医療法人社団 関根医院

医療法人社団 関根医院

責任者

関根 富佐夫

電話番号

046-286-5431

所在地

〒243-0301 
神奈川県愛甲郡愛川町角田1343-1

支払い

現金
電子決済

診療時間

月・火・水・金:8:15~11:45/14:15~17:45
土:8:15~11:45
休診日:木曜・土曜午後・日曜・祝日

エリア

神奈川県愛甲郡

診療科目・施術名

循環器内科 / 総合診療 / 内科 / 糖尿病内科 / 内分泌内科 / 不整脈治療 / 生活習慣病 / 心臓超音波検査 / ホルター心電図 / 血液検査

お悩み・症状

むくみ / 胸の痛み / 動悸 / 息切れ / 体重減少 / 高血圧 / 糖尿病 / 不整脈 / 原因不明の症状 / 体調不良 / 健康診断の異常 / 慢性疾患 / 複数の症状 / 生活習慣の改善 / 長期的な健康管理

こだわり・特徴

丁寧な診療 / 患者に寄り添う / 時間をかけた問診 / 循環器専門医 / 総合診療医 / 大学病院との連携 / 地域密着型 / 幅広い年齢層に対応 / 専門性と総合力 / 必要十分な検査設備 / 原因を徹底追求 / 背景まで理解する診療 / 長期的な関係性 / 家族経営 / 愛川町で40年近い実績

医院紹介

関根医院は、愛川町で長く地域の皆さまの健康に寄り添ってきた、内科・小児科のクリニックです。小田急線本厚木駅からバスでお越しいただける場所にあり、愛川町役場からもほど近く、日常の中で通いやすい立地にあります。小さなお子さまからご高齢の方まで、さまざまな年代の方が来院されています。

体調の変化を感じたときや、どの診療科に相談すればよいのかわからないと感じたときに、まず相談していただける場所でありたいと考えています。咳が長引く、健診で数値を指摘された、なんとなく体調がすぐれないといった日常的なお悩みも、無理なく話していただけるよう心がけています。

愛川町は、ご高齢の方が多く暮らす一方で、さまざまな背景を持つ方が生活する地域でもあります。そうした地域の特性を踏まえながら、年齢や生活環境の違いに配慮し、一人ひとりが安心して受診できる診療を心がけています。

現在は、内科を中心に診療を行う院長の関根富佐夫、副院長として糖尿病内科を専門とする岸原絵梨子、そして循環器内科を専門とする私、岸原淳の三名体制で診療にあたっています。2026年6月からは私が院長を引き継ぐ予定ですが、これまで培われてきた地域との関わりを大切にしながら、診療を続けていく考えです。

愛川町に根ざしたクリニックとして、安心して通い続けていただける場所であること。その思いを大切にしながら、日々の診療に向き合っています。

医師紹介

医療法人社団 関根医院
院長 岸原 淳

2026年6月から院長に就任予定の岸原淳と申します。長きにわたり、大学病院で循環器内科を専門としながら、総合診療にも携わってまいりました。私は青森県八戸市の出身で、愛川町とは医師としての歩みの中でご縁をいただきました。

私が医師を志すようになった原点には、青森で医師をしていた父の存在があります。幼いころ、治療を終えた患者さんが感謝の気持ちとして野菜や魚を持って訪ねてくださる姿を何度も目にしました。その光景を通して、医療は人の暮らしと深く結びつき、感謝の心をいただける素敵な職業なのだと、自然と感じるようになりました。

北里大学を卒業後、研修を経て循環器内科の道に進みました。救急性の高い疾患に対応する場面も多く、緊張感のある医療に携わる一方で、治療後も長く患者さんと関わっていける点に大きなやりがいを感じたからです。幼いころに見てきた、父と患者さんとの関係性に近い医療ができる分野だと感じたことも、この道を選んだ理由の一つです。

循環器内科では、不整脈をはじめとした心臓疾患の診療に携わり、専門性を深めてきました。その後、より幅広い症状に対応できる医師でありたいという思いから、総合診療部での診療にも取り組むようになりました。専門分野を持ちながら、全身を診る視点を養うことは、私自身の診療の幅を大きく広げてくれたと感じています。

現在は循環器内科の専門性と総合診療の視点を行き来しながら、患者さま一人ひとりの背景まで含めて診ることを心がけています。症状だけを見るのではなく、その方の暮らしやご家族のことも含めて理解したうえで、長くお付き合いできる診療を目指しています。私自身が子育てを経験したことで、患者さまの生活や家庭環境に思いを巡らせる視点も、より大切にするようになりました。

診療の中では、患者さまのお話に丁寧に耳を傾けることを何より重視しています。安心して相談できる関係性の中で、その方にとって無理のない選択ができるよう支えること。それが、医師として私が大切にしている姿勢です。

北里大学医学部 卒業
北里大学病院 初期臨床研修医
静岡市立清水病院 循環器科
沼津市立病院 循環器内科
北里大学大学院医療系研究科 博士課程
北里大学メディカルセンター
北里大学医学部循環器内科学 助教
医療法人社団 関根医院 非常勤医師
北里大学医学部循環器内科学 診療講師
北里大学医学部総合診療医学 診療講師

日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本循環器学会循環器専門医
日本不整脈心電学会認定不整脈専門医
身体障害者指定医(心機能障害)
難病指定医


当院こだわりの治療について

総合診療部での経験を通して、私の診療に対する考え方は大きく変わりました。大学病院では、他の医療機関からご紹介いただいた患者さまを拝見する機会が多く、原因がはっきりしない症状や、複数の検査が必要となるケースにも数多く向き合ってきました。

そうした診療の中で学んだのは、症状の一部だけを見るのではなく、最後まで原因を考え続ける姿勢です。たとえば「足のむくみ」という一つの不調に対しても、心臓に異常がないと分かった時点で終わらせるのではなく、ほかに考えられる要因はないかを整理しながら診ていく。この積み重ねが、総合診療の現場で身についた姿勢でした。

循環器内科で培ってきた専門性と、総合診療で身につけた幅広い視点。その二つを行き来しながら診療にあたることで、症状の背景まで含めて考えるようになりました。原因が分からず不安を抱えている患者さまにとって、まず話を聞いてもらえること自体が安心につながる場面もあります。

診療では、患者さまのお話を丁寧に伺うことを何より大切にしています。症状そのものだけでなく、ご家族のことやお仕事の状況、日常の過ごし方まで話題に上ることも多く、そうした背景を踏まえて治療方針を考えるようになりました。短時間で結論を出すよりも、状況を整理しながら進めていくほうが、その方にとって無理のない医療につながると感じています。

クリニックとして必要な検査や医療体制は整えています。最終的に向き合いたいのは、一人ひとりの暮らしや考え方です。患者さまの想いや生活のリズムに触れながら、一緒に考えていく診療。その積み重ねこそが、大学病院とは異なる、地域のクリニックならではの役割だと考えています。

クリニックの特徴①:循環器と糖尿病、専門性を活かした連携診療

当院では、日常的な体調管理から専門的な視点が必要な場面まで、一人ひとりの状態に応じた診療を行っています。私が循環器内科を、副院長が糖尿病内科を専門としており、日々の診療の中で自然に意見を交わしながら、患者さまの状態を共有しています。

高血圧や糖尿病は、生活習慣や体質と深く関わりながら、時間をかけて体に影響を及ぼしていく疾患です。そのため、数値の変化だけを見るのではなく、これまでの経過や生活のリズムを踏まえながら、全体の流れを整理することを大切にしています。

診療では、循環器と糖尿病、それぞれの視点から状態を確認し、今どこに注意が必要なのかを一緒に考えていきます。二つの専門性を重ねて見ることで、体の中で起きている変化を立体的に捉えやすくなり、無理のない治療方針につながっていきます。

地域のクリニックとして、当院が担っているのは、日々の体調変化を受け止めながら、必要な医療へとつないでいく役割です。症状や検査結果を整理し、次にどのような対応が考えられるのかを共有する。その過程そのものが、安心して医療に向き合うための土台になると考えています。

専門性を活かしながら、視点を広く保ち続けること。そうした診療の積み重ねが、地域で長く頼っていただけるクリニックにつながっていくと感じています。

クリニックの特徴②:三世代で支える地域医療

当院が大切にしているのは、診療そのものだけでなく、地域の中でどのような存在であり続けるかという視点です。患者さま一人ひとりの健康と向き合うことはもちろんですが、その方のご家族や生活環境まで含めて考えることが、地域医療では欠かせないと感じています。

関根医院は、長く愛川町で診療を続けてきました。現院長が築いてきた地域との関係の中で、親子二世代、三世代で通ってくださる方もいらっしゃいます。体調の変化や年齢による悩みが移り変わっていく中で、同じ場所で相談を続けていただけることは、地域のクリニックならではの特徴だと感じています。

私自身は、青森で父が医療に携わる姿を見て育ちました。一方で副院長妻は、この愛川町で父である現院長の診療を身近に感じながら育っています。育ってきた環境は異なりますが、医療を通して人の暮らしを支えたいという思いは共通しています。その思いを、日々の診療の中で形にしていきたいと考えています。

患者さま、スタッフ、そして地域で関わる方々。誰か一人だけではなく、関わるすべての人にとって無理のない医療であること。その積み重ねが、長く続く信頼につながっていくと感じています。

これから院長という立場を引き継ぐことになりますが、診療の姿勢そのものを大きく変えるつもりはありません。循環器と総合診療の二つの視点を持つ医師として、これまでと同じように、一人ひとりと向き合いながら診療を続けていきたいと考えています。