草加きたやクリニック

星加 義人
03-6805-7118
〒340-0046
埼玉県草加市北谷1丁目22-13 北谷ビル1階
現金
クレジットカード
月・火・水・金:9:00〜12:30/15:00〜18:30
土:9:00〜12:30
休診日:木・日・祝
埼玉県草加市
内科/呼吸器内科/睡眠時無呼吸症候群治療/CT検査/オンライン診療/健康診断/予防医療/運動療法/栄養指導/生活習慣病管理
長引く咳/息切れ/いびき/日中の眠気/睡眠の質低下/生活習慣病/体力低下/運動不足/体重増加/健康診断異常/慢性的な不調
地域医療/予防医療/トータルケア/医療と運動の連携/メディカルフィットネス/管理栄養士常駐/CT完備/健康増進施設/スタッフ主体の組織文化/継続的な健康支援
医院紹介

草加きたやクリニックは、地域の方々が健やかな毎日を送れるよう、身近な医療の場として日々診療を行っています。
体調を崩したときだけでなく、日々の健康や将来の不安についても相談していただける存在でありたいと考え、治療に加えて予防や健康管理にも目を向けた医療を大切にしています。
近年行った院内の改装と拡張も、単なる設備の更新を目的としたものではありません。医療に求められる役割が、病気が起きてから対処するだけのものではなく、日常の暮らしそのものを支える存在へと変わりつつある中で、当院としてどのような医療を提供すべきかを改めて考えた結果です。
治療だけで終わらせるのではなく、その先の予防や健康維持までを見据えた診療を行う。その考え方を、院内環境にも反映させてきました。
当院が大切にしているのは、「地域の人々を健康で、幸せにしたい」という、シンプルな想いです。この想いを軸に、診療内容や体制を少しずつ整えてきました。
今回の拡張により、院内でCT検査を行える環境が整いました。これまで他院で受けていただいていた検査を、通い慣れた場所で完結できるようになり、特に呼吸器疾患で通院されている方にとっては、負担の軽減につながっています。
また、院内スペースを広げたことで、今後の健康診断や検診にも柔軟に対応できる基盤が整いました。
一方で、草加きたやクリニックの魅力は設備だけではありません。日々の診療を支えているのは、スタッフ一人ひとりの気づきや心配りです。
雨の日に困っている患者さまの姿を見たスタッフの発案から始まった傘の無料提供サービスは、その象徴的な取り組みの一つです。
患者さまを「診察する対象」としてではなく、一人の生活者として捉える。
その姿勢が、院内の雰囲気の中に自然と息づいています。
医師紹介

草加きたやクリニック
院長 星加 義人
私が診療において大切にしているのは、目の前の症状だけを見るのではなく、その方の生活や背景も含めて向き合うことです。
愛媛県に生まれ、埼玉の大学へ進学した後、静岡・伊豆で医師としての歩みをスタートしました。その後、東京での勤務を経て再び埼玉に戻り、草加の地でクリニックを開業しました。
開業のきっかけは、長い計画の末に決断したというよりも、知人からの何気ない一言でした。
「病院の跡地でクリニックをやってみないか」。36歳のとき、その言葉を前向きに受け止めたことが、現在の草加きたやクリニックにつながっています。
開業後、医療とは異なる難しさとして直面したのが、クリニック運営の課題でした。
その中で経営やマーケティングについて学び始めますが、その背景には、趣味として続けていた筋力トレーニングへの関心がありました。
フィットネスに関わる事業をより良くしたいという思いから得た学びが、結果として医療の現場にも活かされていきます。
また、「同じことを繰り返すだけではなく、新しいことにも挑戦したい」「スタッフにも前向きに取り組める環境を用意したい」という思いから、診療の枠を超えた取り組みにも目を向けてきました。
こうした経験の積み重ねが、現在の診療体制や治療に対する考え方の土台となっています。
経歴
埼玉医科大学医学部卒業
順天堂大学大学院医学研究科博士課程 修了
順天堂大学医学部附属静岡病院勤務
東京厚生年金病院(現・独立行政法人地域医療機能推進機能 東京新宿メディカルセンター)内科勤務
東京都保健医療公社 東部地域病院 内科勤務
順天堂大学医学部附属順天堂医院 呼吸器内科勤務
越谷市立病院呼吸器科 医長就任
「草加きたやクリニック」院長
資格・所属
医学博士
日本内科学会 認定内科医
日本呼吸器学会 専門医
日本医師会認定健康スポーツ医
日本プライマリ・ケア連合学会
日本アレルギー学会
日本旅行医学会
身体障害者福祉法指定医(呼吸機能障害)
難病指定医
日本禁煙学会
こだわりの治療:運動・栄養・医療をつなぐトータルケア
当院の診療で意識しているのは、症状だけに目を向けるのではなく、その背景にある生活や体の状態まで含めて考えることです。
今出ている不調が、どこから来ているのかを丁寧に見ていくことが、無理のない治療につながると感じています。
呼吸器内科を中心に、長引く咳や息苦しさといった症状で受診される方が多くいらっしゃいますが、そうした不調の裏には、生活習慣や体力の低下、睡眠の質などが関係していることも少なくありません。
そのため、薬による治療だけで完結させるのではなく、日常生活の中でできる工夫にも目を向けています。
当院では、医療・栄養・運動の三つを連携させた診療体制を整えています。
CTを用いた検査やオンライン診療などで体の状態を把握し、管理栄養士による食事の見直し、さらに医師の管理下で行う運動療法へとつなげていきます。
それぞれを別々に行うのではなく、患者さまの状況に合わせて一つの流れとして組み立てていくことを大切にしています。
治療を受けること自体がゴールではなく、その後の生活が少しずつ楽になり、体調が安定していくことが本来の目的です。
そのため、患者さまと一緒に現実的な目標を共有し、無理なく続けられる方法を探していきます。

クリニックの特徴①:医療と連携するメディカルフィットネスジム
当院に併設しているメディカルフィットネスジムは、治療後の体づくりや健康維持を支えるための場所です。
運動の必要性を感じていても、「何から始めればいいかわからない」「体に不安があって踏み出せない」という声は少なくありません。そうした方にも安心して利用していただける環境を整えました。
このジムでは、医師の管理のもと、体の状態に配慮しながら運動に取り組むことができます。体力や既往歴を踏まえて進めるため、運動が久しぶりの方や、これまで継続が難しかった方にも利用していただきやすい環境です。
また、診療で把握した体の状態を踏まえたうえで運動につなげられる点も、この施設ならではの特徴です。医療と運動が切り離されることなく連携することで、安全性に配慮しながら体づくりを進めることができます。
このジムは健康増進施設として認定されており、制度面からも継続的な健康管理を支えています。治療をきっかけに運動習慣を身につけ、やがて自分自身で体を整えていけるようになる。その過程を支える場所として、このジムを位置づけています。

クリニックの特徴②:スタッフが主役の組織文化
草加きたやクリニックの雰囲気を支えているのは、日々現場に立つスタッフの存在です。当院では、スタッフ一人ひとりが主体的に動ける環境を大切にしています。
患者さまへの対応は、決められた手順だけで完結するものではありません。
目の前の方が何に困っているのかを感じ取り、自分なりに考えて行動することが、安心感につながると考えています。
そのため、現場での気づきや提案を尊重し、できる限り形にしてきました。
雨の日の傘の提供や休憩室の環境整備といった取り組みも、すべてスタッフの声から生まれたものです。
こうした積み重ねが、スタッフ同士の信頼関係や一体感を育んでいます。こうした積み重ねが、スタッフ同士の信頼関係や一体感を育んでいます。
働く環境が整うことで、自然と患者さまへの対応にも余裕が生まれ、クリニック全体の雰囲気にも良い影響を与えていると感じています。

今後の展望:地域の健康に寄り添い続けるために
今後、草加きたやクリニックが目指していくのは、地域の中で気軽に健康のことを相談していただける存在であり続けることです。
治療が必要なときだけでなく、体調に不安を感じたときや、予防について考えたいときにも頼っていただける場所でありたいと考えています。
睡眠時無呼吸症候群の診療体制をさらに整え、医療・栄養・運動を組み合わせた支援を広げていくことも、その一つです。
また、健康診断や検診にも力を入れ、病気の早期発見や予防につながる体制づくりを進めていきます。
クリニックの中だけで完結するのではなく、地域の中で人と人をつなぎながら、健康を支える循環をつくっていくこと。
それが、これからも大切にしていきたい方向性です。
予防、治療、健康維持が自然につながる環境を整え、地域の暮らしに長く寄り添っていきたいと考えています。

