フィーカレディースクリニック

佐野 麻利子
03-6910-3977
〒103-6110
東京都中央区日本橋2-5-1
日本橋髙島屋三井ビルディング10F
現金
クレジットカード
月・火・木・金:10:00〜14:00/15:00〜18:30
水:9:00〜13:00/14:00〜17:30
休診日:土・日・祝
東京都中央区
婦人科/プレコンセプションケア/月経相談/低用量ピル/ミレーナ/子宮頸がん検診/婦人科検診/更年期相談/栄養指導/ブライダルチェック/妊活相談/性感染症検査/オンラインセミナー/女性ヘルスケア/予防医療
生理痛/月経不順/PMS/妊娠前の健康管理/妊活前に体を整えたい/貧血/冷え/疲れやすさ/栄養バランスの不安/女性ホルモンの乱れ/更年期症状/将来の妊娠が不安/婦人科を受診する勇気が出ない/検診を後回しにしている/体調不良の原因がわからない
女性のライフステージを支える診療/プレコンセプションケアに注力/管理栄養士在籍/栄養指導と婦人科診療を一体化/働く女性が通いやすい立地/予約制で待ち時間に配慮/女性の不調を幅広く相談可能/気軽に立ち寄れる空間づくり/院内セミナー開催/女性ホルモンを軸にした健康サポート/予防医療を重視/本に囲まれた待合空間/オンラインセミナー対応/継続しやすい婦人科診療/ライフステージ全体を支えるクリニック
医院紹介

東京駅に近い日本橋の立地で、働く女性をはじめ、さまざまな年代の方が安心して相談しやすい婦人科クリニックとして、フィーカレディースクリニックを開院いたしました。
産婦人科医として診療を続ける中で、妊娠や出産の場面だけでなく、その前の段階から体の状態を整えていくことの大切さを強く感じるようになりました。実際の診療では、妊娠前から体調面の不安や生活習慣の課題を抱えている方に出会うことが少なくありません。だからこそ、妊娠を考える前の時期も含めて、早い段階から自分の体に目を向けることが大切だと考えるようになりました。
一方で、婦人科に相談したい気持ちはあっても、受診まで踏み出せない方がいらっしゃることも感じてきました。特に、仕事や日常生活に追われる中で、自分の体のことを後回しにしてしまう方は少なくありません。症状が強くなってから受診するのではなく、少し気になることがある段階でも気軽に相談していただける環境をつくりたいと思っています。
婦人科は、月経や妊娠に関することだけを診る場所ではありません。日々の不調や体の変化、将来の健康に関する不安など、幅広いことをご相談いただける場所だと考えています。私は、女性がそれぞれのライフステージの中で、自分の体と向き合うきっかけを持てるような診療を大切にしています。受診するほどではないと思っている小さなお悩みの中に、体からのサインが隠れていることもあります。そのため、違和感を抱えたままにせず、早めに相談していただける関係づくりを大切にしています。
医師紹介

フィーカレディースクリニック
院長 佐野 麻利子
私が産婦人科医を志したきっかけは、父の存在でした。実家が産婦人科だったこともあり、父が診療に向き合う姿を見ながら育つ中で、自然と同じ道を目指すようになりました。
大学卒業後は、大学病院や市中病院、産科病院などで産婦人科診療に携わり、分娩や周産期医療にも従事してまいりました。そうした経験の中で強く感じるようになったのが、妊娠してからの医療だけでなく、妊娠する前の健康状態を整えることの重要性です。
診療の現場では、妊娠合併症や体調不良の背景に、栄養状態や生活習慣が関わっていると感じる場面を数多く経験してきました。晩婚化や高齢妊娠だけでなく、無理なダイエットや食生活の乱れなどが、将来の妊娠や日々の体調に影響していると感じることもありました。そうした経験を通して、妊娠前の健康管理を支える診療の必要性を強く意識するようになりました。
私が大切にしているプレコンセプションケアは、将来の妊娠を見据える方はもちろん、今の自分の健康を整えたいと考える方にとっても大切な考え方です。妊活中の方だけのものではなく、月経不順や疲れやすさ、貧血、栄養バランスの乱れなど、日常の中にある不調と向き合うきっかけにもなると考えています。
また、来院される方を診るだけでは十分ではないとも感じています。本来サポートが必要であっても、婦人科に来るきっかけを持てない方は少なくありません。そうした方にも必要な情報を届けていきたいという思いから、診療だけでなく、セミナーや情報発信にも力を入れています。
経歴
帝京大学医学部 卒業
順天堂大学医学部付属順天堂医院 産婦人科医局 入局
賛育会病院 勤務
医学博士 取得
高崎ARTクリニック 勤務
産科婦人科舘出張佐藤病院 勤務
フィーカレディースクリニック 開業
資格・所属
医学博士
日本産婦人科学会認定 産婦人科専門医
日本抗加齢医学会認定 専門医
日本医師会認定産業医
女性のヘルスケアアドバイザー
日本女性医学学会認定 女性ヘルスケア専門医
当院こだわりの治療について
私が診療で大切にしているのは、症状だけを見るのではなく、その方の生活全体を踏まえてお話を伺うことです。
婦人科の不調は、検査の結果だけでは見えてこないことがあります。月経に伴う不調、疲れやすさ、冷え、体調の波などは、それぞれが単独で起きているように見えても、女性の体のリズムや生活習慣、栄養状態が関わっていることがあります。そのため私は、診察の際に症状だけでなく、食事や生活リズム、仕事の状況などについても丁寧に伺うよう心がけています。
プレコンセプションケアにおいても、異常の有無だけを見るのではなく、これから先も健やかに過ごしていくために何が必要かという視点を大切にしています。将来の妊娠について相談したい方はもちろん、月経不順や慢性的な疲れ、体調の変化をきっかけに来院される方にも、今の体の状態を知ることの大切さをお伝えしたいと思っています。
また、必要に応じて栄養面からのサポートも取り入れています。婦人科の診療においても、体の土台となる食事や生活習慣はとても大切です。当院では管理栄養士と連携しながら、無理なく続けやすい形で日々の生活を見直すお手伝いをしています。体調の背景を多角的に見つめることで、その方に合った支え方がしやすくなると感じています。

クリニックの特徴①:気軽に相談しやすい環境づくり
私は、婦人科を症状が強くなってから初めて受診する場所ではなく、日頃の体調の変化や不安を相談しやすい場所にしたいと考えています。
フィーカレディースクリニックは、日本橋という立地にあり、東京駅からもアクセスしやすい環境です。仕事の行き帰りや予定の合間など、日常の動線の中で相談しやすいことは、働く女性にとって大きな意味があると感じています。体調の悩みがあっても受診の機会を後回しにしてしまう方が少なくないからこそ、通いやすさは大切な要素のひとつです。
また、婦人科に対して、何となく行きづらい、相談しづらいと感じている方もいらっしゃいます。私は、そのような気持ちにも配慮しながら、初めての方にも落ち着いてお話しいただけるような診療を心がけています。小さな不調や漠然とした不安でも、まずは相談してみようと思っていただけるような存在でありたいと思っています。

クリニックの特徴②:管理栄養士と連携した女性の健康サポート
診療を続ける中で、女性の体調を考えるうえで、栄養面の視点がとても大切だと実感してきました。
月経不順や疲労感、冷え、貧血などの背景に、食事内容や栄養バランスの乱れが関わっていることは少なくありません。だからこそ当院では、婦人科診療だけで完結させるのではなく、管理栄養士と連携しながらサポートを行っています。
大切にしているのは、数値だけを見ることではなく、その方の生活スタイルや日々の習慣を踏まえながら、続けやすい形で一緒に考えていくことです。極端な方法ではなく、無理のない形で体を整えていくことが、将来の健康にもつながると考えています。
また、管理栄養士とともにオンラインセミナーも継続して行っており、女性ホルモンや栄養、日々の体調管理に関する情報発信にも取り組んでいます。来院される方だけでなく、まだ受診には至っていない方にも、まずは自分の体に関心を持つきっかけを届けたいと思っています。診察室の中だけでは届きにくい情報も、こうした発信を通して少しずつ身近に感じていただけたらと考えています。

今後の展望
これからも、プレコンセプションケアを通して、女性が早い段階から自分の健康に目を向けられる環境づくりを大切にしていきたいと考えています。
特に、婦人科を受診するきっかけを持ちにくい若い世代の方々に、どのように情報を届けていくかは大きなテーマです。体調の変化に気づいていても相談先が分からない方や、我慢してしまう方に対して、必要な情報を分かりやすく届けていくことが大切だと思っています。そのため、診療だけでなく、セミナーや日々の情報発信も継続していきたいと考えています。
女性の体は、年代やライフステージによってさまざまに変化します。その時々の不安や悩みに寄り添いながら、安心して相談できる場所であり続けることが、私の目指す診療のかたちです。これからも、一人ひとりが自分の体を大切にしながら、自分らしく毎日を過ごしていけるよう、丁寧に支えていきたいと思っています。

