田町駅前皮膚科 Clinica Riviera Shibaura

平林 恵
03-5232-1112
〒108-0023
東京都港区芝浦3丁目11−10 恵谷ビル 3階
現金
クレジットカード
火・水・木:10:00〜13:30/15:00〜18:30
金:8:30~12:00/13:30~17:00
土:9:00~13:00
休診日:日曜・月曜・祝日
東京都港区
皮膚科/小児皮膚科/美容皮膚科/アトピー性皮膚炎/湿疹/かぶれ/にきび治療/紫外線療法/エレクトロポレーション/ピコレーザー/ルビーレーザー
肌荒れ/乾燥肌/敏感肌/アトピー性皮膚炎/乳児湿疹/おむつかぶれ/にきび/かゆみ/赤み/かぶれ/慢性的な皮膚トラブル/スキンケアの悩み/肌トラブルが改善しない
皮膚の生活習慣病という考え方/根本原因へのアプローチ/丁寧なカウンセリング/継続的な診療/美容初心者に配慮/心地よい院内空間/イタリア風デザイン/キッズフレンドリー/お子さま連れ歓迎/地域に寄り添う医療
医院紹介

私がこのクリニックで大切にしているのは、皮膚の悩みがあるときだけでなく、用事がなくてもふと思い出していただけるような、身近で心地よい場所であることです。多くの方にとってクリニックは、「具合が悪いから仕方なく行く場所」という印象があるかもしれません。私は、そのイメージとは少し違う空間をつくりたいと考えてきました。街角のカフェに立ち寄るような感覚で、気負わず足を運んでいただけること。そのために、院内の雰囲気づくりから患者さまとの接し方まで、一つひとつに心を配っています。
この地、田町で開院した背景には、医師としての思いと、一人の母親としての実感があります。私自身、二人の子どもを近隣の医療機関で出産しましたが、その際、多くの家族が暮らすこの街に、気軽に相談できる皮膚科が少ないことに気づいたのです。この経験は、「地域に根ざした皮膚科医療を提供したい」という、以前から抱いていた想いを、より確かなものにしてくれました。山手線沿線で暮らす方々の生活に寄り添う医療を実現したい。その気持ちが、この場所での開院につながっています。
開院以来、こうした想いに共感してくださる方々が、さまざまな背景を持つ患者さまにご来院いただいております。近隣にお住まいのご家族やご高齢の方はもちろん、オフィス街という立地から、お仕事の合間に受診される方も少なくありません。また、出張中に思いがけない皮膚トラブルや怪我に見舞われ、検索を通じて来院されるケースもあります。地域に根ざしながらも、多様なニーズに応えられるクリニックでありたいと、日々感じています。
皮膚の悩みは、年齢や生活環境を問わず、誰にでも起こり得るものです。院内の温かな雰囲気の背景には、患者さま一人ひとりと真摯に向き合うという、私自身の変わらぬ姿勢があります。
医師紹介

田町駅前皮膚科 Clinica Riviera Shibaura
院長 平林 恵
私は皮膚科医として長く診療に携わってきましたが、当初から開業を目指していたわけではありません。大学病院をはじめ、さまざまな医療機関で診療を重ねる中で、皮膚科医としての専門性を磨くことに集中していました。しかし、多くの患者さまと向き合ううちに、診察室の中だけでは完結しない皮膚の問題が数多くあることに、次第にもどかしさを感じるようになりました。
皮膚科を志した理由は、この分野が持つ幅広さにあります。皮膚科は、全身の状態を診る内科的な視点と、皮膚腫瘍などに対応する外科的な側面を併せ持つ診療科です。診断から治療、経過観察までを一人の医師が一貫して担える点に、大きなやりがいを感じました。患者さまの変化を最初から最後まで見届けられることは、皮膚科医としての原点でもあります。
大学病院では、膠原病といった診断や治療が難しい疾患を専門的に担当してきました。その後の勤務先では、皮膚腫瘍の手術にも数多く携わり、慎重な判断と確かな診断力が求められる現場を経験してきました。こうした経験の積み重ねが、日常的な皮膚トラブルから判断の難しい症状まで、幅広く対応するための土台となりました。
診療の中で、私が何より大切にしているのは、患者さまとの継続的な信頼関係です。皮膚の状態は個人差が大きく、治療効果の現れ方も一人ひとり異なります。もし経過が思わしくない場合でも、遠慮なくもう一度ご相談ください。一緒に最適な方法を見つけていきましょう。そのようなときこそ、別の医療機関を探すのではなく、ぜひもう一度ご相談いただきたいと考えています。一人の医師が責任を持って経過を見守り、治療法を一緒に考え続けることが、結果として患者さまの安心につながると感じております。
経歴
東京大学医学部医学科卒業
東京大学大学院医学系研究科外科学専攻医学博士課程修了
東京厚生年金病院(現JCHO東京新宿メディカルセンター)初期研修医
東京大学医学部附属病院 後期研修医
東京都教職員互助会三楽病院
帝京大学医学部附属溝口病院 助手
東京大学医学部附属病院 病院診療医
帝京大学医学部附属溝口病院 助手
帝京大学医学部附属溝口病院 助教
帝京大学医学部附属溝口病院 講師
田町駅前皮膚科 Clinica Riviera Shibaura 院長
資格・所属
皮膚科専門医(日本皮膚科学会認定)
日本皮膚科学会
日本皮膚外科学会
日本皮膚悪性腫瘍学会
当院こだわりの治療について
当院では、目の前の症状を抑えるだけの治療にとどまらず、なぜその皮膚トラブルが起きているのかを丁寧に考えることを大切にしています。皮膚の状態には、生活習慣や日々のスキンケアなど、さまざまな要因が関係していることが少なくありません。診察では症状だけを見るのではなく、日常の過ごし方やケアの習慣についてもじっくりとお話を伺い、気づかないうちに肌への負担となっている点を一緒に見直しながら、お一人おひとりに合った無理のない改善策をご提案しています。
皮膚トラブルには3つの段階があると考えています。
第一段階は、日常的なスキンケアの見直しで改善が期待できる状態です。 洗顔方法や保湿の仕方、使用している製品の選び方などを見直すことで、肌の状態が整っていくことがあります。
第二段階は、皮膚科での専門的な治療が必要な状態です。 湿疹、かぶれ、ニキビなど、適切な診断と処方薬による治療が求められる症状がこれに当たります。保険診療の範囲で、しっかりと改善を目指します。
第三段階は、保険診療だけでは対応しきれない、より積極的なケアが求められる状態です。 たとえば、シミやくすみ、肌質の根本的な改善など、美容医療の領域も視野に入れた選択肢をご提案することがあります。
当院では、この3段階を見極めながら、患者さまお一人おひとりに最適な治療やケアの方法をご提案しています。
多くの皮膚トラブルには、日々の生活習慣やスキンケアの方法が関係していることがあります。診察では、症状だけを見るのではなく、日常の過ごし方やケアの習慣についても丁寧にお話を伺います。気づかないうちに肌への負担となっている習慣が含まれていることもあるため、そうした習慣を一緒に見直し、お一人おひとりに合った無理のない改善策をご提案しています。
美容医療についても、皮膚科診療の延長線上として慎重に取り入れています。当院で取り扱っている機器は、類似機種を比較検討した上で一番良いと思ったものを選定しました。安全性や実感のしやすさを重視し、信頼できる方法であるかどうかを大切にしています。
もっとも、美容医療が初めての方にとっては、不安や戸惑いもあるかもしれません。だからこそ、当院ではまずお話をじっくり伺い、負担の少ない方法からご提案することを心がけています。また、慢性的な皮膚疾患で長く治療を続けている方にとっても、治療の選択肢を見直すことで、改善の糸口が見つかる場合があります。そうしたご相談にも、丁寧に向き合っています。

クリニックの特徴①:心地よさを追求した空間デザイン
私がクリニックづくりで強く意識したのは、「診療を受ける前から、少し気持ちが軽くなる場所」であることです。皮膚の悩みを抱えて来院される方の多くは、不安や緊張を感じていらっしゃいます。そのため、治療の内容だけでなく、院内で過ごすひとときが、安心につながるものであってほしいと考えました。
空間デザインのテーマとしたのは、イタリアの街並みです。イタリア・リヴィエラには、海からでも自分の家が見分けられるよう、家々を色鮮やかに塗り分けたという言い伝えがあります。その考え方に触れたとき、私が目指しているクリニックの姿と重なりました。それぞれの場で生活している方々が、打ち寄せる波とともに港町のこのクリニックを訪れてホッとする、帰るころには心が明るくなっている、そんな空間を作りたいという思いで院内をデザインしました。
診察室はそれぞれ異なる色合いや雰囲気を持たせ、一つひとつを「家」のような存在として設えています。どの部屋に案内されても、落ち着いて過ごしていただけるよう、照明や素材感にも配慮しました。また、院内の床やサインなどにも統一した世界観を持たせ、院内を移動する時間そのものが、少し気分転換になるよう工夫しています。こうした空間づくりは、単なるデザイン性の追求ではありません。緊張が和らぐことで、患者さまがご自身の症状や不安を自然に話しやすくなり、結果として、より丁寧な診療につながると考えています。

クリニックの特徴②:お子さま連れでも安心の環境づくり
当院では、お子さま連れの患者さまにも安心して通っていただける環境づくりを大切にしています。私自身、子育てを経験する中で、「子どもを連れて医療機関を受診すること」の心理的な負担を強く感じてきました。その経験が、院内環境を考える際の大きな指針となっています。
待合スペースには、お子さまが楽しめる工夫を取り入れています。魚が泳ぐ水槽やキッズスペースは、少しでも緊張を和らげ、待ち時間を穏やかに過ごしていただくためのものです。クリニックを「安心できる場所」と感じてもらえることを目指しています。
また、当院では診察室におもちゃを持ち込んでいただくことも可能です。キッズスペースで遊んでいたお子さまを無理に切り替えさせるのではなく、安心できる状態のまま診察に入っていただくことで、親御さまの負担も軽減できると考えています。こうした小さな配慮の積み重ねが、通いやすさにつながると感じています。
赤ちゃんや小さなお子さまの皮膚はとてもデリケートです。乳児湿疹やおむつかぶれなど、日常的によく見られる症状でも、専門的な視点で確認することで、適切なケアにつながることがあります。「これくらいで相談していいのだろうか」と迷われるようなことでも、どうぞ気軽にご相談ください。

今後の展望
当院が目指しているのは、皮膚の症状を診る場所にとどまらず、地域に暮らす皆さまの生活に寄り添う存在であり続けることです。皮膚の状態は、体調や生活習慣、気持ちの変化とも密接に関わっています。そのため、診療を通じて、患者さまがご自身の肌と向き合い、前向きに日常を過ごせるようお手伝いしたいと考えています。
今後も、皮膚科診療を軸としながら、日常的な皮膚トラブルから慢性的なお悩みまで、幅広く対応できる体制を大切にしていきます。一人の医師として、患者さまの経過を継続して見守り、その時々に応じた最適な治療を一緒に考えていく姿勢は、これからも変わりません。
皮膚の悩みが少し軽くなることで、気持ちが前向きになり、日々の生活が過ごしやすくなる。その積み重ねが、地域全体の健康につながると信じています。これからも、困ったときに思い出していただけるクリニックとして、誠実に診療を続けてまいります。

