かなまち慈優クリニック

高山 哲朗
03-3609-0133
〒125-0041
東京都葛飾区東金町1丁目41-3 No.5ウバノビル2F
現金
クレジットカード
月・火・水・木・金:9:00〜12:30/14:00〜18:00
土:9:00〜14:00
休診日:日・祝
※受付は診療終了15分前まで
東京都葛飾区東金町
一般内科/消化器内科/消化器内視鏡内科/血液内科/訪問診療/在宅医療/緩和ケア/炎症性腸疾患診療/健診・人間ドック/予防接種
発熱/咳/腹痛/吐き気/下痢/便秘/血便/健康診断異常/貧血/息切れ/動悸/疲れやすさ/通院が難しい/在宅療養の相談/終末期医療の相談
真っ当な医療へのこだわり/ガイドラインに沿った診療/かかりつけ医/外来から訪問診療まで対応/看取りの相談/血液内科医による診療/在宅での輸血相談/IBDの専門的管理/丁寧な対話/地域密着/研究に根ざした診療/予約不要の保険診療/金町駅徒歩3分/上部消化管内視鏡対応/切れ目のない内科診療
医院紹介

当院は、内科のことで困ったときにまず相談していただける場所にしたいと考えて診療しております。もともと地域に根ざしてきた内科クリニックを承継したのも、その思いをこの地域で形にしたいと考えたからです。
また、地域に根ざした医療をこれからもつないでいきたいという思いも、この地で診療を続ける理由のひとつとなっております。 そして、院名にある慈優という言葉にも、慈しみの心と優しさ、優れた医療を提供できるようにとの思いを込めています。だからこそ、日々の体調不良から継続的な病気の管理まで、安心して相談していただける内科でありたいと考えております。
当院は金町駅徒歩3分の場所にあり、外来では総合内科、消化器内科、消化器内視鏡内科、血液内科などに対応しています。また、上部消化管内視鏡、超音波検査、X線撮影、血液検査、心電図検査、喀痰検査、便潜血検査など、内科診療に必要な検査に対応し、その結果を踏まえながら診断や治療につなげています。
さらに、継続して診療を受けたいというお声を受け、訪問診療も開始しておりますので、外来だけで終わらない支え方ができることも当院の特徴です。 こうして、通っていただく時期からご自宅での療養まで、できる限り切れ目なく関わることが、地域のかかりつけ医としての役割だと考えております。
医師紹介

かなまち慈優クリニック
理事長 高山 哲朗
私が医師を志したきっかけは、祖母の死を身近で経験したことでした。幼い頃から祖父母の存在がとても近く、人の苦しみに向き合い、その方やご家族の支えになれる仕事に就きたいという気持ちを自然に持つようになりました。
その思いは、医師になったあとも変わっておらず、患者さま一人ひとりの背景まで含めて向き合う姿勢につながっています。医学部では基礎研究や臨床研究にも取り組み、卒業後は大学病院や関連病院で内科医として病棟診療を重ねてまいりました。そうした経験を通して、目の前の患者さまを丁寧に診ることと、学び続けることの両方が大切だと強く感じています。
私が内科を選んだのは、知識を深め、情報を整理し、自分の頭で考えながら患者さまと向き合う診療のあり方に強く惹かれたからです。そのため、専門は消化器内科を軸にしながら、クローン病や潰瘍性大腸炎といった炎症性腸疾患の診療や研究にも長く携わってまいりました。
また、病棟では終末期の患者さまと接する機会も多く、その人らしく過ごすことができる選択肢として支える医療の大切さも学んでまいりました。さらに、後輩の研究支援や論文執筆にも関わり続けており、診療の現場で得た実感と学術的な視点の両方を、日々の医療に生かしていきたいと考えています。
経歴
慶應義塾大学病院
東京歯科大学市川総合病院
北里研究所病院
埼玉社会保険病院
わたクリニック副院長
中村内科クリニックを承継し、かなまち慈優クリニック 理事長
資格・所属
医学博士
日本内科学会認定医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本医師会認定産業医
日本内科学会総合内科専門医
緩和ケア研修会修了者
当院こだわりの治療について
私が診療で何より大切にしているのは、真っ当な医療を丁寧に積み重ねることです。これは、診療の指針に沿った治療をきちんと行いながら、最新の知見を学び続け、その方に必要な医療を自分の頭で考えて届けることだと考えています。内科では、目立つ方法を選ぶことよりも、正確に見立て、状況に応じて適切に判断することが大切です。そのため、診療では派手さよりも誠実さを重視し、わかりやすくご説明したうえで、一緒に治療を進めていくことを大切にしています。
また、病気を治療することだけではなく、その人らしく過ごすことができる選択肢として支えることも大切な医療だと考えております。病棟診療では、終末期の患者さまと向き合う機会を多く経験してまいりましたので、苦痛を抑える治療や、ご本人とご家族のお気持ちを丁寧に伺うことの大切さを実感しております。
だからこそ、症状だけを見るのではなく、どこで、どのように過ごしたいかという思いまで含めて受け止めたいと考えております。そうした姿勢を外来でも在宅でも変えずに持ち続けることが、内科医としての自分の役割だと感じております。

クリニックの特徴①:外来から訪問診療まで、切れ目なく支える内科診療
当院の大きな特徴は、外来から訪問診療まで一貫して関われることです。外来に通っていただいていた患者さまが、足腰の問題やご病気の進行により通院しにくくなった場合でも、そこで関係が途切れないようにしたいと考えております。
なぜなら、これまでの経過やお体の変化、ご本人やご家族の思いを理解している医師がそのまま関わり続けることには、大きな安心があるからです。そのため、診療の場がクリニックからご自宅へ変わっても、できる限り切れ目なく支えていける体制を大切にしております。
訪問診療では、ご自宅という生活の場で、その方らしい過ごし方を支えることが重要になります。病院とは環境が異なるからこそ、診療だけでなく、日々の暮らしに目を向けながら関わる必要があります。また、在宅でも点滴や採血、酸素療法、症状を和らげるための対応など、行える医療は少なくありません。
さらに当院では、血液内科を専門とする医師と連携しながら、在宅での輸血に関するご相談にも対応しております。こうして、外来で始まったご縁を在宅でもつなぎ、必要なときには看取りまで含めて支えていくことが、当院ならではの役割だと考えております。

クリニックの特徴②:炎症性腸疾患から日常の不調まで、幅広く応える専門性
私の専門のひとつに、クローン病や潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患がございます。これらの病気は、腹痛や下痢、血便といった症状が続き、日常生活に大きく影響することがあります。
そのため、症状が強い時期だけを乗り切るのではなく、落ち着いている時期も含めて丁寧に経過をみていくことが大切です。私はこの分野について、診療だけでなく研究にも長く携わってきた経験を生かし、症状をコントロールしながら、できる限り普段どおりの生活を送っていただけるよう支えていきたいと考えております。
また、継続的な管理が必要な病気だからこそ、相談しやすく、通い続けやすい環境を整えることも重要だと感じております。その一方で、当院は専門的な疾患だけに対応する場所ではなく、風邪のような身近な体調不良から、生活習慣病、健康診断の結果に関する不安、貧血や血液検査の異常、予防接種など幅広い内科のご相談を、地域のかかりつけ医としてお受けしています。
さらに、火曜日と木曜日には血液内科を専門とする医師が診療を担当しており、必要に応じて専門的な視点から診療につなげることも可能です。入口は身近でありながら、必要な専門性にもつなげられることが当院の強みだと考えております。何から相談すればよいかわからないときでも、まずお話を伺い、そのうえで必要な診療をご一緒に考えていくことを大切にしております。

今後の展望
私が目指しているのは、内科のことで迷ったときに、まず相談してみようと思っていただけるクリニックであり続けることです。発熱や腹痛のような身近な症状はもちろん、健康診断の結果が気になるときや、通院が難しくなってきたとき、ご自宅での療養について不安があるときにも、気兼ねなくお声がけいただける場所でありたいと考えております。
そのためには、診断や治療だけでなく、きちんと話を聞いてもらえたと感じていただくことが欠かせません。安心して相談できることが、医療の出発点になると考えているからです。
これからも、真っ当な医療を土台にしながら、地域の皆さまの健康を、通院できる時期から在宅での支えが必要な時期まで切れ目なく支えていきたいと考えております。
特に訪問診療については、外来から続く支えを途切れさせないよう、今後も力を入れていきたいと考えています。また、難しいことを、わかりやすく、誠実にお伝えすることも忘れずにいたいと思っております。その積み重ねによって、この地域で安心して医療を受けていただける場を守り続けていきたいと考えております。

