バオバブウィメンズクリニック飯田橋 神楽坂 

バオバブウィメンズクリニック飯田橋 神楽坂 

責任者

谷 乃里子

電話番号

03-6280-7343

所在地

〒162-0825
東京都新宿区神楽坂3-2 神楽坂Kビル2階

支払い

現金
クレジットカード

診療時間

火・水・木・金:10:00〜13:00/14:30〜19:00
土:10:00〜13:00/14:30〜17:00
祝:10:00〜13:00(不定期診療)
休診日:月・日・祝
別途早朝・夜間オンライン診療を実施 

エリア

東京都新宿区神楽坂

診療科目・施術名

産婦人科/一般婦人科/子宮鏡手術/日帰り手術/子宮頸がん検診/子宮頸がん二次検査(コルポスコピー)/妊娠初期検査/妊活カウンセリング/ピル・ホルモン療法/更年期外来/思春期外来/性感染症外来/ワクチン外来/ブライダルチェック/美容・自費診療/オンライン診療

お悩み・症状

生理痛/生理不順/月経異常/不正出血/更年期症状/子宮内膜ポリープ/子宮頸部異形成/妊活・不妊に関するお悩み/性感染症に関するお悩み/思春期の体調変化

こだわり・特徴

働く女性の支援/専門的な知見に基づく検査/妊活カウンセラー在籍/心と体のサポート/サードプレイスのような空間/社会インフラとしての医療/相談しやすい婦人科/平日19時まで診療/土曜診療/複数路線からアクセス可能

医院紹介

バオバブウィメンズクリニック飯田橋 神楽坂は、東京都新宿区神楽坂にある産婦人科クリニックです。飯田橋駅B3出口から徒歩3分、牛込神楽坂駅や神楽坂駅からも徒歩圏内にあり、仕事や学業、家庭の予定に合わせて通院しやすい環境を整えています。平日は19時まで、土曜日も17時まで診療し、再診の方を対象としたオンライン診療にも対応しています。

月経に関するお悩みや不正出血、更年期症状などの一般婦人科診療をはじめ、子宮鏡を用いた日帰り手術や、子宮頸がん検診後の精密検査にも対応しています。

「バオバブ」という名称には、生命力の象徴とされるバオバブの木のように、悩みや痛みを抱える女性を支える存在でありたいという思いが込められています。院内は婦人科に対する緊張や不安を少しでも和らげられるよう、明るく温かな空間づくりを大切にしています。

忙しい毎日の中でも、健康や仕事、学業、プライベートのいずれかを諦めることなく、ご自身の体と向き合える場所を目指しています。症状が強くなってから受診するだけでなく、小さな違和感や気になることがある段階から、気軽に相談できる身近な婦人科クリニックです。

医師紹介

バオバブウィメンズクリニック飯田橋 神楽坂
院長 谷 乃里子

私が産婦人科医を志した原点は、学生時代にバックパッカーとして訪れたマダガスカルでの経験にあります。私は医療とは関わりのない家庭で育ち、医学部へ進学した当初は、まだ明確な目標を持てずに進むべき道を模索しておりました。

そのような中、滞在していた修道院に併設された小さな産院で、偶然にもお産の現場に立ち会う機会がありました。十分な医療資源がない環境の中で新しい命が誕生し、力強い産声が響いた瞬間、言葉では表せないほど深い感動を覚えました。生命の神秘と尊さに強く心を動かされ、この瞬間に寄り添える産婦人科医になろうと決意いたしました。

その後、研修医として経験を重ねる中で、婦人科腫瘍の分野にも深く惹かれるようになりました。婦人科がんの治療では、手術や薬物療法などを通じて患者さまの経過に継続して関わります。そこに医師としての大きな責任とやりがいを感じたことに加え、もともと手先を動かす細やかな作業が好きだったこともあり、より専門的な知識と技術を深める道を選びました。

研修を終えた後は、これまでとは異なる環境で新しい経験を積みたいと考え、東京慈恵会医科大学の産婦人科学講座へ入局しました。そこで恩師との出会いに恵まれ、大学院へ進学し、婦人科腫瘍について専門的に学びました。自らの道を模索しながら、多くのご縁に導かれて得た経験の一つひとつが、現在の診療を支える大切な土台となっております。

東京女子医科大学医学部 卒業
国立国際医療センター 初期研修
東京慈恵会医科大学 産婦人科学講座入局
東京慈恵会医科大学大学院 医学部博士課程卒業 博士号取得
佐々木研究所付属杏雲堂病院婦人科
東京慈恵会医科大学西部医療センター産婦人科
獨協医科大学埼玉医療センター産科婦人科
早稲田大学経営管理研究科卒業 経営学修士取得

日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
日本婦人科腫瘍学会 婦人科腫瘍専門医
日本遺伝性腫瘍学会 遺伝性腫瘍専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
臨床研修指導医
がん緩和研修修了
オンライン診療研修修了
医学博士(東京慈恵会医科大学)
経営学修士(早稲田大学)
日本産科婦人科学会
日本婦人科腫瘍学会
日本遺伝性腫瘍学会
日本人類遺伝学会
日本癌学会
日本産科婦人科内視鏡・ロボティクス学会
日本子宮鏡研究会
日本抗加齢学会


当院こだわりの治療について

当院では、お仕事やご家庭のことで多忙な日々を送る女性の皆さまが、貴重な時間をできる限り犠牲にすることなく、必要な治療を受けていただけるよう、日帰り手術に力を入れております。

例えば、不正出血や不妊の原因となることがある子宮内膜ポリープに対しては、子宮鏡を用いた日帰り手術をご提案しております。医療機関や治療内容によっては入院が必要となる場合もありますが、働き盛りの女性にとって、仕事や家庭の予定を調整して入院期間を確保することは大きな負担になり得ます。

そのような身体的・時間的な負担を少しでも軽減できるよう、当院で日帰り手術が可能と判断した場合には、患者さまの状態や治療内容に応じてご提案しています。患者さまがご自身のライフスタイルを大切にしながら、無理なく治療と向き合える環境を整えることが、私たちの重要な役割だと考えております。

また、婦人科腫瘍について専門的に学んできた経験を生かし、子宮頸がん検診で異常が疑われた際の二次検査にも対応しております。子宮頸部異形成は、病変の位置や状態を丁寧に確認し、必要な部位から適切に組織を採取することが重要です。

当院では、コルポスコピー検査などを通じて病変の状態を詳しく確認し、その後の診療方針を検討してまいります。これまで培ってきた専門的な知見を生かしながら、一つひとつの検査を丁寧に行い、患者さまの不安を少しでも和らげられるよう努めております。

クリニックの特徴①:自身の経験から生まれた、技術と心の両面サポート

患者さまの心に寄り添うことを大切にしている背景には、私自身が不育症の治療を経験したことがあります。働きながら通院を続ける中で、仕事と治療を両立することの難しさを実感しました。自らのキャリアを優先するのか、それとも治療に専念するのかと悩み、先の見えない状況に心細さを感じたこともあります。

そのような経験をしたからこそ、不妊や不育症、婦人科疾患に悩む方が、ご自身のプライベートやキャリアを諦めることなく通えるクリニックをつくりたいと考えるようになりました。治療の道のりは、一人ひとり異なります。少しでも通院の負担を軽減しながら、その方が納得できる選択をしていただけるよう支えていきたいと考えております。

当院には、妊活カウンセラーの資格を持つ看護師が在籍しております。医師による診療だけでなく、専門的な知識を持つスタッフとともに、妊活中の不安や悩みに寄り添える体制を整えております。

身体的な治療だけでなく、患者さまが抱えるお気持ちにも目を向けながら、心と体の両面から支えていくことが当院の特徴の一つです。不安や迷いを一人で抱え込まず、どのようなことでもお聞かせいただければと思っております。

クリニックの特徴②:医療を社会インフラとして身近なものに

自身の治療と向き合う中で、私は早稲田大学経営管理研究科で経営学を学ぶ機会を得ました。経営学と聞くと経済的な側面が注目されがちですが、そこで強く感じたのは、医療を誰もが必要なときに利用できる「社会インフラ」として整えることの重要性でした。

医療は、必要なときに迷わず、自分に合ったケアへアクセスできるものであってこそ、役割を果たせると考えております。そのため、地域の皆さまにとって身近で頼りになるクリニックを、自らの手でつくりたいと決意いたしました。この学びは、病気を治療するだけでなく、社会の中でクリニックがどのような役割を果たすべきかを考えるきっかけにもなりました。

婦人科疾患の中には、進行するまでわかりやすい症状が現れにくいものもあります。「少し生理が重いだけだから」と我慢していても、その背景に子宮内膜症などの疾患が隠れていることがあります。症状が進んでから見つかるケースを少しでも減らすためには、日頃からご自身の体の変化に目を向け、気になる症状があれば早めに相談していただくことが大切です。

一方で、「婦人科に行くのはハードルが高い」「まだ受診するほどではない」と感じる方も少なくありません。当院では、明るく親しみやすい雰囲気を大切にし、小さな違和感であっても遠慮なくご相談いただける環境を整えております。病気の予防や早期発見につなげるための、身近な相談窓口でありたいと考えております。

今後の展望

今後は、より多くの方に当院を知っていただき、地域の女性の健やかな毎日を支えられるクリニックへと成長していきたいと考えています。専門的な知見を生かした医療を提供することはもちろん、「ここで話を聞いてもらえて気持ちが軽くなった」「相談してよかった」と感じていただけるような、温かい診療を大切にしていきます。

また、婦人科を症状が強くなってから受診する場所ではなく、日常の中で気軽に相談できる場所にしていくことも、当院が目指していることの一つです。健康上の不安や小さな違和感がある段階から相談していただける、身近な存在でありたいと思っています。

一人ひとりの人生やライフスタイルに寄り添いながら、皆さまが自分らしく健やかな毎日を送れるよう、これからも丁寧な診療を続けていきます。