西28丁目駅前腎泌尿器科

熊谷 昌俊
011-644-2828
〒064-0822
北海道札幌市中央区北2条西28丁目1-26 エストラーダ円山2F
現金
クレジットカード
月曜・金曜:9:00-20:00
火曜・水曜:9:00-18:00(18:00-20:00は完全予約制)
木曜:14:00-20:00(完全予約制)
土曜:9:00-18:00(14:00-18:00は完全予約制)
■ 休診日: 日曜・祝日
北海道札幌市中央区
泌尿器科/腎臓内科/CT検査/尿検査/採血検査/超音波検査/膀胱鏡検査/前立腺生検/泌尿器科専門医治療/尿流量測定
血尿/排尿障害/尿失禁/尿漏れ/頻尿/残尿感/膀胱炎/尿路結石/腎結石/尿管結石/前立腺肥大症/過活動膀胱/性感染症/おねしょ(夜尿症)/男性更年期障害/骨盤臓器脱/腎がん/前立腺がん/膀胱がん
夜間診療/CT完備/がん早期発見/診断から手術まで一貫対応/地域医療連携/患者中心の医療/駐車場完備/泌尿器科専門医在籍/美容外科技術/審美的治療/プライバシー重視/ワンストップ診療
医院紹介

当院は、2025年11月に札幌市中央区に開院した、泌尿器科専門医が常駐するクリニックです。
地下鉄東西線「西28丁目駅」から徒歩2分、「円山公園駅」から徒歩4分という通いやすい立地に加え、32台分の駐車場も完備しています。
クリニックでありながら、高度医療機器であるCTスキャナーを導入している点が、当院の大きな特徴です。
「診断のために大病院へ行き、また戻ってくる」という患者さんの負担を解消し、その日のうちに精密な診断を受けていただきたいという強い思いから導入を決断しました。
私自身、札幌で生まれ育ち、全国各地の大学病院や基幹病院で泌尿器科医としての経験を積んでまいりました。その中で繰り返し目にしたのが、医療体制の都合によって生じる「患者さんの不便さ」でした。検査のために複数の医療機関を行き来する負担。
仕事や生活の都合で受診を後回しにしてしまう現実。
そして、その不便さが結果として病気の発見を遅らせてしまうことも少なくありませんでした。
この故郷で開業するにあたり、私が目指したのは「患者さんが本当に必要としている医療に、すぐにアクセスできるクリニック」です。
CT完備によるワンストップ診療、夜間診療、そして診断から手術、術後フォローまでの一貫した医療連携。
これらはすべて、患者さんの利便性と安心を第一に考えた結果、形になったものです。長年、地域医療に根ざした開業医でありたいと考えてきました。
専門性の高い医療を、身近なクリニックで安心して受けていただける。
そんな場所を、ここ札幌の地で実現できたことを、心から嬉しく思っています。
医師紹介

西28丁目駅前腎泌尿器科
院長 熊谷昌俊
父が医師だったこともあり、幼い頃から父の背中を見て育ち、人の健康を支える仕事に自然と憧れを抱くようになりました。
医学部に進学後、さまざまな診療科を学ぶ中で、最終的に選んだのが泌尿器科です。
理由は大きく二つあります。
一つは、診療の幅広さに魅力を感じたことです。
泌尿器科は、手術などの外科的な治療と、薬を用いた内科的な治療の両方を行う分野です。多角的な視点が求められる点に、やりがいを感じました。
もう一つは、私自身が「二分脊椎症」という病気と向き合ってきた経験です。
この病気は排尿機能にも影響を及ぼすことがあり、泌尿器科の診療は、私自身の経験とも重なる大切な領域だと感じてきました。
自分自身の経験があるからこそ、不安や悩みに寄り添った診療ができると感じています。
札幌で生まれ育ち、東京で医学を学び、初期研修は縁あって九州で行いました。
その後は、全国各地でさまざまな症例を経験しましたが、どこで働いていても心の中には「地域に根ざした開業医として患者さんを支えたい」という思いがありました。
そして最終的に、故郷であるこの地に戻り、開業という形でその思いを実現しました。
医師としての歩みの中で、美容外科に携わった経験も、私にとって大きな転機となりました。
泌尿器科の治療では、医学的な安全性に加えて、見た目の自然さや違和感のなさも重要になります。しかし、この二つを両立させることは決して簡単ではありません。
「安全で、かつ自然で美しい仕上がりの治療を提供したい」
その思いから、私は美容外科の現場に身を置き、審美的な技術を学びました。見た目の細部まで配慮する美容外科の考え方は、泌尿器科診療にも大きく活かせるものだと実感しています。
泌尿器科の専門知識と美容外科で培った技術を組み合わせることで、「安全性」と「美しさ」の両立した治療を目指しています。
また、専門医として、不適切な医療から人を守るために、正しい情報を伝えていくことも大切な役割だと考えています。
経歴
北嶺中・高等学校 卒業
昭和大学(現 昭和医科大学) 医学部 卒業
九州大学医学部 泌尿器科学教室 入局
原三信病院
九州大学病院 (福岡市立こども病院 兼任)
九州がんセンター
大分県立病院
静岡県立総合病院
坂泌尿器科病院
某大手美容外科/某大手包茎手術専門クリニック
西28丁目駅前腎泌尿器科 開院
資格・所属
日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医
日本泌尿器科学会日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会泌尿器腹腔鏡技術認定医
日本内視鏡外科学会技術認定医(泌尿器腹腔鏡)
ロボット支援手術Certificate of da Vinci console surgeon(ダビンチ®執刀医資格)取得
Space OARシステムトレーニング修了
身体障害者指定医(腎臓機能障害ぼうこう又は直腸機能障害)
日本医師会認定産業医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
厚生労働省指定オンライン診療研修修了
日本二分脊椎研究会会員
ボトックスビスタ認定医産業医
当院こだわりの治療について
私が診療において最も大切にしているのは、一人ひとりに向き合い、質の高い医療を届けることです。
この姿勢は、保険診療・自費診療のどちらにおいても変わりません。
当院では、保険診療を基盤としながら、自費診療にも力を入れています。
それは、「症状を治す」だけでなく、その方がより前向きに日常を送れるよう支えたいと考えているからです。その原点の一つが、美容外科での勤務経験にあります。
泌尿器科の悩みには、体の機能だけでなく、見た目に関する繊細な問題が伴うことも少なくありません。
たとえば包茎治療では、医学的な安全性はもちろん、治療後の自然な仕上がりも大切な要素です。
私は泌尿器科医としての専門的な知識と経験に、美容外科で培った「見た目への配慮」や技術を取り入れてきました。その結果、安全性と自然な仕上がりの両立を目指した治療を提供できることが、当院の大きな特長となっています。
また、デリケートなお悩みについては、プライバシーに十分配慮した診療体制を整えています。
完全予約制の時間帯を設けるなど、患者さんが安心して相談できる環境づくりに努めています。泌尿器科の悩みは、一人で抱え込んでしまいがちです。
しかし、多くの悩みは適切な治療で改善できるものです。
「こんなこと相談していいのかな」と思うようなことでも、どうぞ気軽にご相談ください。

クリニックの特徴①:CT完備によるワンストップの迅速な診断体制
大学病院で勤務していた頃、私はある光景を繰り返し目にしました。
地域のクリニックで「念のため詳しく調べましょう」と言われた患者さんが、大病院へ紹介され、CT検査を受け、その結果をまたクリニックへ持ち帰る——この流れです。
大病院には高度な医療機器が揃っており、精密検査を行う上で欠かせない存在です。
一方で、
クリニックで診察 → 大病院でCT検査 → 再びクリニックへ
という流れは、患者さんにとって時間的にも心理的にも大きな負担になります。
この負担が原因で受診をためらい、結果として病気の発見が遅れてしまうケースも少なくありません。
特にがんは、早期に見つかるかどうかで治療の選択肢が大きく変わります。私はそうした現実を、数多く目の当たりにしてきました。
そこで当院では、クリニック内で診断まで完結できる「ワンストップ診療」を実現するため、CTを導入しました。
たとえば、血尿をきっかけに来院された場合でも、超音波検査だけでは確定診断が難しければ、その日のうちにCT検査を行うことが可能です。
尿路結石なのか、腫瘍なのか、あるいは他の病気なのかを速やかに見極め、すぐに次の対応へ進むことができます。
患者さんが何度も別の医療機関へ足を運ぶ必要はありません。
実際に、開院間もない頃、血尿を主訴に来院された方にCT検査を行い、初診当日に診断を確定し、速やかに専門的な治療へつなぐことができたケースもありました。
もしCTがなければ、検査予約や結果待ちに時間がかかり、不安な日々が続いていたかもしれません。
CT完備による迅速な診断体制は、患者さんの負担を減らすだけでなく、病気を早く見つけ、早く治療につなげるための重要な仕組みです。
そしてそれは、地域医療全体の質と効率を高めることにもつながると考えています。

クリニックの特徴②:診断から術後フォローまでの一貫した医療連携
CTによって迅速な診断が可能になっても、もし手術が必要と判断された場合、患者さんは新たな不安を感じることがあります。
「紹介先の病院では、また一から説明しなければならないのではないか」
「これまで診てくれていた先生とは、もう会えなくなるのではないか」
こうした不安を感じられるのは、ごく自然なことだと私たちは考えています。
当院では、その不安をできる限り取り除くため、診断から治療、術後フォローまでを見据えた独自の医療連携体制を整えています。
私は現在も週に一度、札幌市内の基幹病院で執刀医として手術を担当しています。自ら診断した患者さんに最後まで責任を持って向き合いたいという思いから続けているものです。
当院でがんと診断され、手術が必要になった場合、私が連携している基幹病院へご紹介いたします。病院の体制や患者さんのご希望に応じて、私自身が手術を担当させていただくことも可能です。診断を下した医師が、治療の最後まで責任を持って担当する。
この一貫性は、患者さんにとって大きな安心につながると考えています。
がん治療後は、再発や経過を確認するために、定期的な画像検査が欠かせません。
そうした術後の経過観察については、当院で継続して行うことが可能です。
手術や高度な治療は基幹病院が担い、安定した術後フォローは地域のクリニックが担う——
このような役割分担は、通院の負担を軽減するだけでなく、地域医療全体の効率化にもつながると考えています。
診断から手術、そして術後のフォローまで。
切れ目のない医療連携の中で、患者さんが安心して治療に臨める環境を整えることが、当院の目指す医療です。
また、当院の大きな特徴の一つが、月曜日と金曜日は夜8時までの夜間診療です。
日中お仕事をされている方が、仕事を休んだり早退したりすることなく、仕事帰りに安心して通院できる環境を提供したいという思いから、この体制を整えました。
実際に「夜に受診できる点が決め手だった」と、当院へ来院される方も少なくありません。
泌尿器科のお悩みは、誰かに相談しにくいデリケートなものが多くあります。
だからこそ、「受診したいと思ったときに、受診できる」環境を大切にしています。
忙しい毎日の中でも、安心して相談できる身近な存在として、皆さまの生活リズムに寄り添った診療をこれからも続けていきます。

