Do-Clinic 整形・運動器リハビリテーション

Do-Clinic 整形・運動器リハビリテーション

責任者

道家 孝幸

電話番号

011-222-3334

所在地

〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西14丁目291-81
ウィステリア南1条ビル3F

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支払い

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診療時間

※2026年9月より変更

月〜金:9:00〜12:40/13:40〜18:00
土:デイケア・運動教室

休診日:日曜・祝日
※予約のない方の受付終了時間は、午前11:30、午後16:30です。

エリア

北海道札幌市中央区

診療科目・施術名

整形外科/リハビリテーション科/運動器リハビリテーション/スポーツ障害の診療/肩関節の診療/五十肩の治療/腰痛診療/膝痛診療/骨粗しょう症治療/骨密度検査/ロコモティブシンドロームの相談/野球肘検診/乳児股関節検診/交通事故診療/動注治療/ハイドロリリース/サイレントマニピュレーション/PRP療法/栄養指導/各種ワクチン/ウィメンズヘルス/運動教室/デイケア

お悩み・症状

肩の痛み/腰の痛み/膝の痛み/関節の痛み/身体の動かしにくさ/スポーツによる不調/けがのあとの違和感/姿勢のくずれ/運動不足による不調/再発をくり返す痛み/骨密度の低下/骨折予防/歩きにくさ/体力の低下/加齢に伴う動きの変化/五十肩/野球肘/乳児の股関節に関する不安/ヘバーデン結節/交通事故後の痛みや違和感/女性特有の身体のお悩み

こだわり・特徴

運動機能を重視した整形外科診療/リハビリテーションを中心とした治療/身体全体の動きに着目/理学療法士との連携/超音波を活用した診断・治療/肩関節の専門的な診療/スポーツ障害に対応/野球肘検診に対応/乳児股関節検診に対応/骨粗しょう症のチーム医療/骨折予防への取り組み/交通事故診療に対応/接骨院提携あり/栄養指導に対応/ウィメンズヘルスへの取り組み/健康寿命を支える医療

医院紹介

当院は、札幌市中央区にある整形外科と運動器リハビリテーションを中心としたクリニックです。地下鉄東西線の西18丁目駅から歩いてお越しいただける場所にあり、市電の西15丁目停留場からも近いため、日々の通院につなげていただきやすい環境です。また、地下駐車場もございますので、お身体の状態や生活スタイルに合わせてお越しいただけます。

整形外科の診療では、治療の内容だけでなく、無理なく通っていただけることも大切だと考えております。痛みや動かしにくさは、一度の受診で解決するものばかりではなく、状態を見ながら継続的に向き合っていく必要がある場合も少なくありません。そのため当院では、受診しやすさにも目を向けながら、安心して通っていただける場づくりを心がけております。

また、この地域には大学病院や総合病院が集まっていますが、当院では、身体の動き方まで丁寧に確認しながら診療を行うことを大切にしております。けがや関節の痛みを診るだけでなく、なぜその痛みが続いているのか、なぜ思うように動けないのかまで一緒に考えていくことを、診療の軸にしております。そして、そうした診療を支える土台として、スタッフ一同、患者さんとのコミュニケーションにも心を配っております。身体の痛みには不安が伴うことが多いため、少しでも落ち着いて相談していただける環境でありたいと考えております。

医師紹介

Do-Clinic 整形・運動器リハビリテーション
院長 道家 孝幸

私が整形外科を志したきっかけは、スポーツドクターになりたいという思いでした。そのため、札幌医科大学の整形外科に所属し、大学病院や関連病院で研修を重ねながら、手術を含めたさまざまな診療に携わってまいりました。整形外科において手術は大切な治療の一つであり、必要な場面では欠かすことができません。私自身も、手術の重要性を実感しながら、知識と技術を身につけてまいりました。

一方で、診療を続ける中で、手術だけでは十分に応えきれない悩みがあることにも気づくようになりました。とくにスポーツに取り組む方や、はっきりした外傷のきっかけがない痛みを抱える方では、画像では大きな異常が見つからないにもかかわらず、つらさや動かしにくさが続いていることが少なくありませんでした。そのような方々に向き合ううちに、痛い場所だけを見ていては、症状の背景を十分に捉えられないのではないかと考えるようになりました。

こうした経験から、身体全体の使い方に目を向ける必要性を強く感じました。そして、運動機能に着目した診療を学ぶ中で、身体の動かし方が変わることで症状がやわらいでいく方を多く拝見し、現在の診療の土台が形づくられていきました。また、理学療法士と近い距離で診療を重ねる中で、医師の視点だけでは気づきにくい身体の使い方について理解を深められたことも、私にとって大きな転機になりました。

札幌医科大学医学部 卒業
札幌医科大学医学部大学院 修了
札幌医科大学附属病院 臨床研修医
旭川赤十字病院 勤務
札幌医科大学附属病院 整形外科診療医
市立千歳市民病院 整形外科医師
市立室蘭総合病院 整形外科医長
北海道立子ども総合医療・療育センター 整形外科医長
札幌医科大学附属病院 整形外科診療医
札幌医科大学附属病院 整形外科 助教
市立千歳市民病院 整形外科主任医長
Do-Clinic 開院

【資格】
日本整形外科学会専門医
日本骨粗鬆症学会認定医
日本体育協会公認スポーツドクター
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本リハビリテーション医学会認定臨床医
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
World Rugby Immediate Care in Rugby Level 2(グランドドクターの国際資格)
ロコモアドバイスドクター

【所属学会】
日本整形外科学会
日本肩関節学会
日本骨粗鬆症学会
日本スポーツ整形外科学会
日本リハビリテーション医学会


当院こだわりの治療について

当院では、治療の中心にリハビリテーションを置いております。もちろん、状態によっては手術や専門的な検査が必要になることもありますが、腰や膝、肩の痛みの中には、痛みが出ている場所だけを見ても十分な改善につながらないものが少なくありません。そのため、痛みのある部分だけに注目するのではなく、なぜそこに負担が集まっているのかを丁寧に探ることを大切にしております。

また、当院では超音波を活用した診断や治療にも取り組んでおります。身体を動かした際の組織の状態を確認できるほか、必要に応じて超音波で位置を確認しながら行うハイドロリリースや動注治療など、一人ひとりの症状に合わせた診療につなげています。肩関節の症状に対するサイレントマニピュレーションや、PRP療法にも対応しております。

実際に、日々の姿勢や身体の使い方、運動量の低下などが少しずつ積み重なり、関節や筋肉への負担につながっていることがあります。痛みは突然現れたように見えても、その背景に身体の動きのくせや生活習慣が関わっている場合が多いです。そのため診察では、関節や筋肉の状態だけでなく、立ち方や歩き方、姿勢、身体全体の動かし方まで確認しながら、その方に合った治療の方向性を考えていきます。

そして私が何より大切にしているのは、クリニックで一時的に楽になることだけを目指さないことです。患者さんご自身に身体の状態を知っていただき、そのうえで無理のない形で動きを変えていただくことが、よりよい状態につながると考えております。毎日の生活の中で自然に動けることは、暮らしの安心にもつながります。当院では、症状だけでなく、その方の生活そのものに目を向けながら治療を進めております。

クリニックの特徴①:理学療法士とともに、痛みの原因を丁寧に見つめる診療

当院の大きな特徴の一つは、理学療法士との連携を重視していることです。まず病気やけがの有無を診断し、痛みのある部位の状態を医学的に整理します。一方で、理学療法士は体幹や股関節、足の使い方なども含めて身体全体の動きを見ながら、どこに負担が生じているのか、どのような動きが症状に関係しているのかを細かく評価していきます。こうして異なる視点を重ねることで、症状を身体全体のつながりから捉えることができます。

たとえば、膝に痛みがあっても、膝そのものだけが原因とは限りません。股関節の動きや体幹の安定性が影響していることもありますし、肩の痛みであっても、背中や胸まわりの動きが関わっていることがあります。そのため当院では、痛みのある場所だけをみるのではなく、全身のつながりを踏まえながら、その方に必要な運動や日常生活での工夫を整理していきます。

また、リハビリは単に身体を動かす時間ではなく、ご自身の身体の使い方を見直していただく時間でもあると考えております。診察でお伝えした内容を踏まえ、理学療法士が具体的な評価や練習を行うことで、患者さんにも治療の目的を理解していただきやすくなります。ご自身が何のために取り組んでいるのかを理解することは、納得して治療を続けていただくうえでも大切です。

クリニックの特徴②:骨粗しょう症の予防から骨折予防まで、多職種で支える

当院では、骨粗しょう症の予防と骨折予防にも力を入れております。骨粗しょう症はよく知られた病気ですが、自覚症状がほとんどないまま進むことがあるため、ご自身では気づきにくいという特徴があります。そのため、痛みがないから大丈夫と思っていても、実際には骨が弱くなっていることがあります。

骨が弱くなった状態で転倒すると、股関節や背骨の骨折につながり、その後の生活が大きく変わることがあります。整形外科の診療では、今ある痛みをみることはもちろん大切ですが、それと同時に将来の骨折を防いでいく視点も欠かせないと考えております。動ける毎日を守ることが、健康寿命を支えることにつながるからです。

そのため当院では、必要に応じて骨密度を確認し、早い段階で骨の状態を知っていただく機会を設けております。また、医師だけでなく、看護師、理学療法士、介護福祉士、栄養士など、多職種がそれぞれの専門性を生かして関わる体制を整えています。食事や運動、転倒予防に向けた身体づくりは、一つの職種だけで十分に支えられるものではありません。それぞれの立場から患者さんを支えることで、より幅広い視点から骨折予防に取り組めると考えております。今後は日々の診療に加え、地域でも検査や啓発の機会を広げ、骨を守ることの大切さを丁寧に伝えてまいります。

今後の展望

リハビリを終えたあとも、患者さんが無理なく運動を続けていける環境づくりに、さらに力を入れていきたいと考えております。診療の中で身体の状態が整っても、その後の生活の中で動く機会が減ってしまうと、再び不調につながることがあります。そのため、治療を受けて終わりにするのではなく、その先の暮らしまで見据えて支えていくことが大切だと感じております。

当院では運動教室やデイケアにも取り組んでおりますが、こうした場を通して、幅広い世代の方が身体を動かし続けられる流れをより整えていきたいと考えております。また、症状が現れてから治療を行うだけでなく、その前の段階から運動器の状態に目を向けていただくことにも大きな意味があります。とくに40代、50代のうちから身体の状態を知り、整えていくことは、将来の不調や骨折の予防にもつながっていきます。

今後は、こうした診療の考え方を共有できる医師や医療従事者との連携を深め、身体の動きから原因を考える診療を、より多くの地域へ広げていきたいと考えております。私が大切にしているのは、地域の中で、できるだけ長く自分らしく動ける方を増やしていくことです。生きることは、動くことにつながっています。だからこそ、これからも一人ひとりの身体と暮らしに丁寧に向き合いながら、健康寿命を支える医療を続けてまいります。