TOMOぬくもりメンタルクリニック

藤田 朋大
03-3735-5566
〒144-0052
東京都大田区蒲田5丁目9 大月ビル4階
現金
クレジットカード
月・火・木・金:10:00〜12:30/13:30〜19:00
土(第2・4土曜日):10:00〜12:30/13:30〜17:00
休診日:水曜・第1・3・5土曜・日曜・祝日
東京都大田区蒲田
心療内科/精神科/うつ病治療/適応障害/不眠症治療/不安障害/発達障害(ADHD)/認知症診療/双極性障害/オンライン診療
気分が落ち込む/眠れない・不眠/不安が強い/やる気が出ない/仕事のストレス/人間関係の悩み/休職・復職の相談/パニック発作/物忘れが気になる/集中力が続かない/気力がわかない/食欲不振/身体の不調(頭痛・倦怠感)/こころの疲れ/職場のメンタルヘルス
薬に頼りすぎない治療/生活習慣からのアプローチ/担当医制/予約優先制・当日予約対応/夜7時まで診療/オンライン診療対応/産業医・休職復職サポート/蒲田駅徒歩2分/地域密着型メンタルクリニック/丁寧なカウンセリング/一部院内処方対応/認知症サポート医/自立支援医療制度対応/診断書即日発行/地域医療機関との連携
医院紹介

JR蒲田駅の東口を出て、商店街を抜けた先、大月ビルの4階にTOMOぬくもりメンタルクリニックがあります。蒲田は昔から人情味あふれる町として知られており、通りにはさまざまな世代の人々が行き交い、地域としてのあたたかさを感じることができます。そのような町の雰囲気は、このクリニックを開くにあたって大切にしたいと考えていた「ぬくもり」という言葉と、自然と重なりました。
クリニック名に込めた「ぬくもり」には、二つの意味があります。一つは、患者さまとの間に生まれるあたたかな関係性です。もう一つは、誰もが安心して足を踏み入れられる、心のよりどころとなる場所をつくりたいという願いです。
精神科や心療内科に初めてかかるとき、多くの方が不安や緊張を感じると思います。だからこそ、来院されたときに「ここに来てよかった」と感じていただける環境を整えることが、私がこのクリニックを開いた目的のひとつです。
診療科目は精神科・心療内科で、うつ病や適応障害、不眠症、不安障害、発達障害(ADHD)、認知症など、幅広い症状に対応しています。月・火・木・金曜日は夜7時まで診療を行っており、第2・第4土曜日にも診療しています。お仕事や学校の帰りにも立ち寄りやすい時間設定にしており、一人でも多くの方に気軽にご来院いただけるよう工夫しています。院内のロゴキャラクター「ぬくもりん」は、お風呂に浮かぶアヒルをイメージしたデザインで、来院された皆さまをあたたかくお迎えしています。
医師紹介

TOMOぬくもりメンタルクリニック
院長 藤田 朋大
私は三重大学医学部を卒業後、桑名市総合医療センターで初期研修を行いました。その後、南勢病院の精神科での勤務を経て、クリニックでの診療を積み重ねてまいりました。研修医の頃から、患者さまの話をじっくり聞き、その方の生活背景や気持ちに寄り添うことを何より大切にしてきました。その姿勢は、経験を積むごとにさらに強くなっていきました。
クリニックでの勤務を重ねるうちに、精神科的なお悩みを抱えながらも「病院に行くほどではないかもしれない」と一人で抱え込んでしまう方が多いことを実感するようになりました。心の不調を訴える方が増えているにもかかわらず、精神科を受診することへのハードルは依然として高く感じられている現状があります。そのような状況を目の当たりにしたことで、もっと気軽に相談できる場所が地域に必要だという思いが、日に日に強くなっていきました。
こうした経緯から積み重ねてきた経験をもとに、日本精神神経学会への所属に加え、日本医師会認定産業医および認知症サポート医の資格を取得しています。
これらの資格は、精神疾患の診療にとどまらず、働く方のメンタルヘルスや認知症の早期支援にも幅広く携われるよう取得したものです。さまざまな現場で培った視野を活かして、成人から高齢の方まで幅広い世代の皆さまの心の健康を、誠実に支えていきたいと考えています。
経歴
三重大学医学部 卒業
桑名市総合医療センター 初期研修
南勢病院 精神科
かわいクリニック/新宿よりそいメンタルクリニック
資格・所属
日本精神神経学会
日本医師会認定 産業医
認知症サポート医
健康経営アドバイザー
(株)島忠 嘱託産業医
東洋ケミカルズ(株) 嘱託産業医
当院こだわりの治療について
当院では、できる限り薬に頼りすぎない治療を心がけています。薬はたしかに症状をやわらげるうえで大切な手段の一つですが、薬だけで心の不調が根本的に解消されるとは考えていません。そのため、生活習慣の見直しや、日々の過ごし方の工夫を治療の土台として大切にしています。
たとえば、不眠や気分の落ち込みを感じている方には、1日10分程度のお散歩から始めてみませんかとお伝えすることがあります。日光を浴びながら体を動かすことは、睡眠の質を高めたり、気持ちを前向きにしたりするうえで効果が期待されるためです。大きな変化を一度に目指すのではなく、小さな一歩を丁寧に積み重ねていくことが、回復への確かな道になると考えています。
その上で、薬物療法が必要と判断した際には、目的や効果・副作用をわかりやすくご説明し、患者さまのご意向を丁寧に確認しながら一緒に治療方針を考えます。薬は回復を支える重要な手段でもありますので、必要なときには積極的にご提案することも大切にしています。
また、初回の診察で悩みをすべて話せなくても、まったく問題はありません。信頼関係は時間をかけて少しずつ築くものです。通院を重ねる中で、「この医師なら話せる」と感じてから打ち明けていただければ十分です。どうぞ気構えずにいらしてください。

クリニックの特徴①:担当医制・予約優先制
当院では担当医制を採用しており、毎回同じ医師が診察を担当します。精神科や心療内科の治療において、継続的な関係性の中でこそ、患者さまの細やかな変化や回復の兆しに気づくことができると考えているからです。担当医が継続して診療することで、患者さまも安心して本音をお話しいただきやすくなり、信頼関係を着実に育んでいけると考えています。
治療の中では、病状の変化だけでなく、日常の些細な出来事や気になったことも気軽にお話しいただけます。そうした何気ない会話の積み重ねが、治療の方向性を見直すヒントになることも少なくありません。いつ来ても同じ医師がいて、今日起きたことをそのまま話せる関係を、大切にしていきたいと思っています。
予約は優先制を採用しており、当日のご予約にも対応しています。今日のうちに相談したいという場合にも、できる限りお応えしています。また、スマートフォンを使ったオンライン診療にも対応しており、通院が難しい場合や移動の都合に合わせて受診していただくことも可能です。院内では一部のお薬を調剤しており、受診後すぐにお持ち帰りいただける場合もあります。

クリニックの特徴②:精神科へのハードル低減・地域に開かれた医療
精神科や心療内科に足を踏み入れることは、多くの方にとってまだ勇気がいることだと思います。私がこのクリニックを開いた大きな理由の一つは、そのハードルをできるだけ低くしたいという思いがあったからです。
心の不調は、決して特別なことではありません。日々の生活の中でストレスを感じ、眠れない夜が続いたり、気力がわかなくなったりすることは、誰にでも起こりうることです。そのため、「少し気になるな」という段階でも気軽に相談に来ていただける場所でありたいと思っています。どのようなご状況であっても、まずはお気軽にお声がけください。ひとりで抱え込まずに、どうぞ当院にご相談いただければ幸いです。
また、産業医としての経験を活かして、働く世代の方のメンタルヘルス支援にも力を入れています。仕事上のストレスや職場環境に起因する不調、休職・復職に関するご相談にも対応しており、診断書の即日発行も行っています。職場との橋渡しを含めたサポートが必要な方にも、できる限り寄り添ってまいります。
さらに、患者さまの経済的な負担を軽減するため、自立支援医療制度のご案内や申請サポートも行っています。地域の訪問看護ステーションや福祉機関とも連携を深めており、クリニックだけでなく、より幅広いかたちで地域の方々の心の健康を支えていける体制を整えていきたいと考えています。

今後の展望
精神科を、かかりつけ医のように気軽に頼れる存在にしていくことが、私の大きな目標の一つです。体の不調があれば近くのクリニックに相談するように、心のことも「まずあそこに相談してみよう」と思っていただけるような存在でありたいと考えています。
そのためにも、地域の医療機関や福祉機関との連携をさらに深めてまいります。一つのクリニックにできることには限りがありますが、さまざまな専門機関と協力することで、必要としている方により幅広いサポートをお届けできると考えており、その実現に向けて着実に歩みを進めてまいります。
来院された方が「来てよかった」と感じ、一歩前に進んでいただける。そうした瞬間を積み重ねていくことが、私の喜びです。地域の皆さまにとって、心のよりどころとなるクリニックであり続けるよう、誠実に努めてまいります。

