森田眼科

小田 典子
048-259-0555
〒332-0034
埼玉県川口市並木3丁目14-19-3
現金
月:9:00〜12:00/15:00〜19:00
火・水・金:9:00〜12:00/14:30〜19:00
土:9:00〜12:00
休診日:木・日・祝
※手術日:月
埼玉県川口市
眼科/白内障手術/緑内障治療/網膜硝子体手術/小児眼科/一般眼科診療/多焦点眼内レンズ
目がかすむ/視力低下/視野が狭い/目の痛み/物が歪んで見える/目の疲れ/子どもの目の健康
開院50年以上の歴史/親子三代にわたる地域医療/大学病院との連携体制/充実した院内説明ツール/チーム医療の実践/地域に根ざした誠実な診療
医院紹介

森田眼科は、埼玉県川口市並木にある眼科クリニックです。祖父の代から50年以上にわたり、この川口の地で地域医療に携わってまいりました。祖父の代から続く医療法人の中で、現在は院長と副院長がそれぞれの専門性を生かしながら、地域の皆さまの目の健康を支えております。
長年にわたって診療を続ける中では、祖父や院長の代から通院されている方だけでなく、そのお子さまやお孫さまなど、世代を超えてご来院いただくことも少なくありません。社会や医療のあり方が変化する中でも、地域に根ざし、目の前の患者さまに誠実に向き合うという姿勢は、変わることなく受け継がれております。
当院は、JR京浜東北線・西川口駅東口から徒歩約4分の場所にございます。お車でお越しの方にご利用いただける提携駐車場もあり、ご高齢の方から小さなお子さまを連れたご家族まで、幅広い世代の方にご来院いただいております。
院内は、緊張や不安を抱えて受診される方にも落ち着いてお過ごしいただけるよう、温かみのある空間づくりを心がけております。また、一般眼科診療だけでなく、白内障や緑内障、網膜硝子体疾患などの専門的な検査や治療にも対応できるよう、必要な設備と診療体制を整えております。
長くこの地域で診療を続けてきたからこそ、皆さまの大切な目をお預かりする責任を常に忘れず、ご自身はもちろん、大切なご家族にも安心して受診を勧めていただけるクリニックを目指してまいります。
医師紹介

森田眼科
副院長 森田 修
私が医師を志した背景には、幼い頃から医療に携わる家族の姿を身近に見てきた環境があります。両親はともに医師であり、祖父も医師として地域医療に携わっておりました。そうした家族の背中を見ながら育つ中で、自然と自分も人の力になれる仕事に就きたいと考えるようになりました。
学生時代から救急医療に関心があり、研修医時代には救急診療の現場も経験しました。幅広い症状に対応し、命をつなぐ救急医療には大きな魅力を感じておりましたが、初期対応の後は各専門科へ引き継ぐことも多く、一人の患者さまを診断から治療、その後の経過まで継続して見守りたいという思いが次第に強くなっていきました。
眼科は専門性が高く、診断から治療、手術、術後の経過観察まで、一貫して患者さまに向き合える診療科です。また、小さなお子さまからご高齢の方まで、幅広い世代の生活に深く関わることができます。手術にも携わりながら、将来は自分の地元で専門性を生かして地域医療に貢献したいと考え、眼科医の道を選びました。
これまで大学病院を中心に、緑内障や網膜硝子体疾患、白内障などの診療と手術に携わってまいりました。夜間の呼び出しや緊急手術が必要となる環境で経験を重ねる中で、目の前の患者さまに対して、自分にできることを最後まで尽くすという姿勢が身についたと感じております。
地元である川口に戻ったのは、専門的な検査や手術を必要とする方が、地域の中で安心して治療を受けられる環境を整えたいと考えたからです。クリニックで対応できる治療は身近な場所で行い、入院治療などが必要な場合には大学病院と連携することで、患者さまの状態に応じた選択肢をご提案できる体制を大切にしております。
私自身、この地域の小学校に通い、現在も当時の先生や同級生のご家族を診療することがあります。また、祖父の代から通ってくださっている方や、そのお子さま、お孫さまを診察する機会もございます。地域の方々に見守られながら育った一人として、これからは医療を通じて恩返しをしていきたいと考えております。今後も知識と技術を磨き続け、患者さまがご自身の家族であったならどのような治療を選ぶかという視点を忘れず、誠実に診療へ向き合ってまいります。
経歴
北里大学医学部 卒業
順天堂大学浦安病院眼科 入局
順天堂大学浦安病院病棟副医長、船橋二和病院白内障手術執刀医を務める
眼科専門医 取得
順天堂大学浦安病院副医局長を務める
医学博士 取得
現在
森田眼科 副院長
順天堂大学浦安病院 外来医長
順天堂大学浦安病院 緑内障診療責任者
東京医薬看護専門学校 非常勤講師
資格・所属
日本眼科学会専門医
医学博士
ボトックス治療認定医
オルソケラトロジー認定医
屈折矯正手術認定医
iStent/iStent inject W認定医
PreserFlo MicroShunt認定医
当院こだわりの治療について
当院が何より大切にしているのは、患者さまのお話をじっくりと伺い、その方に合った納得のいく解決方法を一緒に探していく姿勢です。医療は医師の一方的な判断で進めるものではなく、患者さまご自身がご自分の状態を正しく理解し、安心して治療に臨んでいただくことが重要だと考えております。
診療においては、安全性を第一に考えた丁寧な治療を心がけております。特に、手術を伴う治療に関しては、患者さまの不安や緊張を少しでも和らげ、リラックスして受けていただけるよう、細心の配慮を行っております。
当院では、患者さまにも親子三代にわたって大切な目の健康を委ねてくださるケースが多く、こうした世代を超えた深い絆は、何にも代えがたい財産です。地元の小学校に通っていた私にとって、現在の診療室は地域の方々に見守られながら医療を提供できる場所であり、日々深い感謝と喜びを感じております。
目の前にいる患者さまが、もし自分の家族であったならどのような治療を選択するかという視点を常に持ち、お一人おひとりの生活背景や将来の見通しに寄り添った、誠実な医療を提供できるよう心がけております。

クリニックの特徴①:緑内障診療と網膜硝子体手術の連携
当院では、緑内障診療と網膜硝子体疾患の治療、それぞれの専門性を生かした診療体制を整えております。緑内障は、進行すると視野に影響を及ぼす可能性がありますが、自覚症状が乏しいことも多いため、早期に発見し、状態に応じた治療と定期的な管理を続けることが大切です。
副院長は大学病院において緑内障診療の責任者を務め、緑内障手術や網膜硝子体手術など、専門性の高い診療と手術に携わってまいりました。現在も大学病院で診療を続けながら、その経験や新しい知見を地域の患者さまへ還元できるよう努めております。
白内障手術においても、網膜硝子体疾患に関する経験を生かし、手術前の状態を丁寧に確認したうえで、安全性に配慮した治療を行っております。手術中や術後に網膜硝子体への専門的な対応が必要となった場合には、患者さまの状態に応じて院内で処置を行える体制を整えております。
また、入院治療やクリニックでの対応が難しい治療が必要な場合には、大学病院をはじめとする医療機関と連携し、適切な治療へ速やかにつなげております。副院長自身が大学病院で引き続き診療や手術に携わっているため、クリニックから大学病院での治療、その後の経過観察まで、継続した診療につなげられることも当院の特徴です。
身近な眼科クリニックとして相談しやすい環境を大切にしながら、専門的な検査や治療が必要な場合にも適切に対応できることが、患者さまの安心につながると考えております。

クリニックの特徴②:院内ツールの充実とスタッフとのチーム医療
患者さまが感じる待ち時間の負担や、病気に対する漠然とした不安を少しでも軽減したいと考え、分かりやすい説明ツールの作成や院内オペレーションの効率化に取り組んでおります。
その一環として、白内障や緑内障、網膜疾患などについて、私自身の声やAI音声で解説するスライド動画をご用意いたしました。限られた診察時間の中では、どうしても説明が早口になってしまったり、大切な内容を一度で記憶することが難しい場面もあるかと存じます。そのため、待合室での待ち時間を利用してこれらの動画を見ていただいたり、動画にアクセスできるQRコードをお渡しして、ご自宅でご家族と一緒に見返していただけるような工夫を行っております。一回の診察ですべての情報をお伝えしきるのではなく、動画で事前に理解を深めていただき、それを踏まえて個別のカウンセリングを行うことで、より納得感と安心感を持って治療を進めていただけます。
こうした取り組みは、私一人の力だけで成り立つものではありません。当院には、患者さまを心から大切に想う姿勢を共有し、新しい取り組みにも前向きに協力してくれる心強いスタッフたちが揃っております。スタッフ全員がチーム一丸となって患者さまに寄り添い、お互いに助け合う温かい空気感があることこそが、当院の大きな強みです。皆さまにいつでも安心して医療を受けていただける環境を、これからも全員で大切に守ってまいります。

今後の展望
今後は、これまで祖父や院長が築いてきた地域との信頼関係を大切にしながら、専門性の高い眼科医療をより身近に受けていただける体制を整えていきたいと考えております。一般眼科診療をはじめ、白内障手術や緑内障診療、網膜硝子体疾患の治療にも丁寧に取り組み、地域の中で安心して頼っていただけるクリニックを目指してまいります。
現在、私は大学病院と当院の両方で診療を行っております。今後は少しずつ当院での診療体制を充実させながらも、大学病院とのつながりは維持していきたいと考えております。クリニックで対応できる治療は通院しやすい地域の中で行い、入院やより専門的な治療が必要な場合には大学病院と連携することで、それぞれの医療機関の利点を生かした診療を続けてまいります。
また、より多くの患者さまに適切な医療と十分な説明を届けるため、予約や会計などの仕組みを整え、受診に伴う待ち時間やご負担を少しでも軽減していきたいと考えております。説明動画や資料なども活用しながら、ご自身の病気や治療について理解し、納得したうえで診療を受けていただける環境づくりを進めてまいります。
ともに働くスタッフが、自分たちの仕事に誇りを持ち、長く安心して働き続けられる職場をつくることも大切な目標です。スタッフが心身ともにゆとりを持って患者さまに向き合える環境を整えることが、医療の質や患者さまへのより良い対応にもつながると考えております。
診療においては、これからも保険診療を基本としながら、患者さまの症状や生活スタイル、ご希望に応じて、多焦点眼内レンズなどの選択肢についても丁寧にご案内してまいります。特定の治療を一方的にお勧めするのではなく、それぞれの利点や注意点を分かりやすくご説明し、患者さまにとって納得できる治療を一緒に考えていく姿勢を大切にいたします。
祖父から院長へと受け継がれてきた森田眼科の歩みを大切にしながら、これからも川口の皆さまにとって安心して相談できる「目のかかりつけ医」であり続けられるよう、知識と技術を磨き、時代に合わせて必要な変化を取り入れながら、誠実な医療を提供してまいります。

