Gi外科クリニック

Gi外科クリニック

責任者

池田 義博

電話番号

086-241-2100(岡山院)
075-352-2100(京都院)
0798-61-7700(阪神院)

所在地

〒700-0964
岡山県岡山市北区中仙道2丁目7番25号

〒600-8095
京都府京都市下京区東洞院通綾小路下る扇酒屋町275番1 KOWA東洞院ビル 2階

〒662-0835
兵庫県西宮市平木町2番18号 松本第3ビル2階

関連サイト
支払い

現金
クレジットカード

診療時間

【岡山院】
平日・祝日:9:00~18:00
休診日:土・日 (土日を除く祝日は診療  )
【京都院】
平日・祝日:9:00~18:00
土: 9:00~13:00(第1・第3土曜)
休診日:日曜・第2・第4土曜(土日を除く祝日は診療)
【阪神院】
平日・祝日:9:00~18:00
休診日:土・日 (土日を除く祝日は診療  )

エリア

岡山県岡山市北区
京都府京都市下京区
兵庫県西宮市平木町

診療科目・施術名

鼠径ヘルニア / 日帰り手術 / 腹腔鏡手術 / SILS-TEP法 / お腹を切らない手術/ 内臓に触れない手術 / 低侵襲手術 / 脱腸治療 / 鼠経ヘルニア手術 / 鼠径部ヘルニア

お悩み・症状

足の付け根の膨らみ / 太もものつけねの違和感 / 下腹部の不快感 / 陰嚢の腫れ / 横になると消える膨らみ / 下腹部の痛み / お腹の張り / 押すと戻る膨らみ / 鼠径部の違和感 // 入院が不安 / 早期の社会復帰を希望 / 手術後の痛みが心配 / 術後の生活が心配 / 再発の不安

こだわり・特徴

日帰り手術 / 専門クリニック / 8,000例を超える実績 / おへそ1箇所の傷のみ / 痛みと出血がほぼない / 最短4時間で完了 / 当日帰宅可能 / 傷跡が目立たない / 患者の生活の質を重視 / 早期社会復帰を実現 / 全国展開を目指す / ポジティブな医療提供 / 無料相談窓口完備 / 専門医が執刀 / 日帰り腹腔鏡手術

医院紹介

Gi外科クリニックは、鼠径ヘルニアの日帰り手術に特化した専門クリニックとして、岡山、京都、阪神(西宮)の3拠点で診療を行っております。それぞれの地域で、患者さまに寄り添った医療を提供できるよう努めています。単に病気を治すだけでなく、手術後も普段通りの生活をすぐに取り戻していただけるよう、患者さまの日常を大切にした医療の実現を目指しています。

鼠径ヘルニアは、男性の3人に1人が生涯で一度は発症する可能性がある非常に一般的な疾患です。ところが認知度が低いため、診断を受けた方でも手術をためらう方が多い現状があります。医師として、「この現状をなんとか変えたい」その想いを胸に、全国どこに住んでいても誰もが質の高い日帰り手術を受けられるーーそんな未来を実現することを使命とし、これまで複数の拠点を展開してきました。
2015年4月の岡山院開院以来、当法人では8,000例を超える鼠径ヘルニアの日帰り手術を行ってきました。各クリニックでは、お電話やWebでご相談いただける無料相談窓口も設けておりますので、受診前に気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

医師紹介

Gi外科クリニック
理事長・医師 池田 義博

私は当初、外科医として多くのがん手術に携わり、命と向き合う現場で患者さまの人生に寄り添うことを何より大切にしてきました。そうした日々の中で、ある問題意識を抱くようになったのです。

それは、消化器外科領域で年間発症数が最も多い鼠径ヘルニアでありながら、専門医が不在という現状でした。最も患者数が多い疾患であるにもかかわらず、良性疾患であるため専門的な知見が蓄積されにくく、より専門性の高い治療が求められていると感じました。患者数が最も多いからこそ、専門家による質の高い医療が必要なのではないか、そう確信するようになったのです。

この想いは、私自身が経験した入院生活によって、揺るぎないものとなりました。怪我で入院した際、入院生活は1日でも短い方が良いと身をもって痛感しました。家族との時間が制限され、仕事の調整に追われ、経済的な負担も増していく。そうした入院がもたらす日常生活への影響を、患者として実感したのです。

この経験が、患者さまが「1日でも早く家に帰りたい」と願う気持ちへの深い共感となり、その思いはやがて強い信念へと変わっていきました大切な日常を奪わない医療を提供したい。その想いこそが、鼠径ヘルニアの日帰り手術に特化したクリニックを立ち上げる原動力となりました。

医師として技術を磨くことはもちろん大切ですが、同時に患者さまの人生に寄り添う姿勢を忘れてはならないと考えております。だからこそ私は、お一人おひとりの患者さまとじっくりと向き合い、その方の生活背景や不安にしっかりと耳を傾けることを何より大切にしております。

高知医科大学 医学部 
岡山大学医学部第一外科学教室
倉敷成人病センター 外科
香川労災病院 外科
広島市民病院 外科
岡山大学医歯学総合研究科消化器腫瘍外科大学院
三原赤十字病院 外科
倉敷成人病センター 外科
岡山そけいヘルニア日帰り手術 Gi外科クリニック
岡山大学病院 消化管外科非常勤講師 ヘルニア外来担当


医学博士
日本外科学会専門医
日本外科学会指導医
日本消化器外科学会認定医
日本ヘルニア学会 鼠径部ヘルニア習得医
日本ヘルニア学会評議員
中国四国ヘルニア手術手技研究会世話人日本外科学会
日本消化器外科学会
日本臨床外科学会
日本ヘルニア学会
日本内視鏡外科学会
日本大腸肛門病学会
日本肺癌学会
日本短期滞在外科手術研究会
中国四国ヘルニア手術手技研究会
日本腹腔鏡下ヘルニア手術手技研究会


当院こだわりの治療について

当院が提供する鼠径ヘルニア治療は、患者さまの身体的・時間的負担を極限まで減らすことを追求した独自のアプローチです。その核となるのが、SILS-TEP法と呼ばれる腹腔鏡手術です。

鼠径ヘルニアは、足の付け根の鼠径部からお腹の中の腸が飛び出してくる病気で、一般的には「脱腸」として知られています。初期は痛みを感じないことが多く、つい放置してしまう方も少なくありません。しかし放置すると飛び出した腸が締め付けられて血流が途絶える嵌頓(かんとん)という危険な状態に陥り、命に関わる可能性があります。

手術をためらう方が多い現状を変えるために、当院ではSILS-TEP法を導入いたしました。おへその中のわずかな切開から腹腔鏡手術を行うため、術後の痛みが少なく、体への負担を大幅に軽減できます。さらに画期的なのが、この手術法が内臓に一切触れないという点です。お腹の膜の外側から手術を行うため、お腹の中に入らずに手術を完了できます。内臓に触れないことで、腸がお腹の中でくっついてしまう癒着や感染症といった、術後合併症のリスクを劇的に低減させることができました。この安全性の高さこそが、日帰り手術を可能にした最大の理由です。

傷跡もおへその中に隠れるため目立ちにくく、痛みや出血もほとんどありません。短時間の手術で体への負担を最小限に抑えられるため、多くの患者さまが翌日にはデスクワークに復帰されたり、日常の家事を再開されたりしています。また、当院の手術は保険診療の対象となっておりますので、費用面でもご安心して治療を受けていただけます。

これまで腹腔鏡による鼠径ヘルニアの日帰り手術は困難とされてきましたが、「内臓に触れない」という新しい発想のもと、安全性を確立したことで、その常識を覆すことができました。私たちは日本で初めてこの手術を実現したパイオニアとして8,000例を超える手術実績を重ねながら、安全で確かな治療を追求し続けております。

クリニックの特徴①:患者さまの未来を豊かにするポジティブな医療

当院は、単に病気を治療するだけの場所ではありません。患者さまの未来を豊かにするための、ポジティブな医療を大切にしております。手術を通じて、患者さまが失いかけていた人生の楽しみや輝きを取り戻すことこそ、私たちが目指す医療の在り方です。

多くの医療機関では、「放っておくと危険です」といったリスクを伝えることで治療を促してきました。しかし当院では、リスクだけを強調するのではなく、手術をすればこんなに素晴らしい未来が待っているという希望に満ちたメッセージを、患者さまとのお話の中で大切にしています。

たとえば、お孫さまとの温泉旅行を“膨らみが恥ずかしくて”諦めておられた方には、手術を受けることで気兼ねなく一緒に入浴できることをお伝えします。
ゴルフが大好きなのに踏ん張ると痛みが出るため控えておられた方には、また思いっきりプレーを楽しめる未来をお話しします。
こうした具体的な未来像を患者さまと一緒に描くことで、治療を前向きな一歩として感じていただけるよう努めております。

診察では必ず、患者さまがどのような生活を送っておられるのか、どのような趣味や楽しみをお持ちなのか、じっくりとお話を伺います。手術は「終わり」ではなく「新しい人生の始まり」です。私たちはそのスタート地点に立ち会い、患者さまが再び笑顔で日常を取り戻す瞬間に寄り添えることに、大きな喜びを感じています。

クリニックの特徴②:専門性に裏打ちされた安心の治療体制

当院では、鼠径ヘルニアという一つの疾患に特化することで、高い専門性と安心の治療体制を構築しております。

私は日本外科学会専門医・指導医、日本消化器外科学会認定医、日本ヘルニア学会評議員として、この分野の知識と技術を磨いてまいりました。また、中国四国ヘルニア手術手技研究会の世話人として、後進の育成にも力を注いでおり、こうした活動を通じて得た知見はすべて患者さまへの医療として還元されています。
この専門性は医師だけのものではありません。当院のスタッフ全員が鼠径ヘルニア治療のスペシャリストとして、日々知識と経験を重ねていることで、患者さまの些細な不安や疑問にも、専門的な視点から的確にお答えすることができるのです。
手術前には十分な時間をかけてカウンセリングを行い、手術の内容、術後の経過、日常生活への復帰時期など、患者さまが気になる点を一つひとつ丁寧に、ご納得いただけるまでご説明いたしますので、どうぞご安心ください。

私たちは、患者さまが安心して治療に臨み、無事に日常生活に戻られるまでの全過程を、責任を持ってサポートしてまいります。

今後の展望

当院は、鼠径ヘルニア治療で培った「患者さまの人生を豊かにする医療」という理念を基に、今後さらに新たなステージへと歩みを進めてまいります。専門分野に特化して築き上げた信頼と実績を土台に、中高年男性の人生をトータルでサポートする総合的な健康支援へと事業を拡大していく計画です。

まずは全国各地での展開を目指し、「日本中どこにいても最高の鼠径ヘルニア日帰り手術を受けられる世界」を実現したいと考えております。

さらに、新たな健康支援サービスとして、当院で手術を受けられた方を対象に、生活習慣病の予防・改善を目的とした健康サポートプログラムの提供を計画しています。国家資格を持つ管理栄養士による栄養指導や、理学療法士による運動指導を組み合わせ、患者さま一人ひとりの生活習慣に寄り添う包括的な支援を行ってまいります。

また、治療を終えられた患者さま同士が交流できるコミュニティの創設も構想しています。実際に手術を経験された方々の声は、手術をためらっている方の背中を押す、何よりも強い力になると考えております。

私たちクリニックは、鼠径ヘルニア治療という専門性を起点に、患者さまの人生全体を見据えた医療を提供してまいります。手術は終わりではなく、新しい人生の始まり。その先の健康で充実した日々を、私たちは全力でサポートいたします。