大岩医院

大岩医院

責任者

大岩一彦

電話番号

03-3625-5681

所在地

〒131-0033
東京都墨田区向島4-22-3

関連サイト
支払い

現金
クレジットカード
※クレジットカードは自費診療1万円以上の場合のみ利用可 

診療時間

月・火・水・金:9:00〜12:00/14:00〜18:00
土:9:00〜13:00
休診日:木・日・祝
※予約優先制ですが、予約なしでも受診いただけます
※当日のweb予約も受け付けております

エリア

東京都墨田区向島

診療科目・施術名

婦人科/女性泌尿器科/ウロギネ外来/骨盤底筋ケア外来/尿もれ治療/頻尿治療/骨盤臓器脱治療/産後の骨盤底ケア/骨盤底筋ケア/磁気刺激治療(スターフォーマープロ)/点滴療法

お悩み・症状

尿もれ/頻尿/骨盤臓器脱/お湯もれ/産後の骨盤底のゆるみ/尿失禁/過活動膀胱/月経不順/月経痛/おりものの異常/更年期症状/下腹部痛/骨盤部の痛み/デリケートゾーンの違和感/婦人科の悩み

こだわり・特徴

相談しやすい雰囲気/丁寧な問診/患者さまの意向を尊重した治療選択/女性泌尿器科の専門性/産婦人科専門医による診療/骨盤底ヘルスケア/産後ケア/地域に根ざした診療/地域医療との連携/昭和5年開業の歴史/女性のトータルヘルスケア/ウェブ予約対応/駐車場あり/押上駅徒歩圏内/曳舟駅徒歩圏内

医院紹介

大岩医院は、昭和5年の開業以来、墨田区向島で地域の皆さまとともに歩んできた医院です。現在、私は四代目として日々の診療にあたっています。父の代までは内科にも対応していましたが、現在は婦人科・女性泌尿器科を中心に診療を行っています。 

女性の身体のお悩みは、月経や更年期の不調、子宮や卵巣の病気の確認、がん検診、そして尿もれや骨盤臓器脱まで、年齢や生活の変化によってさまざまです。そのため当院では、思春期から更年期以降まで、それぞれの時期に応じたご相談を幅広くお受けしております。

向島の地域には、かつて当院で出産された方が、年月を重ねた後も通ってくださることがあります。そのようなご縁に触れるたびに、この医院が地域の暮らしとともに歩んできた重みを感じます。だからこそ、歴史ある医院としての温かさを大切にしながら、今の時代に必要とされる診療も丁寧に積み重ねていきたいと考えています。

アクセスは、押上駅から徒歩10分、曳舟駅から徒歩7分、とうきょうスカイツリー駅から徒歩12分ほどです。駐車場も備えておりますので、お身体の状態やご都合に合わせてご来院いただけます。

また、日々の診療で大切にしているのは、症状の大きさにかかわらず相談していただける空気をつくることです。気になることを早めにご相談いただける場所でありたいと考えております。

医師紹介

大岩医院
副院長 大岩一平

私が医師を志したきっかけには、産婦人科医として働く父の存在があります。ただ、単に医院を継ぐという意識だけでこの道を選んだわけではありません。人の人生や健康に深く関わる仕事に携わりたいという思いが、成長する中で少しずつ自分の中に形づくられていき、自然と医師という仕事を目指すようになりました。

大学卒業後は大学病院で研鑽を積み、その後は市中病院でさまざまな症例に向き合ってきました。 そうした経験を重ねる中で、強く関心を持つようになったのが女性泌尿器科の分野です。尿もれや頻尿、骨盤臓器脱などのお悩みは、命に直接関わることは多くありませんが、日常生活に大きく影響します。婦人科と泌尿器科の両面から丁寧に向き合えるこの分野に、大きな意義を感じています。

専門医取得後は、手術を含めた治療経験を積むとともに、骨盤底外来の立ち上げにも携わってきました。女性泌尿器科の診療では、悪いところを取り除いて終わるのではなく、低下した機能をどう支え、どう整えていくかが大切になります。その分、診療には細やかな判断が求められますが、患者さまの毎日の過ごしやすさにつながる手応えも大きいと感じています。

また、研修医時代には、お産が決して当たり前ではないことを深く実感する経験がありました。その経験を通して、無事に診療を終えられること、そして無事に新しい命が生まれることの重みを、以前よりも強く感じるようになりました。だからこそ私は、どの診療においても、目の前の患者さまお一人おひとりに誠実に向き合うことを大切にしています。

東海大学医学部 卒業
東海大学病院 産婦人科
平塚市民病院 産婦人科
東海大学八王子病院 産婦人科 助教
亀田総合病院 ウロギネ女性排尿機能センター
東海大学八王子病院 女性骨盤底外来立ち上げ
大岩医院 副院長

日本産科婦人科学会専門医
日本女性骨盤底医学会専門医
日本排尿機能学会 会員
日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医(腹腔鏡)
日本内視鏡外科学会技術認定医(産婦人科)
女性ヘルスケアアドバイザー
da vinci console surgeon certificate
hinotori console surgeon certificate
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
母体保護法指定医
日本抗加齢医学会専門医
東海大学八王子病院 産婦人科 非常勤講師


当院こだわりの治療について

私が診療で最も大切にしているのは、相談しやすさです。とくに尿もれや頻尿、骨盤臓器脱のようなお悩みは、恥ずかしさから言葉にしにくいことがあります。そこで、患者さまが安心して話せる雰囲気を整えたうえで、日常生活の中でどのような場面に困っているのかを丁寧に伺うようにしています。

たとえば、くしゃみをしたときにもれるのか、急に尿意が強くなるのか、外出先で困ることが多いのかなど、症状を生活の場面に引き寄せて伺うことで、お悩みの内容がより具体的に見えてきます。そうすると、生活の中で気をつけていただきたいことや、無理なく取り入れていただける対策もお伝えしやすくなります。

そして治療を選ぶ際に大切なのは、患者さまご本人がどの程度困っているのか、どこまで改善を望んでいるのかという点です。

女性泌尿器科のお悩みは、同じ病名であっても困りごとの大きさが人によって異なります。したがって、医師の考えを一方的に押しつけるのではなく、ご本人のお気持ちに沿って一緒に治療方針を考えることを大切にしています。

また、初めてご相談に来られる方には、同じようなお悩みを抱えている方は決して少なくないこともお伝えしています。自分だけではないと感じていただけることが、受診への緊張を和らげる一歩になると考えているからです。

クリニックの特徴①:相談しにくい悩みに早く寄り添う骨盤底ケア

尿もれや頻尿、骨盤臓器脱は、日常生活に影響しやすい一方で、受診のきっかけをつかみにくい症状でもあります。年齢や出産の影響だから仕方がないと考えたり、恥ずかしさから後回しにしてしまったりする方もいらっしゃいます。しかし、早めにご相談いただくことで、生活指導や骨盤底筋へのアプローチなど、身体への負担に配慮した方法を検討しやすくなります。そのため私は、我慢を重ねる前に、一度お話を伺いたいと考えています。

骨盤底とは、膀胱や子宮、直腸などを下から支える筋肉や組織のことです。妊娠や出産をきっかけに負担がかかりやすいため、産後から骨盤底の状態に目を向けることも大切です。とくに出産後は、ご自身のことが後回しになりやすい時期ですが、身体の変化を我慢し続ける必要はありません。当院では、産後の尿もれなどのお悩みにも対応し、早い段階から骨盤底ケアを意識していただけるようお伝えしています。

さらに、骨盤底筋のケアの一つとして、高強度テスラ磁気刺激装置(スターフォーマープロ)を用いたサポートも行っています。

ご自身では動かしにくい筋肉に働きかける方法があることを、まだ知らない方も少なくありません。だからこそ、必要な方に必要な選択肢を知っていただけるよう、分かりやすくお伝えしていくことも大切にしています。

クリニックの特徴②:専門性と地域連携で無理のない治療につなぐ体制

女性泌尿器科、とくに骨盤底の診療は、まだ十分に知られているとは言えない分野です。そのため、どこに相談すればよいのか分からないまま、悩みを抱えている方もいらっしゃいます。当院では、そのようなお悩みを受け止める専門的な相談先として、丁寧な診療を心がけています。

一方で、婦人科の病気の中には、より詳しい検査や入院での治療が必要になる場合もあります。その際には、地域の医療機関と連携しながら、適切な診療につなげていきます。

また、治療の選択では、症状だけでなく、お身体の状態や生活背景、ご本人のお考えも踏まえることが大切です。必要な医療を見極めながら、無理のない形で治療を進めていただけるよう心がけています。地域の皆さまにとって身近な相談先でありながら、専門性が必要なお悩みにも対応できることが、当院の役割の一つだと考えています。

今後の展望

当院が目指しているのは、女性の骨盤底ヘルスケアを軸にしながら、地域医療と専門診療の両面から女性の健康を支えていくことです。婦人科診療だけでなく、産後のケアや日々の体調管理、そして美容の観点も含めて、女性がご自身の身体と前向きに向き合えるよう、お手伝いをしていきたいと考えています。

とくに大切にしたいのは、出産後の身体の変化に早い段階から目を向けることです。出産は骨盤底に負担がかかりやすく、その後の尿もれなどの症状につながることがあります。だからこそ、症状が強くなってからではなく、予防の視点を持って関わっていくことが重要だと感じています。

向島という地域に根ざしながら、女性の一生に寄り添う医療を丁寧に続けていくこと。それが私の願いです。これまで受け継がれてきた医院としての温かさを大切にしながら、専門性のある診療を通して、少しでも安心してご相談いただける存在でありたいと考えております。