おおた皮膚科クリニック

おおた皮膚科クリニック

責任者

太田 征孝

電話番号

0853-72-1112

所在地

〒699-0631
島根県出雲市斐川町直江4925番地1

関連サイト
支払い

現金
クレジットカード(支払い5,000円以上)

診療時間

 月・水・金:9:00〜12:00/14:30〜18:00
火:9:00〜12:00/午後は往診
木・土:9:00〜12:00
休診日:日・祝
※待合の過密や待ち時間を減らすため予約制
※インターネットまたは電話で予約

エリア

島根県出雲市斐川町直江

診療科目・施術名

一般皮膚科/アトピー性皮膚炎/尋常性乾癬/円形脱毛症/ニキビ/湿疹・皮膚炎/水虫/イボ/みずいぼ/とびひ/帯状疱疹/膠原病/水疱症/熱傷/皮膚腫瘍/超音波検査/光線療法/エキシマライト/AGA治療/巻き爪ワイヤー矯正/CO2レーザー/ピアス/往診

お悩み・症状

湿疹・かゆみ・肌荒れ/アトピー性皮膚炎/にきび/皮膚の赤み/乾癬/円形脱毛症/水虫/イボ・みずいぼ/とびひ/帯状疱疹/やけど/皮膚のできもの・しこり/ほくろ/巻き爪/AGA・薄毛の相談/皮膚の痛み・違和感

こだわり・特徴

皮膚科専門医による診療/軽症から重症まで幅広い皮膚疾患に対応/患者さまの生活背景を踏まえた診療/待ち時間の短縮を意識した診療体制/時間枠予約制/ウェブ問診/医師と看護師の分業/3つの診察室を活用した診療/患部の写真を用いた説明/アトピー性皮膚炎・乾癬に対する光線療法/皮膚腫瘍の超音波検査/バリアフリー/ベビーコーナー/自動精算機/往診対応

医院紹介

おおた皮膚科クリニックは、島根県出雲市斐川町にある皮膚科クリニックです。皮膚のかゆみや痛み、湿疹、ニキビなどの日常的な症状から、アトピー性皮膚炎、乾癬、円形脱毛症、皮膚腫瘍などまで幅広く診療しています。アトピー性皮膚炎や乾癬などに対する光線療法、皮膚腫瘍の診断に用いる超音波検査にも対応しています。

当院が大切にしていることの一つが、患者さまの待ち時間をできるだけ抑えながら、必要な診療を丁寧に行うことです。時間枠予約やウェブ問診を活用するほか、医師と看護師がそれぞれの役割を分担し、限られた診療時間のなかでも患者さまに必要な説明やケアを届けられる体制を整えています。3つの診察室とスタッフによる問診も活用し、待ち時間の短縮と診療の質の両立に取り組んでいます。

また、院内はバリアフリーに対応し、赤ちゃん連れの方が利用できるベビーコーナーや無料Wi-Fi、自動精算機なども設けています。幅広い年代の方が通いやすく、皮膚のことで困ったときに相談しやすい環境づくりを大切にしています。

医師紹介

おおた皮膚科クリニック
院長 太田 征孝

私は千葉県南房総市で生まれ、医師を身近に感じる環境で育ちました。島根大学医学部へ進学してからは島根で過ごす時間が長くなり、卒業後は島根大学医学部附属病院皮膚科で診療に携わってきました。

大学病院では、重症のアトピー性皮膚炎をはじめ、より専門的な治療を必要とする患者さまを診る機会が多くありました。開院後は、日常的な肌トラブルから専門的な治療を要する症状まで、より多彩で幅広い皮膚疾患に向き合う日々を送っています。

そうした経験を重ねるなかで、「今出ている症状は何によって引き起こされているのか」「この患者さまにはどこまで治療が必要なのか」を、以前にも増して考えるようになりました。大学病院で学んだことと、地域のクリニックで積み重ねてきた経験が結びつくことで、一つひとつの皮膚疾患に対する理解もより深まってきたと感じています。

もともと必ずしも開業を目指していたわけではありません。大学で勤務を続けるなかで今後の働き方を考えるようになり、先に開業した先生にも相談しながら、地域に根差した診療を行う道を選びました。

日々の診療を重ねるほどに、新たな気づきや学びを与えてくださる患者さまとの出会いがあります。これまでの経験を土台にしながら、一人ひとりの症状に向き合い、日々学び続けることを大切にしています。

島根大学医学部 卒業
島根大学医学部附属病院皮膚科 医科医員
島根大学医学部附属病院皮膚科 助教
島根大学医学部附属病院皮膚科 病棟医長
島根大学医学部附属病院皮膚科 講師
おおた皮膚科クリニック 院長

皮膚科専門医
日本皮膚悪性腫瘍学会

当院こだわりの治療について

私が診療で大切にしているのは、患者さまに「100点」を求めすぎないことです。

もちろん、医学的に考えられる理想的な治療についてはきちんとお伝えします。ただ、すべてを完璧に行おうとすると、それ自体が患者さまの負担になり、治療を続けることが難しくなる場合もあります。

理想的な治療を示したうえで、その方の生活や状況に合わせて無理なく続けられる方法を一緒に考えることを大切にしています。また、医療を提供する側にも余裕がなければ、良い診療を続けることは難しくなります。患者さまだけでなく、スタッフや私自身も無理をしすぎず、長く診療を続けられる体制を心がけています。

もう一つ大切にしているのが、「やるべきこと」だけではなく、「やらなくていいこと」も伝えることです。

恩師から教わった「本当に必要な医療を見極め、不要な負担を減らす判断ができてこそ一人前の医師である」という考え方を今も大切にしています。

処置や処方を重ねることだけが医療の役割ではありません。過剰なケアを見直し、「ここまでは行わなくても十分ですよ」と引き算の選択肢を示すことも、患者さまの負担を和らげる大切なアプローチです。やるべきことと、やらなくていいことを整理しながら、患者さまにとって負担の少ない治療につなげていきたいと考えています。

クリニックの特徴①:医師とスタッフの分業で、待ち時間と診療の質の両立を目指す

皮膚科には、かゆみや痛みなど、日常生活に不便を感じて受診される患者さまが多くいらっしゃいます。そうした方を診察まで長時間お待たせすることは、さらに負担を増やすことにもなります。

そのため当院では、待ち時間をできるだけ短くしながら、必要な診療を丁寧に行える仕組みづくりに力を入れています。

ウェブ問診や時間枠予約を取り入れるだけでなく、医師と看護師の役割を明確に分けています。医師は診断や治療方針など、医師だからこそ行うべき説明に集中し、薬の塗り方や日常のスキンケアなどについては看護師が丁寧に説明します。

3室ある診察室を活用し、スタッフが事前の問診や診察準備、処置後の案内などを分担して行っています。こうした連携によって、一人ひとりに必要な医療を届けながら、患者さまの待ち時間を少しでも減らせるよう工夫しています。また、生活環境にも目を向けながら、無理なく続けられる治療につなげることを大切にしています。

クリニックの特徴②:患者さま・スタッフ・地域・クリニックをつなぐ「四方良し」

クリニックを長く続け、地域の患者さまに安定して医療を届けていくためには、患者さまだけでなく、そこで働くスタッフも安心して働ける環境が必要だと考えています。

当院では半年から1年ほどの間隔でスタッフミーティングを行い、日頃感じている要望や改善点、不安なことなどを共有しています。出された意見は議事録にまとめ、私自身も一つひとつ確認して返答しながら、診療や院内の仕組みの改善につなげています。

また、日々の診療の中で気になる点や改善点があれば、誰かひとりの問題にするのではなく、「クリニック全体の課題」として共有し、どうすれば改善できるのかをみんなで考えることも大切にしています。スタッフが意見を伝えやすく、安心して長く働ける環境をつくることが、結果としてより良い診療にもつながると考えているからです。

私が意識しているのは、患者さま、スタッフ、クリニック、そして地域のそれぞれにとって良い循環を生み出す「四方良し」です。

業務を効率化することでスタッフに余裕が生まれ、働きやすい環境ができる。その結果、患者さまにより良い医療を提供でき、クリニックの安定した診療基盤にもつながる。そして、そこで生まれたものを再びスタッフや地域へ還元していく。そうした良い循環を積み重ねていくことを大切にしています。

今後の展望

これからも一番大切にしたいのは、一人ひとりに提供している医療の質を保ちながら、地域で診療を必要としているより多くの方に応えていくことです。

現在は多くの患者さまにご来院いただいており、時間帯によってはご希望に沿った予約が取りづらい状況も生じています。そのため、ウェブ問診の運用やスタッフとの連携体制を見直しながら、より円滑に受診いただける診療フローの充実に努めています。

地域のニーズに応え続けられるよう、診療体制の拡充も視野に入れています。ただ患者数を増やすことだけを目的にするのではなく、患者さまに提供する医療の質、スタッフが安心して働ける環境、そして自分自身が無理なく診療を続けられること。そのバランスを保つことが大切です。

また、大学病院や総合病院との病診連携、地域のクリニック同士の診診連携についても、今後さらに深めていきたいと思っています。必要なときには適切な医療機関と連携しながら、地域全体で患者さまを支えられる体制につなげていくことも、今後取り組んでいきたいことの一つです。

患者さま、スタッフ、クリニック、地域。そのすべてにとって良い循環をつくりながら、これからも地域に必要とされる皮膚科クリニックとして、長く診療を続けていきたいと思っています。