西国立整形外科クリニック

西国立整形外科クリニック

責任者

韓 哲舜

電話番号

042-512-9320

所在地

〒190-0021
東京都立川市羽衣町2-49-7

支払い

現金
クレジットカード
※保険診療は現金のみ、自費診療のみクレジットカード利用可

診療時間

月・火・木・金:8:50〜12:30/15:00〜18:00
土:8:50〜12:30
休診日:水曜・土曜午後・日・祝
※初診または新たな部位で受診を希望する場合は、午前12:00まで、午後17:30までに来院してください。

エリア

東京都立川市羽衣町

診療科目・施術名

整形外科/リハビリテーション科/スポーツ整形外科/漢方内科/骨粗しょう症治療/体外衝撃波治療/PRP療法/動注治療/物理療法/鍼灸・マッサージ

お悩み・症状

肩こり/首の痛み/腰痛/膝の痛み/股関節の痛み/肘の痛み/手足のしびれ/スポーツによるけが/長引く関節の痛み/骨折/骨粗しょう症/捻挫/筋肉や腱の痛み/西洋医学的な検査で原因がわかりにくい不調

こだわり・特徴

西国立駅から徒歩6分/駐車場完備/整形外科専門医による診療/一人ひとりに合わせた治療/保存療法を重視/40分間のリハビリテーション/医師と理学療法士の連携/広いリハビリテーション室/2種類の体外衝撃波治療/漢方診療に対応/鍼灸・マッサージに対応/PRP療法に対応/動注治療に対応/幅広い年代を診療/接遇を大切にした院内体制

医院紹介

西国立整形外科クリニックは、東京都立川市羽衣町にある整形外科クリニックです。JR南武線の西国立駅から徒歩6分、矢川駅から徒歩12分の場所にあり、敷地内と近隣に駐車場も備えています。お身体を動かしにくい方や、ご家族と一緒に受診される方にも通院していただきやすい環境です。

当院では、整形外科を中心に、リハビリテーション、スポーツ整形外科、骨粗しょう症、漢方内科など、幅広い診療を行っています。日常生活のなかで生じる肩や腰、膝の痛みをはじめ、スポーツによるけが、長引く痛み、骨粗しょう症など、さまざまなお悩みに対応いたします。

院内にはゆとりあるスペースを確保したリハビリテーション室を設け、理学療法士による運動器リハビリテーションを行っています。また、体外衝撃波治療や物理療法、PRP療法、動注治療など、症状やこれまでの治療経過に応じて検討できる選択肢も整えています。

院内はバリアフリーに対応しており、エレベーターやオストメイト対応設備を設置しています。また、腰痛のある方にも座っていただきやすいハイチェアやWi-Fi環境を整えるなど、患者さまはもちろん、付き添いで来院される方にもできる限り快適にお過ごしいただけるよう配慮しております。

痛みの原因や程度、生活への影響は、一人ひとり異なります。そのため、検査結果だけを見るのではなく、仕事や家事、スポーツ、日常生活で困っていることまで丁寧に伺い、その方に合った治療方針をご提案することを大切にしております。

医師紹介

西国立整形外科クリニック
院長 韓 哲舜

私は順天堂大学医学部を卒業後、整形外科医として静岡県を中心に、東京、千葉、山梨の医療機関で経験を積んでまいりました。静岡県で勤務していた時期には、ドクターヘリに搭乗し、三次救急の現場にも携わりました。

救急医療の現場では、限られた時間のなかで患者さまの状態を見極め、必要な処置を選択することが求められます。重い外傷や緊急性の高い症例に向き合った経験は、外来診療においても大切な基盤になっています。目の前の症状だけで判断するのではなく、見逃してはいけない病気やけがが隠れていないかを考え、必要に応じて検査や専門医療機関へのご紹介につなげています。

もともと私は大学時代にラグビー部に所属し、競技に取り組むなかで首や腰を痛めた経験があります。そうした自身の経験も踏まえながら、スポーツによるけがはもちろん、仕事や日常生活のなかで生じる痛みにも向き合っております。

診療では、症状や検査結果だけで治療方針を決めるのではなく、患者さまが日常生活のなかで困っていることも伺いながら、一人ひとりに合った治療方法を考えることを大切にしています。

勤務医として経験を重ねるなかで、いつか自分の判断と責任のもと、その方に必要だと考える治療を提供したいという思いを抱くようになりました。先に開業されていた先輩医師の姿に触れたこともきっかけとなり、これまで培ってきた経験を地域医療に生かしたいと考え、開院を決意しました。

順天堂大学医学部 卒業
順天堂大学医学部附属順天堂医院 勤務
順天堂大学静岡病院 勤務
山梨県立中央病院 勤務
伊豆保健医療センター 医長
中伊豆温泉病院 医長
千葉大学医学部附属病院 和漢診療科 勤務
瑞江整形外科 勤務
証クリニック神田 勤務
順天堂大学整形外科学講座 非常勤助教
西国立整形外科クリニック 開院

医学博士
日本整形外科学会認定 整形外科専門医
日本スポーツ協会公認 スポーツドクター
日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医


当院こだわりの治療について

当院が診療の中心に据えているのは、手術をせずに症状の改善を目指す保存療法です。もちろん、けがや病気の状態によって手術が必要な場合には、適切な医療機関へ速やかにご紹介します。一方で、リハビリテーションや薬物療法、物理療法などによって改善が期待できる場合には、複数の選択肢を組み合わせながら治療を進めます。

なかでも、リハビリテーションには特に力を入れています。当院では2階フロアをリハビリテーション室として整備し、医師と理学療法士が連携しながら、一人ひとりのお身体の状態に合わせたプログラムを組み立てています。

リハビリテーションの時間は、原則として1回40分を確保しています。短い時間では、身体の状態を確認し、必要な運動や施術を行い、生活上の注意点までお伝えすることが難しいケースもございます。患者さまに納得感を持って取り組んでいただくとともに、理学療法士も十分に向き合える環境を整えることが大切だと考えています。

私たちがこの十分な時間をかけて目指しているのは、単に一時的な痛みを和らげることだけではありません。ご自身の身体の正しい使い方を知ることで負担を減らし、日常生活のなかでも良い状態を維持していただくことが目標です。通院期間中だけでなく、その先の暮らしまで見据えたリハビリテーションを心がけております。

クリニックの特徴①:長引く痛みに対応する多様な治療の選択肢 

整形外科の治療では、内服薬や注射、リハビリテーションだけで十分な変化が得られないことがあります。当院では、そのような長引く痛みに対しても治療の可能性を広げられるよう、体外衝撃波治療、PRP療法、動注治療などに対応しています。

体外衝撃波治療とは、音波の一種である衝撃波を患部に照射し、痛みの軽減や組織の修復を促すことを目指す、身体への負担が比較的少ない治療です。当院では、エネルギーを狭い範囲に集中させる集束型と、広い範囲に届ける拡散型の機器を導入しており、患者さまの症状や痛みの部位に応じて丁寧に使い分けております。さらに、日々の痛みを和らげるための選択肢として、ラジオ波やハイボルテージ電気刺激などの物理療法も取り入れております。

PRP療法は、患者さまご自身の血液から抽出した多血小板血漿を患部へ注入し、組織の修復を促すことを目指す治療です。動注治療は、長引く痛みに関係する異常な血管へ薬剤を投与し、痛みの軽減を目指します。いずれの治療もすべての方に適しているわけではないため、症状やこれまでの治療経過を確認し、期待できる効果や副作用などのリスクを含めて丁寧にご説明したうえでご提案しております。

初めから自由診療を前提にするのではなく、まずは保険診療の範囲で検査や治療を丁寧に行うことを基本としています。そのうえで十分な改善が得られない場合や、患者さまが別の選択肢を希望される場合に、それぞれの治療についてご案内します。選択を急がせることなく、患者さまご自身が納得して治療方針を決められるよう支えることを大切にしております。

クリニックの特徴②:症状だけでなく、体質や通院時の安心感にも目を向けた診療

私は整形外科の診療を続けるなかで、西洋医学的な検査や治療だけでは症状が十分に改善しない方がいらっしゃることを実感してまいりました。そのような方に、もう一つの選択肢をお示ししたいと考え、千葉大学医学部附属病院の和漢診療科で漢方医学を学びました。

漢方診療では、症状が現れている部分だけでなく、冷え、疲れやすさ、睡眠、食欲、体質なども含めて全身の状態を捉えます。整形外科の患者さまに対しても、必要に応じて漢方医学の考え方を取り入れ、西洋医学と組み合わせながら症状の改善を目指しています。

ただし、原因が明らかになっていない症状を漢方薬だけで長く診続けることはありません。まずは必要な検査が行われているか、内科や脳神経領域など、ほかの診療科で確認すべき病気がないかを慎重に判断します。必要な場合には専門の医療機関への受診をおすすめし、安全性に配慮しながら診療を進めます。

また、院内で気持ちよく過ごしていただくためには、治療内容だけでなく、スタッフの接遇も重要です。当院では院内研修を重ね、受付から診察、リハビリテーションまで、患者さまに安心していただける対応を心がけています。混雑によってお待たせすることがあっても、説明やお声がけを丁寧に行い、不安や負担を少しでも軽減できるよう努めております。

今後の展望

整形外科診療を軸に、リハビリテーション、漢方診療、物理療法、自由診療による治療など、さまざまな選択肢を整えてきました。今後も、治療の種類を増やすことそのものではなく、患者さまの状態に合わせて必要な方法を選び、できる限り納得して治療を受けていただける環境を大切にしていきたいと考えています。

現在の診療は、私が開院時に思い描いていた形に少しずつ近づいてきています。これからも診療の規模をただ広げるのではなく、診療体制やスタッフが働く環境を大切にしながら、患者さまにも治療に携わるスタッフにも、より満足していただけるクリニックを目指していきたいと考えています。