藤が丘こどもあクリニック

藤が丘こどもあクリニック

責任者

宮本 亮佑

電話番号

052-768-7165

所在地

〒465-0033
愛知県名古屋市名東区明が丘52-2 プレスティア藤が丘1階

支払い

現金
クレジットカード

診療時間

月・火・水・金:9:00〜12:00 / 14:00〜17:30
木・土:9:00〜12:00
休診日:日・祝

エリア

愛知県名古屋市名東区

診療科目・施術名

小児科/一般小児診療/予防接種/乳児健診/便秘診療/消化器専門診療/超音波検査/皮膚トラブル相談/育児相談/家族診療

お悩み・症状

子どもの体調不良/発熱/腹痛/便秘/下痢/消化器の悩み/育児の不安/子育てのストレス/保護者の体調管理/皮膚の悩み/気軽に相談できる場所/早期相談/日常的な健康相談/子どもの成長/家族全体の健康

こだわり・特徴

大学病院出身医師/小児科専門医/消化器内視鏡専門医/丁寧な説明/家族全体のケア/保護者へのケア/安心できる診療環境/感染対策/リクライニングチェア設置/相談しやすい雰囲気/地域密着型クリニック/チームラボ設置/医療用空気清浄機/藤が丘駅徒歩4分/駐車場提携あり

医院紹介

藤が丘こどもあクリニックは、東山線藤が丘駅から徒歩4分の場所にある小児科クリニックです。発熱や咳といった日常的な症状から、便秘などの消化器のお悩みまで、お子さまとご家族の健康を幅広く支えています。

「こどもあ」という名前には、「子ども+MORE」という想いを込めました。お子さまの診療にとどまらず、保護者の方の体調や皮膚トラブルのご相談にも対応し、ご家族全体の健康を見守る身近な存在でありたいと考えています。

私はこれまで愛知医科大学病院で小児の消化器診療に携わってきました。大学病院では、症状が進行したお子さまを診る機会も多くありました。その経験から、症状が軽いうちに気軽に相談できる場所の必要性を強く感じ、地域のかかりつけ医として歩んでいく決意をいたしました。

生活の中で、熱が出たけれど様子を見るべきか、便秘が続いているけれど受診したほうがよいのかといった、小さな迷いに向き合う場面は多々あります。症状の大小にかかわらず、保護者の方が感じる不安は大切なサインですので、気負わずに足を運んでいただける、そんなクリニックでありたいと思っています。

医師紹介

藤が丘こどもあクリニック
院長 宮本 亮佑

私は小児科専門医として診療に携わるとともに、これまで小児の消化器診療を専門に経験を重ねてきました。大学病院では、便秘や腹痛、下痢などのお腹の症状を抱えたお子さまを多く診る機会があり、その中で、症状が進んでから受診されるケースも少なくないことを実感しました。

消化器の症状は日常的である一方、ご家庭にとっては小さくない負担になります。とくに便秘は長引くことで生活に影響が及ぶこともあり、保護者の方がどう対応すべきか迷われる場面もあります。

そのため診療では、症状だけではなく、生活の様子も含めて全体を把握することを心がけています。必要に応じて検査を行いながら状態を確認し、そのうえで、ご家族が理解しやすい言葉で説明いたします。状況を共有し、納得したうえで治療に向き合っていただきたいと考えているからです。

さらに、治療方針についても一方向的に決めるのではなく、ご家庭の状況を踏まえながら、その子に合った形を一緒に探していきます。専門性を土台としつつ、構えすぎずに相談できる存在であること。それが、私が目指している診療の姿です。

愛知県立旭丘高校 卒業
兵庫医科大学医学部 卒業
愛知医科大学大学院 早期修了
名古屋掖済会病院(日赤名古屋第一病院にて新生児研修)
愛知医科大学病院にて勤務

医学博士
日本小児科学会 小児科専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
日本ヘリコバクター学会 ピロリ菌感染症認定医


当院こだわりの治療について

私が特に力を入れていきたいと考えているのが、小児の消化器診療です。

特に慢性的な便秘は、命に関わる症状ではないことが多い一方で、長く続くとお子さまの生活の質に影響します。排便のたびに痛みを感じる、食事を嫌がる、学校や園で落ち着かない。そうした変化は、日常の中で少しずつ積み重なっていきます。

消化器の症状は外から見えにくく、ご家庭でも判断が難しいことがあります。そのため、診察では必要な確認を行いながら、今どのような状態にあるのかを整理し、治療の方向性を共有していきます。見通しが持てるだけでも、ご家族の不安は和らぐことがあります。

便秘の場合、すぐに改善するケースもあれば、時間をかけて整えていく必要があるケースもあります。大切なのは、その子の状態に合ったペースを見極めることです。早さを求めるのではなく、状況を見ながら少しずつ整えていく姿勢を大切にしています。

また、消化器症状に限らず、日常的な体調不良についても幅広く対応していきます。症状の強さだけで受診を判断するのではなく、「気になる」という感覚を大切にしていただける場所でありたいと考えています。

困ったときに思い出してもらえる存在であることが、これから目指すクリニックの姿です。

クリニックの特徴①:保護者にも配慮した診療環境

当院では、親子で安心して通える環境を整えることも、大切な準備のひとつだと考えています。

診察室にはリクライニングチェアを設置し、お子さまの診療に付き添う保護者の方が、無理のない姿勢で過ごせるよう配慮しています。また、お子さまの受診にあわせて、保護者の方の軽い風邪症状についても相談できる体制を整えました。
お子さまの診察にあわせて、ご自身の気になることも少し話せる。そのような気軽さを大切にしたいと思っています。

さらに、事前予約制を取り入れることで、保護者の方の軽い肌トラブルなどにも落ち着いて対応できるようにしています。子育て中はどうしてもご自身の体調を後回しにしがちですが、だからこそ無理なく相談できる仕組みを用意しました。

院内の感染対策にも配慮しており、感染症が疑われる方のための診察室を設けるとともに、発熱のあるお子さまと予防接種や健診で来院されるお子さまの動線を分けています。医療用空気清浄機も複数台導入し、清潔な環境を保てるよう整えています。

そして、待ち時間も安心して過ごしていただけるよう、キッズスペースにはチームラボの「こびとの住まう黒板」を設置しました。医療機関という場所が必要以上に緊張する空間にならないよう、お子さまにとっても居心地のよい環境づくりを心がけています。

お子さまだけでなく、保護者の方にとっても無理なく通えること。その視点を大切にしながら、環境を整えています。

クリニックの特徴②:子育て世代を支える姿勢

子育てをしていると、ふと立ち止まって考えてしまう瞬間があります。これでよいのだろうか、ほかの子と比べて大丈夫だろうか、誰かに聞いてみたいけれど、どこに相談すればよいのかわからない。そうした迷いは、特別な出来事がなくても日常の中に生まれます。

医療機関は、病気を診る場所であると同時に、子育ての不安を言葉にできる場所でもあってよいと私は考えています。離乳食が思うように進まない、夜泣きが続いて心身ともに疲れている、発達について気になることがある。そうした悩みは、はっきりとした病気でなくても、ご家族にとっては切実なものです。

不安を抱えたまま時間が過ぎていくのではなく、一度立ち止まり、状況を整理できる場所があること。その存在自体が支えになることもあります。すぐに答えが出ない場合でも、見通しを共有することで、気持ちが少し落ち着くことがあります。

また、子育ての環境はご家庭ごとに大きく異なります。初めての育児に戸惑いながら過ごしている方、兄弟姉妹の世話で時間に追われている方、周囲に頼れる人が少ない中で奮闘している方。それぞれの背景を尊重しながら、そのご家庭に合った形を一緒に考えていきたいと思っています。

育児に一つの正解があるわけではありません。だからこそ、「こうあるべき」と決めつけるのではなく、ご家族の考えや状況を踏まえた支え方を大切にします。

地域の中で、お子さまと保護者の方の双方を見守る存在であること。体調の不安だけでなく、子育ての揺らぎも受け止められる場所であること。そのようなクリニックを目指しています。

今後の展望

小児科では、成長の途中にあるお子さまを長い時間軸の中で見守ることも、大切な役割のひとつだと考えています。

乳児期の小さな不安から、学童期の体調管理、思春期に差しかかる頃の悩みまで、子どもを取り巻く課題は年齢とともに変化していきます。その変化を単発で終わらせるのではなく、つながりのある医療として支えていくことが、地域の小児科に求められていることだと感じています。

また、お子さまの健康は、ご家族の安心と切り離して考えることはできません。保護者の方が落ち着いて子育てに向き合えることが、結果としてお子さまの安定にもつながります。そのため、体調の相談だけでなく、子育ての過程で生まれる迷いや不安にも耳を傾けられる場所でありたいと思っています。

専門性を土台にしながらも、必要以上に構えなくてよい存在であること。困ったときだけでなく、少し気になったときにも思い出してもらえること。そうした関係性を、地域の中で少しずつ築いていければと考えています。

お子さまの成長は続いていきます。その歩みのそばで、ご家族と同じ方向を見ながら、静かに支える存在であることが、私の思い描いているクリニックの姿です。