豊洲レディースクリニック

土肥 聡
03-5534-9700
〒135-0061
東京都江東区豊洲5-2-12 豊洲BAYSIDEクリニックビル 6F(婦人科)・7F(産科)
現金
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交通系ICカード
月・土:9:00〜13:30/14:30〜17:00
火・水・金:10:00〜13:30/14:30〜18:00
休診日:木・日・祝
診察は予約制です。
東京都江東区豊洲
産婦人科/産科/婦人科/妊婦健診/婦人科検診/出生前検査/NIPT/遺伝カウンセリング/精密超音波検査/胎児スクリーニング検査/胎児心エコー/絨毛検査/羊水検査/4Dエコー
生理不順/生理痛/不正出血/下腹部痛/更年期症状/ほてり/動悸/頻尿/尿もれ/妊娠中の不安/産後の不調/検診結果の相談/デリケートゾーンの症状/月経前の不調/高齢妊娠への不安
医学的な根拠を大切にする診療/臨床遺伝専門医・指導医/超音波専門医・指導医/助産師常駐/女性医師在籍/豊洲駅徒歩1分/産科と婦人科のフロア分離/丁寧な説明/完全予約制/通いやすい立地/専門性を生かした超音波検査/出生前検査の相談対応/地域に寄り添う診療
医院紹介

豊洲レディースクリニックは、豊洲で暮らすあらゆる年代の女性が、体の変化や不安について身近に相談できる産婦人科クリニックです。
月経に関するお悩みや婦人科疾患の診療、妊婦健診、産後の体調管理、更年期症状まで、女性のライフステージに応じた幅広い診療を行っています。さらに、精密超音波検査や出生前検査、遺伝カウンセリングなど、院長の専門性を生かした診療にも対応しております。
当院は、東京メトロ有楽町線・ゆりかもめの豊洲駅から徒歩1分の場所にあります。院内は婦人科を6階、産科を7階に分け、受診内容の異なる患者さまがそれぞれ落ち着いて過ごせる環境を整えています。
また、院内には助産師が常駐し、女性医師も在籍しています。妊婦健診や産後の健康管理を含め、それぞれのお悩みに応じて相談しやすい体制を整えております。
昭和医科大学江東豊洲病院やがん研究会有明病院とも連携し、詳しい検査や専門的な治療が必要となる場合には、これまでの診療内容を共有したうえで、適切な医療機関へご紹介しています。
開院の背景には、豊洲地区に身近な産婦人科クリニックが少なく、大学病院から患者さまをご紹介する際にも、地域内に十分な受け皿がなかったことがあります。大学病院で培った知識や技術を地域医療に生かし、一般的な産婦人科診療から専門性の高い検査や相談まで、大学病院の延長線上にあるような質の高い医療を地域で提供することを目指しております。
医師紹介

豊洲レディースクリニック
院長 土肥 聡
私が医師を志した原点には、小学6年生のときに祖母を見送った経験があります。当時、祖母の心身の変化に戸惑い、十分に寄り添うことができなかった自分を責める気持ちがありました。はじめは心の問題を支える仕事に関心を持っていましたが、中学生のときにカウンセラーへ相談する中で、自分が目指したいのは医師ではないかと考えるようになりました。
医学部卒業後は、初期臨床研修で内科、外科、産婦人科、小児科など幅広い診療科を経験し、その後は救急医療にも携わりました。
研修中に産婦人科を経験した際、分娩を通して新たな命が誕生する場面に触れ、そのダイナミックさと素晴らしさに強く心を動かされました。また、救急医療の現場で、妊娠中の方への対応には産婦人科の専門知識が欠かせないと感じたことも、この分野を選ぶきっかけとなりました。
その後は、産婦人科診療だけでなく、周産期医療、救急医療、超音波診断、臨床遺伝、医学教育など、幅広い分野で学びを重ねてまいりました。産婦人科専門医・指導医に加え、臨床遺伝専門医・指導医、超音波専門医・指導医などの資格を取得していますが、資格を持つこと自体が目的ではありません。
さまざまな分野の知識を身につけることで、一つの症状や診療科だけにとらわれず、幅広い視点から患者さまの状態を考えられる医師でありたいと思っています。
また、難しい医学的な内容を、患者さまが理解しやすい言葉に置き換えて説明することも、医師の大切な役割です。同じ検査結果であっても、不安に思うことや知りたい内容は一人ひとり異なります。
そのため診療では、情報を一方的にお伝えするのではなく、その方が何に不安を感じ、何を知りたいと考えているのかを確認しながら、納得して選択できるよう支えることを大切にしています。
経歴
北里大学医学部医学科 卒業
東大和病院初期臨床研修プログラム
昭和医科大学横浜市北部病院救急センター員外助手
金沢大学附属病院産科婦人科学講座 入局
恵寿総合病院産婦人科医員(チーフレジデント兼任)
金沢大学大学院周生期医療専門医養成学講座特任助教
金沢大学大学院医学系研究科がん医科学専攻分子移植学 修了
昭和医科大学医学部産婦人科学講座 入局
昭和医科大学病院産婦人科助教
昭和医科大学横浜市北部病院産婦人科助教
昭和医科大学横浜市北部病院産婦人科講師
昭和医科大学横浜市北部病院臨床遺伝・ゲノム医療センター講師(兼任)
昭和医科大学江東豊洲病院周産期センター講師
昭和医科大学医学部医学教育学講座 客員教授
資格・所属
医学博士
日本専門医機構認定産婦人科専門医・指導医
日本人類遺伝学会認定臨床遺伝専門医・指導医
日本超音波医学会認定超音波専門医・指導医
日本周産期・新生児医学会認定専門医・指導医
社会医学系専門医協会認定社会医学系専門医・指導医
日本医学教育学会・医学教育専門家
日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医
母体保護法指定医
Fetal Medicine Foundation certificate(NT specialist/Nuchal translucency/Nasal bone,Preeclampsia screening,Tricuspid regurgitation,Ductus venosus)等
新生児蘇生法(NCPR)インストラクター
J-CIMELS(日本母体救命システム普及協議会):J-MELSベーシックインストラクター(ゴールド)
当院こだわりの治療について
当院では、これまでの経験だけに頼るのではなく、新しい研究や診療指針を確認しながら、検査や治療の方針を考えています。医学的な根拠を踏まえたうえで、患者さま一人ひとりの状況やご希望を考慮した医療を提供することを大切にしております。
また、院内には倫理委員会を設置し、安全性や患者さまの権利にも配慮しながら診療を行っています。
特に、妊娠や出生前検査に関するご相談では、検査結果だけを説明すればよいわけではありません。何に不安を感じているのか、何を知りたいのか、検査結果をどのように受け止めるのかは、ご本人やご家族によって異なります。
そのため、必要な情報を整理してわかりやすくお伝えし、検査を受けるかどうかも含め、患者さまご自身が納得して選べるよう支えることを大切にしております。
過去の診療情報が不足している場合には、患者さまの記憶だけで判断するのではなく、必要に応じて以前受診していた医療機関へ診療情報の提供を依頼することもあります。
また、ほかの医療機関へご紹介する際には、これまでの経過や検査結果、治療内容が正確に伝わるよう整理しています。院内から発行する紹介状は院長が確認し、情報を受け取る側の医師が理解しやすい形にまとめることで、次の診療へ円滑につなげられるよう努めております。
診療のたびに自分へ問いかけているのは、「この方が自分の家族だったとしても、同じ判断をするか」ということです。
必要な情報を十分に確認し、目に見えにくい部分にも手を抜かず、患者さまが納得できる選択につなげることを、当院の診療の基本としております。

クリニックの特徴①:専門医による丁寧な精密超音波検査
当院では、妊婦健診で行う超音波検査に加え、妊娠初期・中期・後期の精密超音波検査や胎児心エコーなど、院長の専門性を生かした検査を行っています。
超音波検査は、機器を当てれば誰が行っても同じ結果になるものではありません。胎児の向きや妊娠週数、観察する角度、プローブの当て方などによって、確認できる情報や画像の見え方が変わります。
そのため私は、日々の診療の中でも検査方法を振り返り、より正確に観察できる方法を研究しながら、技術を磨き続けています。
精密超音波検査では、胎児の成長に加え、頭部、心臓、胸部、腹部、四肢、胎盤、臍帯、羊水などについて、通常の妊婦健診よりもさらに詳しく観察します。
気になる所見が見つかった場合には、現時点でわかっていることと、今後必要となる検査や対応について整理してご説明します。不安なお気持ちにも配慮しながら、状況に応じて大学病院などの高度医療機関と連携いたします。
また、3D・4D超音波画像についても、胎児の向きや光の当て方、画像処理などを工夫し、できるだけ見やすい画像をお渡しできるよう努めています。超音波検査を単なる確認作業ではなく、患者さまと一緒に妊娠経過を見守る時間と考え、一回一回の検査に向き合っております。

クリニックの特徴②:納得して選べる出生前検査と遺伝カウンセリング
当院では、NIPT、精密超音波検査、絨毛検査、羊水検査などの出生前検査と、検査の前後に行う遺伝カウンセリングに力を入れております。
私は臨床遺伝専門医・指導医として、すでに検査を受けることを決めている方だけでなく、「検査を受けるべきか迷っている」という段階からご相談をお受けしています。
出生前検査は、受けること自体が目的ではありません。検査によって何がわかるのか、何がわからないのか、結果が出た後にどのような選択肢があるのかを理解したうえで、ご本人とご家族に合った選択をすることが大切です。
一つひとつの検査には、対象となる疾患や検査を受けられる時期、精度、結果が出るまでの期間、身体への負担などに違いがあります。そのため、専門用語をそのまま並べるのではなく、できるだけ普段の言葉に置き換えながら説明しています。
また、検査前だけでなく、検査結果を受け取った後に生じる不安や迷いについても、引き続き相談していただける体制を整えております。
妊娠中は、体の変化だけでなく、お気持ちも揺れやすい時期です。一人で結論を出そうとせず、まずは気持ちや疑問を整理するために相談していただける場所でありたいと考えています。

今後の展望
今後は、相談したいと思ったときに受診しやすいよう、医師やスタッフの体制を整え、より多くの方を受け入れられるクリニックを目指します。
また、精密超音波検査やNIPT、絨毛検査、羊水検査など、専門性が求められる出生前検査にも一層力を入れてまいります。検査だけでなく、その前後の遺伝カウンセリングまで一貫して対応し、「出生前検査について相談するなら豊洲レディースクリニック」と思っていただける体制を築くことが目標です。
さらに、臨床遺伝に関するご相談は、妊娠や出産に限りません。遺伝性疾患や遺伝性腫瘍など、産婦人科以外の領域を含む幅広いお悩みについても相談できる窓口を整え、必要に応じて適切な診療へつなげていきたいと考えております。
専門性を高め続けることと、患者さまのお気持ちに向き合うこと。その両方を大切にしながら、出生前検査や臨床遺伝について、地域の中でより幅広く相談できる体制を築いてまいります。

