野村整形外科

野村 裕
083-253-6868
〒751-0849
山口県下関市綾羅木本町4丁目8-1
現金
クレジットカード
月・火・水・金:8:40〜12:00/14:30〜18:00
木・土:8:40〜12:00
休診日:木・土曜午後・日曜・祝日・お盆・年末年始
山口県下関市綾羅木本町
整形外科/脊椎外科/リハビリテーション科/骨粗しょう症治療/骨密度測定/運動療法/体組成分析/物理療法/消炎鎮痛治療
腰痛/首の痛み/背中の痛み/手足のしびれ/歩行困難/骨折/圧迫骨折/骨密度の低下/筋力低下/つまずきやすい/関節の痛み/スポーツ負傷
地域に根ざした医療/脊椎疾患への注力/骨粗しょう症治療への取り組み/運動能力の数値化/専門資格を持つ理学療法士/丁寧なリハビリ指導/多職種連携のチーム医療/敷地内薬局との一貫したフォロー/健康寿命の延伸/納得のいく治療
医院紹介

山口県下関市にある当院は、長年にわたり地域の皆さまの骨や関節の健康を支えてまいりました。腰痛や関節の痛み、骨粗しょう症などのお悩みに幅広く対応し、地域に根ざした整形外科として日々診療を行っております。
患者さまにとって通いやすいクリニックでありたいという思いから、お買い物帰りやご家族とご一緒の際にも気軽に立ち寄っていただける環境づくりを大切にしています。お車でお越しの方にもご利用いただきやすいよう駐車スペースを備え、安心して通院いただける体制を整えております。
院内では、少しでも緊張を和らげてお過ごしいただけるよう、落ち着いた空間づくりを心がけています。私たちが目指しているのは、痛みのある部分だけを診るのではなく、患者さま一人ひとりの生活背景にも目を向けながら、お身体に関するさまざまなお悩みを気軽にご相談いただける存在であることです。スタッフ一同、患者さまのお気持ちに寄り添いながら、丁寧な対応を大切にしております。
また、骨密度測定装置をはじめ、筋力や身体機能の評価に役立つ設備を導入し、お一人おひとりの状態を把握しながら診療やリハビリテーションに活かしています。これからも地域の皆さまに信頼してご相談いただけるクリニックを目指し、誠実な医療を提供してまいります。
医師紹介

野村整形外科
院長 野村 裕
私は、整形外科医として診療にあたる父の姿を見ながら育ちました。患者さまと真摯に向き合い、地域の方々の健康を支える父の背中を身近で見ていたことが、医師を志す大きなきっかけになったと思います。
大学卒業後は大学院へ進学し、さらに知識や経験を深めるため、カナダ・トロントで約3年間研究に携わりました。現地では脊髄損傷に関する研究や論文執筆に取り組み、医学的な知見を深めるとともに、研究を通じて物事を客観的に捉える姿勢を学びました。
帰国後は広島赤十字・原爆病院をはじめとする医療機関で診療に携わり、脊椎外科を中心に経験を積んできました。また、臨床だけでなく学会発表や論文執筆も継続しながら、日々の診療で得られた知見を医療の発展へつなげることを大切にしてきました。
その後、父の一時的な不調を機に地元へ戻り、当院での診療に加わりました。父とともに地域医療に携わった後、院長職を引き継ぎ、現在に至ります。父も引き続き診療を行っており、これからも父とともに地域の皆さまの健康を支えていきたいと考えております。
私が診療で大切にしているのは、患者さま一人ひとりのお話にしっかり耳を傾け、納得して治療を受けていただくことです。これまで培ってきた知識や経験を地域の皆さまへ還元しながら、いつまでもご自身の足で歩き、自分らしい生活を続けていただけるようお手伝いしていきたいと考えております。
経歴
久留米大学医学部 卒業
九州大学大学院医学系学府機能制御医学専攻 修了
九州大学大学院研究院形態機能病理学研修 修了
九州大学大学院医学研究院脳神経研究施設病理部門出向 修了
九州労災病院(研修医)
総合せき損センター(研修医)
国立病院九州医療センター(レジデント)
浜の町病院(レジデント)
Dept. Cell & Mol. Biology, Toronto Western Hospital (Research Fellowship) 留学
佐賀県立病院好生館(レジデント)
杏林会 吉塚林病院 (嘱託医)
九州大学病院整形外科 (医員)
広島赤十字・原爆病院(第2整形外科医員)
広島赤十字・原爆病院(第2整形外科副部長)
広島赤十字・原爆病院(第1整形外科副部長)
広島赤十字・原爆病院(リハビリテーション科部長)
下関市立市民病院(整形外科医長)
野村整形外科 勤務
野村整形外科(院長)
資格・所属
医学博士 甲(九州大学)
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会脊椎脊髄病認定医
日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医
脊椎脊髄外科専門医
日本整形外科学会リウマチ認定医
日本整形外科学会運動器リハビリテーション認定医
日本整形外科学会スポーツ認定医
日本骨粗鬆症病学会認定医
BLSプロバイダー
PEARSプロバイダー
ACLSプロバイダー
日本整形外科学会
西日本整形・災害外科学会
日本骨折治療学会
日本脊椎脊髄病学会
日本足の外科学会
当院こだわりの治療について
当院が特に力を入れているのが、脊椎疾患と骨粗しょう症の治療です。脊椎、つまり背骨の病気は、加齢や骨密度の低下によって生じることも多く、両者は深く関わっています。私はこれまで脊椎疾患の診療に携わってきた経験をもとに、痛みのある部分だけを見るのではなく、身体全体の状態や生活背景も踏まえながら治療方針を検討することを大切にしています。
骨粗しょう症の治療においては、新しい治療選択肢も取り入れながら、お一人おひとりの状態に応じた治療をご提案しています。背骨の圧迫骨折などを経験された方に対しては、骨の状態や生活状況を考慮しながら薬剤を選択し、継続的な治療につなげられるよう努めています。また、薬剤の管理や保管についても適切に行い、安心して治療を受けていただける体制づくりを心がけています。
治療を行ううえで何より大切にしているのは、継続して通院いただける環境を整えることです。骨粗しょう症の治療は長期間に及ぶことが多く、途中で通院が難しくなってしまう方もいらっしゃいます。当院では、同じ敷地内にある調剤薬局とも連携しながら、患者さまが無理なく治療を続けられるようサポート体制を整えています。
これからも、お一人おひとりの生活やお気持ちに配慮しながら、安心して治療を続けていただける環境づくりに努めてまいります。

クリニックの特徴①:骨と筋肉をトータルで評価する運動能力の見える化
当院の特徴の一つが、骨密度だけでなく「筋肉の量や質」にも着目し、身体機能を総合的に評価する取り組みです。いつまでもご自身の足で元気に歩き続けるためには、骨の健康だけでなく、それを支える筋肉の状態も大切です。そのため当院では、筋力や俊敏性、バランス能力などを評価できるシステムを導入し、運動能力の見える化に取り組んでいます。
この検査では、椅子から立ち上がる動作などを通じて現在の身体機能を数値化し、ご自身の状態を客観的に確認することができます。結果をわかりやすく把握することで、日々の運動やリハビリテーションへの意欲向上につながることもあります。
また、定期的に測定を行うことで身体の変化を確認しながら、一人ひとりの状態に合わせたアドバイスを行っています。たとえば、バランス能力の低下がみられる方には、転倒予防につながる動作の工夫や日常生活での注意点をお伝えしています。こうした取り組みを通じて、怪我や骨折の予防、健康寿命の延伸につなげていきたいと考えています。

クリニックの特徴②:専門資格を有する理学療法士による充実したリハビリテーション
当院では、身体機能の回復や維持を目指すリハビリテーションを大切にしています。院内には4名の理学療法士が在籍しており、それぞれの専門知識や経験を活かしながら患者さまのサポートを行っています。中には、アスレチックトレーナー資格やパラリンピック帯同に関する資格を有するスタッフも在籍しており、多様なニーズに対応できる体制を整えています。
リハビリテーションでは、ご高齢の方の日常生活動作の改善から、学生のスポーツ障害まで幅広く対応しています。機器を用いた物理療法だけでなく、一人ひとりの身体の状態を確認しながら、ご自宅でも継続しやすい運動療法やセルフケアの方法についても丁寧にお伝えしています。
特にスポーツに取り組むお子さまや学生の腰痛、発育期の腰椎分離症などについては、状態を丁寧に評価しながら対応しています。早期の競技復帰だけを目指すのではなく、その後も長くスポーツを続けられるよう、状態に応じた段階的なトレーニング指導を行っています。
スタッフ一同、患者さまに寄り添った対応を心がけながら、地域の皆さまが安心して身体を動かし続けられるようサポートしてまいります。

今後の展望
私が引き継いだ当院で今後も大切にしていきたいのは、地域に根ざしたクリニックでありながら、学術的な視点を持ち続けることです。日々の診療を行うだけでなく、患者さまの治療経過や診療の中で得られた知見を整理し、学会発表や論文として発信することで、地域医療へ還元していきたいと考えています。
また、どのような治療やリハビリテーションが患者さまにとってより良い結果につながるのかを継続して検証し、その成果を日々の診療へ活かしていくことも大切にしています。地域に根ざしたクリニックでありながら、学術的な発信や研究活動にも継続して取り組み、より質の高い医療を提供できる環境を目指してまいります。こうした取り組みを積み重ねながら、患者さまの健康に真摯に向き合い続けたいと考えています。
今後は地域の医療機関との連携をさらに深めるとともに、院内の検査体制や医療機器の充実にも取り組んでいきたいと考えています。現在は他施設へ依頼している画像検査についても、患者さまの負担軽減につながるよう環境整備を進めていく予定です。
これからも地域の皆さまが住み慣れた場所で健やかに生活を続けられるよう、診療・リハビリテーション・予防の各面からサポートし、地域医療に貢献してまいります。

