天童ファミリークリニック 

天童ファミリークリニック 

責任者

矢萩 舜

電話番号

023-666-3333

所在地

〒994-0016
山形県天童市東久野本二丁目10-10 

支払い

現金
クレジットカード

診療時間

火・水・木・金・土 9:00〜11:45 / 16:00〜18:00
訪問診療: 火・水・木・金 14:00〜16:00
内視鏡検査:火〜金 9:00~12:45
土:9:00~16:00(Web予約可)
休診日: 月曜・日曜・祝日 

エリア

山形県天童市

診療科目・施術名

内科/消化器内科/訪問診療(在宅医療)/胃カメラ(経鼻内視鏡)/大腸カメラ/大腸ポリープ切除/在宅看取り/健康診断/予防接種/発熱外来

お悩み・症状

胃の不調・胃もたれ/胸やけ・逆流性食道炎/腹痛/便秘・下痢/血便・黒色便/生活習慣病・慢性疾患の管理/発熱/大腸ポリープが気になる/内視鏡検査が怖い・つらかった経験がある/通院が難しい・外出が困難/在宅療養中の体調管理/高齢の家族の健康管理/家族全員のかかりつけ医を探している/小さなお子さんの体調不良/健康診断を受けたい

こだわり・特徴

経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)/大腸ポリープ同日切除/胃カメラ・大腸カメラ同日受診可/夕方の内視鏡検査対応/細径内視鏡使用(腸の癒着・過去の苦痛経験がある方にも対応)/訪問診療(診察・処方から看取りまで)/ゼロ歳から診察可能/家族全員で通えるファミリークリニック/天童市北部の在宅医療推進/駐車場31台完備/Web予約・タッチパネル式無人受付導入/地域密着型かかりつけ医/自治医科大学卒・消化器内科専門の院長

医院紹介

山形県天童市に、内科・消化器内科・訪問診療を柱とするクリニックを開院しました。「天童ファミリークリニック」という名前には、生後間もない赤ちゃんから高齢の方まで、家族全員が気軽に来られる場所にしたいという思いから名付けました。

駐車場を31台分確保しているため、お車でお越しいただいても安心です。急な体調不良はもちろん、慢性疾患の管理、内視鏡検査、訪問診療など、暮らしの中に生じるさまざまな健康上の不安に対応できる体制を整えています。

また、受診のハードルをできるだけ下げたいという思いから、Web予約やタッチパネル式の無人受付システムも導入しています。手続きの煩わしさを軽減し、より気軽に足を運んでいただける環境づくりにも力を入れています。こうした診療体制と仕組みを通じて、地域の皆さまにとって「困ったときにまず相談できる場所」として寄り添うことが、当院の目指す姿です。

医師紹介

天童ファミリークリニック 
院長 矢萩 舜

私が卒業した自治医科大学は、地域医療の担い手を育てることを目的とした大学です。卒業後は山形県内各地の医療機関でさまざまな経験を積み、地方の病院や診療所を通じて、自分が本当に目指したい医療の形が次第に見えてきました。

消化器内科を専門に選んだのは、内視鏡の操作に興味を持ったことがきっかけです。診断から治療まで自分の手で完結できる点に魅力を感じており、地方の診療所でも大病院と同等の水準の内視鏡検査・治療を提供できるという手応えを感じたことが、消化器内科を選ぶ大きな理由となりました。

開業の直接のきっかけは、最上地域の大蔵村診療所での経験です。そこでは、乳幼児の予防接種から100歳を超える高齢者の診察、在宅での看取りまで幅広く担い、胃カメラ・大腸カメラ・ポリープ切除にも携わりました。まさに現在のクリニックの原型となる経験がここに詰まっており、診療所がひとつの地域に果たす意義をこの目で体感したことで、天童市でも同じような場所をつくりたいという思いが生まれました。

地域に自分の力を活かし、やりたい医療をここで実現したい。その思いを胸に、仙台の訪問診療専門クリニックで在宅医療をさらに学び、天童ファミリークリニックを開院しました。

自治医科大学医学部卒業
山形県立中央病院
最上町立最上病院
山形県立中央病院
西川町立病院
大蔵村診療所
やまと在宅診療所仙台北
天童ファミリークリニック 開業

日本内科学会 総合内科専門医
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
日本在宅医療連合学会 会員


当院こだわりの治療について

当院では経鼻内視鏡を導入しています。鼻から挿入する方式のため、のどへの刺激が少なく、嘔吐反射が起きにくいのが特徴です。胃の不調があっても薬だけで様子を見ている方は少なくありませんが、症状があればまず検査を受けることを大切にしています。薬によって症状が和らいでいても、背景に潜む病変が残っている可能性があるからです。

そのため、検査へのハードルをできるだけ下げたいと考えており、胃カメラと大腸カメラの同日受診や夕方の時間帯への予約対応を設けています。「仕事があって検査のために時間が取れない」という声はよく聞きますが、そうした方にもスケジュールを組みやすくしたいと思っています。

消化器内科のもうひとつの柱が、大腸カメラによるポリープの発見と治療です。大腸がんは、ポリープが長い年月をかけて変化することで生じる場合があります。そのため、ポリープを見つけた段階でその場で処置できることは、将来のリスクを早めに取り除くという意味で大切だと考えています。当院では大腸カメラでポリープが見つかった場合に同日中の切除を行っており、「検査のためにまた来院してください」というご負担を軽減することで、患者さまの負担を減らすことを大きな目的としています。
また、当院では外径の細い内視鏡も用意しています。腸に癒着がある方や、過去に大腸カメラを受けてつらかった経験のある方でも、できるだけ楽に検査を受けていただける体制を整えています。

クリニックの特徴①:天童に在宅医療の文化を根付かせたい

訪問診療は、当院のもうひとつの大きな柱です。診察・処方から最期の看取りまで、自宅で療養するすべての方に寄り添う医療を提供しています。

当初は、訪問診療に対して積極的な気持ちを持てずにいました。しかし在宅での看取りを経験するなかで、住み慣れた場所で最期を迎えることの大切さを実感し、考えが大きく変わりました。その経験を深めるために仙台で在宅医療を専門的に学び、その学びを天童でこそ活かしたいと、開院後も訪問診療を続けています。

ご自宅での診察は、患者さまの生活環境や日常の様子を直接目で確認できるという点で、外来診療では得られない情報を把握することができます。その方らしい療養を支えるためには、病状だけでなく、生活全体を見渡すことが欠かせないと感じています。天童市の北部エリアは、訪問診療を担う医師が少なく、必要とされている方がいても在宅医療の文化がまだ根付いていない地域です。そこで、通院が難しい方や移動に大きな負担がかかる方のもとへ医師が直接伺い診察することで、一人ひとりの療養を支えたいと考えています。

将来的には天童の在宅医療の拠点として体制をさらに充実させ、住み慣れた自宅で安心して療養できる環境を地域全体に広げていきたいと思っています。

クリニックの特徴②:赤ちゃんからお年寄りまで、家族全員で通えるクリニック

当院は小児科を専門としていませんが、赤ちゃんからの診察に対応しています。家族全員が同じ場所で受診でき、同じ医師が家族の体質や病歴を継続して把握できるため、より細やかな診療が実現できます。しかし、受診そのものが患者さまにとって負担になることもあります。
だからこそ、「何かあれば、まず相談しよう」と気軽に思っていただけるかかりつけ医でありたいと考えています。内科・消化器内科・訪問診療を通じて、地域の皆さまが生涯にわたって安心して頼れる存在になることを目指しています。

将来的には、「天童のかかりつけといえば天童ファミリークリニック」と皆さまに言っていただけるよう、地域の健康にずっと寄り添い続けていきたいと思います。

今後の展望

開院以来、日々の診療を続けるなかで、在宅での療養を希望されている方や、通院に少し負担を感じるようになってきた方が多くいらっしゃることを感じています。そうした方々のもとへ直接伺い、少しでもお力になりたいという思いが、診療を重ねるごとに強くなっています。

今後の大きな目標のひとつは、訪問診療の体制をさらに拡充することです。現在は私一人で対応していますが、将来的には医師を増員し、より多くの患者さんのご自宅へ伺える体制を整えたいと考えています。「住み慣れた場所で自分らしく療養したい」という願いを叶えるには、一人の力には限界があります。だからこそ、同じ志を持つ仲間とともに体制を整え、天童市に在宅医療の文化を少しずつ根付かせていくことが、これからの大切な役割だと感じています。

消化器内科の分野でも、より多くの方が内視鏡検査を受けやすい環境を整えることが、今後の課題のひとつです。胃や大腸の病気は、早期に発見して対処することがその後の経過を大きく左右します。検査への心理的・時間的なハードルを下げ、定期的に受診する習慣を地域に広めることも、かかりつけ医としての大切な役割だと考えています。内科・消化器内科・訪問診療を通じて、これからも天童市の皆さまの健康に寄り添っていきたいと考えています。