医療法人社団 梅華会

梅岡 比俊
0798-70-3341
〒662-0084
兵庫県西宮市樋之池町22-2
各クリニックにより異なる
各クリニックにより異なる
兵庫県西宮市を中心とした阪神間
耳鼻咽喉科/小児科/心療内科/精神科/内科/アレルギー診療/中耳炎/副鼻腔炎/めまい/難聴
耳鳴り/耳の痛み/聞こえにくさ/鼻水・鼻づまり/花粉症/喉の痛み・声のかすれ/めまい/咳・発熱/子どもの体調不良/腹痛・嘔吐・下痢/アレルギー症状/不安・気分の落ち込み/心身の不調
患者さんが納得できる医療/わかりやすい説明/患者さんとのコミュニケーション/思いやりと共感/チーム医療/スタッフ教育/人材育成/地域に根ざした医療/患者さん一人ひとりに寄り添う医療/予防・健康づくりへの取り組み
医院紹介

医療法人社団 梅華会は、阪神間を中心に複数のクリニックを展開し、耳鼻咽喉科や小児科、心療内科・精神科など、それぞれの専門性を生かした診療を行っている医療グループです。2008年に兵庫県西宮市で梅岡耳鼻咽喉科クリニックを開設して以来、地域のニーズに応じながら診療の幅を広げてきました。
梅華会が大切にしているのは、治療を行うことだけでなく、患者さんがご自身の状態を理解し、納得して医療を受けられることです。病院やクリニックを受診される方の多くは、何らかの不安を抱えて来院されます。だからこそ、病状や治療についてできるだけわかりやすくお伝えし、不安を解消して安心して帰っていただくことまでが医療の役割だと考えています。
また、病気になってから治療するだけではなく、病気になる前の健康づくりや予防にも目を向けています。医療を通じて患者さん一人ひとりの心身の健康を支え、その先にある日々の暮らしや豊かさにつなげていくことを目指しています。
複数のクリニックを運営する法人となった現在も、患者さんとのコミュニケーションを大切にする姿勢は変わりません。スタッフ一人ひとりが理念を共有し、それぞれの役割を果たしながら、地域の皆さまに必要とされる医療を届けていきたいと考えています。
医師紹介

医療法人梅華会グループ
理事長 梅岡 比俊
私は、もともと医師を目指していたわけではありません。父が機械関係の会社を営んでいたこともあり、高校時代には家業を継ぐことも視野に入れ、京都大学の機械科を志望していました。しかし受験に失敗して浪人生活を送る中で、周囲の友人たちが医学部志望へと進路を変えていく姿を見て、改めて自分自身の将来について考えるようになりました。
そのとき思い出したのが、小学生の頃の祖母の経験です。歩くことが難しくなっていた祖母が手術を受け、再び元気に歩けるようになった姿を間近で見たことで、医療が人の生活を大きく変えることを実感しました。医師という仕事であれば、人のために役立つことができるのではないかと考えるようになり、医学の道へ進むことを決意しました。
奈良県立医科大学を卒業後は、耳鼻咽喉科医として大学病院や各地の医療機関で経験を重ねました。耳鼻咽喉科を選んだのは、投薬などの内科的な治療だけでなく、手術を含む外科的な治療にも携われることに魅力を感じたことが理由の一つです。
勤務医として働く中では、医療機関によって組織の動き方や役割分担が大きく異なることも経験しました。特に民間病院で、医師や看護師をはじめとする各職種がそれぞれの専門性を生かしながら効率的に動く姿を見たことは、その後の考え方に大きく影響しています。
その後、自分の考える診療や組織づくりを形にしたいという思いも強まり、開業へと進みました。勤務医を辞めてからは、非常勤で診療を続けながら開業場所を探す時期も経験し、さまざまな試行錯誤を経て2008年に梅岡耳鼻咽喉科クリニックを開設しました。
開業後は、医療の世界だけにとどまらず、異業種の方々との交流から学ぶことも大切にしてきました。その背景には、学生時代から父に言われていた「同じ世界の中だけで固まらないほうがいい」という教えがあります。さまざまな業界の経営者と接する中で、人事評価をはじめとした経営の考え方を学び、自身のクリニックに合う形で取り入れてきました。
現在は医師として診療に向き合う一方、複数のクリニックを支える経営者として、スタッフがそれぞれの力を発揮できる環境づくりにも取り組んでいます。医療の質を高めることと、組織を育てること。その両方を通じて、より多くの方の健康に貢献していきたいと考えています。
経歴
奈良県立医科大学 卒業
野口病院 耳鼻咽喉科 医員
星ヶ丘厚生年金病院 耳鼻咽喉科 医員
耳鼻咽喉科麻生病院 医員
耳鼻咽喉科麻生病院 医長
市立奈良病院 耳鼻咽喉科 科長
梅岡耳鼻咽喉科クリニック 開設
医療法人梅華会 理事長
資格・所属
耳鼻咽喉科専門医
医療法人梅華会グループ 理事長
開業医コミュニティM.A.F 主宰
予防未病健康医師協会 代表理事
奈良県立医科大学 特命准教授
梅華会が大切にしている医療について
梅華会が医療を提供するうえで大切にしているのは、患者さんが病状や治療について十分に理解し、納得したうえで診療を受けていただくことです。
クリニックを受診される患者さんは、何らかの不調や不安を抱えて来院されます。そのような状態だからこそ、医師からどのような説明を受けるかは、治療への向き合い方にも関わる大切な要素です。
そのため、必要な治療を行うだけでなく、患者さんがご自身の状態を理解できるよう、できるだけわかりやすく説明することを重視しております。医師が一方的に治療を進めるのではなく、必要な情報を共有しながら、患者さんとともに治療方針を考えていきます。
また、「何をするか」だけではなく、「なぜその治療が必要なのか」までお伝えするようにしています。
治療の目的や必要性を理解していただくことで、患者さん自身が安心して治療に向き合えるようになります。薬や治療そのものを目的とするのではなく、患者さんの不安を解消し、安心して帰っていただくことまで含めて医療だと考えております。
さらに、治療を行う際には、患者さんの状態やご希望を踏まえ、本当に必要な医療を見極めることも大切にしております。患者さんにとって何が適切なのかを考えながら、一人ひとりに合わせた診療を行うことを心がけております。

クリニックの特徴①:患者さんの納得を大切にした診療
梅華会では、患者さんへの説明とコミュニケーションを、医療の重要な一部として捉えております。
病気や治療について十分な説明を受け、自分の状態を理解したうえで治療を受けることは、患者さんの安心にもつながります。単に診断や治療を行うだけではなく、患者さんが疑問や不安を抱えたままにならず、納得して診療を受けられるよう努めております。
また、スタッフ一人ひとりが患者さんへの思いやりと共感を持って接することも、梅華会が目指す医療の一つです。医師だけではなく、受付や会計など、クリニックに関わるスタッフがチームとして患者さんを支えることで、安心して通っていただける環境づくりに努めております。
そのためには、患者さんの立場に立ってクリニックを見ることも欠かせません。患者さんがクリニックを利用する中で、「待ち時間が長い」「医師が顔を見てくれない」と感じることもあるからこそ、患者さんがどのようなことを感じているのかに目を向けることが大切だと考えております。そうした気づきを日々の診療に生かし、より良い医療につなげてまいります。

クリニックの特徴②:理念を共有し、チームで医療を支える体制
複数のクリニックを運営する梅華会では、医療を提供する組織として、スタッフ自身の成長も大切にしております。
開業当初には、患者さんが少ない時期やスタッフ不足、待ち時間へのご指摘など、さまざまな困難を経験しました。そうした経験を乗り越える中で、一人で問題を抱えるのではなく、信頼できる仲間と力を合わせて取り組むことの大切さを学んできました。
スタッフの教育や人材育成にも力を入れており、自ら考えて行動することや、周囲を思いやりながらチーム全体でより良い医療を目指すことを重視しております。理念についても、掲げるだけで終わらせるのではなく、一人ひとりがその意味を理解し、日々の診療で実践していくことを大切にしております。スタッフ自身が学び、成長し続けることが、患者さんへのより良い医療にもつながると考えております。

今後の展望
これからの梅華会では、これまで大切にしてきた保険診療を基盤としながら、病気になってから治療するだけではない、新たな医療のあり方についても模索していきたいと考えています。
医療を取り巻く環境が大きく変化する中、患者さん自身が健康について考え、病気になる前から身体に目を向けられるような取り組みも必要だと感じています。健康への関心が高い方だけではなく、本当に情報を届けたい方へどのように届けていくかも、今後の大きな課題の一つです。
そのため、スタッフ自身も健康について学び直し、専門家から定期的に知識を得ながら、患者さんに提供できる新たなサポートを検討しています。保険診療と自由診療それぞれの役割を考えながら、単に検査を受けて終わるのではなく、その後の生活や健康づくりにつながる支援を目指していきます。
また、新しい取り組みを進める際には、いきなり大きなことを始めるのではなく、「小さく始めて大きく育てる」ことを大切にしています。新たな診療分野についても、これまでの医療の枠にとらわれず、次の時代を見据えた考え方に共感してくれる医師やスタッフとのご縁を大切にしながら、一つずつ形にしていきたいと思っています。
そのためにも、自分たちが何を目指し、どのような医療を実現していきたいのかを発信し続けることが、これからの梅華会にとって大切な役割だと考えています。
梅華会が目指しているのは、地域の方々に必要な医療を届けるだけでなく、健康について考えるきっかけを提供できる存在になることです。そこに関わるスタッフもともに学び、成長しながら、より良い医療につなげていきたいと考えています。
これからも時代や地域の変化に目を向けながら、医療を通じて一人でも多くの方の心身の健康と豊かさにつながる取り組みを続けてまいります。

