あすみが丘耳鼻咽喉科

市川英樹
043-295-3600
〒267-0066
千葉県千葉市緑区あすみが丘1丁目19−5
現金
診療時間:月・火・金:9:00〜12:00/14:00〜18:00
水・土:9:00〜12:00(※第2・第4土曜は手術)
休診日:木・日・祝
千葉県千葉市緑区
耳鼻咽喉科/中耳炎/副鼻腔炎/アレルギー性鼻炎/花粉症/咽頭炎/扁桃炎/めまい/難聴/耳鳴り
鼻づまり/鼻水/のどの痛み/声が出にくい/耳の痛み/耳が聞こえにくい/耳鳴り/めまい/いびき/アレルギー症状/子どもの耳鼻症状
丁寧な説明/話しやすい雰囲気/地域密着医療/家族で通える/一人ひとりに向き合う診療/流れ作業にしない診療/専門性と身近さの両立/相談しやすい耳鼻科
医院紹介

あすみが丘耳鼻咽喉科は、地域に根ざした耳鼻咽喉科として、日々の暮らしの中で安心して相談していただける医療機関でありたいという思いからスタートしました。耳や鼻、のどの症状は命に関わることは少ない一方で、生活の質に大きな影響を与えるものです。そのため、「少しの不調」や「違和感」の段階から相談できる場所であることが大切です。
耳鼻咽喉科は来院される患者さまの数が多く、忙しい診療科として知られています。その中で、「耳鼻科はどこも同じ」「流れ作業のように診られてしまう」という印象を持たれることもあります。私は、そうしたイメージに以前から違和感を覚えてきました。忙しい診療の中にこそ、一人ひとりの症状や背景を丁寧に見つめる姿勢が求められるのではないかと感じていたからです。
当院では、症状の重さや年齢を問わず、どなたでも気軽に足を運んでいただける雰囲気づくりを大切にしています。小さなお子さまのちょっとした不調から、ご高齢の方の長年続くお悩みまで、「このくらいで相談していいのだろうか」と迷う必要はありません。困ったときに、まず思い浮かべてもらえる耳鼻咽喉科でありたいと考えています。
そして、地域の生活圏の中で身近な存在として診療を続けることは、症状を診るだけにとどまりません。患者さまの暮らしや通院のしやすさまで含めて考えることが、地域医療における耳鼻咽喉科の役割だと感じています。日常の延長線上にある医療として、無理なく通っていただける環境を整えていきたいと思っています。
医師紹介

あすみが丘耳鼻咽喉科
院長 市川英樹
私が医師として大切にしてきたのは、診断や処置だけで終わらない医療です。症状が出た瞬間だけを切り取るのではなく、その前後の経過や、患者さまがどのような思いで受診されているのかまで含めて向き合うことを、常に意識してきました。
耳鼻咽喉科医として勤務医時代から診療に携わる中で、多くの患者さまを短時間で診なければならない現場を経験してきました。限られた時間の中で判断を求められる一方で、「本当はもう少し話を聞けたはずだ」「説明が足りなかったかもしれない」と感じる場面も少なくありませんでした。そうした積み重ねが、自分自身の診療スタイルについて考えるきっかけになったと感じています。
いわゆる「三分診療」のように、症状だけを確認して処方を行い、次の患者さまへ進む。そのような形では、患者さまが自分の状態を十分に理解しないまま診察室を後にしてしまうこともあります。その結果、不安が残ったままになり、安心して治療に向き合うことが難しくなるケースも見てきました。
だからこそ私は、患者さまの話をきちんと聞くことを診療の中心に置いています。症状の経過や日常生活で困っていること、不安に感じている点を丁寧に伺いながら、なぜその対応が必要なのかを分かりやすくお伝えする。その積み重ねが、納得感につながると考えています。
そうした思いから、地域に根ざした耳鼻咽喉科として、幅広い世代の患者さまと向き合っています。専門医としての判断を大切にしながらも、身近な医療者として相談しやすい存在でありたい。その思いは開業後も変わることはありません。耳鼻咽喉科医としての専門性と地域医療への関わり、その両方にやりがいを感じながら日々診療にあたっています。
経歴
昭和大学医学部卒業。
研修を経て千葉大学医学部附属病院 耳鼻咽喉・頭頚部外科へ入局し、大学病院や関連病院にて経験を積む。
2019年より『あすみが丘耳鼻咽喉科』の一員となり、地域住民の健康を支えている。
資格・所属
・身体障害者福祉法指定医(聴覚機能、平衡機能、音声・言語機能、そしゃく機能)
・協力難病指定医
・学校医 あすみが丘小、大椎小中(母校)、土気小中、土気南小中(母校)、明徳中高
・千葉市障がい者相談センター:身体障害者手帳の審査・認定
当院こだわりの治療について
診療において私が重視しているのは、患者さまがその状態を理解したうえで治療に向き合っていただくことです。耳・鼻・のどの症状は身近である一方、原因や仕組みが分かりにくいことも多く、不安を抱えたまま受診される方も少なくありません。
そのため当院では、専門用語を並べるのではなく、できる限りイメージしやすい言葉で説明することを心がけています。今どの部分に負担がかかっているのか、なぜその症状が出ているのかといった点を、整理しながらお伝えし、患者さまが自らの状態を把握できるよう努めています。
また、症状だけを見るのではなく、生活背景や通院のしやすさにも配慮した診療を大切にしています。忙しい毎日の中で無理なく続けられる治療であることも、重要な要素です。「とりあえず様子を見る」のではなく、今どう考えるべきかを一緒に整理し、納得して治療を受けていただけるよう心がけています。

クリニックの特徴①:流れ作業にしない、丁寧な耳鼻咽喉科診療
耳鼻咽喉科は日々多くの患者さまが来院される診療科です。症状の幅も広く、短時間で判断や処置を求められる場面が多いため、診療が慌ただしくなりやすい環境でもあります。そのような中でも、当院では「流れ作業のように診ない」ことを常に意識しています。
診療では、症状そのものだけでなく、「いつから、どのように困っているのか」「生活の中でどんな場面がつらいのか」といった背景まで伺うようにしています。耳や鼻、のどの症状は日常生活に直結するため、患者さまご自身の言葉で状況を話していただくことが大切だと考えています。
初診の方の中には、「こんなことを聞いてもいいのだろうか」と遠慮される方もいらっしゃいます。そのため、質問や相談をしやすい雰囲気づくりを大切にしています。たとえ症状がうまく説明できなくても問題ありません。断片的なお話であっても丁寧に伺いながら、一緒に状況を整理していきます。
診断や治療方針についても、一方的に伝えるのではなく、患者さまが理解しやすい形で説明することを心がけています。今どのような状態なのか、なぜその対応が必要なのかを共有することで、不安を残さずに診療を終えていただきたいと考えています。

クリニックの特徴②:家族で通える、地域密着型の耳鼻咽喉科
当院には、小さなお子さまからご高齢の方まで、幅広い世代の患者さまが来院されます。耳鼻咽喉科は、成長段階や年齢によって症状や悩みが大きく異なる診療科です。そのため、家族全体を見守る視点を大切にしたいと考えています。
お子さまの中耳炎や鼻づまり、大人のアレルギー症状や声の不調、ご高齢の方の聞こえに関する悩みなど、それぞれに異なる不安があります。その一つひとつに向き合いながら、年齢や生活背景に合わせた診療を行うことが、地域医療における耳鼻咽喉科の役割だと感じています。
さらに、「本当は耳鼻科で相談したほうがよい症状」であっても、どこに相談すればよいか分からず、そのままになってしまうケースもあります。当院では、そうした相談も含めて受け止め、必要な判断や対応を行うことを大切にしています。
診療を続ける中で、ご家族やご友人をご紹介いただくことがあります。大切な方の健康について相談できる場所として思い浮かべていただけたことは、医師として大きな励みです。専門医としての判断を大切にしながら、身近なかかりつけ医のような存在であり続けたいと考えています。

今後の展望
引き続き、地域の中で信頼していただける耳鼻咽喉科であり続けることを目標に、診療を続けていきたいと考えています。忙しい診療科であっても、一人ひとりの患者さまと丁寧に向き合う姿勢を変えることなく、大切に守っていきたいと思っています。
耳や鼻、のどの症状は生活の質に大きく影響します。「少し気になる」「念のため相談したい」と感じた段階で受診していただけることが、安心につながる場合もあります。そのためにも、相談しやすい雰囲気と分かりやすい説明を、これからも大切にしていきます。
また、耳鼻咽喉科だからこそ担える役割を、地域の中でしっかり果たしていきたいと考えています。専門性を生かしながら、日常に寄り添う医療を提供することが、長く通っていただける関係につながると感じています。
日々患者さま一人ひとりの声に耳を傾けながら、安心して相談していただける耳鼻咽喉科として、地域とともに歩んでいきます。

