる利便性も、長くお付き合いいただいている患者様に喜ばれています。
開業当初から一貫して追求してきたのは、「質の高い歯科医療」です。
当院が考える「質の高い歯科医療」とは、できる限り今ある歯を守り、患者様ご自身の歯で長く生活していただくことにあります。
私たちが最も大切にしているのは、「今ある歯を失わせないこと」。これは単なる治療方針ではなく、当院が歯科医療に向き合う基本的な理念であり、存在意義そのものだと考えています。
その理念を大切にしながら、当院では患者様一人ひとりの状態に合わせて治療方法を検討しているため、症例やご希望によっては自由診療をご提案することもあります。抜歯やインプラント治療が適切な場合もありますが、当院の方針は、まず患者様ご自身の歯を長期的に維持・保存できる可能性がないか慎重に見極めながら診察しております。
医師紹介

医療法人 アルパーク歯科・矯正・栄養クリニック
理事長 亀田 浩司
私は長崎大学歯学部を卒業後、広島大学の補綴科(歯の機能を回復させる治療を専門とする科)で4年間勤務いたしました。
大学病院では、1時間に1人の患者様とじっくり向き合うことが基本です。一つひとつの処置を丁寧に行い、妥協を許さない。この経験が、現在の私の診療スタイルの原点となっています。
この経験を通じて、患者様一人ひとりと向き合い、治療の質を大切にする姿勢が自然と身につきました。
その後、私は勤務医を経ずに早期開業という道を選びました。そこには、医療を追求したいという強い思いがありました。大学病院で学んだ「時間をかけて丁寧に向き合う」という姿勢を、そのまま実践できる環境を作りたかったのです。
そして現在も、一人ひとりの患者様に最高の治療を提供するため、日々研鑽を積み続けています。
経歴
長崎大学歯学部 卒業
広島大学 歯学部 第2補綴科 勤務
アルパーク歯科開業
保険を辞退し、完全自費診療化
法人化
自由診療18年目に医院名を「アルパーク歯科・矯正・栄養クリニック」に変更
資格・所属
日本補綴歯科学会
当院こだわりの治療について
開業して間もない頃、ある患者様からいただいた一言が、私の診療姿勢を大きく変えるきっかけとなりました。
当時の私は、自分なりに最善を尽くしているつもりで診療に向き合っていましたが、その言葉をきっかけに、「このままで本当に良いのだろうか」と深く考えるようになりました。歯科医師としての在り方に悩み、試行錯誤を重ねる時期があったのです。
その中で偶然目にした歯科雑誌の広告が転機となりました。そこに書かれていた「プロフェッショナルリズム」という言葉に強く惹かれ、川村泰雄先生が主催する講習会に参加したのです。そこで出会ったのは、自由診療だからこそ実現できる、時間をかけた丁寧な処置でした。保険診療には制度上の時間的な制約がありますが、自由診療ではそうした制約をできる限り少なくし、細部まで確認しながら治療を進めることができます。
例えば、歯と歯の間や歯ぐきに近い部分は、見えにくく処置が難しい箇所です。わずかな隙間が残ることで、将来的に虫歯が再発する可能性もあります。当院では、こうした部分にも時間をかけて丁寧に向き合うことで、歯の長期的な健康を守ることを目指しています。
当院は、歯を失った後の治療だけを行う場所ではありません。今ある歯をできる限り大切に守り、長く使い続けていただくための治療を行うことを大切にしています。この考え方は、これまでの経験を通して培われたものであり、現在の診療の根幹となっています。

クリニックの特徴①:歯を残したいという想いに応える、専門的な根管治療
当院の専門分野の一つが、高度な根管治療(歯の根の治療)です。他院で抜歯を提案された歯についても、「自分の歯を残したい」という強い想いを持ち、九州や四国など遠方からご相談に来られる患者様もいらっしゃいます。
患者様の中には、「様子を見ましょう」と言われたまま不安を抱え続けている方も少なくありません。当院では、その不安を曖昧なままにせず、できる限り原因を特定し、現状と治療の選択肢を明確にお伝えすることを大切にしています。患者様が納得し、前を向いて治療に臨めることが重要だと考えているからです。
根管治療が難航するケースには、主に三つの要因があります。
根が深く、あるいは強く湾曲しているために治療が先端まで届いていない場合、
器具の操作によって根の先端に穿孔が生じてしまった場合、
そして誤った方向からの処置により根の側壁を損傷してしまった場合です。
これらは一般的な治療では対応が難しいとされる症例ですが、当院では、マイクロスコープ(歯を数倍〜数十倍に拡大して見ることができる設備)を使用し、細部まで確認しながら慎重に治療を進めます。時間的な制約を設けず、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねることで、抜歯を回避できる可能性を探っていきます。
「歯を残したい」という患者様の想いに応えるため、私たちは常に最善の方法を考え、日々技術の研鑽を重ねています。

クリニックの特徴②:心と体の繋がりを重視した歯科治療
当院のもう一つの特徴は、心と体の繋がりを重視した治療です。歯科治療は「口の中だけの問題」と思われがちですが、口腔内の健康は患者様の心理状態や生活習慣と深く結びついていると考えています。
虫歯や歯周病は、生活習慣病の一面を持つ疾患です。その背景には、ストレスや不安など、心理的な要因が影響していることも少なくありません。だからこそ当院では、お口の中だけでなく、患者様の心の状態にも目を向けた治療を大切にしています。
その一例が、舌に痛みや違和感が続く「舌痛症」です。原因がはっきりしないこの症状に対し、当院ではカウンセリングを通じた心理的なアプローチを取り入れることで、症状の軽減につながったケースもあります。
患者様のお話をじっくりと伺い、不安や緊張が和らぐことで、結果として身体の症状が改善することもあります。私たちは、心と体は切り離せないものだと考えています。
このアプローチは、遠隔でのカウンセリングにも対応しております。お忙しい方や遠方の方でも、心の問題からアプローチすることで、お口の健康を取り戻していただけると考えています。
歯を治すだけでなく、患者様の心にも寄り添う。それが、当院が目指す全人的な医療の姿です。

今後の展望
私はこれまでの歯科医師としての経験から、規模を広げることよりも、治療の質を守り続けることを優先したいと考えました。
具体的には、高度な治療技術や心理学を応用したアプローチを、他の歯科医師向けのセミナーを通じて共有していきたいと考えています。
志を同じくする医師を育成することで、私が直接診ることのできる患者様の数を超えて、より多くの方々のお役に立てると考えています。技術や考え方を伝えることで、その影響は何倍にも広がっていきます。
この活動はすでに始まっており、東京の患者様からのご要望に応え、月に一度、都内での診療も開始いたしました。目の前の患者様と真摯に向き合うと同時に、歯科医療全体の水準向上にも貢献していきたいと考えています。
一人でも多くの方が自分の歯を大切に守り、健康で豊かな人生を送っていただけるよう、そして一人でも多くの歯科医師が真のプロフェッショナルを持って患者様に向き合えるよう、私はこれからも尽力してまいります。

